アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

健康

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画像:http://www.sportsmansflagstaff.com/proton.php より 引用 Orz〜
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Crが1.7くらいの男性がバイアスピリン服用されてるためにPPIがRp(処方)されているんだけど... 
H2blockerとPPIはどちらが腎代謝だったっけと思い調べた...

H₂ブロッカーは、「代謝排泄経路」に違いがある。
ほとんどのH₂ブロッカーは、腎臓から排泄するタイプの薬だ。
一方プロテカジン(成分名:ラフチジン)は、肝代謝型のH₂ブロッカーである。
そのため腎機能が低下している人に対しても、プロテカジン(成分名:ラフチジン)は使用しやすい。
H₂ブロッカーは、代謝に関わるCYPの違いで分類することができる。
前述の通り、アシノン(成分名:二ザチジン)、アルタット(成分名:ロキサチジン)、ガスター(成分名:ファモチジン)、ザンタック(成分名:ラニチジン)、タガメット(成分名:シメチジン)は腎排泄型の薬であるため、代謝にCYPがほとんど関与しない。
一方、肝代謝型のプロテカジン(成分名:ラフチジン)は、CYP3A4やCYP2D6によって代謝を受ける
またH₂ブロッカーの中には、CYPの働きを阻害する薬がある。
それが「ザンタック(成分名:ラニチジン)」と「タガメット(成分名:シメチジン)」だ。
ザンタック(成分名:ラニチジン)はCYP1A2、CYP2D6、CYP3A4、CYP3A5を阻害する。
一方タガメット(成分名:シメチジン)は、CYPを非特異的に阻害することが報告されている。
そのため、これらのH₂ブロッカーを使用する場合は、他の薬物との相互作用に注意する必要がある。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒスタミンH2受容体拮抗薬 より Orz〜
ヒスタミンH2受容体は人間の場合、胃壁の他、心筋等にも存在する。ヒスタミンH2受容体拮抗薬は心筋の受容体にも影響を与えるため、不整脈等の心臓の異常を起こすことがある。特に心臓病の患者が摂取することは禁忌とされる。ファモチジンを含む市販薬では死亡例も確認されている。
その他、低血圧、下痢、めまい、頭痛、発赤がみられることがある。シメチジンは抗アンドロゲン作用(性欲の低下、インポテンツ)がみられることがあるが中止すると回復する。」

PPIは、ほとんどが肝臓で代謝されます。このため、肝障害患者にPPIを投与すると、AUCが7〜9倍になることがありますので、注意が必要です。ちなみに、H2受容体拮抗剤は腎排泄が主です。
いずれのPPIの代謝にも、肝薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP)の2C19が関与するのですが、その影響度合いには大きな差があります。簡潔にまとめると、オメプラゾールの代謝はCYP2C19が主で、CYP3A4でも若干代謝されます。ランソプラゾール(タケプロン)はCYP2C19とCYP3A4で代謝されます。ラベプラゾールは、CYP2C19で代謝されるのはごくわずかで、大部分が非酵素的に代謝されます。CYP2C19には遺伝子多型が存在するため、その代謝速度には個人差があります。一般に代謝速度の違いから、[1]代謝の早いhomo-extensive metabolizer(homo-EM)、[2]中間のhetero-EM、[3]代謝の遅いpoor metabolizer(PM)──の3つに分類されます。日本人221人について調査したある報告によると、homo-EMが36.7%、hetro-EMが48.4%、PMが14.9%だったとされています。つまり、特にオメプラゾールの血中濃度は、遺伝子の型によって大きく影響を受け、治療効果にも影響します。このことは各種の研究でも明らかになっています。具体的には、日本人の3分の1強を占めるhomo-EMの人は通常量のオメプラゾールでは治療効果が十分に得られない可能性があり、逆に日本人の15%ほどを占めるPMの人には投与量が多すぎる場合があるということになります。
PPIは、CYP2C19で代謝されるだけなく、CYP2C19を競合的に阻害します。オメプラゾールは、反復投与することで血中濃度が上昇しますので、相互作用の影響が長く続くことになります。ですから、CYP2C19で代謝されるジアゼパム、ワルファリン、フェニトインなどとの相互作用に注意する必要があります。

