アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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医者でも言葉しか知らないくらい稀な病気ですが、、、以下のサイトで、ブロガーへの協力を呼びかけられてることを知りましたので、、、ブロガーの、また、医者の端くれとして、^^; アップさせて頂きます。 ^^v
稀な疾患の方に対しては、特定疾患として医療費の助成は行われていると思いますが、、、特効薬が生まれたなら速やかに使えるようにすべきですよね!

http://blogs.yahoo.co.jp/shirayurisaita/16636385.html

「《ムコ多糖症》って病気を知ってますか?

この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。

しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気は
あまり世間で知られていない (日本では300人位発病)
つまり社会的認知度が低い為に今厚生省や
その他製薬会社が様々な理由を付けて
もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。

《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、、
発症すると殆どの人が10〜15歳で亡くなります。

8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で
湘南乃風の若旦那が 語ってから私達に出来ることを考えました。
それで思いついたのがこのバトンという方法です。

5〜6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に
必死に頭をさげてたりしています。
この子達を救う為に私達ができる事は、
この病気を多くの社会人に知ってもらって
早く薬が許可されるよう 努力する事だと思います。

みなさん協力お願いします!!                  」


http://ja.wikipedia.org/wiki/ムコ多糖症

「ムコ多糖症(-しょう、Mucopolysaccharidosis、MPS)とは、遺伝的な要因による先天代謝異常疾患である。ライソゾーム病の一種で、代謝がうまくいかずムコ多糖が蓄積してしまう疾患であり、小児難病である。・・・
患者は徐々に衰弱し、寿命は通常10歳?15歳までといわれるが、有効な治療法が受けられるようになると状況が好転するとみられる。

治療法
ライソゾーム病全般に言えることだが、遺伝的要因によるものなので根治治療は難しい。確立されていない治療法も含め下記のようなものがある。
対症療法
酵素補充療法
現在最も有効・期待される治療法。ムコ多糖を分解する酵素を製剤化し、点滴投与により補充する療法。I型とII型とVI型のみ欧米で認可。II型は国内では厚生労働省に認可されていないため行われていないが、2007年1月末にジェンザイム・ジャパン[1]が稀少疾病用医薬品に指定されている治療薬「イデュルスルファーゼ」(Idursulfase。一般名、米国での商品名はElaprase)の承認申請を提出した[2](2006年12月14日付)。本薬品の承認については、2007年2月現在審査中であり結果はまだ出ていない。厚生労働省は07年10月にも、治療薬の一つを新たに承認する方針を固めた。
骨髄移植
造血幹細胞移植
遺伝子治療
・・・
ムコ多糖症支援ネットワーク(ムコネット)
日本のムコ多糖症患者のために、行政・製薬会社・国会等、関係各所に対し働きかけ、治療薬の早期承認や新生児マススクリーニングの実施に向けての活動を行っている任意団体。日本テレビで放映されたドキュメンタリー番組「1億3000万分の300=0ですか?」に寄せられた反響をきっかけに小松亮太が2005年8月21日に北千住にてチャリティライブを実施し、その収益を元に発足した。
タンゴミュージシャン、小松亮太がムコ多糖症支援ネットワーク (ムコネット)の主要メンバーとして、チャリティライブの開催など積極的な患者支援活動を行っている。
レゲエバンドの湘南乃風もムコネットとの協働で、患者救済の支援活動を行っている。2007年2月4日、日本テレビ系列の情報番組『THE・サンデー』がこの模様を放送した。反響により、2月18日にも放送された。支援のために書き下ろされた曲「みんなのうた」がムコネットのwebサイトで試聴できる。9月2日放送の同番組において、徳光和夫が安倍改造内閣で厚生労働大臣に就任したばかりの舛添要一へのインタビュー中、番組と湘南乃風の同病気に対する活動の報告と支援を呼びかけ。これに対し舛添氏は、支援を検討すると発言。
オリジナルのTシャツを着用して全国各地のマラソン大会に参加し、支援呼びかけや病気の認知度向上促進を行う、チャリティマラソンという活動を行っている。

小さなボクの夢☆そうた応援会
本会は先天性代謝異常症 『 ムコ多糖症 』 の患者や家族、特にムコ多糖症4型(モルキオ症)、礒元颯太くんを支援する為に活動を行う事を目的とした団体。
スイスの製薬会社イノテックバイオテクノロジー社に対し請願書を送付するために署名を呼びかけたところ、mixi等で呼びかけた結果1日で542名の同意を得た。
モルキオ病は、現在、治療薬が研究・開発されている途上にあるが、日本における新薬の承認には、臨床治験データに日本人のデータが含まれている事が必要である。
今開発中のこの治療薬が完成し、日本のモルキオ病患者に速やかに投与されるには、自然歴調査や臨床治験に日本人が参加できることがかかせない。」

緊急性を要すものは、承諾の上できるだけ早急に使用できるようにするべきだと思いますがね。。。
自分が、あるいは自分の子供がそうだったら、輸入してでも手に入れて(藁をもすがる)、できることをしたいと思うだろうから。。。国はその辺が遅い。万一、困ることが生じたなら、速やかに情報提供、公開をするべきだけだと思うけどね。。。そういう国民の命に関わる部署の仕事をしている役人は、その心構えで臨まなきゃ!臨機応変に!Orz〜
舛添さんには是非とも、厚生労働大臣としてこのまま留まって欲しいですね。^^v


