アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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なぞなぞ問から辿ってきた記事です・・・^^v

画像:http://ja.wikipedia.org/wiki/バステト より

http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/god/bastet.htm より Orz〜
「猫の女神として有名。
名前は「バストの町のもの」を意味する。「バスト」は地名なのだが、軟膏壷を意味するという説もある。バステト女神はもともと地方神で、守護地バスト(ブバスティス)は下エジプト第18ノモスにあった。この町は、末期王朝時代にエジプトが分裂した際、首都になったこともある。
雌猫の気まぐれな性格から、彼女も気まぐれな恋と音楽の女神とされていたようだが、マンガや小説で扱われるように、娼婦と結びつくとはいえない。何故なら男性もこの女神を信仰したし、バステトの祭りは、町を上げての公な大祭だったからだ。・・・」

昔から女は気まぐれ・・・^^;
女性の胸のことをバスト( bust)って呼ぶけど、、、綴りが違うから、、、由来はここからじゃないね...
猫はエジプトでは蛇を捕ってくれてたから大事にされてたんですよね、、、たしか?

画像:http://www.nekolove.com/jitenn/06basuteto/basuteto.html より Orz〜
「女神バステト(またはバスト)
古代エジプトでは、猫は神として祭られ、猫の頭をもったバテストの女神はお産の神、種族繁栄の神として崇められるようになった。これは宗教的な問題だとされている。人が神聖な動物を殺すと、故意の場合は死刑、過失の場合は僧侶が決めただけの罰金を払う規則があったそうだ。猫が死ぬと防腐処置をしミイラとして墓地に埋葬した。」

そんな猫にも受難の時代があったんですよ・・・!
でもそれで人間に災難が降りかかったのかも、、、やっぱり猫って神聖なんだ♪^^

http://www.nekolove.com/jitenn/08majyo/majyo.html より Orz〜
「魔女の手先−猫の暗黒時代(中世ヨーロッパ)
14世紀から17世紀末にかけてのほぼ4世紀に渡って、ヨーロッパ全土では、キリスト教会による徹底した「魔女狩り」が行われた。当時は悪魔や魔女が存在すると信じられていた時代であったから、そのような濡れ衣を着せられて処刑された人間は数十万人にも上るという。魔女として摘発を受けたのは、ほとんどの場合年老いた女性である。そして猫は魔女の手先と見なされ大量に虐殺された。そのためネズミが増えペスト病が発生したという説もある。」

画像:【女神バステト】大英博物館蔵
http://www.necozanmai.com/zatsugaku/cats-egypt.html より Orz〜
「古代エジプトの猫崇拝
ネコを家畜化する一方で、古代エジプト人は猫を神として崇拝している。猫の瞳の鋭敏な変化は、太陽の回転に従うものであり、闇の中で物を見ることができるのは、夜、太陽がネコの目を通して下界を見るためだと考えられた。こうした信仰は、女神バステトを生んだ。
猫の頭を持つ女神バステトは、恵み豊かな太陽の熱を神格化したもので、夜になって眠りこんだ太陽を蛇どもから守るために寝ずの番をしているという。猫もバステトも蛇の天敵であり、出土したパピルスの中には、猫が蛇の頭を引き裂いている図がある。・・・神聖視されるようになった猫を殺傷することは、故意・過失を問わず、事情のいかんを問わず、犯罪であり、刑罰を受けることによってその罪を償わなければならなかった。一方、猫が死ねば、家人は悲しみを表明する為に眉を刷り落とし、死体をミイラにして手厚く葬った。1890年にイギリスの探検家がベニ・ハッサンで発見した猫のミイラは30万個に達したと言われている。ギリシアの史家、ヘロドトスはその著書『歴史』の中で、火事の際のエジプト人の不思議な行動を記している。火事の時は、真っ先に猫を救わなければならず、人は消火には見向きもせず、猫が火の中に飛び込まないよう、一定間隔で立って監視をしていたというのだ。
また、紀元前525年のペルシアとエジプトの戦いでは、ペルシア軍が最前列に猫を配したために、矢を放つことのできないエジプト軍が大敗したと伝えられている。ことの真偽は別として、猫がいかに神聖視され敬われていたかが伺い知れる伝承である。
さて、女神バステトは太陽を神格化したものとされているが、牡猫(♂)が太陽とオシーリスに捧げられているのに対し、牝猫(牝)は月とイーシスに捧げられたようだ。猫の瞳の変化を月の満ち欠けになぞらえたもので、謎めいた性格や静電気を帯びる体などとあいまってスピンクスとも同一視される向きもある。
また、体を丸めた姿、長時間不動に眠っていられる能力から、エジプトの聖職者は猫を「内省の象徴」としていたという。
A cat has nine lives. (猫には九生ある)という言い回しがある。この起源も古代エジプトにあるようで、猫は九つの魂を持ち、九度生まれ変わることができると信じられていた。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/9 より
「Cats have nine lives. :「中々死なない」という意味の英語の諺(西洋では、ネコが高い所から落ちても死なないのは、九つの魂を持っているからとされる)。またそれを踏まえて、Curiosity killed the cat (「好奇心は(9つの魂を持つと言われるはずの)ネコをも殺す」:誘惑に駆られて好奇心を出すと痛い目に遭う、の意味)という言い回しも英語にはある。」

