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お茶の効能はいろいろ言われてるけど...このテアニンというアミノ酸も心身にいいらしい♪ 画像:宇治玉露 雁がね http://item.rakuten.co.jp/akiyamaen/karigane-10/ より Orz〜 「宇治玉露。・・・この旨味成分が、世界中で緑茶にしか見つかっていないテアニンです。・・・」 http://ja.wikipedia.org/wiki/テアニン より 「テアニン(L-Theanine)は、茶に多量に含まれるアミノ酸の一種でグルタミン酸の誘導体。 植物の中でもチャノキ(Camellia sinensis)とそのごく近縁種、そしてニセイロガワリ(Boletus badius)にしか見つかっていないアミノ酸であり、茶の旨味成分の一つである。テアニンは乾燥茶葉中に1〜2%含まれ、特に上級なお茶に多く含まれている。また、テアニンは茶の等級に関わらず、全遊離アミノ酸の約半量を占めている。 1950年に玉露から分離精製され構造が明らかになり、日本では1964年7月に食品添加物として指定された。テアニンはお茶に含まれるアミノ酸であることから、茶の旧学名”Thea sinensis”にちなんで“Theanine(テアニン)”と命名されたといわれている。 テアニンは茶葉が含有する窒素の過半を占めており、チャノキが、吸収したアンモニア態窒素を植物体にとって安全な形態にして、蓄積するために合成している物質と考えられている。茶に施用される肥料成分のうちアンモニア態窒素は、土壌中で酸化されて硝酸に変化するのだが、それが起こりにくいよう覆いをかぶせることによってテアニン含量の高い茶を作ることが出来る(例・玉露、碾茶、抹茶)。 (*「お茶の木の根で作られたテアニンは葉に移動し、日光に当たると渋味成分のカテキン(ポリフェノール)に変っていきます。 ですから日光を遮って育てた、碾茶(抹茶の原料)、玉露、かぶせ茶などの茶葉にはテアニンが多く含まれます。・・・お茶の味は、渋味成分のカテキン、旨み(甘み)成分のテアニン、他カフェインなどで構成されています。 渋味のカテキンは80℃以上の高い温度で段階的に溶けだし、甘みのテアニンは50〜60℃の低い温度で溶けだす性質があります。・・・」http://www.supplerank.com/seibun/Teanin.html より Orz〜) 「また、カテキンへの変化は温度にも関係し、温度の低い方が抑制されます。山間部などの冷涼な土地や朝霧の立つようなところが銘茶の産地といわれますが、被覆をすると日光を遮り、温度を下げる効果もあるのです。お茶を飲むと「ほっこりする」といいます。この「ほっこりする」という感覚には化学的な根拠があり、それにはテアニンが関わっていることがわかってきました。 テアニンを摂取すると脳波にα波が出現し、リラックス状態を示すことや、カフェインの興奮作用を抑制することが報告されています。また、記憶学習能力への影響やアルツハイマー型痴呆症予防にもその効果が期待されています。・・・」♪ ・・・ テアニンを摂取することにより、リラックスの指標であるα波の発生が30-40分後に確認されている。50mg摂取では不安傾向の低い人に、200mg摂取では不安傾向の高い人においてもリラックス効果が認められている(小林ら. 1998)。 抗ストレスについても同様に効果が確認されている。人にクレペリン型暗算課題でストレスをかけ、ストレス負荷により変動する心拍数、唾液中の免疫グロブリンA、主観的ストレス感をみたところ、テアニン摂取でストレスの抑制が認められている(Kimura et al ., 2007)。 睡眠に関しては、テアニン摂取により睡眠の質の改善が報告されている。中途覚醒の減少が認められたほか、被験者へのアンケートにより起床時の爽快感、熟眠感、疲労回復感の改善が認められている(小関ら. 2004)。 月経前症候群(PMS)に関しては、PMS時のイライラ、憂鬱、集中力の低下等の精神的症状を改善することが報告されている(上田ら. 2001)。 その他にもカフェイン拮抗作用、血圧降下作用、記憶学習能力の向上、制癌剤の増強効果、脳血管障害に対する効果などが報告されている。 テアニンは、血液脳関門を通過でき、精神に影響を与える作用がある。また精神や肉体的ストレスを減少させ、カフェインとの相乗効果もあいまって認知活動や気分の改善もみられる。 構造的にはグルタミン酸(興奮性の神経伝達物質)と関係はあるものの、テアニンのシナプス後部細胞のグルタミン酸レセプタとの親和性は低い。むしろ主な効果は抑制神経伝達物質のGABAを増加させているように見受けられる テアニンはまた脳内のドーパミンレベルを上昇させ、グルタミン酸レセプタ(AMPA型NDMA型)、カイニン酸レセプタへのマイクロモル親和力をあげる。 ・・・ 研究者は、テアニンがグルタミン酸の興奮毒性を防ぐかもしれないとも予測している。 ラットの研究を通じて、非常に高濃度テアニンを繰り返し使用しても心身ともに無害であることがわかった。・・・」 今日某所で頂いた金粉入りの玉露♪ |
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