アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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現在の地球上の誰とも7人を経由すれば知り合い同士のはずだなんていう話がありましたが、、、
7万年前に2000人しかいなかったとすれば、、、今の人類はほとんどみんな彼らの子孫だってことだから、、、単純に考えたら血縁関係である人が1000人に1人以上はいるってことじゃないですか!?

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080425_extinction_70000_years/ より Orz〜
2008年04月25日
人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人
「スタンフォード大学の研究者による個別の研究が推測したところによると、人類は7万年前には全世界でわずか2000人にまで激減、消滅しかけていたことがわかってきたそうです。
一体、7万年前に何が起きていたのでしょうか?詳細は以下から。
Study says near extinction threatened people 70,000 years ago - Yahoo! News

2005年に開始された、遺伝学によって人類学を研究するこのプロジェクトによると、ミトコンドリアの追跡によって、現在の人類は約20万年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれている単一の母親の子孫であることがわかっており、約6万年前から全世界へ人類の分散が始まっています。しかし、このミトコンドリア・イブと全世界への分散までの間に何が起きたかについては今までほとんどわかっておらず、謎に包まれていました。
最近の研究によると、南アフリカのKhoi族とSan族の人々は9万年前と15万年前にほかの人々から分岐したような形跡がミトコンドリアの解析で判明。どうやら、石器時代に先だって小さな人数の集団に分離された後、一緒に戻ってきたりして数が増加、その他の地域へこの時期に拡散し始めたらしい。さらに13万5000年前と9万年前に東アフリカでひどい干ばつが発生、そして7万年前には極端な気候変動によって人類はついに消滅の危機に瀕するほどの少数にまで激減し、一時は2000人ほどになっていたようです。
米国国勢調査局の調査によると、現在は66億人以上の人類が地球上にいるらしいのですが、いつどのような理由で再び絶滅の危機に立たされるかは誰にもわかりません。」

地球上に2000人しかいなかった・・・?
それがまばらに拡散してたわけじゃないだろうけど、、、その後にビッグバンみたいに人口爆発できたのは、、、天候に左右されにくくはないはずの稲作/小麦の栽培という農業の賜物だけとは考えにくいですけどね・・・?皮下脂肪へのエネルギーの貯蔵機能も過酷な(いつ飢餓に襲われるかわからないという修羅場をくぐってきた)過去の歴史の産物だのに、、、今は一部でメタボ予防のダイエットが叫ばれ、大方は飢餓に苦しんでる...揺らぎは必然だとしても文明社会の住人は生き延びてきた先祖様から見たら馬鹿げた・罰当たりな生活を送っているわけですよね...^^;
生まれても多くが死んでた時代は多産だったはず、、、今は乳児死亡率がほぼ0%だから少産でもあるんでしょうね...時代の皮肉...?人間だけが畸形的な進化の系譜に入り込んでる...?

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既に今までにも、こんな話があるんですね・・・^^;

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090428_swine_flu_outbreak/ より Orz〜
1976年にアメリカ軍で発生した「豚インフルエンザ」の人間への集団感染事例とは?
2009年04月28日
「人から人への感染が増加する段階に入ったとして世界保険機構(WHO)が警戒レベルをフェーズ3からフェーズ4に引き上げ、段々と危機感が迫りつつある豚インフルエンザですが、メキシコの各新聞は今回のインフルエンザの発生源は世界最大の養豚会社であるSmithfield Foods社が経営する高密度の養豚場だと伝えており、発生が始まったと予想されているLa Gloria村には同社の養豚場があるそうです。