ちなみにわたしは猫背だって言われるけど、、、こりゃ有り難いことなんだよね〜〜〜^^v

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問題376

久々の問題です ^^;

1. 半○半○で表わされる四字熟語を考えて下さい。

 結構いろいろありますね♪

2. 人生には、上り坂もあれば下り坂もある。でももう一つある坂って何?

 テレビで仕入れた...小泉純一郎さんが言ってた・・・^^

3. 十三里って何だか知ってます?

4. 5,7 の意味は?

5. うちの食事は最近フライドチキンばっかりになっちゃいました...なぜ?
 (これは既出問かな・・・^^;)

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セル・オートマトンを調べてて、、、何のこっちゃ分からないままの話ですけど、、、^^;
【エデンの園配置】ってのがあるんですね〜♪
これって、、、あらゆるものを初期値から生み出せるらしい(と思ってるわたし^^;)セル・オートマンからでさえ絶対に生まれない配置だって。。。!
てことは、、、初期値として存在するしかない存在パターンだっていうことだよね?
これって、、、ピンボケ写真を直したり、、、白黒写真をカラーに戻したりするようなこともできないってことでしょ・・・?
直感的に、、、素数に似てますよね、、、だったら、、、暗号として使えそうじゃないですかね・・・? 今の暗号に使われてる二つの鍵としての素数の変わりとして使えそうじゃないですかねえ・・・?^^v そのキーコード名は、、、もちろん、、、【アダム】と【イブ】^^v ♪

http://ja.wikipedia.org/wiki/エデンの園配置 より
「エデンの園配置(英: Garden of Eden pattern)とは、セル・オートマトンにおいて他のいかなる配置からも到達できない配置を指す。以前の状態が存在しない、つまり最初からそのように配置しない限り出現しないということから、聖書のエデンの園にちなんで命名された。
Moore (1962) によれば、1950年代に John Tukey が命名したもので、これはジョン・ホートン・コンウェイがライフゲームを発明するずっと前のことである。・・・」

画像:1971年、R. Banks がライフゲームで発見した最初のエデンの園配置
画像:かつてライフゲームでの最小のエデンの園配置とされていたパターン
画像:現在、最小と考えられているパターン。明灰色のセルが以前のパターンから削除され、暗青色のセルが追加されている。

セル・オートマトン

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ウルフラムって誰だ、、、ってことからみつけた♪・・・^^v

http://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブン・ウルフラム より Orz〜
「スティーブン・ウルフラム(Stephen Wolfram、1959年8月29日 - )はアメリカのWolfram Research社の創業者で最高経営責任者。また、理論物理学者でもある。15歳にして素粒子論の学術論文を執筆し、オックスフォード大学を17歳で卒業。その後カリフォルニア工科大学(CalTech)に進み、高エネルギー物理学、場の理論、宇宙論の研究を行った。20歳で理論物理学の研究により、カリフォルニア工科大学においてPh.D. の学位を取得。その一方で、コンピューターを用いた代数計算の方法を検討していた。1981年にこのアイディアを具現化した数学ソフト(Mathematicaの前身のSMP(Symbolic Manipulation Program))を商業リリース。1982年より、現在では『複雑系』に分類される自然界の複雑さについて研究。セル・オートマトンに関する革新的研究を行った。カリフォルニア工科大学、プリンストン高等研究所、イリノイ大学で教授を歴任した後、1986年に複雑系研究の学術センター、Wolfram Research Inc. を設立。同分野の学術雑誌を創刊した。数学ソフト Mathematica の開発は1986年より行い、1988年6月23日に最初のバージョンをリリース。1991年にバージョン2をリリースした後は、Mathematica の開発と自然科学の研究を並行して行っている。

