アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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カマンベールチーズ^2

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チャーチルとペニシリンの話はガセネタだった。。。の続き。^^v

http://cobs.jp/life/regular/hatsumei/bn/020201.html
「昭和19年12月、ペニシリンの製造が森永三島工場で開始された。これが国産初の抗生物質で、「碧素(ヘキソ)」と呼ばれた。(森永製菓)

ペニシリンの噂は陰謀?

 昭和18年12月。一隻の潜水艦が、同盟国ドイツから極秘裏に日本に帰港した。この潜水艦が持ち帰った機密資料のなかに、一冊のドイツの医学雑誌があった。雑誌中の小さな記事に着目した、時の軍医少佐・稲垣克彦は、当時東京帝大バイ菌学教室の助手であった梅沢浜夫に、記事を直ちに和訳するよう要求。その記事とは、ベルリン大学のキーゼ教授による“Penicillin(ペニシリン)”なるものの臨床報告だった。
 第二次大戦中のこのころ、欧米の連合軍には急を要した開発テーマが3つあった。それは、レーダー、原子爆弾、そしてペニシリンである。なぜペニシリンかといえぱ、当時、戦死の直接の死因のほとんどは、実は破傷風などの細菌感染だったのだ。銃弾を浴びての「名誉の戦死」は少なく、戦場で負傷した兵士は次々と細菌に冒され、かすり傷から死に至ることも稀ではなかった。
 その負傷兵を救命する「ペニシリン」なる夢の万能薬が、英国で開発された……。この噂を外交官から耳にしていた稲垣は、キーゼレポートを見て噂が事実であると確信。直ちに軍にペニシリン研究を取り上げるよう進言した。しかし、上層部はなかなか首を縦に振らない。なぜなら、「新薬ペニシリンなる噂は、情報混乱のために敵が流した虚偽情報であるかもしれない」という意見を、軍医である稲垣自信、キッパリと打消すことができなかったからだ。
 そんな折も折、昭和19年1月27日、朝日新聞の海外特派員からの記事が一面を飾った。「敵英国のチャーチル首相、新薬ペニシリンで救命す」。肺炎で倒れたチャーチルが、ペニシリンによって奇跡的に救命したというのである。のちにこの記事は特派員の早とちりで、投与された薬はぺニシリンではないことがわかったのだが、ともあれ、この誤報によって、産学共同研究によるペニシリン国家プロジェクトは晴れて発足する。

和名は「碧素(ヘキソ)」と命名
 敵国語である「ペニシリン」は、ヨウカン(=羊羹、当時は最高の貴重品)一本を懸賞に掲げた和名募集の結果、「碧素(ヘキソ)」と命名され、昭和19年2月1日、第一回碧素委員会が開催された。このとき大学や研究機関の植物学、バイ菌学、薬学など各学会を代表する錚々たる研究者たちが参集し、碧素をつくる青カビの培養を各自進めることが決まる。
 日本全土がB29の爆撃対象となり、空襲警報が鳴るたぴにフラスコをもって防空壕に逃げ込むことが日課となった9月のある日、例のキーゼレポートを翻訳した梅沢は、各大学で培養された菌株のなかから、一つのフラスコの培養液に菌膜を発見する。それを凍らせて乾燥させると、黄色い粉末が出現した。これこそが米英でイエロー・マジック(黄色い魔法)と呼ばれたペニシリンだった。新聞各紙は直ちにこれを大々的に報道。「冠絶せる万能薬、大量生産にわが軍陣医学の凱歌!」(毎日)、「驚異の新薬、敵米兵を遙かに凌ぐ大戦果!」(読売)など、戦意を喪失した国民を励ますかのように、各紙の紙面に晴れやかな題字が躍った。
「抗生物質大国」の原点
 ペニシリンの名が初めて登場するのは1929年。英国のフレミング博士によって偶然に発見された話はあまりにも有名だ。しかし、当時の学会では「バイ菌による病気に、微生物の化学療法などありえない」というのが常識で、のちにノーベル賞を受賞することになったフレミング自身、その価値がわからなかったのだ。
 ペニシリンが注目されたのは、1941年、英国オックスフォード大学で拮抗作用が確認されてからのこと。しかし、大戦中、欧米でもぺニシリンは抽出できず、その生産量も極わずか。粗製ペニシリンは投与した患者の尿を捨てずに保管し、その尿から抽出したものを再び息者に投与するといった有り様だった。そんな時代に、世界と孤立し、空爆にさらされながら、日本は高純度のペニシリンを単離することに成功した。梅沢の精製した碧素は、640万倍に薄めてもブドウ球菌の発育を阻止することが認められ、極めて高い抗菌作用があることが確認されたのだ。かくして、国産抗生物質第一号「碧素」は、翌年の終戦まで生産され、多くの負傷兵の命を救ったのだった。
 戦後、新たな抗生物質が次々と日本人の手によって発見され、そのたびに世界の平均寿命は向上した。そして現在、日本は世界の抗生物質生産のおよそ3分の1を占める。抗生物質生産大国、ニッポン。その発展の原点は、戦争末期に学閥や利権を超えて集まった研究者たちの、救命にかける情熱だった。わずか8カ月で碧素が完成したゆえんである。」

