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「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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自然免疫と獲得免疫で調べてたら… 
自己炎症症候群と自己免疫疾患にそれぞれ対応する概念に分けられるのね ^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/自己炎症症候群 より Orz〜
自己炎症症候群(autoinflammatory syndromes)とは1999年にTNF受容体関連周期熱症候群という病気の名付け親であるMcDernottらによって提唱された概念である。もともとは自己免疫、アレルギー、免疫不全など従来言われてきた免疫病に合わない疾患群として提唱された。2008年、Kastnerらによって誘因が明らかではない炎症所見高力価の自己抗体や自己反応性T細胞が存在しない先天的な自然免疫の異常、の3項目によって定義付けられた。自己炎症autoinflammation)という言葉は自己免疫(autoimmunity)という言葉との対比によって定義される。自己炎症は自然免疫の異常であり、責任細胞はマクロファージ、樹状細胞、NK細胞、好中球とされており、病変の首座は皮膚、眼、関節、漿膜、消化管とされる。一方、自己免疫は獲得免疫の異常であり、責任細胞はリンパ球であり、病変の首座はリンパ節、脾臓、胸腺、骨髄とされる。自己炎症症候群は狭義には遺伝性周期熱症候群を指す。広義にはベーチェット病スチル病痛風偽痛風までも含まれる。生化学的にはインフラマゾームと呼ばれるカスパーゼ1を活性化する細胞質蛋白複合体の変異に基づいて生じる。尿酸はインフラマゾームの構成成分であるNALP3の活性化因子であるため広義には自己炎症症候群に分類される。

自己炎症症候群の分類

・遺伝性周期熱症候群

家族性地中海熱(FMF)

家族性地中海熱は2006年度の検討では世界中に10万人以上の患者が推定されている。2009年の全国調査では日本に約300人の患者が推定されている。2011年に厚生労働省からガイドラインが発表されている。無菌性漿膜炎発作と寛解を繰り返す常染色体劣性遺伝の疾患である。責任遺伝子座は16p13.3であり責任遺伝子はMEFV、その産物はピリン(pyrin)。ピリンはインフラマゾームの活性化調節を行なっており家族性地中海熱の患者ではインフラマゾームの抑制障害によって自己炎症が起こると考えられている。ピリンは好中球で高発現しており、家族性地中海熱の漿膜炎では好中球浸潤が認められる。診断はTel-Hashomer criteriaで行われることが多い。典型的には1〜4日続く38度以上の発熱と無菌性腹膜炎、胸膜炎、関節炎などの漿膜炎症状を反復する。90%以上は20歳以下で発症、ストレスで発作が起こるという意見もある。発作時はCRP、SAAといった全身性炎症マーカーが高値となり間欠期には正常化する。予後を規定するのはアミロイドーシスである。蛋白尿が出現してから7〜8年で40歳前後で尿毒症で死亡する。コルヒチンによって腎アミロイドーシスも予防できるとされている。ベーチェット病結節性多発動脈炎、 アレルギー性紫斑病といった血管炎の合併も認められている。
高IgD症候群
TNF受容体関連周期熱症候群
TNF受容体関連周期熱症候群は世界で150例ほど報告されており日本では10例程の報告がある。家族性周期性発熱疾患の中では家族性地中海熱に次いで多いとされている。Ⅰ型TNF受容体をコードするTNFRSF1A遺伝子の変異であり。TNFαの刺激が増強、持続する病態が考えられているが仮説であり、不明な点が多い。コルヒチンが無効でありステロイドが有効である。常染色体優性遺伝であり発症年齢中央値は3歳あるが発症は生後2ヶ月〜53歳までと幅広い。5日以上発熱が持続することもある。
クリオピリン関連周期熱症候群

・特発性周期熱症候群

PFAPA

スチル病
成人スチル病

・肉芽腫病

Blau症候群

若年発症サルコイドーシス
クローン病

・発熱病

PAPA

Majeed症候群
SAPHO症候群

・血球貪食症候群

原発性血球貪食性リンパ組織球症

マクロファージ活性化症候群

・補体病

遺伝性血管神経性浮腫・・・Quinck浮腫…?

・血管炎症候群

ベーチェット病

・代謝病

痛風

偽痛風     」


http://www.yakult.co.jp/healthist/210/img/pdf/p02_07.pdf より 引用 Orz〜
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*IL-1阻害薬=アナキンラのことですね ^^
ま、わたしの痛風は安静にしてNSAID(非ステロイド性抗炎症薬)飲んでれば..2週間くらいで治りますけどね ^^
関節リウマチでは効果がいまいちにてわが国では認められていませんです

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画像:http://p-direct.mext.go.jp/interview/group01/interview07.html より 引用 Orz〜
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*Treg(制御性T細胞:1995年には京都大学坂口志文らによってインターロイキン-2受容体α鎖であるCD25分子を発現するT細胞が自己免疫疾患を抑制する機能を有することが明らかにされた。このCD4+CD25+T細胞は抑制性T細胞の中でも区別して「CD4+CD25+Treg」と呼ばれるようになった。はじめはCD4およびCD25をCD4+CD25+Tregのマーカーとして用いていたが、いずれもこの細胞に特異的なものではなくマーカーとして用いるには問題があった。 その後転写因子であるFoxp3がCD4+CD25+Tregにおける特異的分子マーカーであると共にTreg分化のマスター遺伝子であることが明らかになるなど急速に研究が進展した。」…https://ja.wikipedia.org/wiki/制御性T細胞 より Orz〜)は免疫チェック分子のCTLA4をいっぱい持ってて、抗原提示細胞(APC)である樹状細胞表面のB7分子(ヘルパー/キラーT細胞のCD28とくっつくことによる副刺激因子)にCD28よりも親和性が高いのでヘルパー/キラーT細胞の活性を抑制(免疫寛容)させちゃうと考えられています。
ちなみに…敗血症性のサイトカインストーム時やら、汎血球減少や骨髄での血球貪食像を呈するマクロファージ活性化症候群時やらで、大量に産生されるIL-6を抑えるトシリズマブ(アクテムラ)は、その病態を改善するようですね ^^☆
また、自己免疫実感の炎症を遷延化するのに重要なTh17をTregに戻す?働きもあるようで、アクテムラのRA(関節リウマチ)に対する有効な機序の一部と考えられています ^^

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