*ライソゾーム病
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/117.htm

「1. ライソゾーム病とは
人の体は何億もの細胞という小さな単位の集まりです。細胞は、体の臓器を形作りそれぞれの役割を果たしています。細胞が正常な新陳代謝を営んでいるとき、人は健康な体を保つことができます。生きている細胞は、常に新しい物質を作り、体の成分としたりエネルギーとしたりしています。そして、古くなったものは分解して捨てています。この古いものを分解する場所が細胞の中にあるライソゾームというところです。したがって、ライソゾームの中には数多くの分解酵素が存在しています。この分解酵素の一つが先天的に欠損しているために起こる病気がライソゾーム病です。欠損する酵素の種類によっていろいろな病気があり、症状も異なっています。現在、約30種のライソゾーム病が知られています。症状はそれぞれの病気で異なっていますが、共通点は、ライソゾームの中に分解されない老廃物が次第に蓄積していくということです。このことから、ライソゾーム病はすべて年齢とともに次第に病気が進行して悪化していく病気です。

具体的な病気の名前と、症状、遺伝形式は以下参照 Orz〜
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/pict/011-2.html

2. この病気の患者さんはどのくらいいるのですか
それぞれの病気は、一般に極めて希です。20万人に1人から10万人に1人くらいで、病気によって頻度は異なります。
・・・
7. この病気にはどのような治療法がありますか
ほとんどのライソゾーム病には、完全に治る治療法はありません。いくつかの病気では、欠損している酵素を点滴して治療することができます。しかし、一生治療を続けなければいけません。これができる病気は、現在のところ日本では2種類だけです。このほかでは、外国で認められているものや、外国で治験中のものがいくつかあります。次第に進行する病気ですから、できるだけ早く治療しなければいけません。現在、スクリーニングによる早期診断の方法も考えられています。
骨髄移植が効く病気もいくつかあります。これにはドナーが必要ですし、危険が伴います。酵素か、骨髄移植か、それぞれの病気によって慎重に判断されなければいけません。しかし、骨髄移植も酵素治療もできないものがほとんどです。

8. この病気はどういう経過をたどるのですか
ライソゾーム病は進行性です。治療法の無いものでは、神経や体の臓器が次第に悪くなって寝たきりになり、幼児期や小児期に死亡します。軽症型といわれるもののなかには、健康人とあまり変わらない寿命のものもあります。」

*特定疾患 http://ja.wikipedia.org/wiki/特定疾患

「特定疾患(とくていしっかん)とは、いわゆる「難病」のうち、難病対策推進のため調査研究の対象になっている疾患のことである。

概説
現在、難治性疾患克服研究事業として121の疾患が指定され、そのうち45の疾患が特定疾患治療研究事業の対象とされている。(国基準/2004年現在)
特定疾患治療研究事業の対象疾患については、医療費の患者自己負担分について公的な助成(公費負担医療)を受けることができる。都道府県自治事務。
また、難治性疾患克服研究事業の対象疾患(特定疾患)に対しては、ホームヘルプサービス、ショートステイ、日常生活用具の給付を受けることのできる難病患者等居宅生活支援事業も行われている。市町村自治事務。
特定疾患の定義は、1972年の難病対策要綱に記述されており、

1. 原因不明、治療方法未確立であり、かつ、後遺症を残すおそれが少なくない疾病(ベーチェット病など)
2. 経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家庭の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病(小児ぜんそくなど)
の2種類がある。・・・ 」

現在対象は123疾患のようですね。
以下のサイト参照願います。Orz〜
http://www.nanbyou.or.jp/what/nan_itiran_121.htm

このうち公費負担がなされているものは45疾患のようですね?なぜすべてじゃないんだろ。。。?
画像:上:特定疾患一覧(45疾患)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/18/menu03/h/hoken/hptokutei/toku.htm
   下:その交付件数(H.11年度末)
http://www.healthnet.jp/kyoho/50anniversary/1-4.html
「自己負担の軽減措置は従来健康保険の自己負担分は全額公費負担とされていたが平成10年(1998年)5月からは重症患者以外の患者については定額による患者一部負担が導入された。」

膠原病のなかでも最も多い疾患である関節リウマチ患者さんは60〜80万人いらっしゃるって言われてますが、、、この方達には公費負担は認められていません。今は、特効薬ともいえる生物学的製剤ができていて、これがまた高いんですよ。たいていは継続して行くことが多いっていうのにですよ、、、月に高額療養費の上限(3〜8万円)まで、掛かるっていうのに。。。

海馬が夢工房^2

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続きです ^^v

http://www21.big.or.jp/~pcs/ent/omoukoto/2005_11/zakkan.htm
最近思うこと:海馬は眠らない より Orz〜

「感情に関わる回路はYakovlevの回路と呼ばれ、扁桃体、視床内側核、帯状回、前頭葉下面、扁桃核中心に形成されています。
特に、好き嫌いは扁桃体が関与し、「この情報は要る、要らない」の判断は海馬がする。海馬と扁桃体は隣り合って、情報交換をしている。「興味のあることは上手くやっていける、感情的に好きなものは、上手い」は理にかなっている。
パペッツの情動回路が実は記憶回路だった事が分かり、情動回路は 扁桃体−分界条・腹側扁桃体遠心路−視床背内側核 であることが分かった。また海馬よりも扁桃体の方が情動に深く関わっていることが分かった。
私達の好き嫌いには快・不快が伴っている。これを報酬・罰と言うこともある。快・不快を感じているのは大脳辺縁系といわれている。快感中枢は視床下部、不快感中枢はその隣の視床や内側視床下部などにあると言われている