また、厚生労働省の出した「メキシコ及び米国におけるインフルエンザ様疾患の発生状況について」という資料によると、豚インフルエンザの集団発生の事例として、1976年にアメリカ軍の中で発生していた事例が紹介されており、なかなか興味深い内容になっています。
・・・
豚インフルエンザの集団発生の例は他にありますか?
おそらく、最もよく知られているのは、1976年にニュージャージー州・フォートディクスで起きた、兵士たちの間で流行した事例です。X線検査でウイルス感染からの肺炎が確認され、少なくとも4人の兵士にウイルス性肺炎を認め、1名が死亡しました。この5人とも感染前は健康でした。基地での訓練中に密接に接触したグループ内で感染したものと考えられています。このウイルスは約1か月間まん延し、その後、消滅したと思われます。ウイルスの由来や、フォートディクスへ侵入した正確な時期、および感染拡大の要因とその流行期間とについてはよく解っていません。このフォートディクスでの集団発生は、冬の間に人口が集中する施設内に動物由来のウイルスが侵入したことだったかもしれません。フォートディックスの兵士から収拾された豚インフルエンザウイルスはA/New Jersey/76(Hsw1N1)と名付けられました。
結局のところ、侵入経路は不明、侵入した時期も不明、感染拡大の要因も不明といった感じで不明だらけになっており、なかなか不気味です。
また、この資料によると、今回の豚インフルエンザが通常のインフルエンザと違っているのは、若年健常人、要するに20歳から45歳程度の年齢の健康な人の間で感染が広がっているという点。通常のインフルエンザは幼児や高齢者が罹患していくわけですが、メキシコではこれらの年齢層では重大な影響が特に見られないとのこと。
さらに、今回検出された豚インフルエンザウイルス(H1N1亜型)はこれまでに豚や人で検出されたことがないというのも不気味さに拍車をかけています。
なお、現時点では治療薬として抗インフルエンザ薬の投与が行われており、アメリカではオセルタミビルやザナミビルの投与が推奨されているものの、既にアマンタジンやリマンタジンへの耐性が認められており、これらの事実から考えて、世界中で爆発的流行をする可能性が高くなってきたと判断し、フェーズ4がWHOから発令されたというわけです。」

高齢者は抗体を持ってるからじゃないんだろうか・・・?
普通のインフルエンザも65歳以上の方は、、、ワクチンの効果かあまり罹患されてない状況が見られるようですから・・・^^v
昔と違う点は、ワクチンが作れる(当たるかどうかは定かではないにしても^^;)ということと、抗インフルエンザ薬を手にしてるってことと、昔の強毒インフルエンザに生き残れたものの子孫が多いはずだってことはいえると思います...^^v

269

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問題269

共通するものって?

荒、去、亡、生、青、毎



画像:h8me.at.webry.info/ 200710/article_16.html より Orz〜

人のこころって本来はこんなに澄み切ってるに違いないって想いたい...^^v

検疫/水際予防の関所

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検疫の由来・・・^^v

http://home.hiroshima-u.ac.jp/forum/30-3/hirakareta.html より Orz〜
「人類が認識した「免疫」の歴史
一体、免疫という現象を、いつごろから人間は気がついていたのでしょうか。少なくとも、紀元前五世紀のギリシャ・カルタゴの戦争の記述に、今でいう「免疫」ということが「二度なし」という言葉で書かれています。
その当時カルタゴ軍がギリシャ植民地を次々と攻略していたが、特にシチリア島のシラクサの攻防戦は二度にわたるものでありました。はじめのカルタゴ軍とシラクサ防衛軍との戦いは熾烈をきわめたが、ペストが発生し、両軍とも大きなダメージを受けて、カルタゴ軍は撤退しました。
それから八年後、カルタゴは再びシラクサを攻撃してきました。しかし、再び戦線にペストが流行したのです。このとき八年前のペストを経験し、生き残っていたシラクサ防衛軍はペストに対しほとんど無傷であったが、新しく部隊を編成したペストの経験のないカルタゴ軍は、八年前と同様大被害を被り敗退したのでした。
このペスト流行の時期(紀元前五百年)はトゥキュディデス(ツキジデス)の「戦記」に記載されています。この事実は十九世紀末の微生物学者ルイ・パスツールによって「二度なし(non reidive)現象」として再発見されています。これが、いまのところ人類最初の「二度なし」の記述です。
さらに時代は進んで、中世(例えば一三四〇年代後半)にもまたペストの大流行がヨーロッパを襲うことになります。その当時のことが描かれている絵画の代表作の一つがピーター・ブリューゲルの「死の勝利」です。
当時の教会にはヨハネ騎士団のように医療に従事し、慈善活動を行うキリスト教騎士団が病人の介護に活躍していたが、これらの人々の多くもペストの犠牲になったことは言うまでもありません。しかし、その中で奇跡的に助かった僧侶やキリスト教騎士たちは、それ以後いくらペスト患者と接触しても二度とこの病に倒れることがなかったのです。
これこそ神のご加護であると彼らが信じたのも無理からぬことでした。この「神のご加護」を得た者に対してローマ法王が課役や課税を免除したことから im-munitas・(免除){つまり法王の課税(munitas)を免がれる(im-)という意味}という単語が用いられ、それが今日のImmunity(免疫)という言葉の語源になっています。
しかし、この奇跡が神の力によるものではなく、生体の持つ免疫反応によるものであることが証明されるまでには、それから四百〜六百年間待たなければなりません。このような歴史的事実を踏まえれば、免疫系が、外敵から個体を守るための生体防御機構である、と一般に理解されていることも無理からぬことです。
こうした人類の経験をもとに、牛痘に罹った乳搾りの女が天然痘の流行に際 して罹患(りかん)しないことを観察したイギリスの医師ジェンナーが、牛痘の膿を子供に接種することによって、天然痘を予防することができることを発見したのは一七九八年のことです。これがワクチンの始まりです。
ワクチンというのは、雌牛のことをラテン語でバッカ(Vacca)というので、そこからワクチン(Vaccine)という言葉ができたのです。牛痘の接種(種痘)は当時最も恐れられていた天然痘を予防する方法として瞬く間に世界中に広まり、約二百年後の一九八〇年には地球上から天然痘という病気そのものが撲滅されたのです。・・・」

