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PubMedで見てると...1954年には、Rhizomelic pseudopolyarthritis:肢根型偽多発関節炎; 肢根型偽性多発性関節炎という名称で現れてて、1962年に初めてpolymyalgia rheumatica リウマチ性多発筋痛症(PMR)という名称で統一されてきたようなのね...
https://ja.wikipedia.org/wiki/リウマチ性多発筋痛症 より Orz〜
「1888年にスコットランドの内科医William Bruceによって「senile rheumatic gout(老人性リウマチ性痛風)」(*https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2198572/pdf/brmedj04695-0009.pdfで見れます!!)として初めて報告され、1957年に英国の内科医Stuart Barberによって(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1006948/pdf/annrheumd00181-0072.pdfで見れます ^^)現在の名称が提唱されていった。」
Bruce氏の命名「senile rheumatic gout」ってのはいいですね ^^
その後、名称の変遷があって...1957年に提唱されたPMRが現在まで最小されるようになってるわけね...
これは、いまだに、50 or 60歳以上での高齢発症関節リウマチ(EORA)と50歳以上で見られ始めるPMRとの鑑別が難しいから、その見地からも今の呼称がふさわしいんでしょうかね...?
で、EORAの年齢の定義はPMRに合わせて50歳以上と考える方がわかりやすですね?ただ、50歳以下でもたまにPMRと診断されるケースがあるらしいのね...
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28324118 より 引用 Orz〜
2012年ACR/EULARの暫定的診断(分類)基準では...
画像:http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000609.html より 引用 Orz〜
と、原則50歳以上なんだけど、臨床では、確率的な平均像からはみ出るものが存在してたってなんら不思議じゃないってことですね ^^
ちなみに...いつもお世話になってるパブメド(PubMed)ってサイトは...
画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/PubMed より 引用 Orz〜
「PubMed(パブメド)は生命科学や生物医学に関する参考文献や要約を掲載するMEDLINEなどへの無料検索エンジンである。 アメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館(NLM)が情報検索Entrezシステムの一部としてデータベースを運用している。1971年から1997年にかけてMEDLINEの利用は主に大学図書館などの機関施設に限定されていたが、 1996年1月に初公開されたPubMedは個人や法人の一般利用への先駆けであった。一般公開は1997年6月に式典にてアル・ゴア副大統領により実演された。多くのPubMedの文書には全文記事へのリンクが含まれており、PMC (アーカイブ)など掲載元の一部は自由に利用できる。2017年1月5日時点で、最古の1966年からの2680万件以上の記事があり、毎年約500000件が追加されている。 同時点で1310万件が抄録とともに掲載されており、1420万件が全文へのリンクがある(そのうち380万件の記事が全文無料利用可能である)。」
1957年にPMRと呼ばれるようになってからの論文は、ほとんどその呼称で統一されていますね ^^
流石に、あまりに古いものは、無理みたい...1954年までは遡れてるけど...^^;
(上には、最古が1966年の記事と書かれてるけど...このようにもっと古いものも見れます...)
ちなみに...関節リウマチの方は...1876年の以下の報告が最初に見られますけど!!
臨床医は何かしら気づいたら報告することが皆のために重要という伝統文化から始まってるんでしょうねぇ...情報の共有...で、現場にフィードバックされる...
なかなか、ペーパーにはできましぇん...英語の壁もさることながら...面倒なことからは遠ざかっちゃうっていう習性のせいあるね...^^;;;
せめて...私流に、敷居の低い ^^ ブログで発信できればと思ってます ^^v
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