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あっという間にフェーズ5にまでなってしまった、メキシコ発の豚インフルエンザ・・・^^;
病原性は、鳥インフルエンザに比べたら弱毒らしい。。。考えてみると、、、毎年流行してるインフルエンザって型が変わるから、毎年ワクチンを打ってるわけだけど、、、この豚インフルエンザってのを新型って呼ぶなら、、、毎年のインフルエンザだって新型って呼んでもよさそうなものだけど...?
しかも、同じA型らしいから、インフルエンザ診断キットで疑い診断可能・・・
しかも、いまの抗インフルエンザ剤であるタミフル/リレンザが効くらしいし・・・
メキシコで発生した理由のひとつは、高原だから昼と夜の湿度が激変するらしいね・・・ウイルスって一般に、、、乾燥に弱いらしいから、、、そういった環境も要因らしいってラジオで聞いた・・・
日本は島国という地の利が生かせるから水際で可能な限り、外国からの侵入を食い止められそう・・・ただ、潜伏期にある方は症状も出ないし、サーモグラフィーも役に立たないからなあ・・・
そもそも検疫って言葉は、、、ある一定期間海外からの来訪者を船舶に留めておいて、その間発症が観られないとき上陸OKとしてたという名残の言葉らしいね...「検疫」についてはまた別項で・・・^^v
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090501_influenza_a_h1n1/ より Orz〜
「厚生労働省が平成17年12月に出した新型インフルエンザ対策行動計画(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/13.html)によると、日本の全人口の25%が新型インフルエンザに罹患すると想定しており、医療機関を受診する患者数は約1300万人?約2500万人(中間値約1700万人)になると推計、過去に大流行したアジアインフルエンザなどを中等度(致死率0.53%)とした場合には入院患者数の上限は約53万人、死亡者数の上限は約17万人となり、かの有名なスペインインフルエンザを重度(致死率2.0%)とした場合には入院患者数の上限は約200万人、死亡者数の上限は約64万人となるそうです。
また、東京商工会議所が出しているPDFファイル「中小企業のための新型インフルエンザ対策ガイドライン?命を守り、倒産をまぬがれるために?」(http://www.tokyo-cci.or.jp/chiiki/influenza/influenza.pdf)によると、新型インフルエンザの大流行により、数週間から数カ月ビジネスが中断する可能性があり、中小企業においては「倒産の危機」に直面する危険があるため、あらかじめの備えをしておくかどうかで倒産の可能性は大きく変わると見込んでいます。
対策するには今からでも遅くないので、いろいろと情報源をまとめておきました。
■厚生労働省
下記ページでは、現在、WHOがどのフェーズを宣言しているのか、国内では第何段階になっているのかが随時更新されています。たくさんページを見ていられないという場合、とりあえず下記ページだけでも見ておけば最低限の情報は得ることが可能です。一般報道よりも遅れて公開されるケースがほとんどですが、その分だけ情報は正確ということのようです。
厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
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厚生労働省:健康:新型インフルエンザに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
厚生労働省:新型インフルエンザに関する情報
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/index.html
今回の「インフルエンザA(H1N1)」の症状についても以下のように触れられています。・・・
(2)臨床的特徴
咳や鼻水等の気道の炎症に伴う症状に加えて、突然の高熱、全身倦怠感、頭痛、筋肉痛等を伴うことを特徴とする。なお、国際的連携のもとに最新の知見を集約し、変更される可能性がある。
また、「インフルエンザA(H1N1)」に感染しているかもしれないという疑似症患者についても以下のように定義されています。
医師は、38℃以上の発熱又は急性呼吸器症状*1があり、かつ次のア)イ)ウ)エ)のいずれかに該当する者であって、インフルエンザ迅速診断キットによりA型陽性かつB型陰性となったものを診察した場合、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
ただし、インフルエンザ迅速診断キットの結果がA型陰性かつB型陰性の場合であっても、医師が臨床的に新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)の感染を強く疑う場合には、同様の取り扱いとする。
ア)10日以内に、感染可能期間内*2にある新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)患者と濃厚な接触歴(直接接触したこと又は2メートル以内に接近したことをいう。以下同様。)を有する者
イ)10日以内に、新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)に感染しているもしくはその疑いがある動物(豚等)との濃厚な接触歴を有する者
ウ)10日以内に、新型インフルエンザウイルス(豚インフルエンザウイルスH1N1)を含む患者由来の検体に、防御不十分な状況で接触した者、あるいはその疑いがある者
エ)10日以内に、新型インフルエンザが蔓延している国又は地域に滞在もしくは旅行した者
