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立川談志...戒名は「立川雲黒斎家元勝手居士」...居士=固辞=孤児にもかけてた気がしちゃうんだけど...?
彼はよく口にしてたって話がこれ...↓
『談志は死んだ』
回文のことまで考えてたってこたぁないはずなんだけど...
上手いこと考えたものねぇ♪
今更ながら敬服です...♡
「ayucafe」さんのサイト http://ayucafe.exblog.jp/17059201/ より 転載 Orz〜
立川談志という人工呼吸器がなくなってしまった。「・・・
あのネ、君たちにはわからんだろうが、落語っていうのは他の芸能とは全く異質のものなんだ。
どんな芸能でも多くの場合は、為せば成るというのがテーマなんだな。 一所懸命努力しなさい、勉強しなさい、練習しなさい、そうすれば最後はむくわれますよ。 良い結果がでますよとね。 忠臣蔵は四十七士が敵討ちに行って、主君の無念を晴らす物語だよな。 普通は四十七士がどんな苦労をしたか、それに耐え志を忘れずに努力した結果、仇を討ったという美談で、当然四十七士が主人公だ。スポットを浴びるわけだ。 でもね赤穂藩には家来が三百人近くいたんだ。 総数の中から四十七人しか敵討ちに行かなかった。残りの二百五十三人は逃げちゃったんだ。
まさかうまくいくわけがないと思っていた敵討ちが成功したんだから、江戸の町民は拍手喝采だよな。そのあとで、皆切腹したが、その遺族は尊敬され、親切にもされただろう。 逃げちゃった奴らはどんなに悪く云われたか考えてごらん。 理由の如何を問わずつらい思いをしたはずだ。
落語はね、この逃げちゃった奴らが主人公なんだ。 人間は寝ちゃいけない状況でも、眠きゃ寝る。酒を飲んじゃいけないと、わかっていても、 つい飲んじゃう。夏休みの宿題は計画的にやった方があとで楽だとわかっていても、そうはいかない。八月末になって家族中が慌て出す。 それを認めてやるのが落語だ。 寄席にいる周りの大人をよく見てみろ。 昼間からこんなところで油を売ってるなんてロクなもんじゃねえョ。
でも努力して皆偉くなるんなら誰も苦労はしない。
努力したけど偉くならないから寄席に来てるんだ。
『落語とは人間の業の肯定である』。 よく覚えときな。 教師なんてほとんど馬鹿なんだから、こんなことは教えねェだろう。 嫌なことがあったら、たまには落語を聴きに来いや。 あんまり聴きすぎると無気力な大人になっちまうからそれも気をつけな! 」
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