同じペストに最初に罹患しても生き残ってきた者の遺伝子が受け継がれてきているとすると、、、人類もそういった細菌・ウイルスに対しての抵抗力としては世代を経るにつれ底上げされてきているわけですよね・・・^^ 実際、米国での結核罹病率は日本に較べてかなり少ない理由として、結核に弱かった者が淘汰され、強かった者が生き残ったからだとも聞きます。実際に、アメリカでは、BCGは日本のように必須にはなされてないんですってね・・・?

http://ja.wikipedia.org/wiki/検疫 より
「検疫(けんえき)とは、港湾や空港にて、海外から持ち込まれた、もしくは海外へ持ち出す動物・植物・食品などが、病原体や有害物質に汚染されていないかどうかを確認すること。
またこれに例えて、コンピュータウイルス対策ソフトでシステムがウイルスに感染していないか、不正に侵入された形跡はないか確認することも「検疫」と呼ぶことがある。
検疫(けんえき)とは、特定の国や施設に出入りする人、輸出入される動物や植物及び食品等を一定期間隔離した状況に置いて、伝染病の病原体などに汚染されているか否かを確認することである。
英語のquarantineは、イタリア語のヴェネツィア方言quaranti giorni (40日間の意)を語源としている。これは1347年の黒死病大流行以来、疫病がオリエントから来た船より広がることに気づいたヴェネツィア共和国当局では、船内に感染者がいないことを確認するため、疫病の潜伏期間に等しい40日の間、疑わしい船をヴェネツィアやラグーサ港外に強制的に停泊させるという法律があったためである。
また、近年では外来種を水際で防止するために必要な対策となっている。日本における人や食品の検疫は厚生労働省が、動植物の検疫は農林水産省が担当しており、全国の主要な空港・海港に設置された検疫所(厚生労働省)又は植物防疫所(農林水産省)にて行なわれている。なお日本の植物検疫では、輸出入など外国との関係で行う検疫を植物検疫、国内での病害虫防除も含めて行うことを植物防疫(ぼうえき)という。様々な検疫が各国で行われており、例えば21世紀までイギリスでは狂犬病を予防するために全ての犬を含むほとんどの動物を6ヶ月間拘留するという法律が施行されていた。現在では、正しく予防接種が行われているという証明書を提出することで拘留を免れることができる。
検疫、特にその後の長期間の隔離は、その有効性や必然性が疑問視される場合には人権問題になることがある。野菜や果物など農作物については、国内に生息しない害虫や病原菌を持ち込む可能性のある植物などについては、国・地域と品目を特定して持ち込みを許さない場合がある。また、国内の一部に存在する病害虫の場合であっても、国内の他地域への移動を禁じていたり、検査しないと移動できなかったりする。たとえば日本ではサツマイモの大害虫として知られているアリモドキゾウムシは南西諸島の一部に生息する。このため、この地域から日本国内の他の地域への未消毒のサツマイモ類の持ち込みは禁止されている。同時に、野生植物のグンバイヒルガオもアリモドキゾウムシの寄主になるため同様である。また、柑橘類などは検査を受けなければ持ち込みが出来ない。
生物多様性に関連して
検疫は元来は上記のように病原体や害虫などの有害生物の侵入を防ぐ意味を持つものであった。しかし、近年では、生物多様性の観点からの検疫も行われる。典型的な例はオーストラリアで、雑草の種子が含まれている可能性のある品目など、国外から生きて動植物が入ることを厳しく制限している。これは、オーストラリアの生物相が世界の多の地域に比べて特異であり、これまでに国内に持ち込まれた他地域の生物が大被害を与えた例が多々あることと共に、国内の特異な生物相を保護することを目ざしての措置である。なお、ガラパゴス諸島ではさらに厳格な措置がもうけられ、島に立ち入る際には足を洗わなければならない。
競走馬
日本馬が海外のレースに出走する場合は、検疫厩舎で出国検疫を受けなければならない。期間は通常7日間である。帰国時にも検疫を受ける必要がある。その場合はJRA競馬学校で検疫が行われることが多い。競馬場で行われる場合もある。
外国馬が日本のレースに出走する場合も同様である。
・・・                                 」

