アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

コーヒー

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コーヒーと紅茶...☆

蘊蓄欄でもいいお話だけど...見つけたもので...☆

★コーヒーと紅茶★
 実際コーヒーと紅茶がイギリスにとりいれられたのはほぼ同時期である。アラブ世界のコーヒーがイギリスにもたらされたとき、ロンドンにはたちまちコーヒーハウスが約三千軒もできたといわれている。コーヒーハウスは半ば公的施設として男性の商用と情報交換の場であった。とくにインドを始めアジアの海外市場情報と物産の取引の場となったことと関係があった。だからコーヒーハウスから新聞や情報誌が生まれ、政党が生まれ、保険会社が生まれるなど、コーヒーハウスは事実上、政治・経済などの情報センターの役割を果たしていた。男性たちを夢中にしたコーヒーハウスは、女性は原則入室禁止であった。
このように市民社会的展開に特徴がみられたのに対し、茶は上流階級の女性の飲み物として家庭生活の中に定着し、女性の積極的革新的活動をつうじて、現代家庭の食生活の原型が誕生したのだ。その例の一つとしてあげられるのがティーパーティーである。女性たちのコミュニケーションの場・手段として成立したのだが、貴族階級の婦人たちが一つのテーブルに集う社交の形式というのは、中世はもちろん近世の初めでも、アジアからティーが導入されるまではなかったことである。コーヒーハウスに集う男性の情報交換に対し、このティーパーティーというのは、当時アジアから輸入された高価なものであり、アジア文明を代表する茶をはじめ、アジアの憧れの物産の見せびらかしの場であった。今も昔も同じであるが、ファッションに敏感である女性たちは、茶はたんなるドリンクではなく、アジアでは人をもてなす道具であり文化であることに高い価値を見出した。茶を飲むこと、それだけでも最高のぜいたくであり、最新のファッションであった。茶を飲むのに使用されている茶の道具、ティーカップ、受け皿、ティーポットなども中国直輸入の陶磁器がつかわれた。このような形で発展していった紅茶文化は、コーヒーとは違うアジア文化のお茶のもてなし、茶会での会話、礼儀作法、お茶の入れ方、飲み方などのエチケット、優雅さ品性に影響を受け、「市民的な礼儀正しい文化」の理想として、女性の飲み物として定着するだけではなく、家庭での女性の指導のもとでの食事とティーの新しいライフスタイルとして形成されていったのだ。・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/コーヒー・ハウス より Orz〜
コーヒー・ハウス(Coffeehouse)とは、17世紀半ばから18世紀にかけて、イギリスで流行した喫茶店で、社交場の機能も兼ね、大きな社会的役割を果した。
もともとコーヒーイスラム世界に発するもので、オスマン帝国トルコ)の首都イスタンブルには早くからカフヴェハーネ(直訳すれば「コーヒーの家」)と呼ばれるコーヒー店があり、喫茶店兼社交場の機能を果たしていた。ヨーロッパで最初のコーヒー・ハウスは、イスラム世界との交通の要所であったヴェネツィアに1645年に誕生したと言われる。清教徒革命期の1650年には、イギリスで最初のコーヒー・ハウスが、ユダヤ人によりオックスフォードで開業された。オックスフォードでは、1654年に開業したクイーンズ・レイン・コーヒー・ハウスが現在も営業を続けている。
その後、ロンドンにもコーヒー・ハウスが開店し、王政復古1660年)、ロンドン大火1666年)の時期を経て増加し、多くの客のたまり場となった。コーヒー・ハウスではを出さず、コーヒーたばこを楽しみながら、新聞雑誌を読んだり、客同士で政治談議や世間話をしたりしていた。こうした談義や世間話は、近代市民社会を支える世論を形成する重要な空間となり、イギリス民主主義の基盤としても機能したといわれる。(フランス革命においてカフェが果たした役割と比較される。)コーヒー・ハウスは、情報収集の場としても重要な役割を果たした。有名な店にギャラウェイ・コーヒー・ハウスがある。17世紀中頃、当時の金融センターであったロンドンシティの取引所近くに開かれ、多くの商人が情報を求めて集まったという。また、ロイズ・コーヒー・ハウスには、船主たちが多く集まり、店では船舶情報を載せる「ロイズ・ニュース」を発行していた。店で船舶保険業務を取り扱うようになり、これがロイズ保険会社の起源である。
女性が出入りすることはなく、男性客のみが対象であった。コーヒー・ハウスは活気ある社交場として栄えたが、18世紀後半以降は衰退して行き、酒場宿屋に転業する店も多かったという。一方、1717年にイギリスで最初のティー・ハウスであるゴールデン・ライアンズが開店している。コーヒーに代わる非アルコール飲料として、紅茶市民生活に定着していくことになる。」

画像:http://ja.wikipedia.org/wiki/カフェ より Orz〜
カフェcafécaffè)は、本来コーヒーの意味。転じて、コーヒーなどを飲ませる飲食店を意味する。ヨーロッパの都市に見られるある種の飲食店を意味し、特にパリウィーンのものが知られる。新聞や雑誌がそこで読め、時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として親しまれている。
パリの典型的なカフェ
街路に面し、歩道にせり出してテーブルや椅子が置かれている。店内にはカウンターやテーブル席もある。一般的に、立ち飲みとカウンター席が最も安く、次に店内テーブル席となり、テラス席が一番高い(1物3価方式)。店のある場所やメニューによって違いがあるが、テラス席はカウンター席のおよそ2-3倍くらいと考えてよい。給仕は原則としてウェイターで、特に「ギャルソン」と呼ばれる。カフェを頼むと、エスプレッソが出てくるため、日本でいう普通のコーヒーを注文する場合は、特に「カフェ・アロンジェ(Café allongé、直訳すると薄めたコーヒー)」と言って注文する必要がある。その他、ビールワインサンドイッチなどを置いている。
基本的にパリのカフェには有名店以外クーラーがないため、盛夏時は比熱の関係で涼しい店内テーブル席やカウンター席に座る人が多い。冬はもちろん店内席の方が暖かい。有名店には、冬でもテラス席に座りたい人のために、テラス用屋外ヒーターを設置している店もある。トワレは地下にあるのが普通である。・・・
ロンドン
ロンドンでは17世紀後半からコーヒー・ハウスが流行した。こちらの方がパリのカフェよりも歴史は古いが、後にはパブに取って代わられた。

To be continued...

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