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あるご縁でいただいて有頂天になってるわたしです♪
ゆっくり中まで見てないけど、、、カヤの木の碁盤・ハマグリと那智黒の石・碁笥(ごけ)はなんだろ...いずれご開帳したらアップします〜^^
近所に、、、物凄く強い眼科の先生がおられる・・・5戦全敗...^^;
近くの碁会所には相手がいなくって,,,休みの日はタクシーに乗って他所の碁会所に相手を探しに行ってるって話・・・まるで道場破りだね ^^
もう少しわたしが強くなったら、、、その先生をご招待してこの碁盤で一局ご指南していただくのが夢ですね♪ いつになるやら...^^;?
http://ja.wikipedia.org/wiki/碁盤 より
「碁盤(ごばん)は、囲碁の用具の一つで碁石を打つ板のことである。盤の上面には縦横に直線が描かれ、それらは直角に交わっている。また、このような縦横の直線の交差により作られている格子状のものを、碁盤の目状と称する事もある(京都市内の通りなど)。
碁盤を作る木材には榧(カヤ)、桂、イチョウ、ヒノキ(主に台湾産)、ヒバ(主に米ヒバ)、南洋材のアガチス、北米産のスプルース材などが使用される。碁盤を作るためには樹齢数百年の大木が必要であり、榧製の柾目盤が最も高価であるが、近年は榧の大木は国内では非常に稀少となっている。安価なものには大木が得やすいスプルース材(業者の広告等で「新カヤ」という商品名で呼ばれているものはスプルース、「新桂」と呼ばれているものはアガチスであるが、それぞれ榧や桂とは全く別種の木材である)が多く、木材を圧縮接着した積層材の碁盤も販売されている。・・・
碁盤上に引かれた線はヘラや筆を使って引く手法(箆盛り・筆盛り)の他に、太刀目盛り(たちめもり)と呼ばれる、日本刀の様な形をした刃物を温めて、黒漆を付け、櫛の歯状に作った治具の間に差し込んで、刃先を押しつける手法も用いられる。表面に漆が乗るため、線には微妙な盛り上がりができる。
碁盤の価格は数千円から一千万円超までさまざま。カツラ、スプルース製の盤や榧製の卓上盤は数万円から十万円程度、榧製の薄い板目盤(4寸程度まで)、イチョウ、ヒノキ、ヒバ製で三十万円程度まで、カヤ製は1面ずつ価格が異なるが、相場として板目盤で十万円弱から百万円強、柾目盤は希少価値が高いのでたいへん高価で、百万円弱からで銘盤ともなれば一千万円超。さらに高いものは、価格応談など、客観的な価格では対応しきれない碁盤もある。・・・
足付き碁盤の裏側の中央部分にはへこみがある。これは「へそ」と呼ばれる。木材の乾燥による歪みや割れの防止と、石を打った時の音の響きを良くする効果がある。2寸程度の薄い足付き盤にはへこみはない。また、血溜まりと呼ばれることもあり、対局中に横から口を挟む人間は首を刎ねられ、このへこみに乗せられる事になると言う。
碁盤の脚は、クチナシの実の形を模しており、「他人の対局に『口無し』ということ」を示唆している。・・・
碁盤の儀
日本の皇室では、七五三にあたるものとして、碁盤から飛び降りるという儀式が行なわれる。世界をしっかりと踏んで立ち成長するようにとの願いを込め、右手に扇、左手に山橘を持ち,碁盤の上から南の方角へ飛び降りる。徳仁親王、秋篠宮文仁親王の使用した碁盤は、1964年に日本棋院から寄贈された。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/碁石 より
「碁石(ごいし)は、囲碁、連珠に使用する用具で黒・白2色の円形の石。2色で一揃いとなり、ゲームを行なう上では黒181、白180を用意する(ただし、この個数にルール上の意味はなく、対局中に不足した場合は適宜補充する)。囲碁を行なう上では単に石と呼んだりする。碁笥(ごけ)ないし碁器(ごき)と呼ばれる容器に入れておく。連珠では「珠」と呼び、白112個、黒113個を用意するが、実際には60個程度ずつで差し支えない。
大きさは白石が直径21.9ミリ(7分2厘)、黒石が直径22.2ミリ(7分3厘)。黒石のほうが若干大きいのは、白が膨張色でやや大きく見えるため。この大きさで、人間の目にはほぼ同じ大きさであるように見える。厚さは6mm?14mm程度まである。一般に、厚いものほど高級品とされる。
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源氏物語絵巻では碁石は黒と白のものが使用されていることがわかる。
現在は黒は黒色の石を用い、那智黒石(三重県熊野市で産する黒色頁岩または粘板岩)が名品とされる。白はハマグリの貝殻を型抜きして磨いたものである。碁石の材料となるハマグリの代表的な産地は古くは鹿島海岸や志摩の答志島、淡路島、鎌倉海岸、三河なども碁石を産した。鹿島のハマグリは殻が薄く、明治期の落語の速記本に「せんべいの生みたく反っくりけえった石」と描写されるように、古い碁石は5mm以下の薄いものが多い。その後、文久年間に宮崎県日向市付近の日向灘沿岸で貝が採取されるようになり、明治中期には他の産地の衰退とともに市場を独占し上物として珍重された。現在では取り尽くされてほとんど枯渇してしまっている。現在一般に出回っているものはメキシコ産である。 黒石に対してハマグリ製の白石は非常に値が張る。高級品は貝殻の層(縞のように見える)が目立たず、時間がたっても層がはがれたり変色したりしない。
ハマグリの碁石は庶民が気軽に買えるものではなく、明治期には陶器や竹製の安物の碁石が存在した。大正時代にガラスの碁石が試作されたが、当初は硬化ガラスではなく普通のガラスだったので極めて割れやすいものだった。その後プラスチックや硬質ガラス製の製品が出回った。安価な用具の大量生産が囲碁の普及に果たした役割は大きいと言える。・・・
碁笥
碁石を入れておく容器。古くは合子(ごうす)と呼んだ。現在はクワやクリの木などをくりぬいた丸い容器を使う。江戸時代の碁笥は缶のような筒型をしており、孟宗竹を輪切りにして製作した碁笥も多く見られた。表面は木地を出すことが多いが、凝ったものには蒔絵や鎌倉彫を施したものも見受けられる。・・・」
そうそう・・・碁笥はクリの木をくり貫いて作られるんだった ^^
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