日本人はつくづく外圧がないと(尻に火がつかないと)動かない性向の人種ですよね。
でも、どうもこのガセネタのお陰で、産まれたんですね〜^^
今もこの分野は日本のお家芸のように強いみたい。醸造、発酵食品を好んだ日本人が培ってきた伝統文化の底力といえるでしょうね。v

ま、それはともかく、カマンベールチーズは美味いです。
痛風の方は(わたしも含め)、ビール・ワインとの相性抜群で、その組み合わせの誘惑に負けてしまいますが、、、食べ過ぎると、確実に尿酸値は上がりますから、、、お気をつけあそばせ。^^

画像:Camembert (Cheese)・・・涎が垂れてきそう^^;・・・画像取り換えました、、、こっちの方が美味そう。。。

カマンベールチーズ

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わたしの大好きなチーズです。あのとろっとした食間がたまりません。買ったらまず1個完食してしまいますね。^^ ヨーロッパで生まれた発酵乳製品ですが、カマンベールは表面に白カビを生やして作るんですね。その学名に、ペニシリンっていう名前がついてる。え?だったら、、、ペニシリンアレルギーの人はまずいんじゃないなんて短楽的なことを考えたり、、、で、ちょっと調べてみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA
「カマンベールチーズ(英: Camenbert cheese)は、フランスのカマンベール原産のチーズのひとつ。軟質チーズの表面に白カビ(学名 Penicillium camenbertii)を生やして熟成させる。「チーズの女王」とも呼ばれる。1791年頃にマリー・アレルによって発明された。コクとうまみがあり、赤ワインとよく合い、料理にも多用される。」

やっぱり、旨いものものはどの国の人だって美味いんだ〜^^v なんたって、「チーズの女王」って呼ばれてるくらい美味いんだ♪

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%93
「食品に利用されるカビ

カビが分泌する酵素による作用は、様々な食品に用いられている。主な作用としては、

* タンパク質をアミノ酸に分解する
* デンプンを糖化する

が挙げられる。

チーズでは、アオカビを用いた「ロックフォール」、「ゴルゴンゾーラ」などのブルーチーズが有名である。また、白カビを用いたものでは「ブリー」や「カマンベール」などがある。

日本古来の発酵食品では、日本酒、焼酎、醤油、味噌などがコウジカビを穀物で培養し、繁殖させた麹(こうじ)を用いて醸造を行う。なお、納豆は発酵に納豆菌を用いるが、納豆菌は細菌の一種であり、カビではない。

生物学・医療分野におけるカビ

最初の抗生物質として知られるペニシリンは、1940年代にアオカビの分泌物より抽出され、梅毒、淋病、破傷風、しょう紅熱などの感染症の特効薬として、医療分野に画期的な成果をもたらした。

アカパンカビ(Neurospora crassa)は、時計遺伝子の分子機構を解明するためのモデル生物として知られている。

カビ毒

一部のカビは毒素を作る。カビの生産する毒を総称してマイコトキシンと呼ぶ。」

http://allabout.co.jp/health/familymedicine/nlbn/NL000338/vl_168.htm

「日本の食文化を支えているのはカビです。麹菌というのは実はカビの一種です。アスペルギルスと呼びます。空気中に胞子が浮遊しているのでいつも吸っているカビです。もっとも免疫力が落ちない限りは感染症は起きません。普通に呼吸をしていても問題はありません。
麹菌は味噌、醤油、日本酒、みりん、泡盛の産生にかかせません。使用しているアスペルギルスは、食品により異なります。かつお節は、和食の出汁に不可欠な調味料です。製造課程で複数のカビを使っています。

西洋の発酵食品の代表にチーズがあります。カビがついたチーズには青カビ系と白カビ系があります。ブルーチーズのカビはペニシリウム・ロックフォルティという種類です。カマンベールチーズは見た目は白カビですが、カビの種類はペニシリウム・カマンベルティです。非常に有名な話ですが、抗生物質の元祖のペニシリンは、ペニシリウムに由来しています。なお青カビは無害なものが、多いのですが、毒素を作る種類もあるのでかならずしも無害とはいえません。」

どうも、ペニシリンって名前がついてても、ペニシリンを産生する青カビじゃなくって、白カビみたいですね。v 納豆菌は、「菌」っていうくらいだから細菌なんですね、、、発酵食品全てを十羽ひとからげに考えちゃいけませんね。^^;
カビ毒に関してはまたアップしたいと思います。
ところで、チャーチルとペニシリンの話をご存知ですか?ってご披露しようとしたら、、、な、なんと、これは真っ赤なガセネタだった?・・・どうもそのようですね。。。^^;

http://med-legend.com/mt/archives/2004/09/post_356.html
「二次大戦中の英国首相、チャーチルにはこんな逸話が語り継がれているそうだ。彼は子供の頃、スコットランドの湖で溺れ、危うく死ぬところだった。それを救ったのが地元の貧しい農家、フレミング家の息子、アレックスである。チャーチル家はアレックスの両親に、謝礼の金銭提供を申しいれたが彼らは固辞した。そこでチャーチル家は、アレックスの学費を負担することにしたのである。

