アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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安 めぐみさんのラストアップです。^^v
女性美って男性のためにあるんだとつくづく思います。
官能的なものは全て「美」に至る。。。^^;v

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安 めぐみさん第3弾 ^^v
美を前にしては何をか語らん。

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いくら眺めても飽きない。汲めども尽きない美しさ。。。^^
安 めぐみさんの第2弾。
時間軸は順不同だと思います。。。Orz〜

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安 めぐみさんも奇麗な方ですよね。^^
いっしょに食事したり、温泉(^^;)に行ったり、いろんな会話をしてみたい。。。。
画像がいっぱいあったので、分割して載せますね。v

「満足死」

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読売新聞の「本と出会うー批評と紹介」欄で森谷正規氏の書評から、、、(2007.04.01)

「・・・『日本人の死に時』の著者(久坂部羊)は医師で作家だが、老人ホームで、不自由な体や病に苦しみ早くあの世にいきたいと願いながら、苦しみ続けないといけない老人を数多く診て「死に時」の問題を深く考えた。・・・患者の希望はめったに通らず、一日でも長くという家族の心情もあって、病院側は当然のように濃厚治療を実施するのである。それは、患者が本当に望むところなのか。重篤な病気にかかるまでにも、老人の苦しみは多い。年をとると、さまざまな機能低下が生じる。排泄機能にも寿命があり、尿道や肛門の括約筋がゆるみ、尿意や便意を感じる神経が鈍る。知らないうちにパンツの前が濡れる。筋力低下、歩行困難、関節の痛み、うつ病、不眠、呼吸困難、嗅覚・味覚障害、そして認知症が始まる。ところが世間には「90歳 現役真っ最中 自分を磨く時 それが90代」など長寿のバラ色情報が溢れている。アンチエイジング(抗加齢)を流行らせ「いつまでも続く美と健康を手に入れませんか」と商魂逞しく売り込む。その欲望拡張主義を著者は厳しく批判する。そんな情報に躍らされていたら、いずれ訪れる老いに苦しむことは必定だというのである。担当する老人ホームの厳しい現実を具体的に豊富に示しているが、なかでも「オムツはずし」を薦めるマスコミの論調が危険だというのが目を引いた。オムツをさせるのは介護の手抜きという決めつけがあるが、ホームの職員の過酷な労働を知れば、オムツで省いた手間を他のサービスの充実に向ける方が良い場合が多い。オムツは覚悟しなければならないようだ。悲惨な臨終を避けるためには安楽死が必要になる。もちろん日本では禁止されているが「裏の安楽死」というものがある。大量の鎮静剤の投与、強心剤の中止、透析や血漿交換や人工呼吸の見送り、栄養の漸減などがその手段となる。著者は多くの実例を挙げてそうした治療をなすべきかどうか家族とともに医師として真剣に悩んでいる実情を率直に示して、生かす医療から死なせる医療に、どこかでハンドルを切らなければならないと重大な問題提起をしている。
自然な寿命以上に命を長らえさすと、悲惨な長寿になる。では、死に時はいつなのか、「命長ければ辱多し」の『徒然草』の言葉を引いて問うている。老いと医療の深刻な問題について、病院に行かない選択も考えようなどきわめて大胆かつ率直に論じていて、気付いていない人が多いだろうが確実にやってくる自分自身の重要問題について深く考えさせる本である。その確かな答えの一つになるのが『満足死』で、高知県佐賀町(現黒潮町)の診療所に勤務する医師である疋田善平が提唱している死に方だ。尊厳死は他人の目を意識した二人称、三人称の死の面があり、一方、満足死は自分自身が望む一人称の死で、満足した生活の延長線上において最後まで満足して死を迎えるというのである。在宅死が望ましい形になるが、濃厚治療とは無縁であり、苦しまないわけではないが、家族に囲まれて耐えていっての死になる。疋田は農村医療に関わる「若月賞」を受賞した優れた医師だが、予防医学を実践しようと五十歳の時志願して高知にやってきた。家庭が病室であると全村病院構想を進めて、地域の高齢者の健康増進に大きな成果を上げた。寝たきり老人が大幅に減り、在宅死を大きく増やしたのである。疋田は人は三度死ぬという。第一は、社会において貢献できなくなった「社会死」で、第二は生活の維持が困難になる「生活死」で、第三は心臓が止まる「生物死」である。いまは、生活死から生物死まで五年、十年がざらであるのが大問題で、理想的には一週間で、長くても一ヶ月が望ましい。そのためには死ぬまで働けと疋田は言う。金のためではなく健康のためであり、疋田は地域でそれをかなり実現させいている。・・・」

