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中年の男性...発熱で、咳痰、鼻水...黄色いし粘いし...
s/o 急性副鼻腔炎+気管支炎として、抗生剤+カロナールRpしたんだけど...3,4日目に、少し良くなったようだが、手足に発疹が出てきた...
歩く時、その発疹のせいか?痛くて歩きづらいと...
確かに、水疱瘡の大きめのようなヘソのある発疹が掌、蹠に出てる...
体幹にも赤色疹が、口腔粘膜も痛いと...
覗くと、なんだか爛れてるような?...
そんときゃ、恥ずかしながら...全然、手足口病なんて鑑別に出てこなくって...^^;
子供の病気という先入観にて思考抑止...^^;;
で、薬剤アレルギーで眼球粘膜はセーフも口腔粘膜まで来てるスティーブン・ジョンソン症候群の可能性があると、上位病院に相談し、救急に紹介...
その後、返事を見ると、手足口病疑いにて外来フォローになりましたと...^^;;
ま、良かったけど、ノーガードのわたしでしたわ...
で、しばらくすると...岡山県下でその手足口病が流行ってるというニュースが出て来たのよね...
これって、大人でもなるに、例に漏れず、大人は症状がきついわけねぇ!!
画像:http://www.nsknet.or.jp/katoh/hfm.html より 引用 Orz〜
まさにこんな感じのちょい枯れて、真ん中がくぼんでるような感じの発疹でしたわ!!
画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/手足口病 より Orz〜
11ヶ月男児の口の周りの典型的な病変
「手足口病(てあしくちびょう、英: Hand, foot and mouth disease; HFMD)は、コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患である。病名は手の平、足の裏、口内に水疱が発生する英語病名の直訳に由来する。乳児や幼児によく見られる疾患であるが、成人にも見られる。乳児ではまれに死亡することがある。夏季を中心に流行し、汗疹と間違えられやすい。手足口病に有効なワクチンは存在しない。手洗いとうがいを励行する。」
*アメリカ合衆国・ニューヨーク州のコクサッキー町で分離されたのでこの名で呼ばれてるんですねぇ ^^
「三大夏風邪の一つ「手足口病」
風邪というと、寒い時期にひくものというイメージがありますが、暑い夏でも風邪をひくことがありますよね。
それは、インフルエンザウイルスのように低温低湿の環境を好むウイルスがいる一方で、高温多湿の環境を好むウイルスもいるからです。高温多湿時に元気になるウイルスが引き起こす風邪が、いわゆる夏風邪です。 「手足口病」は、「ヘルパンギーナ」「プール熱(咽頭結膜熱)」とともに、三大夏風邪の一つとされています。 手足口病とは、そのインパクト大の名のとおり、手のひら、足の裏、口の中に痛みをともなう発疹が現れる夏風邪です。発疹は米粒大でやや盛り上がっており、水疱化するものもあります。また、かかった場合、3割程度は発熱をともないます。手足口病にかかるのは乳幼児が多く、子どもを持つ親には知られた病気です。しかし、子どもだけがかかるのでなく、大人でもかかるので注意が必要です。
実は、手足口病は、子どもよりも大人のほうが、症状が重く出やすいことが特徴です。
まず、発疹の痛みは大人のほうが強く出ます。とにかく痛く、足裏などにひどく出ると歩けないほどになります。また、インフルエンザにかかる前のような、全身倦怠感、悪寒、関節痛、筋肉痛などの症状が出ることがあるのも、大人の特徴です。身近に、手足口病にかかったお子さんなどがいない場合、多くの大人は発疹が出ても手足口病には思い至らないため、「何だ、このよくわからない発疹は?そういえば体もだるいし、いったい何?」ということで病院に来られるパターンがほとんどです。 また、1度かかって免疫ができても、何度もかかる場合もあります。それは、ひとくちに手足口病といっても、ウイルスがいくつもあるからです。メインは「コクサッキーウイルスCA6・A16」「エンテロウイルス71」で、まれに「コクサッキーウイルスA10」によるものもあります。あるウイルスにかかれば、そのウイルスに対する免疫はできますが、他のウイルスに感染すると、また発症してしまいます。」
*今更ながら...「手」「足」「口」全ての症状が揃ってましたわ !!
