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問題4421・・・やどかりさんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/26258607.html より Orz〜
放物線 y=x2/36 の、(0,0) から (24,16) までの長さは?
解答
[解答1]
∫√(x2+A)dx=(1/2){ x√(x2+A)+Alog|x+√(x2+A)| }+C です。 y=x2/36 のとき、y'=x/18 、 求める長さは、 ∫024 √((y')2+1)dx=∫024 √(x2/324+1)dx=(1/18)∫024 √(x2+324)dx =(1/18)(1/2)[x√(x2+324)+324log|x+√(x2+324)|]024 =(1/36)[x√(x2+324)]024+9[log|x+√(x2+324)|]024 =(1/36)・24・30+9(log54−log18)=20+9・log3 ☆ 放物線の式は簡単ですが、長さを求めるのは厄介です。 ☆ 20+9log3=29.88751…… [解答2] 再出発さんのコメントより 求める長さを L とすれば、 L=∫024 √(x2/324+1)dx x=18tanθ (−π/2<θ<π/2) とおけば、dx=(18/cos2θ)dθ L=18∫0arctan(4/3) (1/cos3θ)dθ sinθ=t とおけば、cosθdθ=dt L=18∫04/5 {1/(1−t2)2}dt =(9/2)∫04/5 {(1+t)-2+(1−t)-2+(1+t)-1+(1−t)-1}dt =(9/2)[−(1+t)-1+(1−t)-1+log(1+t)−log(1−t)]04/5 =(9/2)〔{−5/9+5+log(9/5)−log(1/5)}−0〕=(9/2)(40/9+log9)=20+9・log3 [参考1] √(x2+A) の積分は、√(x2+A)=t−x とおきます。 √(x2+A)=t−x より、x2+A=t2−2tx+x2、x=(t−A/t)/2、 dx/dt=(1+A/t2)/2、√(x2+A)=t−x=(t+A/t)/2 ∫√(x2+A)dx=(1/4)∫(t+A/t)(1+A/t2)dt=(1/4)∫(t+2A/t+A2/t3)dt =(1/4)(t2/2+2Alog|t|−A2/2t2)+C=(1/2){(t−A/t)(t+A/t)/4+Alog|t|}+C =(1/2){x√(x2+A)+Alog|x+√(x2+A)|}+C ☆ もちろん、結果を知っていれば、微分して確かめるのが楽です。 [参考2] P から x軸への垂線の足をH,OHの中点をM,焦点をF とすれば、( PMはPでの接線ですが、) 放物線 y=ax2 の、O(0,0) から P までの長さは、PM+OF・log{(PM+PH)/MH} になりました。 本問では、OF=9,PH=16,MH=12 より PM=20 、長さは 20+9・log{(20+16)/12}=20+9・log3 です。 △MHP を 3:4:5 の三角形にして、答がなるべく単純になるように作問しました。 ・黒翼さんのもの Orz〜
積分で解くなら,∫√(x^2+A)dxをどう計算するかがポイントになり,それが解法の違いになりそうですね.
僕は, I=∫√(x^2+A)dxとすると, I=∫x'√(x^2+A)dx =x√(x^2+A)−∫{x^2/√(x^2+A)}dx =x√(x^2+A)−∫√(x^2+A)dx+A∫{1/√(x^2+A)}dx =x√(x^2+A)−I+Alog|x+√(x^2+A)|+C 2I=x√(x^2+A)+Alog|x+√(x^2+A)|+C I=(1/2){x√(x^2+A)+Alog|x+√(x^2+A)|}+C としました.部分積分ですね. ちなみに,
∫√(a^2−x^2)dx=(1/2){x√(a^2−x^2)+(a^2)arcsin(x/a)} こちらは,根号の中のx^2の係数が負のときに使えますね. ・uch*n*anさんのコメ Orz〜
この積分は,一度は経験しておかないとかなり難しいと思います。
[参考1]の方法が一番楽ですが,A = a^2,a > 0 の場合には, 再出発さんの x = a * tanθ とおく方法以外にも,x = a * (e^t - e^(-t))/2 とおく方法もあります。 A = - a^2 の場合にも似たような置き換えでできますが, [参考1]の方法はそれらを統一的に扱える点でも優れていると思います。 *う〜〜〜ん...もう無理...ちなみにわたしはカンペで当て嵌めただけでした...^^;...Orz〜
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