以上、PPIの代謝と相互作用についてまとめますと、次のようになります。
1) PPIはいずれも肝代謝されるので、肝機能障害者や高齢者などでは、AUCが非常に大きくなる場合がある。
2) CYP2C19の影響を受けないラベプラゾール(パリエット)は、相互作用の影響を受けにくい。
3) 相互作用の影響を最も受けやすいのはオメプラゾールである。」

http://screamtheyellow.hatenablog.com/entry/2017/06/23/PPIとH2RAではどちらが腎機能低下のリスクが高いで より 引用 Orz〜
H2ブロッカーと比較して、PPIの方が腎機能低下やAKIの発症リスクが高いことが示唆されております。実際の現場では、腎機能が低下した患者に対して、H2ブロッカーからPPIへ変更されるというようなことも行われているように思いますが、それが果たして妥当なものなのかどうか、疑問が残る結果です。」

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けっきょく...H2blocerの方が腎代謝なので...投与量減らす or 投与間隔を開けるとか考慮すべきなんでしょう...(ザンタックは使いやすそうね ^^)
その点だけからしたら...PPIの方が使いやすそうだけど...当たるも八卦当たらぬも八卦のオメプラゾールは無責任すぎるし ^^;...CKDのリスクが上がったんじゃ困るのことあるね...
けっきょく、ファモチジン(ガスター)は不整脈が怖いので...
わたしの結論としては...ザンタックがベターみたいあるね☆
日本人では、NSAID潰瘍の予防効果は高容量のH2blockerと低用量のPPIと非劣性だったとRA学会では言われてたはずだしね...^^

もっと、ザンタックのメーカーは宣伝してもいいはずなのに...ネキシウム(10mg 83円)っていうPPIに比べたら安価(150mg 33円)だし、ジェネリックも出てくるわで...メーカーは力入れないんだろうと...ゲスってみたり...^^;...?
メーカーも厚労省も患者/国民ファーストじゃないのがまったくおかしなことあるね!!

あと...ジェネリックのどの薬だったか思い出せませんが...^^;
効果不十分(思い出した!! アムロジンのジェネリックだった...!!)のものがありそうにて、安かろう悪かろうじゃ安心して使えませんじゃ!! 野放しじゃいけないんじゃあ〜りませんか???
so...ザンタックも正規品を使おうかと思ってます...Orz〜

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から...常用量 150mg を2T/日使っても問題なさそうな症例であること判明ぃ〜 ^^

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歳も60歳を越すと、人体の様々な部分の不具合が発生しますね。特に確率的には、ガン年齢は60〜70の間のようです。

2018/1/24(水) 午前 9:05 [ 井頭山人(魯鈍斎) ]

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>9:05amの井頭山人さんへ ^^
エントロピーの増大が起こらぬようにせっせと新陳代謝に勤しんでいても...
風化というか、重力の元での垂乳根と言いましょうか ^^;...
劣化は免れないのかなぁ...?...今の75歳は10年前だったかの(怪しい記憶...)65歳くらいに相当するってなことが言われてます...冷暖房完備という快適な人工環境、肉体を酷使しない、食事を含めた生活習慣の賜物なんでしょうか?...肩や、生活習慣病という鬼っ子も生まれちゃうわけですが...してみると...無重力の宇宙空間に進出すれば...重力という足かせからも自由になることで、ますます長命になるのや否や...?...また、高齢者の2人に一人はガンに収斂されちゃうという老化のブラックホールという事実はこの地上ゆえだからなのかどうか...?...なんて、考えても詮なきことではありますが...^^;...Orz〜

2018/1/24(水) 午後 8:07 [ スモークマン ]


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