A-10神経
辺縁系の主要な神経伝達物質の一つ、快感と深い関わりを持つドーパミンはA-10神経と呼ばれる神経で運ばれる。A-10神経は視床下部、扁桃体などを通り、前頭葉に終末している。 私達が人を好きになるとき、A-10神経からドーパミンが放出され、脳が快感を感じる。
好き嫌い中枢?扁桃体: 同じ好きになるにしても、それぞれの好みがある。その好みは扁桃体で決められている。
扁桃体には視覚聴覚、嗅覚、味覚など、様々な情報が集まる。それらを統合して扁桃体が興奮すると視床下部に情報を送り、視床下部とつながっているA-10神経からドーパミンが出始める。この時の快感が好きだという感情を生み、扁桃体の細胞に記憶される。
ヒトの扁桃体の中にも好きな食べ物や嫌いな食べ物、笑顔などの表情、特定の嫌いな人の顔姿声に反応したり、特定の好きな人の顔姿声に反応する細胞がある。
扁桃体が損傷するとこれらの細胞が働かなくなり好き嫌いがなくなることにより、情動を伴う視覚的な識別能力に障害が出る。目の前にあるものが食べ物かそうでないかの区別が付かなくなったり、普段なら恐れる敵にも平気に近づき、攻撃されてけがをする、といったようなことなどが起こる。
以上から分かるように、ヒトにはもともと快・不快の二つの反応しかない。感覚器で得られた膨大な情報は扁桃体に通され、そこで過去の記憶と照らされて好き・嫌いに分けられる。その信号はA-10神経からドーパミンが放出されることによって快感が起こり、情動が起こる。しかしこの情動がどのように感情として認知されるかという部分の詳しいところは分かっていない。

やる気を出す
やる気は側坐核から生まれる。
大脳辺縁系は帯状回、歯状回、透明中隔、海馬、扁桃体が含まれる。喜怒哀楽は動物共通の本能的欲求の古い中枢である。思考や行動にやる気を起させる「動機づけ」も、人の心の価値判断がどのように働くということに関係する。この動機づけの中枢:内発的達成感、自分に対する報酬などは、A10神経という快楽に関る神経を刺激して、ドーパミンを放出して、やる気を維持させる。この神経は中脳の腹側被蓋野と言うところから出て、生きていく要求をもたらす視床下部と、情動を生み出す大脳辺縁系、知能が創造される前頭葉に通っている。このやる気をさせるA-10神経が到達する部位の一つに、動機づけの中枢とされる帯状回がある。帯状回は大脳辺縁系の一番外にあり、大脳新皮質との間に大きく広がっている。ここは、すべての本能的な価値判断をまとめるところで、扁桃体が行う、刺激に対する、満足、不満足といった判断や、視床下部から生まれる生きる要求を受けて、捕捉運動野へ連絡し、随意運動をもたらす行動の意欲をもたらす。思考にも同じく働き、帯状回からでた「意欲」の信号が前頭葉の連合野に伝えられ、やる気を出させたり、積極的に物事を考えるようになると推測されている。

・「目標は小刻みに」とすると、快楽物質が出て達成感がさらに、やる気を維持させる。
・テスト時間の最初と最後に効率が上がるように成っている。1時間を半分にして30分ずつ2回とするとアセチルコリン、ドーパミンがでて脳を効率よく働かせる。
・学習過程でミスする方が将来の記憶の定着率が良い。
・ブドウ糖がエネルギー源ですから、これを吸収する事が肉より良い。
・コーヒーの香りが脳の働きを明晰にする。
・扁桃体と海馬はお互い関連しあっているので、扁桃体を活躍させるには、生命の危機状態であるから、勉強部屋を寒くする、お腹を少し減らしておくとかが脳を余計に動かします。

やり始める事が脳の側坐核を動かす事になるので、やり始めないとやる気は起こらない。

脳の最も可塑性のある部位は海馬である。
脳と脳をつなぎ合わせるシナップスに可塑性がある。一般に脳は生まれたとき、数が一番多くてあとはドンドン減っていく。しかし、海馬は細胞が次々と生まれ出される。神経が入れ替わっている。海馬は使わないとしぼんでいく。生存に必用な情報かを判断して、生存に必用なものを記憶する。

好きなもの、生存に必用と思い込むものは、感情をつかさどる扁桃体が海馬に活性化を促し、記憶しやすくする。

・側坐核は海馬と前頭葉に信号を送り、アセチルコリン神経伝達物質を送り、やる気を起させる。アルツハイマーはアセチルコリンが減少して、生気が無くなる。

海馬は眠らない
海馬は夜寝ている間も働き、海馬と脳全体が関与して、海馬はー今まで見てきた記憶の断片を脳の中から引き出して夢を作りあげるーと言う役割を担っている。夢は記憶の断片をでたらめに組み合わせていく作業です。朝起きて1%もない夢の憶えている率は前後の区別が付かなくなることから人間を守っている。この間海馬は情報を整理し記憶する作業を行っているので、眠らない事は、その日の情報整理が出来なく、記憶できない。睡眠は最低6時間が必要で、6時間以内の睡眠は脳の成績がすごく落ちる。