逸話
ノーベル物理学賞受賞者のリチャード・P・ファインマンをして、「カリフォルニア工科大学で次にノーベル物理学賞を受賞するのは彼だ」と言わしめた。
数式処理ソフトを作成した理由は、場の理論の計算があまりに複雑だからだったらしい。
研究業界の大御所が最近の研究成果をまとめて掲載する学術誌 Review of Modern Physics に、セル・オートマトンのレビュー論文が23歳の時に掲載された。」

かれが、Mathematicaを世に送り出したのか。。。知らなかったといっても、、、使ったことないけどね Orz...^^;
天才は天才を知るっていわれてるけど、、、外からぽんぽんと叩いた反響音でスイカの中身が分かるのに似てる・・・♪^^v
彼の最新の本は物議を醸してるらしい・・・!?

画像:A New Kind of Science

http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/USIT/20020519/1/ より Orz〜
ついに宇宙の全事象を解明!? Wolframの新著「A New Kind of Science」が論争を呼ぶ
「米国のコンピュータ科学者Stephen Wolframの新著「A New Kind of Science」(出版元:Wolfram Media)が,世界の科学界で論争を呼んでいる。Wolframは1970年代後半に素粒子物理学者として頭角を表わし,80年代に入るとコンピュータ科学に転向,いくつかの際立った業績を挙げて,天才と呼ばれた。当時の彼が残した最大の成果は,Automataと呼ばれるアルゴリズム理論にまつわるもので,これは最新の成果であるA New Kind of Scienceの出発点ともなっている。
・・・
Automataは元々,現代コンピュータの生みの親,Von Neumannらが考案したアイディアだが,Wolframは単なるゲーム的な色彩の強かったオリジナルのアイディアを,学術的に分類・整理して科学的方法論へと昇華させた。Automataの基本は,「極めてシンプルなアルゴリズムをコンピュータに繰り返し計算させると,異常に複雑なパターンへと発展し,これが自然界のすべての事象を説明する」という考え方にある。80年代にこれが話題になった時には,例えば「雪の結晶」「巻貝の模様」あるいは「相対性理論に基づく歪んだ時空間」など,自然界の様々なパターンが,確かにそうした「繰り返し計算」によって生成され,Wolframの主張を裏付けるものとされた。しかし彼の考え方は,科学界の主流からは「異端」としてしりぞけられた。
Wolframはその後,Mathematicaというワーク・ステーション上でのCalculus(微積分を中心とする解析計算)ツールを開発し,これが商業的な成功を納めて,かなりの富を蓄えた。このお金を元手に科学計算用のソフトウエア開発会社を興し,これが軌道に乗ると事実上,経営の現場から身を引いた。
そして90年代に入ると,Wolframは全く沈黙してしまう。悠悠自適の身になった彼は,生活の全時間を費やして思索と計算に没頭し,宇宙の原理を解明するための仕事に打ち込んだ,とされる。10年の努力の成果として出来あがったのが「A New Kind of Science」で,Wolfram本人はこれを「NewtonのPrincipiaに匹敵する科学的金字塔」と自負しているという噂もある。