画像:アトランタから到着した航空機の機内検疫が終わり、通路で手の消毒を行う乗客(28日午後、成田空港で)=吉川綾美撮影
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090428-OYT1T00628.htm?from=main1 より Orz〜
「新型インフルエンザの発生宣言に伴って、成田空港では28日、近年例を見ない大規模な機内検疫が始まり、午後1時過ぎに到着した米アトランタ便には、マスクをつけた検疫官7人が乗り込んだ。
機内検疫の対象が国際航空便の主要路線である米国便にまで広がったことについて「検疫官の数が足りるのか」と不安視する見方も出ている。
政府の行動計画では、新型インフルエンザの発生国から航空機が到着する空港を成田など4空港に集約することになっているため、職員を全国の検疫所から集めることは織り込み済み。成田空港には、東京と横浜の各検疫所から計約40人の職員を派遣し、国立国際医療センターからも医師2人を応援に向かわせた。ただし、米国からの航空便は週4便のメキシコ便に比べ、週に242便に上り、負担は大きい。舛添厚労相は28日朝の記者会見で「検疫官は専門的な知識と能力が必要。急に増やすわけにはいかない」と応援派遣の限界を口にした。担当職員も「人手は現在、なんとかやりくり出来ている状態。これ以上、発生国が増えるとどうなるか」と話した。航空会社からも「検疫がスムーズに行かないと、お客様を機内で長時間待たせることになるのではないか」と懸念する声が出ている。
(2009年4月28日15時11分 読売新聞) 」

当分の間は検疫官の方々は大変ですね・・・ご苦労様です m(_ _)m

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あっという間にフェーズ5にまでなってしまった、メキシコ発の豚インフルエンザ・・・^^;
病原性は、鳥インフルエンザに比べたら弱毒らしい。。。考えてみると、、、毎年流行してるインフルエンザって型が変わるから、毎年ワクチンを打ってるわけだけど、、、この豚インフルエンザってのを新型って呼ぶなら、、、毎年のインフルエンザだって新型って呼んでもよさそうなものだけど...?
しかも、同じA型らしいから、インフルエンザ診断キットで疑い診断可能・・・
しかも、いまの抗インフルエンザ剤であるタミフル/リレンザが効くらしいし・・・
メキシコで発生した理由のひとつは、高原だから昼と夜の湿度が激変するらしいね・・・ウイルスって一般に、、、乾燥に弱いらしいから、、、そういった環境も要因らしいってラジオで聞いた・・・
日本は島国という地の利が生かせるから水際で可能な限り、外国からの侵入を食い止められそう・・・ただ、潜伏期にある方は症状も出ないし、サーモグラフィーも役に立たないからなあ・・・
そもそも検疫って言葉は、、、ある一定期間海外からの来訪者を船舶に留めておいて、その間発症が観られないとき上陸OKとしてたという名残の言葉らしいね...「検疫」についてはまた別項で・・・^^v