海馬の細胞を増やすためには
脳の細胞の数は減るばかりであると考えられてきたが、1998年に海馬の中では、次々と脳細胞が誕生していることが分かった。海馬の脳細胞は情報の通り道であり、新しい情報が来ると専門の連絡路を作る。2004年5月に発表された論文には、そこに流れる電気の大きさが、生まれたばかりの新しい細胞と古い細胞とでは異なり、大きさの同じ電気を通しても新しい細胞は、より大きな電気の波を起こすことが分かった。 何度も記憶しようとしなくても、新しい細胞は始めから海馬の中に大きな電気の波が生まれ、記憶されやすいということになる。

・ 恋愛をする
実際に行われた実験は「性ホルモンを注射したところ、脳細胞の栄養因子が増えた」というものです。恋愛などにより、感情を司る「扁桃体」が活性化すると、ホルモン分泌が活発となることがわかっている。
・ 運動をする
運動をすると、脳細胞の栄養因子が増えることがわかっています。人間に置き換えると「早足のウォーキングで30分」くらいの運動量です。
・ 覚えたらすぐ寝る
記憶は、夢を見るくらいに深い睡眠状態のときに定着すると考えられています。寝る直前のことほど、よく覚えているのです。寝ている間に考えが整理される。海馬を活動させるためには眠らないといけない。大切な仕事として眠りを考える事は、新たな記憶に大切である。
・ 思い出し訓練をする
脳にとって“覚える”ことと“思い出す”ことは全く別の作業なのです。そのため、覚えようとするばかりでなく、思い出す訓練も重要。
・・・
付録:疲れた脳を休める・・・緑の香りでひと休み

疲れた脳の中をMRIで観察してみると、疲れてきたときに活動を始める部分「眼窩前頭野(がんかぜんとうや)」がある事がわかる。
眼窩前頭野の仕事は、脳に負担がかかりすぎたときに、一時的に休憩命令を出して活動を低下させることです。これ以上負担がかからないように脳を守る。
仕事などで、疲れているときに無理に働こうとすると、「前頭前野」が活動し、眼窩前頭野の働きを止めて、脳が再び活動できるようにします。しかし、眼窩前頭野は、多少の疲れでは休憩命令を出さないようになり、安全装置としての働きが衰えると、脳は慢性の疲労状態になってしまうのです。
緑の香りは、植物のほとんど全てに含まれる香りで、植物の葉をすりつぶした時にでる香りで、「青葉アルコール」、「青葉アルデヒド」という物質である。脳を活性化する作用があり、集中力を高める作用がある。集中力を高め脳を活性化することで、脳の疲れを軽減するという効果がある。既に商品化もされている。
脳は、筋肉の疲労と異なり疲労を感じずに蓄積しやすい特徴がある。蓄積している上にさらに疲労がたまるので悪循環を起こし、過労死の原因にもなると考えられている。
そのため脳の疲労防止が必要になってきている。緑の香り「青葉アルコール」や「青葉アルデヒド」の香りは、あるかないかのかすかな香りで効果を発揮する。しかし、心地のいい香りが、全て脳の疲労に効果があるというわけではなく、緑の香り以外でも様々な香りで実験が行われたが、実証されたのは、緑の香りだった。                       医師:黒石敏弘    」


おもしろいでしょ☆☆☆
嗅覚は古い感覚で、それが入力される辺縁系が刺激されることで意欲みたいないわば気分、気持の土台のようなものが形作られるってのはよく分かりますが、、、人間って案外そんな目に見えないことによって左右されてるんだなあって思うと、、、複雑な気持になっちゃいますねえ。。。
ま、脳の活性化にはコーヒーの香り、癒しには緑の香りってことですね!♪
ちなみに、柑橘系の香りが大好きですが、今はコーヒー飲んで、タバコくゆらせてます。。。^^;v
たしかタバコも酒も鎮静/興奮両方の働きがあると言われてたと思います。。。


画像:脳の形態と機能 ー精神医学に関連してー
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/koki/seisinkiso/kiso.html Orz

海馬が夢工房

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続きです。。。^^v
最近、記憶がぶっ飛んでることがあることに気付くようになっちゃいまして。。。^^;
これって、まさかアルツハイマーの症状じゃないですか・・・
カルテをみたら確かにわたしの字で書いてるって言うのに、、、まったく記憶のかけらもない。
すべて忘れてもいいようにカルテにゃできるだけ記録するようにしてるとはいうものの。。。


http://www21.big.or.jp/~pcs/ent/omoukoto/2005_11/zakkan.htm
最近思うこと より Orz〜

「海馬は眠らない
―映画「メメント」における記憶障害―
―映画「トータル・リコール」に見るアイデンティの危機―

映画「メメント」は保険調査員レナードが妻に強盗に襲われ、助けようとして頭部外傷を受け、10分間しか記憶をとどめられなくなる。これは、記憶喪失とは異なる障害である。この特徴的な症状を理解させるために映画は何度も繰り返しこの確認作業映像を繰り返すため、非常にストーリがわかりにくくなっている。各シーンの一こまが一つの記憶のシーンとして呈示される。時間軸が無くなり、非常に不安定なシーンが続く。この作りは海馬障害の情況を上手く表している。本当の事実は誰が言ったことであるのかが、あやふやである。私は映画の最初のシーンに殺された刑事の話と、各段階で示される事柄からして、自分なりの正解を描き出しているが、見る人によっては異なる回答が出てくるだろう。首尾一貫した記憶が無いという事はこの様な問題を生じるという体験が出来るシステムに作ってある。主人公は自己の生きる意味を、妻を殺した強盗の殺害に生きがいを見出し、永遠に解けないパズルのような資料を自ら作り出し、自分の存在理由があやふやになりそうな事実は記憶から消し去る、すなわち、脳は整合性を保つために嘘を作る。嘘を維持するために嘘をつく。彼は、記録と、ポラロイド写真と体に彫った彫物でかろうじて現在の今を生きている。過去の記憶は残っている。この記憶も彼は操作して書き換えた節がある。脳は自分の都合の良いように解釈をする。現実を、常に自分のいいほうにねじまげて、自分が混乱しないようにものを持っていく。この短期の記憶喪失の追体験を視聴者はさせられる。

