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続きです。。。^^v
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Aldrin_Apollo_11.jpg
「月の起源
月の石の放射性年代測定により、約45億5000万年前に誕生し35億年前までは微惑星の衝突が多発していたことが分かっている。
起源については、主に、他で形成されてさまよっていたものを地球が捕獲したとする捕獲説あるいは他人説や、地球の自転による遠心力で分かれたとする分裂説、地球軌道近傍の物質が集積する際に地球と月が同時に出来たとする兄弟説あるいは双子説が、長らく唱えられてきたが、いずれの説でも月の成因を矛盾なく説明することが出来ず行き詰まりを見せていた。
1975年になって、アポロが持ち帰った月の石の研究成果を踏まえて、地球と他の天体との衝突によって飛散した物質由来とする、いわゆるジャイアント・インパクト説が唱えられた。この説では、地球の形成期に火星程度の大きさの天体が地球に衝突して、地球の周辺にマントル物質が飛散し、それがやがて集積して月が形成されたというものである。集積に要した時間は1ヶ月〜1年程度と考えられる。この説によれば、月の比重は3.34であり、地球の大陸地殻を構成する花崗岩(比重1.7〜2.8)よりも大きく、海底地殻を構成する玄武岩(比重2.9〜3.2)に近い点。また、衝突した天体のコアが沈んで地球のものと合体し、より軽いマントルから出来た月のコアが小さく鉄が少ない点、月の巨大な質量や運動量の由来について説明することができる。
月内部の構造はアポロ計画の際に設置された月震計で明らかになった。中心から700km〜800kmの部分は液体の性質を帯びており、液体と固体の境界付近などで月震が多発している。表面から60kmの部分が地球の地殻に相当し、長石の比率が高い。月表面のうち、主に地球を向いた面の北緯60度〜南緯30度にわたる領域は光をあまり反射せず黒く見えることから、海と呼ばれている。海は月表面の35%を占める。海は溶けた玄武岩が隕石孔を埋めたためにできたもので、約20kmの厚みがある。海以外の部分は、小石が集まった角れき岩から構成されている。これは太陽系初期から残った微惑星の衝突によって生成したものである。なお、月の裏側には海が少なく、高地と呼ばれる急峻な地形からなる。表側と裏側の様相が異なる理由については、いくつかの説明が試みられているが、定説はまだ無い。
月理学の発展
月の研究は望遠鏡による観察と、月面図の作成という形で始まった。これを月理学と呼ぶ。最初の月面図を作成したのはイギリスのウィリアム・ギルバートだと考えられている。ギルバートは1603年に亡くなっており、観察自体は1600年ごろのものだと考えられている。月面図自体が出版されたのは1651年と遅かった。ギルバートの観察は裸眼によるものであり、月理学のさきがけと言える。最初に望遠鏡で月面を観測したのは、イギリスのトーマス・ハリオットであった。ハリオットの月面図は1609年7月に作成された。有名なガリレオ・ガリレイのスケッチは1610年に描かれたものだ。先駆者の仕事と比較すると、特徴的な地形を精密に描いたこと、「山」の影の長さを計測し、「標高」を推定したことにおいて優れている。彼の計測により、月面の山が地球上の山よりも高いことが分かった。
月の探査
画像:上:月面を歩くバズ・オルドリン 1969年7月20日
冷戦時代
月に到達した最初の人工物は、ソビエト連邦のルナ計画によって打ち上げられた無人探査機ルナ2号で、1959年9月13日に月面に衝突した。月の裏側を初めて観測したのは1959年10月7日に裏側の写真を撮影したルナ3号。初めて軟着陸に成功したのはルナ9号で、1966年2月3日に着陸し月面からの写真を送信してきた。1966年3月31日に打ち上げられたルナ10号は初めて月の周回軌道に乗った。
有人探査にむけては冷戦の影響下でアメリカ合衆国とソビエト連邦の間で熾烈な戦い(宇宙開発競争、スペース・レース)が行われた。人を月に送ることに成功したのはアメリカで、アポロ11号は1969年7月20日、静かの海に着陸し、ニール・アームストロング船長が人類で初めて月面に降り立った。このアポロ計画は1972年のアポロ17号まで続けられた。
なお、俗説として月面着陸はでっち上げであった、あるいは宇宙飛行士は月面で宇宙人に遭遇していたとする、アポロ計画陰謀論も存在する。
アポロ計画以後
