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http://www.excite.co.jp/News/release/JCN43089.html より Orz〜
アステラス製薬、精神疾患の発症に関わるG 蛋白共役型受容体SREB2/GPR85を発見 [ 04月08日 ]
「Tokyo, Apr 8, 2008 - (JCN Newswire) - アステラス製薬株式会社(TSE:4503、以下「アステラス製薬」)は米国国立精神衛生研究所(NIMH)との共同研究において、G 蛋白共役型受容体 SREB2(別名:GPR85)が脳の大きさや行動に影響を及ぼし、統合失調症の疾患感受性に関与することを解明し、現地時間4月7日付けの米国科学アカデミー紀要(Proceedings of National Academy of Science of the United States of America、通称「PNAS」)に発表しました。
細胞上にはG 蛋白共役型受容体(GPCR)と呼ばれる膜蛋白質が存在します。GPCRはホルモンや神経伝達物質などのリガンドと結合することにより、細胞外からの情報を受容し細胞内に伝える重要な役割を担っています。受容体という性質を利用してGPCR を標的とした創薬研究が盛んに行われています。
ヒトのゲノム上には1000 種類以上のGPCR が存在すると言われており、これまで上市された薬剤の半数がGPCR を標的として開発されたものです。従って、新しいGPCR の機能及び疾患との関連性を研究することは、新しい創薬標的の発見につながるものと期待されています。今回、精神疾患との関連性が明らかとなったSREB2 は、GPCR ファミリーに属する新しいGPCR です。
SREB2 はアステラス製薬のゲノム創薬研究から発見された、脊椎動物の進化において進化遺伝学上最も重要と考えられるGPCR です。その後NIMH との共同研究により、その発現が神経系に限局し、特に可塑性が高い脳領域、例えば記憶学習機能で重要な働きをしている海馬などで発現が高いことを明らかにし、これまでに報告してきました。その後、精神疾患との関連性を明らかにすることを目的に共同研究を継続してきました。
本発表では、SREB2 が脳の大きさ、行動を決定する因子であると同時に、統合失調症の疾患感受性遺伝子であることを報告しました。SREB2 を過剰に発現する遺伝子改変マウスでは、脳重量の低下、脳室の拡大といった脳の形態異常に加え、社会性行動の低下、情報処理機能及び認知機能の低下など精神疾患と関連する行動学的異常が観察されました。
一方、SREB2 を持たない遺伝子欠損マウスでは脳重量が増加し、記憶能力が向上することが観察されました。SREB2 過剰発現遺伝子改変マウスの表現型と精神疾患との関連性に基づきNIMH 保有の統合失調症患者サンプルを用いて遺伝学的な解析を行ったところ、SREB2 が統合失調症の疾患感受性遺伝子であり、SREB2 の遺伝的多型と統合失調患者の海馬の大きさに相関性があることが判明しました。
今回の研究成果として、SREB2 を標的とする薬剤が、従来の薬剤にはない新しい作用機序に基づく、統合失調症や認知症などの精神疾患の画期的な治療薬となる可能性を見出しました。今後のさらなるSREB2 の機能、疾患関連性の研究は、創薬研究にインパクトを与えるのみならず、基礎研究の分野でも、これまで知られていなかった重要な神経機能の発見につながるものと期待しています。
アステラス製薬は中枢領域を重点研究領域と位置づけており、同領域において抗精神病剤「セロクエル(R)」や選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)「ルボックス(R)」などを販売しています。今後も画期的な新薬の研究開発に取り組むことで、精神神経疾患治療に貢献することを目指します。」
面白い発見ですね♪
頭の良くなる、、、記憶力のよくなる薬も夢でなくなるかもよ。。。
で、受験のときにもドーピング検査が導入されたりなんかしてきたり、、、^^;
記憶力テスト
http://www.kiwi-us.com/~knp3/judge/memory-test.shtml
ちなみにわたしの記憶力は70%でした。。。^^;
こんなの嫌い...
も一つしてみた ^^
http://cgi2.coara.or.jp/cgi-bin/cgiwrap/~skodama/checkpc.cgi?testno=23
記憶力診断
「注目の診断結果は?