要するに新型インフルエンザウイルスと何らかの接触があった履歴があり、38度以上の発熱で、急性呼吸器症状がある場合は、新型インフルエンザかもしれない、と。この「急性呼吸器症状」については以下のような定義となっています。
*1.急性呼吸器症状:
急性呼吸器症状とは、最近になって少なくとも以下の2つ以上の症状を呈した場合をいう
ア)鼻汁もしくは鼻閉
イ)咽頭痛
ウ)咳嗽
エ)発熱または、熱感や悪寒
また、既に新型インフルエンザの発生段階と方針については既に定められており、「一般医療機関のための新型インフルエンザまん延期の診療継続計画作り(第2版)」(PDFファイル)によるとこうなっています。ほかにもいろいろと読んでおいて損はない内容がめじろ押しで、中でも18ページ目「アクション10. 訓練を実施する」にある「2.国内でまん延した場合(第三段階まん延期)」の想定シナリオはかなり現実味あふれる内容になっています。
国内での第1 例目の患者が発生して10 日目。すでにあなたの医療機関の地域でも新型インフルエンザの流行が報告され、すでに第三段階のまん延期に入ったと都道府県も政府も発表した。人口の5%程度が感染しているという報告もある。現在、医療機関の病床の20%が、新型インフルエンザに感染した患者である。医師も看護師も、そして事務職員も人数は普段の数の70%程度である。職員の中にも感染した疑いのある者がいるようである。社会はパニックの様相を呈しており、医療機関にも相談の電話が継続してかかっている。死者も数名でており、安置する場所の確保が難しくなっている。(社会の状況は6ページのまん延期を参照いただきたい)。このような状況の中で医療機関が現段階から検討しておくことについて討論せよ。
ほかにも、以下のQ&Aなどがこれまでの情報を知るには役に立ち、情報もまとまっています。
ブタインフルエンザに関するQ&A(保健所用)(暫定版)(PDF:108KB)
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■国立感染症研究所
以下の公式サイトにて、国立感染症研究所が今回の新型インフルエンザについて確定症例数などをまとめており、世界のどこでどれぐらい症例が発生しているかを把握することができ、さらにWHOの公式発表も随時日本語訳が公開されています。
国立感染症研究所 感染症情報センター<ブタインフルエンザ>
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
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■農林水産省
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農林水産省/新型インフルエンザ対策
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/influ.html
特に以下の2つは以前から公開されていたものではあるものの、どういうように行動すればよいかが詳細に書かれており、備蓄するものについても具体的に列挙されているのでオススメです。というか、「新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の表紙の世界地図がすごく気になります。
個人・家庭及び地域における新型インフルエンザ対策ガイドライン(PDF:491KB)
画像:新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド(PDF:1,889KB)
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画像:また、BBCは以下のページで、どのようにして新型インフルエンザの患者が日々発生して広がっていっているかがよくわかるタイムラインを作成し、公開しています。赤い四角が感染確定、黒い四角が死亡確定となっています。
BBC NEWS | Americas | How swine flu has spread
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8021547.stm
・・・ 」
より詳しくは上記サイトへ Go〜!!
自分あるいは周囲のもので10日以内に感染地域に出かけた方がおられる場合、発熱したら、まず近くの保健所に電話で相談しましょう。できるだけ公共機関の交通手段は控えましょう。たいてい病院の玄関には新型インフルエンザの看板・ポスターが掲げられるようになってきてると思いますので、発熱外来も設けられてきています。病院の受け付けスタッフもマスク着用しての応対になります。
手洗い(アルコール消毒/ウェルパス)・うがい・マスク(空気感染じゃないのでN95でなくて、外科系マスクでよい:うちの病院ではインフルエンザの流行る時季にが玄関にこのマスクを置いています)は三種の神器(手洗いはいわゆる感染予防対策の標準予防策:スタンダードプリコーションそのものですねし、マスクは感染経路別予防策の飛沫感染対策としてのものです ^^ ちなみに、SARS(http://ja.wikipedia.org/wiki/重症急性呼吸器症候群 参照 ^^)のときは、空気感染対策としてマスクはN95が必要でした...)http://www.micks.jp/icguide/dentist/foundation/standard.html参照 ^^・・・あと、かつて新型インフルエンザが猛威を振るった歴史では2週間から2ヶ月くらいで終息してるらしいから、それを目安に、会社も出社停止になっても店が閉まっても困らないように水&食料の備蓄はしておいたほうがいいのかな・・・?
でも,,, わたしの予想ですが、、、重症急性呼吸器症候群 (SARS)のときと同じ経緯をたどりそうかな...?
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