前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害という説明が映画には出てくるが、これは海馬に障害を受けたことを示している。

海馬(約4000万個の細胞)は短期の記憶に携わり、その記憶が長期の記憶(大脳新皮質)に置き換わるのだが、その海馬が障害されると、今の出来事は、次の瞬間には忘れ去られている。このことを、実感する機会は、アルツハイマーの患者さんである。ついで、経験するのは脳外科の有名なペンフィールド博士は、難産で生まれて来る子の、頭蓋内圧が高くなり、一時的にテントヘルニア状態になり、側頭葉内側がテント切痕内下方向に押し出され、前脈絡動脈が圧迫され、海馬に対す重要な血液供給源が虚血に陥り、海馬に神経細胞の脱落とグリオーシスになり、海馬は硬くなり、内側硬化と名づけた。これが難産で起こるてんかんである。これらが海馬障害として一般的ではないか。

さらに
パニック障害は不安の病です。それは激しい情動の変化が前面に出るすさまじい病気です。この病気を脳内機構からみると、情動は海馬・扁挑体といった部位と深く関与しています。この海馬・扁挑体はまた記憶という精神機能とも関係する部位であります。ですから、パニック障害で記憶に関係する症状が出ても決しておかしくはない。最近の記憶研究では、昔のことを思い出すという想起の脳内機構には2種類あるといわれている。自分の意思で思い出そうとする(随意想起)時には前頭葉から側頭葉の記憶の貯蔵庫に向かって刺激が生じるのに対して、過去・現在混同症候におけるようになんとなく思い出す過程(自動想起)では辺縁系に属する傍嗅皮質から側頭葉に向かって信号が伝播して行くことがわかる。この辺縁系は海馬や扁挑体を含む脳部位で、記憶や情動の中枢である。扁挑体や海馬で糖代謝の亢進がある。心的外傷後ストレス障害(PTSD)でも海馬が傷害を受けている。PTSDでは自分の意思に反していやな思い出がフラッシュバックとして出現し、症例によってはパニック発作が見られることもある。このようにパニック発作の出現や想起障害と言う点ではパニック障害はPTSDと類似した点がある、全体像、治療法、および予後は明らかに異なっている。
また、頭が真っ白になる緊張状態や一過性全健忘なども、一時的な記憶障害と言える。
なども関係している。

アイデンティティと記憶
(私とは)と考える時、記憶をなしでは語れない。シュワルツェネツガー主演の映画「トータル・リコトール」はフィリップ・K・ディック短編「追憶売ります」をベースに書かれている。
主人公は火星に行きたく、記憶の植え付けをする会社「リコール社」に行き、惑星間刑事警察機構の秘密捜査官の火星における冒険を希望した。しかし、既に彼の頭の中には同じ事が存在していた。彼は既に、そうなる事を望んだ人物その人であった。誰が一体本当の自分なのか、頼りなく悪夢のようにアイデンティティを喪失していく主人公は・・・。我々は記憶に支えられアイデンティティを保ちながら生きている。

記憶は、運動記憶といって、自転車、自動車、楽器などの体が覚え込んだで、その手順を意識せずに思い出す。これは、小脳と大脳基底核である。認知記憶は頭で覚える記憶とか記述的記憶で、思い出、知識などことばでの表現が可能な具体的内容を伴う記憶で、海馬、大脳新皮質が中枢である。

何故海馬というのか?
「海馬」は側頭葉の内側部にある大脳皮質の部分ですが、両側海馬を合わせた姿を脳の上方から見ると、ギリシャ神話に登場する海神ポセイドンがまたがる海馬の前肢の形に似ていることからイタリア・ボロ−ニャの解剖学者 Giulio Cesare Arantio(1587)が Hippocampus(海馬)と名付けました。Hippocampus を学名とするタツノオトシゴの形に由来すると考えられがちですが、タツノオトシゴの学名自体が脳とは独立して、やはり神話の海馬を連想して命名されたと言われています。この構造物には別称も多く、Ram's Horn(羊の角Winslow,1732)、Cornu Ammonis (アンモン角、エジプトの太陽神アンモンの角、Garengeot,1742)などとも呼ばれています。Arantio 自身 もvermis bombycinus(蚕)と言う呼び方もしています。

記憶の中枢として海馬がわかったのは
ペンシルバニア州ハートフォードの病院に、子供のころからてんかんに悩まされていた青年が訪問し手術を受けて、海馬を損傷され、カナダの精神科医ブレンダ・ミルナーの心理学的テストを長年にわたって受け、記憶研究の進展に多大な貢献をしています。手術より10年以前、高校生のころまでに経験した事柄の記憶はよく保たれています。たとえば、代々のアメリカ合衆国大統領の名前などを言うことができます。ただ新しい事柄を覚えることが全くできなくなったのです。約50年ほど前の話です。