前にも書きましたが、何をもって濃厚治療と言うのかですよね。だって、今は恵まれてるからこそ、昔助けられなかったようなケースでも助かるようになってるのは事実なんです。それまでは、濃厚治療をしようたってできやしなかったんです。今は、濃厚、だったら昔はふつうの治療だった?違うんじゃないのかなあ。常に昔は不満足治療に終始せざるを得なかったわけで、今のあるいは今後もより満足のいく治療を求めて医療は発展しているんじゃないのかなあ。同じような病態で同じような治療をしたって助かる人もいればダメな時もある。何をもって濃厚というのか、、、助かる人もいるというのはあくまで結果論(わたしは神様の領域だと思ってます)にすぎないとは言え、一律に濃厚治療はいけない、止めようって言うのは、目の前の人を救おうとするハードを手にしているのに手を拱ねいている、サボタージュしていることになるんじゃないのかな。。。救命と延命との違いも微妙なんですが、、、現場は臨機に対応してきていると思います。
疋田氏の発想(在宅が病室)はわたしと同じですね。ベッド数を増やさなくても家が病室になりうる。救急以外であれば。考えてみて下さい。医者が一日に何回ベッドまで来てますか?点滴や検査も在宅で可能なものも多いです。無理な時だけ来院して頂くって可能でしょ。高齢のおばあさんが食べれないって精査入院されました。どうも腹部に腫瘤があり、血便もある。しかし、検査も侵襲の少ないエコーとCT以上のことはしないこととなりました。いくらか食べれるようになった時点で、在宅で看る・診ることにしました。そのとき、ご家族には、痛みがきつそうな時や苦しそうであれば、そのとき入院も考えましょう、しかし、食べれないというだけであれば、覚悟して家で看てあげて下さい、点滴は適宜考えますからってお話しし、了解され、以後ずっと往診させて頂いています。幸い、お元気で今のところ良く食べられておられますけどね。^^v
安楽死に関しても、誰が決めるのかを考えると合点いかないんですよね。まわりが辛くて見ていられないから早く楽にしてくれって言うのは、、、ご本人が希望される時はできる限り苦痛をとるように努めますから、、、苦痛がなければ、果たして積極的な死を求められるのかしら?って。
マスコミが濃厚治療狩りをし、お上は財政上からでしょう、丸めを導入し、在宅へと誘っています。あなたが助かるかどうかはその濃厚と言われる治療をしてみないことには分からない場合があるんですよ。それでも、リビングウィルをしたためておきたいですか?最善の治療が受けられなくなる可能性を秘めていると思っています。だって、その時意識なかったら、家族の意志とそのしたためた紙で治療は放棄されてしまうことになるわけですから。。。
在宅医療に関しては、いい面悪い面があると思います。それは、別にアップしてますのでそちらを。
また、総合病院でなくったって、ある程度までなら、たとえば、内科で入院中に、その病院にない科の開業医の先生(うちは、歯科、耳鼻科、心療内科)とタイアップすることで準総合病院みたいな感じでいけるんじゃないのかなって考えてますけどね。^^v 開業医の先生の空き時間に対応して頂くことになりますが。。。そういった地域連携がもっと考えられたらいいと思っています。
「満足死」ってのは人の生き方そのものですよね。動ける間は、サラリーマンでも定年後も何かしら、パートでもいいから仕事をする?、あるいは、自分の好きなことに精を出して生きるしかないですもんね。生活死から生物死まで=平均寿命ー健康寿命のはずですが、こればっかりはなかなか難しいと思います。みんな最後はポックリ逝きたいと願ってます(PPK:ピピンコロリ)が、それこそ神のみぞ知る領域ですから。生活死がいつ来ても後悔しないように生きるしかないってことです。^^

画像:ご近所の玄関先の花をパチリ拝借 Orz〜

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