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骨粗鬆に対するビス剤は...普通は閉経を迎えられた更年期以上のご婦人への投与になるのですが...ステロイドを投与する場合は、若年の方に対しても予防のための投与が推奨されているんです...
画像:http://jsbmr.umin.jp/pdf/gioguideline.pdf より 引用 Orz〜
例えば、50歳以下の方でも、PSL10mg以上飲まれる場合は...ビス剤使用の適応なんですよ...
で、先日、SLEの方が、妊活されてて、妊娠が判明したと☆
さて...PSL+Vit.D少量はともかく...ビス剤はどうしたものか...?
胎盤透過性があるなら...胎児の骨が作られなくなっちゃうはずなのです...
so...出産されるまでスキップとしました!!
(出産後も...授乳の間は避けるべきもののようなのね...以下参照)
薬剤師さんに尋ねると、有益性がそのリスクに勝る時以外は避ける...
メーカーに尋ねてもラットでは胎盤透過性が認められているらしい...
だからどうすりゃいいの?...
そりゃ、人間で確認しようが有馬温泉...^^;
で、最悪の事態を考慮するべきとわたしゃ思ったわけ...
添付文書をつらつら眺めてみると...
医薬品インタビューフォーム - 医薬品医療機器総合機構www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/230127_3999019F2235_1_003_1F
「過量投与時には牛乳など陽イオン含有剤が効果的. 4.分 布. (1)血液−脳関門通過性 :. 該当資料なし. (2)血液−胎盤関門通過性:. 該当資料なし. <参考:ラット>. 他のビスフォスフォネート系薬剤と同様、生殖試験(ラット)において、低カルシウム血症. による分娩障害の結果と考えられる母動物の死亡並びに胎児の骨化遅延等がみられてい. る。 (3)乳汁への移行性:. 該当資料なし. <参考:ラット>. 母動物(ラット)へ投与後授乳された乳児への移行がわずかに認められている。 (4)髄液への移行性:. 該当資料なし.」
so...妊娠の可能性のある婦女子への投与するときは...避妊を助言すべきなのねぇ...Orz...
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