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この間テレビで知ったのだけど,,,「はなむけ」の「はな」の由来は以下のどっちだと思います?
「花・華」or「鼻」・・・?
早速調べてみた ^^v
画像:『 贐(はなむけ)』と書かれた祝い袋(のし袋)。
http://washimo-web.jp/Report/Mag-Hanamuke.htm より Orz〜
「− 『 贐(はなむけ) 』という字 −
「・・・『 贐 』という漢字の、会意の本当の意味を調べてみました。本当の意味は、皿に魚貝類を盛ったイメージとはまったく違ったものでした。
盡(ジン)という漢字は、尽(つくす)の異体語で、刷毛(はけ)を手に持って、皿からものをかき出しつくすさま、または、手に持つ筆の先から皿に、しずくがたれつくすさまを示しています。従って、貝(宝やお金)+盡(出し尽くす)、すなわち、宝やお金を全部出し尽くすということを意味しています。
普通、「はなむけ」には、餞別(せんべつ)の餞(セン)の漢字が使われますね。戔(セン)という漢字は、「少ない」、「小さい」ということを意味しているので、食(酒食)+戔(小さい)、つまり、小ぢんまりした祝宴を意味しています。
昔の旅は、馬を使っていました。「はなむけ」は、出立のとき、旅する方向に馬の「鼻を向ける」の意から出た言葉です。辞林21(三省堂)には、次のようにあります。
はなむけ【餞・贐】
旅立ちや門出に際して、激励や祝いの気持ちを込めて、金品・詩歌・挨拶の言葉などを贈ること。または、その金品や詩歌など。
『 贐 』は、お金や宝を全部出し尽くして門出を祝う、『 餞 』は、小ぢんまりした祝宴で門出を祝う、漢字の本来の会意は、そのような意味ですが、実際は、門出を祝う形態や金品の多少に関係なく、2つの漢字は同意に使われているようです。・・・」
ご祝儀とお贐について
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1113111906 より Orz〜
「・・・
○「お祝い」は、
「御結婚御祝」「寿」などと書き、結婚という事実そのものを祝してお金を包むものです。
○「お贐」は、
結婚というものを更にもう一歩踏み込んで「出発」ととらえた書き方です。
贐という言葉には、贈り物という意味の他にも、人の門出を祝う・旅立つ者へ送るという意味がありますから。ただ、転職・転勤していく人など「去っていく人」への「餞別」として使われる頻度のほうが高いですから、イメージ的には「別れ」を想像させることは否めません。
一般的には、
・結婚のお祝いであれば、「御祝い」で、
・新婚旅行へのお小遣い(すなわち「餞別」)なら、「お贐」。 という感覚がします。
ただし、親にとっては「自分のところから旅立っていく」という感覚ですから、「贐」と言うのでしょう。いずれにせよ、その地区の慣習のよる表書きの差ですから、失礼とか間違っているようなレベルではありません。」
なるほどね...ややこしいけどだいたい意味が掴めたから使い分けられそう♪
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