大人は...この発疹はかなり痛むようですね!!
いずれにせよ...患者さんを多く見てる医療施設からの感染症情報ってのは
できるだけ速やかに、医師会を通じてでもいいから情報公開していただければ...
特に、視診でわかるようなものは写真添付してもらえば大変助かりますのですけどねぇ 〜m(_ _)m〜
コクサッキーB群に特異的な流行性筋痛症の話はまたいずれ ^^
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長女が3歳の夏、風邪のような、ただの風邪とはちょっと違うような症状を出したのが日曜の午後で「あそこは、うちの子を風邪だと言ったけど、違う病気だったからヤブよ」とお隣の奥様に言われた内科・小児科医院が休日当番病院で、連れて言ったら「風邪」と言われ、シロップを出されましたが、私はポツンと手か足に肌色のぽっつんがあるのを見つけて、手足口病だと思い、翌日の月曜、遠くの小児科医まで連れて行ったら、やはり、手足口病だと言われました。ただ、それ、愛知県にいた時の話で、その医師ほど患者を下に見て上から目線で話す人、知りません。名大出てるって話でしたよ。
口の中が荒れてジュースも飲むとしみるらしくて可哀想でした。大人がなると大変なんですか。ならないように気をつけようっと。
2019/6/17(月) 午前 0:03 [ yan_yan ]
>yan_yanさんへ ^^
ま、大まかには「風邪」でもいいと思いますです...
対症療法しかないもんなぁ...^^;
水分をいかに上手に撮ってもらうかが大事かな?
先輩もそうだけど、流行ってる医院の先生って、優しいですよね♪
患者さん側で淘汰されていかないのが不思議なのよね...?
物事は...案外...共同作品の可能性がありんす...^^;...Orz〜
2019/6/17(月) 午前 0:33 [ スモークマン ]
つい先日、41歳になって初めて手足口病になり、入院しました。
40度の高熱が出て、手も足も痛くて物に触る事も歩くこともままならず。
子供はすぐに治るのですが大人はこんなに辛いとは思いませんでした。インフルエンザの方がよっぽど楽、二度と罹りたくないものです。
予防は、手洗い、うがいをしっかりする以外にはないのでしょうか。
2019/7/7(日) 午後 6:18 [ なな ]
>6:18pmのななさんいらっしゃいませ ^^
やっぱりかかると大変そうですね!!
抗ウイルス薬ってのがそもそも作るのが難しいので...
(https://yakuyomi.jp/manner_technique/第19回-「抗ウイルス薬の開発はなぜ難しいか」/ 参照)
そうですねぇ...^^;
ワクチンができればいいのですが...調べてみました ^^
https://www.niid.go.jp/niid/ja/allarticles/surveillance/2107-iasr/related-articles/related-articles-385/1764-dj3858.html より 引用 Orz〜
手足口病(エンテロウイルス71)ワクチン開発の現状
( IASR Vol. 33 p. 65-66: 2012年3月号)
「手足口病は、発疹を特徴とする発熱性疾患で、予後の良い一般的なエンテロウイルス感染症だが、1990年代後半以降、東アジア地域でエンテロウイルス71(EV71)による小児の急性死症例が多発し、大きな問題となっている。
↓
2019/7/7(日) 午後 6:48 [ スモークマン ]
↑
「エンテロウイルスに対する治療薬は実用化されておらず、公衆衛生対策のみで大規模なエンテロウイルス感染症をコントロールするのは困難なので、発症あるいは重症化を予防するためのワクチン開発が、アジア各国で進められている。有効性に優れたポリオワクチン開発の経験から、エンテロウイルスワクチンについても、血中中和抗体の効果的な誘導が有効性の指標として用いられている。手足口病は、EV71のほか、コクサッキーA16やA6等のA群エンテロウイルスが起因ウイルスとなるが、重症中枢神経疾患の発症に関与する頻度が高いEV71を抗原とした不活化EV71ワクチン開発が現在進められている。」
ま、普通は対症療法だけで、抗体ができて終息するまで待つということで治るものだから...ワクチンできるまでは...子供の時に軽い方のウイルスにできるだけ罹患しておくのが一番かと思われます...^^;...Orz〜
2019/7/7(日) 午後 6:49 [ スモークマン ]
ええ! 大人でも手足口病になることがあるんですか。子供がなった時も、相当大変でしたが、大人になると、さらにタチが悪いことあるんですよね、子供の病気って。
予防策を教えてください。手洗いとうがいですか。うがいは、やっぱりイソジンか何かのうがい薬でのうがいがイイのでしょうかね。
それから、手足口病、流行りつつあるんですか。だったら、要注意ですよね。
2019/7/7(日) 午後 10:45 [ yan_yan ]
>10:45pmのyan_yanさんへ ^^
子供の頃だと軽くて済むのが、大人ではきついのは...
