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研究会でMTx+エタネルセプト使用中のRAの方に、胸水貯留↑し、炎症反応も上昇したため、PSL+胸腔(普通は"きょうくう"と呼んでるけど...文字変換では"きょうこう"でしかできないもどかしさ ^^;;...?)ドレナージでよくなるも、胸水が残るため、RA性の胸膜炎と考えてアバタセプトを使ったら胸水消失したって話を聞いた ^^
この時、胸水のADA↑も、血清のT-SPOT(-)、胸腔鏡でもTbの結節病変(-)、胸水の培養でもTb(-)、きょう水中にリンパ球浸潤(+)=滲出性、胸膜生検でもリンパ球浸潤(+)にて、RAによる胸膜炎と診断されたらしい...
普通の結核性胸膜炎でも、PSL+ドレナージでよくなると思うし、ツ反はあまりされなくなったけど、一般に、Tb性胸膜炎の時は、陰性になりやすく、それをアネルジーの状態と呼ばれてたはず...
結核菌の量は少なくて、アレルギー状態として胸膜炎が起こってると理解してました...
アネルギー
https://kotobank.jp/word/アネルギー-426288 より 引用 Orz〜
「元来はアレルギーまたは過敏性と対比することばとして用いられたが、現在は細胞性免疫(遅延型アレルギー)の反応性の低下または無反応状態をさしてアネルギーの語が用いられる。ツベルクリン反応陽性であったものが麻疹(ましん)(はしか)にかかると反応が減弱または陰性化するのはその一例である。このような細胞性免疫反応の低下は、麻疹のほかサルコイドーシス、ホジキン病、末期癌(がん)、重症結核などでみられる。」
so...ツ反(-)の病態でのT-SPOTって意味があるのか?...false negative になるのではないか?
調べても...見つけられない?
でも、胸水中のADAとT-SPOTは有用らしいのね!!
so...裏を返せば、Tb性の胸膜炎の時は、血清のT-SPOTでは判別でいないってことじゃないかと思ったり...^^
で、胸水中にTbと反応するT細胞が集積することによって、血中から枯渇するためにツ反が陰転化しちゃうのではなかろうか?と思ってたら、上にも同じことが書かれてありましたわ ^^
実際に、以下のような症例報告がある...
胸水・腹水中のT-SPOTはチェックされてないけど...されてれば(+)になった可能性はありますね ^^
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健康
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