記憶は
視覚、聴覚、体性感覚、味覚などのいろいろな情報は、大脳皮質連合野で処理されたのち、海馬の傍にある海馬傍回、嗅内野といった皮質領野を経由して貫通線維束によって海馬に入ってきます。
目や耳からの情報は大脳新皮質で分析されたあと、まず海馬の中心にある歯状回とよばれる部分の神経細胞にいる。そして、そこからCA3,CA2,CA1という名前が付いた海馬の各部分の神経細胞に次々をバトンタッチされるように配線されていて、海馬を一周した後、再び大脳新皮質に送り返されていく。
海馬で記憶が作られるには、特定の海馬の神経細胞同士の間のつながりが強くなって回路ができる必要がある。しかし、これが永久に続く回路になってしまっては、次々脳に入ってくる新しい情報を記憶していくことはできない。
そこで、海馬の神経細胞には、情報が入ってくるとすぐに記憶し、しばらくたてば忘れてしまうような、都合のいい仕組みがある。海馬の神経細胞には、何度も何度も繰り返し電流が流れると、その回路に電気を流れやすくするLTP(長期増強)long-term potentiationという特殊な現象を起こす性質がある。現在では、LTPこそが、私たちの多様な記憶を作る基本原理の一つだと考えられている。LTPは細胞を繰り返し刺激して同じ回路を流れるとしの回路の通りが良くなる神経細胞同士の現象である。
情報インパルスが何度もレセプターに向け流れると細胞内の電位が高くなり、普段、Mgイオンで閉じられている記憶専用のNMDAレセプターが開かれ、Caイオンが流れ込む。すると、Caイオン依存性蛋白リン酸化酵素が、記憶の作られるプロセスに関係していると言われている。このLTP現象、即ち、蛋白質リン酸化は、情報が途絶えた後も数週間、海馬に記憶が留められていると思われる。
海馬周辺の損傷は新しいことは覚えられないが、損傷を受ける以前の事は思い出せる「前向健忘症」になるので、海馬と海馬周辺の皮質、扁桃体は「短期記憶」に関係すると考えられる。
この情報は、言語情報は側頭葉、視覚情報は後頭葉のように、海馬の記憶情報は大脳皮質の各領野に長期保存される。
感情・記憶に関わる神経回路はPapez(パペッツ)の回路と呼ばれ大脳新皮質から入った刺激は、海馬に入り、脳弓を通り乳頭体や中隔へ、さらに視床前核を経て、帯状回へいく。このプロセスで感情が生まれる。そうして帯状回から再び大脳新皮質の他の領野へ入るプロセスで感情が強められる。この強められた感情を強く記憶する際、中隔から海馬に向けて放出されるアセチルコリンが、海馬で強い記憶として留められた後、大脳新皮質に貯蔵され永久に記憶に留める。 」

To be continued...

表情

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前回の続きです。。。^^v


http://www.okayama-u.ac.jp/user/hasep/education/2000/_0seminar/emot2/emotion2.html

「表情のコントロール
私たちは、なにか情動がおきたとしても無感情を装ったり、逆に何も感じていなくても表情を変化させることがあります。感情に伴う顔の筋肉の動きは生物学的に決まっていますが、もうひとつ、表情を決定する要素に、「表出法則」と呼ばれるものがあります。どのような状況で、どのような表情を表すべきか、どのような表情を表すべきでないのかを示すものです。

表出法則には3つあります[Ekman(1975)]。

・1つめはマスキングといい、表情を隠してしまうものです。
・2つめはモジュレーション、つまり調整です。感情を表に出す際、押さえつけたりおおげさしたりします。
・3つめはシミュレーション。実際に感じていない感情をあらわすことです。

どのような状況でこれらのどれを用いるかは、文化によって大きく異なります。試合に勝ったときに相手の前であからさまに喜ぶことはみっともないという文化もありますし、誰かが死んだときには大声で泣いたほうがいいという文化もあります。しかし、多くの文化ではすぐに泣いたり、すぐに怒ったりするのはいいこととされていません。
日本人とアメリカ人の表出法則の違いを調べたおもしろい実験があります。被験者に少々衝撃的な映画を見てもらい、そのときの表情を隠しカメラで観察しました。すると、アメリカ人も日本人も、一人で見せられるときには一様にいやな表情を見せました。しかし、仲間と一緒に見ると、日本人はほとんど表情を消してしまうのです。これは、感情を表に出すことを戒める日本の文化の表出法則によるものです。[Ekman(1972)]
しかし、この表出法則も、情動があまりに強烈だと効果が薄れます。顔の表情を作ることはできても、体のほかの部分の動きまでは完全に統制できなくなるのです。人は嘘をついているとき、顔の表情ではだませても、体の動きで本音を見破られやすいことも実験で明らかにされています。
[以上、Carlson N.R. (1993)を参照]