アレックスは素晴らしい成績で学業をおさめて細菌学者となり、1928年、ペニシリンを発見する。1943年、首相となっていたチャーチルは風邪をこじらせて肺炎になり、危うく命を落とすところであったが、それを救ったのはペニシリンであった。チャーチルは、子供の頃命を助けられたアレックス・フレミングにまたも救われたのである。

この話は1950年にアメリカで出版されたキリスト教系の道徳読本に載っていて、かなり有名なのだというが、「よく出来た話が本当であることは滅多にない」("Too good to be true")という原則からすれば、ガセである可能性はたかい。実際、チャーチル顕彰団体(?)のサイトによれば、これは部分的事実と適当なホラをつなぎ合わせた作り話であるとのこと。

いわく、チャーチルがスコットランドで溺れ死にかけた事実はない。ペニシリンを発見したアレキサンダー・フレミングがスコットランド出身であるのは事実ながら、チャーチルより7歳年下のこの未来の学者とチャーチルが子供時代に出会ったことはない。戦時中にチャーチルがわずらった肺炎はサルファ剤によって治療され、ペニシリンは使われなかった。英国でも少量の精製がやっと可能になったばかりで、首相にも回ってこないほどの貴重品だったらしい。

もっとも、チャーチルはサルファ剤を服用するとき、ウイスキーかブランデーと一緒でないとのまなかったらしい。看護婦には「人は薬のみにて生きるものにあらず」などとジョークを飛ばしていたらしく、「肺炎で危うく死ぬところだった」というのはかなり怪しい。このニュースは南米経由で当時の敵国日本にも伝えられ、「チャーチル ペニシリンで命拾い」という新聞記事が出たそうだ。敵味方とも実用化に向けて必死に開発していたペニシリンだったので、首相たるもの使われたに違いないという憶測がこういう記事になり、めぐりめぐってフレミング博士との因縁話が創作されたのだろう。

じゃあ、二人は全く出会ってもいないのかというとそうでもなく、戦争も終わった1946年、チャーチルはブドウ球菌感染症にかかり、フレミング博士のコンサルテーションを受けたのだそうである。ところが、彼の感染菌はペニシリン耐性であったそうで、このときもペニシリンは投与されなかったということである。

ペニシリンが実用化されてわずか一年かそこらで、すでに耐性菌が存在していたというのがこの話の教訓。」

To be continued.

画像:アオカビの電子顕微鏡写真(擬似彩色加工)

はじめに

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医者は、興味深い症例や世に啓蒙したいと思う結果というか情報を発表する義務があると思っています。わたしは、医学に限らず、あらゆる分野において、情報公開するべきだと思っています。お金を持ったままあの世には行けないのですから、この世で使うべきものですよね。情報もあの世に持っていけないし、自分だけのものにしていても情報の意味がありませんし、世に少しでも寄与すると思うなら、すべからく、みなに提供し、共有するべきだと思っています。ただし、症例に関しては、個人情報の観点から充分保護されないといけません。その当たりのバランスがとれてれば必ずしも学会の場や雑誌上で発表しなくても、許されると考えますがいかがでしょうかね?
吟味した上で、ここの場で提供しても問題ないと思えるものを、発表済のもの、未発表なものに関わらずアップしていこうと考えています。学会という狭い世界の中だけの情報だけに押し込めたままよりもこのような場に提示する方がより世に膾炙しやすいと思いますし。^^v

といってもいつになるやら、、、今のところ未定ですけどね。^^

ご意見ございましたら何なりと・・・Orz〜v

画像:当直明で思わず停車しシャメした満開の桜です。もっと近くによればよかったな〜
   ズーム機能があったのに、、、忘れてました。^^;
   大勢の人が観桜(花見)されてました。春うらら♪

361'

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問題361の解答です。http://micci.sansu.org/suugaku/math-044-ans.htm Orz〜

図のように Aを通る直径のと円のAではないほうの交点をDとします
三角形ABHと三角形ADCにおいて
角ABH=角ADC(円周角)
角AHB=90度 また 角ACDは直径に対する円周角であるから90度
よって 三角形ABHと三角形ADCは相似となる

よって AB:AH=AD:ACより 9:6=AD:16 AD=24
外接円の半径は 12cmとなる


なるほど〜♪

361

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問題361(某サイト問)

上の図のように AB=9cm AC=16cm 頂点Aから 対辺BCへ下ろした垂線の長さが6cmの三角形があります。この三角形の外接円の半径はいくらでしょうか






































解答

次にアップします。v

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