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「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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画像:・低血糖 症状と対処の仕方 http://www.uemura-clinic.com/dmlecture/hypoglycemia.htm より 引用 Orz〜
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前記事でこんな疑問が芽生えてたんですが…
同じ疑問をもたれてた方がすでにいらっしゃったのね ^^
以下の記事は、江部先生のサイトで見つけた解答です☆
転載のご許可いただきました江部先生に感謝申し上げます〜m(_ _)m〜v


脳はケトン体が利用できるはずなのに、何故低血糖は生じる? 2010年03月18日 (木)
http://ameblo.jp/carbo-free/theme-10065834998.html こんばんは。

ケトン体を脳が利用できるはずなのに、なぜ低血糖になってしまうのか?』

という鋭い質問を、 Pon さんからいただきました。

「10/03/12 Pon 
低血糖とケトン体
突然のご質問お許しください。たまたま見つけたホームページ、興味深く読ませていただいております。私は20年前に糖尿病と言われ、つい最近経過が悪いためインシュリン注射をはじめました。 

当初、インシュリン注射と薬で時折、低血糖になっていることがありました。赤血球以外はケトン体をエネルギーとして代謝できるとのお話なので、低血糖になっても手足のしびれや、脳機能の低下(少し眠く感じました)は、ないように思うのですが、そうはいかないのでしょうか?もしくは、赤血球が利用できる糖質が減って酸素供給が減るなど別の要因のために急激な低血糖状態が危険なのでしょうか?本来の代謝以外に薬やインシュリンの投与によって無理矢理変化を起こさせているので、ここでの脂質から生成されるケトン体がエネルギーとして利用されるというのがあてはまらない、つまり間に合わないということなんでしょうか?もし、既に他の場所にコメントされていたら、ごめんなさい。なかなかすべてを読むには時間がかかるものですから。^^ 失礼いたしました。」


Pon さん。
コメントありがとうございます。

ケトン体の主成分3-ヒドロキシ酪酸は、酸素濃度の低下した乏血状態の神経細胞群に有効にエネルギー供給ができ、虚血心筋にも有効とのことです。
また、難産のときには3-ヒドロキシ酪酸は胎盤を通過しますから、母体に投与することにより胎児の脳を虚血から保護できるようです。
また、Glut1(糖輸送体1)欠損症による難治性てんかんや成長障害にケトン食が有効です。
ケトン食は、脂質が70〜80%で糖質はほとんどなしです。
ケトン食の場合は、尿中にケトン体が出続けますので、血中ケトン体濃度は2000〜3000〜4000レベルと考えられます。
脳細胞の糖輸送体はGlut1で細胞表面にあり、通常は血流さえあれば常に血糖を取り込めるはずです。
しかし、Glut1欠損症では、糖輸送体が上手く機能していないので、脳細胞は血中ブドウ糖を取り込めずに、「脳細胞内低血糖+難治性てんかん」を発症すると考えられます。
ケトン食実践により、血中ケトン体が2000〜4000レベルになれば、脳細胞のエネルギー源は、ほとんど全てケトン体でまかなわれます。
従って、脳細胞はブドウ糖を利用できなくても、ケトン体をエネルギー源として正常な活動を続けることができるのです。

通常の糖質ありの食事でケトン体が26〜122μM/L程度であれば、低血糖になったとき、脳細胞はケトン体を充分量供給されていないので、正常の活動を営むことができずに低血糖症状がでます。
次に、低血糖でもケトン体が充分量あれば、脳は正常の活動が行えるという実例を提示してみます。
私が30代に初めて本断食(水だけでゼロカロリー)をしたとき、血糖値は35mg/dlでした。
従来の考えでは、当然意識不明のはずですが、その時普通に外来診察も行っておりました。
私のケースを考察してみると、血糖値35mgのとき、脳はケトン体をエネルギー源として活動していたと考えられます。
本断食中の初期の血中ケトン体は3000レベルで、ケトン食と同等です。
このレベルの血中ケトン体濃度があれば、血糖35mgでも、脳は充分活動できるということになりますね。

江部康二 」

*つまり...ケトン体がある一定量以上あれば...血糖値は低くても低血糖発作(エネルギー枯渇=ガス欠)にはならないってことなのね ^^
でも、実際は起こっちゃうのは...血糖値を補うだけのケトン体がないからってことと理解しましたぁ ^^
糖尿病のときって...細胞内にブドウ糖を送り込む働きをするインシュリンが内科その働きが劣化してる状態で、血液中にはブドウ糖そのものはいっぱいあっても、細胞内は低血糖状況と何ら変わらない状況…しかも
http://koujiebe.blog95.fc2.com/?no=1128 より 引用 Orz〜
脳・運動時の筋肉・肝臓・腎臓(腎尿細管)・胃腸(の細胞)・赤血球でのブドウ糖の取り込みは、インスリンに依存しておらず、直接取り込む仕組みがあります。」
ってことからするとケトアシドーシスのときって
少なくとも上記臓器においては低血糖になるはずもなく...
ケトアシドーシスのときは…環境の変化が急激すぎるし、血液が酸性に傾きすぎることによる意識障害なんでしょうね…?

画像:http://www2.town.chizu.tottori.jp/teamDM/MedDM/coma/ より 引用 Orz〜
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画像:http://www2.town.chizu.tottori.jp/top_idea/080515DM11.htm より 引用 Orz〜
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画像:http://kwest722.blog84.fc2.com/blog-entry-17.html より 引用 Orz〜
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*羅列させて頂いただけです…めんご〜Orz〜

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