「宇宙を支配する原理は,わずか数行のプログラム・コードに過ぎない」

「A New Kind of Science」の考え方によれば,これまで数千年をかけて発展してきたすべての科学は,ある意味で全く見当外れの方法に頼ってきた。物理学,化学,生物学から心理学,さらには様々な社会科学まで,既存の学問的領域は本来,そのように分類されるべきではなかったというのだ。
これらの科学領域の様々な現象は,実はその根底において同一のアルゴリズムに支配されており,これを色々なやり方で反復計算することによって,各領域の複雑な現象が生成されるという。「宇宙のすべてを支配する原理は,わずか数行のプログラム・コードに過ぎない」とWolframは見ている。
このように「既存の学問体系を完全に破壊し,全く別の原理に従って自然界を理解する」という意味で,「A New Kind of Science」と呼んでいるのだ。
Wolframの考え方は,コンピュータ万能の理論とも言える。物理学や数学を中心にした伝統的な科学は,方程式を基本にして演繹的に導かれるが,Automataでは単純なプログラム・コードを反復計算することによって,いわば帰納的に導かれる。
ニュートンらが活躍した17世紀には,現在のような進んだコンピュータが存在しなかったから,当時の科学者は演繹的手法(数式計算)に頼らざるを得なかった。すなわち歴史的には必然だが,科学的には偶然である。むしろ本当に正しい科学の方法は,現在のようなコンピュータを駆使したアルゴリズム演算である,というのがWolframの主張である。
伝統的な科学界からは猛烈な反発をくらう
彼の思想はあまりにも革新的なので,伝統的な科学界からは猛烈な反発をくらっている。「A New Kind of Science」を1ページも読んでみる前から,「馬鹿馬鹿しい」と一笑に付す物理学の大御所もいるという。・・・1200ページを超える大著「A New Kind of Science」が,これからどんな評価を受けるかは「神のみぞ知る」だが,ご本人は「この本を完全に理解するには,一生かけて読んでほしい」と言っている。」

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50949926.html より Orz〜
「・・・この本書でWolframが紹介し、証明に懸賞金をかけていたThe 2,3 turing machineが肯定的に証明されたのがご存じのとおり。彼はその証明に対し$25,000を支払った。知力も財力もある人なのである。・・・」

画像:www.stephenwolfram.com/ より Orz〜
若い時の写真が載ってます、、、髪ふさふさのなかなかのイケメン ^^

画像:http://serendip.brynmawr.edu/exchange/node/1977 より Orz〜
「A New Kind of Science (NKS) is Stephen Wolfram’s attempt to revolutionize the theoretical and methodological underpinnings of the universe. Though this endeavor is incredibly ambitious and thus should be approached critically, Wolfram’s book is not all talk: it contains many startling and thought provoking results and conjectures.

enormous complexity can be generated from simple rules
every system can be viewed as a computation: implications for philosophy and AI (visual evidence and rule 110 universality)
simple classification of randomness and complexity.
threshold beyond which one gets no new fundamental complexity
・・・」

これってあのフラクタル図形だよね?
セル・オートマトンの概念も分からないけど、、、世界はシンプルな法則で作りあげられてるはずだって、、、わたしも思いたいね♪ ただ、、、初期条件のわずかな違いだけで、、、この世の豊穰性も説明がつくんだよね、、、れいのカオス理論で?このような複雑だけど規則性のある造形が生まれちゃう!♪

