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12/29の夜に、布団の中で、頭痛がひどく、寒気はするは、胸焼けはするわで最悪...で、インフルに罹ったのかと思い、カロナール(200)2Tと葛根湯を2包続けざまに飲んで知らぬ間に寝て起きたら...治ってた...^^
so...インフルじゃなかったはず...
で、風邪やインフルの時の頭痛や筋肉痛のメカニズムを調べてみるもほとんどない...?
画像:http://www.aikoandsibajyun.info/entry/2016/05/26/135528 より 引用 Orz〜
「病原菌やアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)が体内に侵入すると、体内の免疫系が働き出します。インターロイキン、インターフェロンなどと呼ばれる化学物質が産生され、それらはまとめて炎症性サイトカインとよばれています。また、例外として、がんを持つ患者さまが感染症やアレルギーがないにも関わらず発熱することがあり、それは腫瘍熱とよばれています。原因は明確にはなっていませんが、がん細胞から炎症性サイトカインが産生されるからといわれています。
炎症性サイトカインは、さらに血管の内側の細胞に作用して、プロスタグランジンE2と呼ばれる化学物質を産生します。プロスタグランジンE2は、体温調節中枢にはたらきかけ、体温の設定(通常は36.0〜37.0℃)を上昇させます。具体的には、交感神経と運動神経にプロスタグランジンE2がはたらきます。運動神経から、末梢神経収縮やシバリング(ふるえ)を起こすことで、熱の産生を促し、熱の放散を抑制します。ちなみに、プロスタグランジンE2は、細胞膜にあるリン脂質から、様々な代謝が行われて産生されています。また、プロスタグランジンE2は、赤血球を除く、すべての細胞から産生ができるとされています。つまり、全身のどこに病原菌が侵入しても、すぐに反応できるということですね(・∀・)
炎症性サイトカインと、その働きによって産生されるプロスタグランジンE2が発熱のメカニズムの主役でした。
体温が上昇することで、病原菌の増殖が抑えられるだけでなく、免疫系も活性化されるということを覚えときましょう!
発熱による症状は苦痛ですが、感染症と戦うためには、かかせない人間の反応だといえますね。」 画像:https://www.kanazawa-u.ac.jp/rd/57045 より 引用 Orz〜
PGE2は炎症部位では、血流増加、頭痛受容体の閾値を下げると言われてたはず...また、NSAIDやステロイドでPG産生が抑制されれば、解熱し、痛みも軽減するわけです...
so...炎症性サイトカインの産生で、全身の血管からPGEの産生が増加して、全身の筋肉痛↑、脳の血管も拡張して、かつ三叉神経末端が刺激されて起こる偏頭痛と同じ状況になってしまうゆえのひどい頭痛だったわけね ^^ 葛根湯や麻黄湯はそれらと同じようにPG産生を抑制してくれるのかいなぁ?...でも、喘息にも安心して使えるからNSAIDとは違うはず...で、調べてみた!!
「漢方薬のかぜ症候群に対する作用(松田邦夫監修「かぜ症候群の漢方治療ABC」をもとに改変引用)」
「麻黄湯の成分である桂皮には、ウイルス感染に対して濃度依存性に抑制効果を示すことが報告されています。また麻黄湯の成分のうち、桂皮と麻黄にはサイトカインの産生抑制の効果が確認されていますし、杏仁と甘草には免疫賦活作用があることが報告されています。
関節炎の改善効果(参考文献1より)
*炎症性サイトカインの産生抑制の方のようですね ^^
わたしの想像として、全身が痛かったものだから、PMR(リウマチ性多発筋痛症)になったかと思ったりで...なったことないからわからないけど...proximal burusitisの炎症で、肩周辺の場合は、寝る時自分の体重かかるだけで痛いため苦痛なんですよ...で、インフルに罹った時の全身痛に通じるなら、関節エコーでsynovial burusa(滑液包)をみてみればと思ったり...
でも、PMRの場合、一般には、NSAIDが効かず、PSL(プレドニン)が著効するところが...インフルの場合の筋肉痛と異なるところですかね...so...PGEが疼痛の主体じゃなく、炎症性サイトカインが主体の痛み...で、末梢の炎症の疼痛刺激もPGEではないものが末梢神経を刺激してるということになると想像されるけど...
画像:http://aichi-npopt.jp/dl/ppr_18_02_koeda.pdf より 引用 Orz〜
*これ見ても...ピンときませんわ...^^;
エコーで、血流は増えて燃えてますから...PGEは絶対絡んでると思うんですけど...
IL-6が高値であり、これはT細胞やマクロファージから産生産生され...
(ちなみに...MMP-3は滑液包の内壁の細胞によって産生される
と考えられているようです...)
白血球やマクロファージといった炎症細胞にも取り込まれるFDGを使った
FDG-PETでのhot spotからも炎症細胞の浸潤が結構あるものと考えられるから...
PSLが著効するのでしょうかしらんと...^^
また、PGEは免疫を抑える働きがあったはずなので...
NSAIDでPGEを抑えることは異常亢進してる免疫反応を
逆に敵に塩を送ってることになってるやもしれない...?
(85歳、女性、PMR)
*ま、何れにしても...
NSAIDがPMRの痛みに有効でない理由はよく説明できないままですけど...^^; |
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