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090501_influenza_a_h1n1/ より Orz〜
「厚生労働省が平成17年12月に出した新型インフルエンザ対策行動計画(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/13.html)によると、日本の全人口の25%が新型インフルエンザに罹患すると想定しており、医療機関を受診する患者数は約1300万人?約2500万人(中間値約1700万人)になると推計、過去に大流行したアジアインフルエンザなどを中等度(致死率0.53%)とした場合には入院患者数の上限は約53万人、死亡者数の上限は約17万人となり、かの有名なスペインインフルエンザを重度(致死率2.0%)とした場合には入院患者数の上限は約200万人、死亡者数の上限は約64万人となるそうです。
また、東京商工会議所が出しているPDFファイル「中小企業のための新型インフルエンザ対策ガイドライン?命を守り、倒産をまぬがれるために?」(http://www.tokyo-cci.or.jp/chiiki/influenza/influenza.pdf)によると、新型インフルエンザの大流行により、数週間から数カ月ビジネスが中断する可能性があり、中小企業においては「倒産の危機」に直面する危険があるため、あらかじめの備えをしておくかどうかで倒産の可能性は大きく変わると見込んでいます。
対策するには今からでも遅くないので、いろいろと情報源をまとめておきました。
■厚生労働省
下記ページでは、現在、WHOがどのフェーズを宣言しているのか、国内では第何段階になっているのかが随時更新されています。たくさんページを見ていられないという場合、とりあえず下記ページだけでも見ておけば最低限の情報は得ることが可能です。一般報道よりも遅れて公開されるケースがほとんどですが、その分だけ情報は正確ということのようです。
厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
・・・
厚生労働省:健康:新型インフルエンザに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
厚生労働省:新型インフルエンザに関する情報
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/index.html

今回の「インフルエンザA(H1N1)」の症状についても以下のように触れられています。・・・
(2)臨床的特徴
咳や鼻水等の気道の炎症に伴う症状に加えて、突然の高熱、全身倦怠感、頭痛、筋肉痛等を伴うことを特徴とする。なお、国際的連携のもとに最新の知見を集約し、変更される可能性がある。
また、「インフルエンザA(H1N1)」に感染しているかもしれないという疑似症患者についても以下のように定義されています。
医師は、38℃以上の発熱又は急性呼吸器症状*1があり、かつ次のア)イ)ウ)エ)のいずれかに該当する者であって、インフルエンザ迅速診断キットによりA型陽性かつB型陰性となったものを診察した場合、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
ただし、インフルエンザ迅速診断キットの結果がA型陰性かつB型陰性の場合であっても、医師が臨床的に新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)の感染を強く疑う場合には、同様の取り扱いとする。
ア)10日以内に、感染可能期間内*2にある新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)患者と濃厚な接触歴(直接接触したこと又は2メートル以内に接近したことをいう。以下同様。)を有する者
イ)10日以内に、新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)に感染しているもしくはその疑いがある動物(豚等)との濃厚な接触歴を有する者
ウ)10日以内に、新型インフルエンザウイルス(豚インフルエンザウイルスH1N1)を含む患者由来の検体に、防御不十分な状況で接触した者、あるいはその疑いがある者
エ)10日以内に、新型インフルエンザが蔓延している国又は地域に滞在もしくは旅行した者
要するに新型インフルエンザウイルスと何らかの接触があった履歴があり、38度以上の発熱で、急性呼吸器症状がある場合は、新型インフルエンザかもしれない、と。この「急性呼吸器症状」については以下のような定義となっています。
*1.急性呼吸器症状:
急性呼吸器症状とは、最近になって少なくとも以下の2つ以上の症状を呈した場合をいう
ア)鼻汁もしくは鼻閉
イ)咽頭痛
ウ)咳嗽
エ)発熱または、熱感や悪寒
また、既に新型インフルエンザの発生段階と方針については既に定められており、「一般医療機関のための新型インフルエンザまん延期の診療継続計画作り(第2版)」(PDFファイル)によるとこうなっています。ほかにもいろいろと読んでおいて損はない内容がめじろ押しで、中でも18ページ目「アクション10. 訓練を実施する」にある「2.国内でまん延した場合(第三段階まん延期)」の想定シナリオはかなり現実味あふれる内容になっています。
国内での第1 例目の患者が発生して10 日目。すでにあなたの医療機関の地域でも新型インフルエンザの流行が報告され、すでに第三段階のまん延期に入ったと都道府県も政府も発表した。人口の5%程度が感染しているという報告もある。現在、医療機関の病床の20%が、新型インフルエンザに感染した患者である。医師も看護師も、そして事務職員も人数は普段の数の70%程度である。職員の中にも感染した疑いのある者がいるようである。社会はパニックの様相を呈しており、医療機関にも相談の電話が継続してかかっている。死者も数名でており、安置する場所の確保が難しくなっている。(社会の状況は6ページのまん延期を参照いただきたい)。このような状況の中で医療機関が現段階から検討しておくことについて討論せよ。
ほかにも、以下のQ&Aなどがこれまでの情報を知るには役に立ち、情報もまとまっています。
ブタインフルエンザに関するQ&A(保健所用)(暫定版)(PDF:108KB)
・・・
■国立感染症研究所
以下の公式サイトにて、国立感染症研究所が今回の新型インフルエンザについて確定症例数などをまとめており、世界のどこでどれぐらい症例が発生しているかを把握することができ、さらにWHOの公式発表も随時日本語訳が公開されています。
国立感染症研究所 感染症情報センター<ブタインフルエンザ>
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
・・・
■農林水産省
・・・
農林水産省/新型インフルエンザ対策
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/influ.html