医療制度改革

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昨日の讀売「地球を読む」欄より・・・^^v

医療制度改革 市場原理化 見直し求める   垣添 忠生 国立がんセンター名誉総長
「現在、世界で、富める層と最貧層への社会の二極化が急速に進みつつある。わが国では、働く意欲があり一所懸命に働いても年収200万円以下、時には100万円以下といったワーキング・プアの問題が急速に浮上してきた。未来に希望が持てない、結婚もできない若い世代の出現である。この国を覆う暗いムードの重要な一因であろう。米国では、ハリケーン・カトリーナの襲来時の被災者に、黒人と貧者が多いことが世界の驚きだった。さらに、サブプライムローン問題に端を発して貧困層、弱者が急速に拡大再生産されている。一流企業の最高経営責任者たちが何十、何百億円といったボーナスをもらったり、退職金を入手している一方で、一日の生活比が1000円以下のアメリカ人が6000万人もいる。このように社会の格差は広がる一方である。こうした現象の背景を考えてみたい。米国では、1983年、当時のロナルド・レーガン大統領が規制改革を進め、医療の世界でも「健康維持機構」( HMO ) と呼ばれる民間保険が林立し、市場原理化が一気に進んだ。その結果は、患者と医療従事者の犠牲の上に、HMO の利益追求と、患者に対する医療へのアクセス制限だった。中産階層も一度大きな病気をすると、高額な医療費が払いきれないで自己破産し、最貧層に転落する。民間保険はさまざまに難癖をつけて保険金を全額は支払わない。さらに、よく知られているように、一方に4700万人の無保険者がいるといった歪んだ医療構造が生まれた。英国では、70年代までは「ゆりかごから墓場まで」と表現される充実した社会保障が実施されていた。マーガレット・サッチャー首相は、財政危機の建て直しのために、思い切った市場原理政策を採った。その結果、英国経済は立ち直ったが、財源確保のため医療費抑制政策も強力に展開された結果、英国の医療制度は崩壊した。入院手術街が1年以上といった事態が常態化し、医師は国外に逃げ出し、患者の不満も頂点に達した。医療従事者に対する患者や家族の暴力行為も頻発した。その後を引き継いだブレア首相は、事態を打開するために2000年に英国医療費を50%増額する政策を発表し、医療費を08年までに国内総生産 ( GDP ) 比で 9.4% 引き上げる政策を開始した。英国は思い切った政策転換を行った訳だが、その効果がでるまでにはまだまだ長い時間がかかろう。一度崩壊した医療を立ち直らせるには、巨額の費用と長い歳月を要する。1980年代、米国のレーガン政権、英国のサッチャー政権に代表される新自由主義は、小さな政府、市場原理、規制改革、民営化路線を強力に進めることとなった。その理論的背景にはノーベル経済学賞受賞者のミルトン・フリードマン博士のマネタリズム理論がある。これに少し遅れて、わが国では2001年に小泉純一郎首相が誕生し、上述した米国、英国と同様に、小さな政府、規制緩和、市場原理などを推し進めた結果、郵政民営化などが実現した。だが、大企業の国際競争力強化のために法人税を引き下げたり、規制緩和を進め、大企業を優遇する一方、税収も停滞する中で社会保障費を大幅に削減した結果、これまで世界の頂点にあったわが国の医療制度は今、凄まじい勢いで崩壊を続けている。市場原理の導入は、「競争によってサービスの質が上がり、国民生活はより豊かになる」、という謳い文句だったが、実際の結果は散々たる現状である。それにもかかわらず、政府の規制改革会議は経済界と一体になって、市場原理主義の、規制改革を進めようとしている。「混合診療を進めろ、株式会社を導入して競争を強化しサービスを上げろ」と迫ってくる。しかし、混合診療の解禁、つまり保険診療と保険外診療の混在を全面的に認めるということは、「公的保障をできるだけ切り詰め、その欠落部分を民間保険で穴埋めせよ」、ということである。端的にいって民間保険のビジネスチャンスを拡大せよ、といっているのに等しい。経済界が規制緩和を錦の御旗にして、金融・保険業務を扱う会社のビジネスチャンスを拡大させようとするのは「利益相反」(コンフリクト・オヴ・インタレスト)の最たるものではないか。競争も規制改革も必要だが、医療の世界に市場原理を導入したら何が起こるかは、1980年代に米国と英国で実証済みである。医療でお金を儲けようとしてはならない。医療は社会の公共財である。そこに株式会社を導入し、民間保険を導入し、公的保険を切り詰めたら、株式会社は儲かる医療しか展開しないから、大量の医療難民を生み出すことは火を見るより明らかである。米国や英国で失敗した医療政策を何のために、この国に今さら導入しようとするのか。わが国のすぐれた医療制度を守るために、今こそ医療人は、患者・家族、広く国民の理解を得て、この愚挙に徹底的に抵抗する必要があるとわたしは思う。どうすればよいのか。まず、医療費抑制政策をやめること。わが国では長く、医療費亡国論が蔓延してきた。わが国は世界一の長寿国であり、高齢者が急増している、。高齢者には医療費がかかるため、現在の総医療費30兆円がどこまで膨らむか。医療にお金をかけ過ぎたら経済が停滞する、と刷り込まれてきたが本当にそうなのか。この国のために懸命に働き支えてきた人たちが年をとり、病気になった際、その面倒を国家が見ないとしたら、これは棄民そのものである。病気になっても心配なく治療やリハビリに専念できる国となれば、天上が抜けたように、この国を覆っている暗い抑圧感からの爽快な解放感が生まれよう。それは縮み志向を払拭し、経済が回り出す。現に、前述した英国で、医療費を大幅に増額しても英国経済は堅調である。また、北欧諸国の社会保障の充実と好調な経済は、何よりの証拠である。もちろん、総医療費をどのくらい伸ばせばよいかは緻密な積み上げが必要であろう。そして、医学界、医療界も、医療の質の確保、専門医とかかりつけ医の連携、専門医の適正な数と質など、多くの改革すべき課題がある。しかし、医療における市場原理主義を排し、病気になっても安心な国に向かって一歩を踏み出すことが、この国の将来を大きく変える重要なステップの一つと考えるが、いかがだろう。」