アポロ計画以後人類は月面を歩いていないが、2004年2月、アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュは2020年までに再び月に人類を送り込む計画を発表した。欧州宇宙機関 (ESA)、中国国家航天局 (CNSA)、日本の宇宙航空研究開発機構 (JAXA)、インド宇宙研究機関 (ISRO)にも月探査の計画がある。2003年9月27日に打ち上げられたESAのスマート1号は2005年月周回軌道に到達する見込みで、月の環境調査およびX線による月面地図作成を行う予定。中国は月面探査に積極的な姿勢をとっており、特に月面でヘリウムの同位体であるヘリウム3の発掘を行い地球でエネルギー資源として用いることを狙っていると言われる。
日本ではLUNAR-AとSELENEの2つの計画があり、月探査計画LUNAR-Aではペネトレータと呼ばれる槍状の探査機器を月面に打ち込み、月の内部構造を探る計画だったが、2007年に計画中止が決まった。月探査周回衛星計画SELENEは月の起源と進化の解明のためのデータを取得することと、将来の月探査に向けての技術の取得を目的としている。2007年夏に打ち上げ予定で、約1年間、月を周回してデータを集める。JAXAの長期計画には有人の月面基地も含まれる。」
ジャイアント・インパクと説はテレビのアニメシミュレーションで見たことあったな。v
スパコン様々&日本人天体物理学者の功績が大きかったらしいですね。^^
ガリレオさんは月にこの地球より高い山を見つけてたんですね〜さすがというか、、、月に魅入られてた(月に取り憑かれてた)としかいいようのない功績?^^
今年我が国も人工衛星を打ち上げるんですか?昔南極の陣取り合戦の様相を呈したとき、たしか条約ができたと思いますが、、、月も同じようになるんでしょうよね・・・?
*「南極条約」:1959年に12の国が署名し採択した南極条約により、各国の領有権の主張が凍結され、どの国にも属しない土地となっている。トップレベルドメインは.aqが割り当てられている。南極大陸には大量の資源が眠っているが、生態系保護のため採掘は禁止されている。
画像:下:アポロ計画でのニール・アームストロング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
「ニール・アームストロング(Neil Alden Armstrong, 1930年8月5日 - )は、アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士。1969年7月19日、アポロ11号の船長として、月面に世界で初めて降り立った。
1930年、アメリカ合衆国のオハイオ州に生まれる。海軍奨学金を受けてパーデュー大学に通うが、1950年に勃発した朝鮮戦争にアメリカ海軍の戦闘機パイロットとして従軍する。後に復学して1955年に航空工学の学士号を得る。
その後、NASAのテストパイロット(シビリアン)として、X-15ロケット飛行機で時速6,400kmを記録する。1960年から1962年には、アメリカ空軍のダイナソア宇宙往還機開発計画(途中で計画中止)にパイロット要員として関与し、1962年にはNASAの宇宙飛行士に選ばれる。ジェミニ計画、アポロ計画に参加、1969年7月19日、アポロ11号で月面に降り、人類ではじめて月面に立った。
宇宙工学修士号を南カリフォルニア大学より得る。また多くの大学から名誉博士号を授与される。文化勲章を受章。現在はオハイオ州に戻って農業を営む。
* 「ヒューストン。こちら静かの基地。鷲は舞い降りた」
* "Houston, Tranquillity Base here. The Eagle has landed."
* 「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」
* "That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind."
などの名言を残している。」
そうか、月に舞い降りた最初の人類はアームストロング船長だったんですね^^v
わたしもライブで観てました。彼の、「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」 って言葉は覚えてますね!なんだか夢を見てるような感覚でもあったなあ。。。
宇宙服に背番号でもかいてなきゃ誰が誰かなんて分からないよね。^^;v
To be continued...
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