特に以下の2つは以前から公開されていたものではあるものの、どういうように行動すればよいかが詳細に書かれており、備蓄するものについても具体的に列挙されているのでオススメです。というか、「新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の表紙の世界地図がすごく気になります。
個人・家庭及び地域における新型インフルエンザ対策ガイドライン(PDF:491KB)
画像:新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド(PDF:1,889KB)
・・・
画像:また、BBCは以下のページで、どのようにして新型インフルエンザの患者が日々発生して広がっていっているかがよくわかるタイムラインを作成し、公開しています。赤い四角が感染確定、黒い四角が死亡確定となっています。
BBC NEWS | Americas | How swine flu has spread
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8021547.stm
・・・                          」

より詳しくは上記サイトへ Go〜!!
自分あるいは周囲のもので10日以内に感染地域に出かけた方がおられる場合、発熱したら、まず近くの保健所に電話で相談しましょう。できるだけ公共機関の交通手段は控えましょう。たいてい病院の玄関には新型インフルエンザの看板・ポスターが掲げられるようになってきてると思いますので、発熱外来も設けられてきています。病院の受け付けスタッフもマスク着用しての応対になります。
手洗い(アルコール消毒/ウェルパス)・うがい・マスク(空気感染じゃないのでN95でなくて、外科系マスクでよい:うちの病院ではインフルエンザの流行る時季にが玄関にこのマスクを置いています)は三種の神器(手洗いはいわゆる感染予防対策の標準予防策:スタンダードプリコーションそのものですねし、マスクは感染経路別予防策の飛沫感染対策としてのものです ^^ ちなみに、SARS(http://ja.wikipedia.org/wiki/重症急性呼吸器症候群 参照 ^^)のときは、空気感染対策としてマスクはN95が必要でした...)http://www.micks.jp/icguide/dentist/foundation/standard.html参照 ^^・・・あと、かつて新型インフルエンザが猛威を振るった歴史では2週間から2ヶ月くらいで終息してるらしいから、それを目安に、会社も出社停止になっても店が閉まっても困らないように水&食料の備蓄はしておいたほうがいいのかな・・・?
でも,,, わたしの予想ですが、、、重症急性呼吸器症候群 (SARS)のときと同じ経緯をたどりそうかな...?

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