一つは、子供の免疫が未熟ゆえ、激しい免疫反応が出ないためだと思います。
他に考えられるとすれば...子供に感染しやすいウイルスと大人にかかりやすいウイルスの種類が異なってる可能性もあるかもですが...どうも子供に流行してる時に大人がかかってますから...こちらは嘘でしょうかしらん ^^;...
上気道のいわゆる風邪ウイルスならお茶を飲んでれば、消化管に落ちたって増殖しないからうがいと同じ効果が出ると考えられますが、夏風邪のエンテロウイルスは名前の通り腸で増殖するわけだから...飲み込んじゃダメと思いますから...普通のうがい(吐き出す)が必要でしょう ^^ ただ...わずかの量で感染するらしいから、どこまで効果があるのやら... ^^;?
↓
2019/7/7(日) 午後 11:13 [ スモークマン ]
↑
イソジンのうがいに関しては...一般には進められていません ^^
以下のサイトご覧ください Orz〜
『習慣的なイソジン咳嗽は止めましょう』
https://kagayakiclinic.jp/contents/kagayaki/040.html
「イソジンうがい液の主な成分はヨードです。過剰なヨードの摂取によって、ウォルフ-チャイコフ効果、すなわち甲状腺ホルモン合成が抑制されて、甲状腺機能低下を招きます。」
*ウォルフ-チャイコフ効果...って名前知らなかったわ ^^;v
2019/7/7(日) 午後 11:13 [ スモークマン ]
> スモークマンさん
ありがとうございます。
やっぱりイソジンはヨードだから多用しないほうがいいんですね。
喉が痛いときに医療機関が出してくれるうがい薬もイソジンじゃなくて紫のアズナールですものね。アズナール、ドラッグストアで 買えるのかな?
2019/7/8(月) 午後 3:06 [ yan_yan ]
>3:06pmのyan_yanさんへ ^^
どういたしまして ^^
のど痛の時は...ハチミツ舐めるのもいいかもしれません...わたしゃ、桔梗湯をよく処方しますが飲みやすいようです...^^
ちなみに...アズノールガーグルは、市販薬でもあるみたいですね ^^v
2019/7/8(月) 午後 8:53 [ スモークマン ]
> スモークマンさん
ありがとうございます。ご存知かと思いますが、アズノールには塗り薬もあるんですよ。薄い紫色をしていて、父が処方していました。
それで、私にとってはアズノールは軟膏。という思い込みが強かったのですが、ある時、お医者さんでアズノールのうがい薬を出されて、ちょっとびっくりしました。
2019/7/8(月) 午後 9:00 [ yan_yan ]
>9:00pmのyan_yanさんへ ^^
アズノール軟膏...褥瘡に処方してる...気がする無自覚なわたし...^^;
ご尊父はdoctor なのね ^^
ちなみに...点眼薬もありますね...安くて有用な薬はずっと残ってて欲しいですね♪
2019/7/8(月) 午後 9:51 [ スモークマン ]