まったく賛成ですね!^^ 多分国民のみんなそう思ってると思う。洗脳された企業戦士(結局は使い捨ての運命しか待ってないってのに)が分けの分からぬ利潤追求に奔走してる。自らの命まで削りながら...図を見ても分かるけど、、、戦場で闘ってるソルジャー社員の給料には反映されちゃいないんだよね!企業・株主だけが潤うだけじゃ仕方ない!それが回りまわって国民に還元されなくっちゃ!国は企業のためにあるんじゃない!国民の方を向いたサービス・政策を考えてくれなくっちゃ!企業だって、、、一握りの勝ち組ばかり相手にしてたんじゃ商売にならないはず、、、一億中流くらいの世の中のほうが魅力あるはず。だって、購買力のある層の人々が多い方がいいに決まってるじゃないですか。そうじゃないといくらも、何も売れないじゃないですか。「利益相反」(コンフリクト・オヴ・インタレスト)って、、、そういう意味じゃないのかな? 病気とは縁のない人なんて普通いない、、、その時の医療費が安くあげられない限り、、、人はその時のためにお金を使わず貯めておくはず。それじゃ経済は動かない。民間保険会社だけが潤うことも絶対ないはず。。。そんな世の中じゃ面白くないって直感できるじゃないですか?いざって時の保険が整備されてて初めて人は自分の人生を謳歌するために欲望の赴くままにお金を安心して消費するはず、、、その時初めていわゆる「神の手」が真っ当に働き出すのだと思ってる ^^v 今は賢しらな人間の手で無理やり回そうとしてるから手詰まりになってんだと・・・
お金は人のために、企業も人の幸せのために、国はそこに不正がないようにしてればいいんじゃないのかな。。。
シンプル思考過ぎますかね...^^;v

画像:http://obgy.typepad.jp/blog/2008/week7/index.html より Orz〜^^v
「・・・年々増える社会保障費をまかなう恒久的財源として消費税のことが話題にされますが、消費税でまかなっている分が丁度法人税率が下がって減収になっている分に相当すると言われているわけですが、このスライドは法人税がいかに下げられてきたかを示している、政府税調で出された資料です。 課税ベースの話で、非課税になっている部分の全容はわかりませんが、同じ政府税調の資料で企業関係租税特別措置による減収額の内訳というのが示されていますが、平成19年度ベースで平成14年度ベースより約7,000億円以上増えています。医療で2,200億円の財源を捻出する為に大騒ぎしているのとは全く大違いで、企業減税の方が余程聖域と言うにふさわしい領域になっています。・・・新聞にはいつも聖域と書かれる医療や社会保障の分野はと言えば、必ず最初に削減の対象としてむしりとられるターゲットにされております。産業の利益処分の推移を見ると、2006年度と2001年度を較べると内部留保も配当金もいずれも大幅な上昇をきたしています。 四半期ごとの雇用者数の推移を見ると2001年から2004年の上半期までは正規雇用者を対前年比で大幅に減らしており、その分を非正規雇用者でまかなっていることがわかります。 2005年になってわずかではありますがようやく正規雇用が対前年比でプラスに転じます。 次いでこれらのまとめのようなグラフですが、配当金が著しい上昇を続けていくのに反比例して労働分配率は低下し続けています。所得が家計から企業へ、労働者から株主へ猛烈に移動している実態を表していると言えます。医療の資金不足 を、一部負担率の増額という形で疲弊していく家計部門に肩代わりさせる政策は方向がまちがっていると感じます。・・・」

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