あなたのタイプ 優秀な記憶力を持つタイプ
解説
・・・
このタイプの人の短所は何かというと、結構人を傷つけてしまう可能性があることです。
自分自身の能力が高いところにあるので、そこから物事をみてしまい傾向がかなりあります。記憶力がいいのは、大変いいことなのですが、今回の質問文の4番に「普段から気に入らないことも含めて文句言う」を選んだ方は特に気をつけて下さい。
それが原因で人間関係が破綻する恐れがあります。能力が優れていると、それを鼻に掛けて、他人にやたらと厳しくなる可能性があります。そうなると「ただの嫌味な人」になります。表面では仲良く振舞っていてくれても、いざとなるとあなたは避けられる人になってしまうかもしれません。ご注意下さい。大切なことは、自分自身の高い能力を活かし、周囲の人をそれとなくフォローしてあげることです。そうすることで周囲はあなたを自然と評価してくれることでしょう。」
あってるような気がするところが憎らしい...^^;
画像:記憶力を改善する薬剤を開発 2007-01-29 08:46:58
blog.goo.ne.jp/ senses1123/m/200701 より Orz〜
「脳内のグルタミン酸濃度を高めることによって記憶力を改善する薬剤が、米カルフォルニア大学のGary Lynch博士らによって開発された。BBCニュースによると、CX717と呼ばれるこの薬剤はジェットラグ(時差ボケ)やアルツハイマー病治療に使用することができるが、健常者の記憶力を高めることにも使用できるという。 CX717は承認を得るためにはさらに臨床試験が必要である。睡眠障害を来した患者16例を対象とした英国の臨床試験では、同薬の服用によって覚醒状態および精神力の改善効果が認められた。 Lynch博士は「CX717はニューロン間の情報伝達をわずかながら改善する。疲労を来すと、脳細胞間の情報伝達機能が低下し始めるが、CX717の投与により伝達機能が改善される」という。同薬の副作用は認められていない。 製薬会社は、CX717をナルコレプシー(睡眠発作)や注意欠陥多動障害(ADHD)の治療薬としての使用を検討している。
アメリカでは他にティム・タリー博士によって記憶力を高める薬を開発した。HTO712と言われる薬で、現在は臨床段階ではあるが、5年〜8年後には認証され、市販されるだろう。
記憶の鍵を握っているのが「CREB」タンパク質である。
記憶にはタンパク質の合成が必要であり、CREBがタンパク質合成を促進するのである。ティム・タリー博士は、このCREBの働きを促進することに着目し、研究を続けてきた。
当初は認知傷害、記憶障害、アルツハイマーなどの使用が考えられている。ただし、普通の人がこの薬を服用すると余計なことまで記憶してしまうので、極度のストレスや副作用など考えられる。
確かに、記憶力が衰えたと自覚をする高齢者の方々を私はよく見ているが、決して記憶力は低下しているのではありません。
記憶した事を思い出す。記憶を引き出す能力が低下しているので、そのように自覚するのです。
加齢と共にCREBは眠った状態になり、活発に働いてくれないのだ。そこにこのHTO712の薬の開発で俄然とCREBがやる気を起こし、活発化することで記憶力や記憶力の引き出し、思い出す能力も向上するという薬である。
日本にはアメリカで発売され、安全性が確認されてから認可が降りるので10年以上先になりそうである。
新薬の開発には、日本は認可が世界一厳しいと言われているが、実は体質が古いだけなのである。これらを改善しないと新薬など「創造薬」はアメリカなどの海外が一歩も二歩も先を行っている。
今月も大手の製薬会社が日本国内の工場を閉鎖やリストラなど製薬会社も大変である。開発するより、新薬を海外から輸入や買い付けした方が早いし、コストダウンになるからである。
日本では、ここ数年新薬の開発が殆ど進行していないし、開発も遅れている。残念なことだが、現在の状態では仕方ない事かも知れない。
私共はこれら鑑み、群馬県での医学薬科大を構想しているが、その薬学部では、日本の製薬会社、勿論、海外の製薬会社も含め、共同開発に手がけたいと考えている。日本での認可が取れなければ、アメリカなどの海外で認可を取り、臨床実験を行い、市販薬として販売されることを夢見ている一人である。
日本では「創造薬」という聞き慣れない言葉ではあるが、アメリカなどでは次々に新しい薬が造り出されている。その一つが記憶力を高める薬であり、新薬なのである。
日本でも斬新な新薬の開発など望みたいところだが、製薬会社などのリストラ合併など、日本国内では新薬の開発が立ち後れている。
今後、製薬会社だけでなく、病院、大学、研究所、製薬会社と枠を超えて取り組まなければならない問題でもある。・・・」
画像:記憶力の向上にはバラの香りが有効=独調査
miyuken.com/ken/archives/ 2007/03/index.php より Orz〜
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