情動を司る脳

ダイナマイトに人格を吹き飛ばされた男
19世紀の半ば、フィネス=ゲージというダイナマイト職人がいました。彼はまじめで、生き生きとした働き者として周囲の信頼を得ていました。ある日、いつもどおり作業をしているとき、何かのはずみで彼の目の前でダイナマイトが爆発し、鉄の棒が彼のほほから頭を貫いて飛んでいきました。奇跡的に彼は一命を取りとめましたが、意識が戻った彼はもとのフィネスではありませんでした。普通に物事を理解することはできます。しかし、幼稚で、向こう見ずで、些細なことでも我慢できなくなってしまったのです。
彼は脳の前頭葉と呼ばれる部分を失っていました。ここは、情動をコントロールする、いわば人間の理性の中枢とでも言える部分です。ここを失うと、論理的な思考はできてもそれを実行することや、我慢することができなくなるのです。このほかにも、情動に関わる脳の機能はたくさんあります。
以下、少々込み入った話になりますが、それらを見ていきましょう。

大脳辺縁系のしくみ
パペッツの情動回路(海馬―脳弓―視床下部―視床前核群―帯状回―海馬)やクリューヴァーとビューシーの研究(サルの両側の梨状葉と扁桃核をこわすと、凶暴性がなくなって温和しくなる)で注目されているのは、大脳辺縁系といわれる一群の部位です。大脳辺縁系は情動だけではなく、個体維持のための食行動や性行動また原始的な学習や記憶などの制御をおこなう部位とされています。
大脳皮質のうちで系統発生的に古い部分は辺縁皮質とよばれ、ヒトでは大脳半球の内面や底部に押しやられて、外側からは見えにくくなっています。大脳辺縁系とはこの辺縁皮質とそれと機能的・解剖学的に密接な関連のある皮質下の領域を合わせた部位をいいます。辺縁皮質に含まれるのは、海馬・歯状回・海馬傍回・帯状回・梨状葉・内嗅野・嗅球・眼窩回中隔・側座隔・視床前核などが含まれます。ただし脳のどこまでを大脳辺縁系とみなすかについては、色々な意見があります。
大脳辺縁系は、自律神経系や内分泌系に直接関与する視床下部や、認知や記憶をつかさどる大脳皮質の中継点にあり、両者の機能を中継し、統合している脳部位です。情動自体も、その成立には認知や記憶が必要なだけでなく、自律神経系の反応や内分泌の反応を伴うことから、情動の体験は大脳辺縁系で形成されると考えられます。

怒り(防御攻撃行動)
ヘスは彼の考案した電極を用いて、ネコの間脳や脳幹部を系統的に電気刺激し、微細な部位での検討を行い、脳弓周囲領域と中脳水道周囲灰白質に怒り行動をおこす部位を発見しました。後にこの領域は、扁桃体から視床下部および中脳水道周囲灰白質へ連なる一連の領域の一部であることがわかりました。
視床下部刺激によって誘発された怒りが、実際に怒りの体験を伴っているかについては、論争が長く続いていましたが、今ではいくつかの証拠から、情動体験を伴っていると考えるのが有力となっています。すなわち、情動の体験は大脳辺縁系で形成され、その表出は、視床下部の統合的仕組みにより実現されています。

快感(脳内自己刺激行動)と報酬系、罰系(嫌悪系)
オールズとミルナーはラットがレバー押しにより自分の脳を電気刺激する現象(脳内自己刺激)を発見しました。ラットの脳内に電極を植え込み、ラットがレバーを押すたびに脳内に短時間弱い電流が流れるようにしておくと、電極の位置によっては、好んでレバーを押すようになります。この行動を脳内自己刺激といいます。脳内自己刺激行動は、ラットだけでなくトリ・ネコ・サル・ヒトなどでも起こることが知られています。電気刺激が喜びや快感を引き起こしていると考えられ、このような行動は報酬効果を持つといい、刺激される一連の部位を報酬系といいます。
報酬系に対して、動物がレバーを押して脳刺激を停止させようとする部位を罰系(嫌悪系)といいます。罰系は視床下部・視床・扁桃体や脳室周囲器官の一部を含んでいます。罰系の刺激によって、動物に恐怖や不安などの不快な情動が生じるのであろうと考えられています。報酬系は脳内の比較的広い領域に広がっているが、罰系はこれよりもずっと狭い領域に集中しているのが特徴です。

情動表出の脳内過程と扁桃体
情動の身体的反応を情動表出とよび、情動行動と情動性自律反応に分けられ、情動行動は、顔の表情や身振りなどの外に向けられた運動を言い、情動性自律反応は自律神経系や神経内分泌系を介した身体内部の動きであります。ヒトは情動を感じる際に生得的(本能的)または過去の経験や記憶に基づいてその刺激が有害か無害かなどの生物学的価値評価や意味の認知も行っています。扁桃体は感覚刺激の全てを入力し、視床下部を含む脳幹部・視床・中隔などに出力しています。脳幹部は内分泌、自律神経系の反応に関与し、海馬は扁桃体と同様に全ての感覚刺激を直接または間接に入力し、視床下部の乳頭体や帯状回に出力しています。扁桃体の最も重要な働きは、情動の生物学的な価値評価であり、先に述べたクリューヴァー・ビューシー症候群はこの扁桃体の障害であると考えられています。
また、過去の記憶に基づいて感覚刺激を評価する際には海馬から扁桃体への入力が大切であります。例えば音刺激や記憶がもとで恐怖の情動が引き起こされることがありますが、このような記憶過程を情動記憶といいます。情動は過去の記憶、学習に関連し、この時に海馬から扁桃体に情報が送られるのです。辺縁系で形成された情動は情動行動の引き金になり運動系に入力され、それを介在する部位として、側坐核が注目されています。側坐核は扁桃体や海馬などの辺縁系からの直接の繊維連絡があり、淡蒼球とも直接の、また黒質や線条体とも間接的な連絡があります。ヒトでは大脳皮質が発達し、辺縁系での情動形成に影響しています。大脳皮質での言語・学習・記憶などに基づいた認知機構により、その場に応じた適切な行動がとれるのです。 」

