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新緑の紅葉も美し☘
x,y,z のすべてが整数である点(x,y,z)を格子点といいます。
球面 x2+y2+z2=172 の格子点のうち、3x+2y+z を最大にする格子点(x,y,z)=? 解答
上記サイト https://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/38995988.html より Orz〜
x2+y2+z2=172 で、3x+2y+z を最大にするので、x≧y≧z≧0 としてよいことになります。
コーシー・シュワルツの不等式により、(3x+2y+z)2≦(32+22+12)(x2+y2+z2) 、 (3x+2y+z)2≦(32+22+12)(x2+y2+z2)=14・172=4046 、|3x+2y+z|≦63 です。 3x+2y+z=k とすれば、|k|≦63 で、z=k−3x−2y 、x2+y2+(k−3x−2y)2=172 、 10x2+12xy+5y2−6kx−4ky+k2=289 、50x2+60xy+25y2−30kx−20ky+5k2=1445 、 25y2+10(6x−2k)y+(6x−2k)2+14x2−6kx+k2=1445 、(5y+6x−2k)2=1445−k2+6kx−14x2 、 よって、1445−k2+6kx−14x2 は平方数で、 1445−k2+6kx−14x2≧0 より {3k−√(20230−5k2)}/14≦x≦{3k+√(20230−5k2)}/14 です。 k=63 のとき、(189−√385)/14≦x≦(189+√385)/14 、13≦x≦14 、 1445−k2+6kx−14x2=−2524+378x−14x2 は x=13,14 のとき 24 で平方数ではありません。 k=62 のとき、(186−√1010)/14≦x≦(186+√1010)/14 、12≦x≦15 、 1445−k2+6kx−14x2=−2399+372x−14x2 は x=12,13,14,15 のとき 順に、 49,71,65,31 であり、平方数になるのは、x=12 のときの 49 だけです。 (5y+6x−2k)2=1445−k2+6kx−14x2 より、(5y+72−124)2=49 、5y=52±7=59,45 、y=9 、 3x+2y+z=k より 3・12+2・9+z=62 、z=8 、(x,y,z)=(12,9,8) です。 *わたしゃ...後半はPC頼りでしたわ ^^;
3x+2y+z=k>0
原点からの距離=k/√(3^2+2^2+1^2)=k/√14 so... 0<k/√14<=17・・・k<=17√14=63.6... so... x^2+y^2+z^2=17^2 3x+2y+z=63,62,61,... ここからは...PC頼りでした...^^; Orz... x^2+y^2+z^2=17^2,3x+2y+z=63・・・整数解なし x^2+y^2+z^2=17^2,3x+2y+z=62・・・(x,y,z)=(12,9,8) ・友人からのもの...
xが球面上の点であると-xも球面上であるがw=3x+2y+zの最大を考えるから
x,y,z>=0を考えればよい (a,b,c)が球面上だと入れかえたものも解であるが、wの係数を考えてx>=y>=zとしてよい このときxは10〜17である mod 4で(2k)^2≡0 (2k+1)^2≡1だからx,y,zのうち偶数2つ、奇数1つである y^2+z^2=17^2-x^2 フェルマーの2平方和定理(nがx^2+y^2と表されるための必要十分条件は nを素因数分解したとき4k+3型の素因の指数がすべて偶数。0もOK) ・・・知識は武器ね☆
よりxに10〜17を代入計算して該当はx=12,15,17 x=12のときy^2+z^2=5*29=(1^2+2^2)(2^2+5^2)
(1*2+2*5)^2+(1*5-2*2)^2=12^2+1^2 (1*2-2*5)^2+(1*5+2*2)^2=8^2+9^2 x=15 のときy^2+z^2=64=2^6=8^2+0^2 x=17のとき y^2+z^2=0=0^2+0^2 該当は(x,y,z)=(12,12,1)(12,9,8)(15,8,0)(17,0,0)の4つで wが最大は(12,9,8)のときで62 |

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やどかりさんの解答がアップされました♪
2019/5/21(火) 午前 0:21 [ スモークマン ]