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前もアップしたこと覚えてるけど...^^
何度観てもいいものはいいもので...
再び♪
新たに見つけた/邂逅したヴィーナスのデビューも!! ^^v
『ヴィーナスの誕生 The Birth of Venus』
ウィリアム・アドルフ・ブグロー
(William Adolphe Bouguereau)
1879年
プラトン・アカデミーの新プラトン主義では裸体とは清純・潔白を意味すると解釈をしたようです。
ウィリアム・アドルフ・ブグローはアカデミズム絵画を代表する画家です。
アレクサンドル・カバネルと同時代を過ごし、当時の画壇の中心的な存在。
マネらの作品を落選させたのも、この二人ですよ。
アレクサンドル・カバネル(Alexandre Cabanel) こちらは古代の画家アペレスの描いたアプロディーテのように横たわっています。
定着させたのはジョルジョーネ。
波間に横たわるスタイルで「ヴィーナスの誕生」を2枚描いているようです。
アンリ・ピエール・ピクー
(Henri Pierre Picou) 19世紀の画家、アンリ・ピエール・ピクー(アンリ・ピエール・ピコー)は、 アカデミックな画家ですよね。
1枚目は「ヴィーナス(ウェヌス)」ですが、誕生にいれてみました。
『海から上がるヴィーナス Venus Anadyomène ( The Birth of Venus )』
(Eugène Emmanuel Amaury Pineux Duval) テオドール・シャセリオー (Theodore Chasseriau) 1848年
ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル (Jean-Auguste-Dominique Ingres) Venus Anadyomène とは「海から上がるヴィーナス」のこと。
この形式は濡れた髪をしぼるウェヌスの立ち姿を表したもので、古代彫刻に由来しているそうです。
アペレスの失われた絵画作品のひとつで、その起源をもつとされているウェヌスの様式のひとつです。 ギュスターヴ・モローの2枚目の作品とおなじく、漂着した島でのこと。 テオドール・シャセリオーは、ギュスターヴ・モローに影響を与えたともいわれている人。 ウジェーヌ=エマニュエル・アモリー=デュヴァルも
テオドール・シャセオリーと同じくアングルと師弟関係になります。
ギュスターヴ・モロー 「アフロディテ(アプロディーテー)」 ファム・ファタルの描き方とはちがい、なんと優美なのでしょう。
建築家であった父親から、モローはギリシャやローマの古典文学を愛読したそうですが、 海面に漂う切り取られたウラノスの陰部に白い泡が沸き立ち、
誕生したのがアプロディテという口承にそった描き方。
「ガイア(大地)は息子のウラノス(天)とまじわって、多くの神々を生みます。大洋(オケアノス)、コイオス、クレイオス、ヒュペリオン、イアペトス(プロメテウスの父)、テイア、レイア、テミス(掟)、ムネモシュネ(記憶)、ポイベ、テテュス、そして末っ子のクロノスです(これらの12神をティタン族と呼びます。)大地はつぎに、キュクロプス(円い目)とあだ名される恐ろしい怪物の息子たち、ブロンテス、ステロペス、アルゲスを生みました。額の真ん中に円い目が一つついている巨神たちです。つづいてコットス、ブリアレオス、ギュゲスといったヘカトンケイル(百の手)を生みます。肩からは百の腕が伸び、五十の首が生えているといった不気味で恐ろしい姿の巨神たちです。ウラノスは実の子でありながら、キュクロプスたち、ヘカトンケイルたちを最初から憎み、生まれると同時にみな大地の奥に隠してしまいました。怒ったのは母親ガイア(大地)です。金剛の大鎌を用意するとウラノスへの復讐をティタンたちに訴えました。ひとりこれに応えたのが末っ子のクロノスで、大地は彼を待ち伏せの場所に隠し、大鎌を手渡しました。そしてウラノスがガイアとの交わりを求めておおいかぶさってきたとき、息子クロノスは、すばやく父の陰部を刈り取り背後の海原に投げ付けたのです。 流れる血潮を大地が浴びて生まれたのが、復讐の女神(エリニュスたち)と巨人(ギガス)たちでした。ウラノスの陰部はしばらく海面に漂っていましたが、やがてそのまわりに白い泡が沸き立ち、そのなかからひとりの美しい乙女が生まれました。彼女は泡(アプロス)から生まれた女神ということで、アプロディテと呼ばれるようになりました(異説あり)。ローマ神話ではウェヌスと呼ばれる愛の女神です。」
クピドの松明。これはあきらかに彼のアトリビュートなんですが、たいていは「儚さ(ヴァニタス)」を表すために下向きで表すのが通常でしたよね。でも上向き。
愛と美の女神に美しさの儚さなんてないのですね。
アプロディーテーの辞書には「儚さ」はない!ということでしょうか。
ヴィーナスの手には巻貝でしょうか。
それがホネガイ(Venus Comb)なら「ヴィーナスの櫛」まで、モローは描いているわけです。
さて、このモローのアプロディーテー(ヴィーナス)は、
1875年にアレクサンドリーに贈った「レダと白鳥」のレダにそっくりなんです。
結婚をすることなく最後までモローの愛人でした。
作品の主題はオウィディウスの「変身物語」の記述を元にしています。 モローの代表作である「サロメ」のファム・ファタルの 破滅と魔性がまったくない女性像に仕上げた、アプロディーテーとレダでした。
「この美しい女性はサロメですが、彼女は後の人々によって
ファム・ファタル「男を破滅させる魔性の女」と呼ばれています。
・・・魔性の魅惑で男をたぶらかす悪女で
預言者ヨハネの首も彼女自身が求めた、という解釈もある。」
to be continued...
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カテゴリーから 好きな絵を 拝見中です。
綺麗な プロポーションの ビーナスですね。
絵画同好会(名前検討中
2012/9/14(金) 午後 2:33 [ 村石太キッド&ちマエ ]
>村石太さんへ ^^
好みは十人10 colour ですが...^^
ちなみにわたしゃ...カバネルとピクー...似てるけど...の絵が好き♪
2012/9/14(金) 午後 7:48 [ スモークマン ]