[以上、堀(1992),久保田・小野(1989),伊藤(1994),時実(1997), 仙波(1998)を参照] 」

相手の情動の状況をたいていは視覚的に察知してるものですよね。表情の表れる顔で。人はコミュニケーションにおいて言葉だけで充分ならここまで表情筋を発達させる必要はなかったはずなんですよ。言葉だけじゃ舌足らずになっちゃうから、、、言葉だけを信じちゃいけないんですってことでしょ。言葉が発明される以前にでき上がった表情筋だとしても、言葉が十全な働きが可能なら、再び表情筋も退化するはずだしね。目は心の窓、顔は社会の窓って言いますから、、、大いに表情(喜怒哀楽)を表出すればいいはずなんですよね。^^;v 体全体からのオーラ?、ボディランゲージからも読み取られるわけだし、、、隠しきれないって。体は素直。。。経験談をば。手術室に入るとき、頭じゃ冷静に認知してるのに、、、しかも、術前薬(アタピー+ソセゴン:安定剤と鎮痛剤)の投与も受けてるのに、、、自分の意志に反して脚がガクガクと震えてましたっけ。。。自分でもなんて、肝っ玉の小さいやつなんだろって思いましたよ。^^; 不安は抑制されたのかも知れないけど、、、恐怖にはうちなるもう一人のわたしは震えてたって分けですよ。。。

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悲し過ぎるけどみんな経験することですよねえ。。。
「愛」はむなしく、幻影に過ぎないものなんだって。。。
それでもなお「愛」を探し求め続けて生きるしかないシジフォスみたいに。。。


「 ♪ サボテンの花 ♪  作詞/作曲 財津和夫

1.
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとびだした 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた

たえまなくふりそそぐ この雪のように
君を愛せば よかった
窓にふりそそぐ この雪のように
二人の愛は 流れた

2.
思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう
ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで 恋は今終った

この長い冬が 終るまでに
何かをみつけて 生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が 終るまで

この長い冬が 終るまでに
何かをみつけて 生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が 終るまで

ララララ…………
1975年(昭和50年)                 」


「愛」って、ガラス細工のように傷つきやすくって、脆いものなんですかね。。。
人と人が分かりあうことなんて二人の間においてさえ、如何に困難なものかって知らされる。
言葉なんて表層的なものにしか過ぎないはずなのに、、、その言葉が争いの元になっちゃう。。。黙ってたら伝わらない。。。言葉にしたら誤解されるリスクは0じゃない。。。
ほんの小さな出来事から始まった諍いから破局に至るのって事実だとしても不可解。
お互いに信じてればささいなことのはず。。。
きっと、目に見えなかっただけで、自覚してなかっただけで、、、すでに崖っぷちまで二人はいつの間にか来てしまってたんだろうね。だからいつもなら転んでも起き上がれたのに、崖下に転がり落ちてしまったってだけなのかも知れないよ。這い上がれないくらい深い崖下に。。。
涙も感極まってこぼれ落ちてくるよね。コップの水がいっぱいになって、ぎりぎりで踏ん張ってる状態のとき、その上にほんのあと1滴垂らしただけで一気に溢れてしまうようにさ。。。^^;

画像:マミロプシス
http://www.ruimo.com/cactus/index.html

「月宮殿(げっきゅうでん)
球径7cmくらい.仔吹して群生する.トゲは白くカギトゲとなっているため,注意しないと,洋服等にひっかかりとれなくなる.花は真紅.開花期は春.サボテンの花は普通は夜閉じるが,この花は夜間も閉じない.」

http://www.sabosabo.com/shopping/hakase.htm

「サボテンの種類は8000種類以上あると言われている(1万種以上との情報もある)
過酷な条件でも生き残ろうと環境に合わせて常に変化しているためこれほどの種類になってしまったのだろう・・・ほとんどのサボテンは春に花が咲く、サボテンの花は実に控えめで美しい
まるで日本人女性のようだ。ひっそり咲いて3日前後で終わってしまうの多いが、そこがまた実にけなげだ。中にはサボテンの体より大きい花びらが開いたり強烈な色や香り付きまである。・・・

水やり
基本は春と秋は10日に一回。夏と冬は1ヶ月に一回と覚えよう
厳密には地域や種類によって違うが元気なサボテンなら大丈夫だ
とにかく水のあげすぎには注意、夏場にサボテンも暑いだろうと思い毎日のように水浴びさせてはいけない、これで根腐れさせるパターン多い湿度の高い日本の夏にそんなに水は必要ない
そもそもサボテンの生育期は春と秋だ、春に沢山あげると効果的だ
冬はほとんど必要ない、丈夫なサボなら11月から3月まで断水させよう
水の量は鉢穴がある入れ物は下から流れるほどたっぷりあげよう
鉢穴がない入れ物には土全体が湿るぐらいに控えめにあげよう
水やりのこつは忘れた位でちょうど良いんだ、ただ春だけはたっぷりたっぷり!! 」
  
アロエもサボテンなんだってね ^^
サボテンの花ってあっという間しか咲かないんだ、、、この歌「サボテンの花」の意味がよく分かりました。。。^^;v

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