http://9010.teacup.com/1942may/bbs? で拾った記事です!!
差し障りないと判断したもので...転載させていただきました〜m(_ _)m〜
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「東大の工学部卒業後は日立の原子力を30年くらいやって来て,定年後,東工大の原子力工学研究所の教授をしている西村氏が友人知己に回したメール
(これはいくら世間に広めても構わないそうで)
2011/3/17 午前中のメール:
1.燃料プール以外の原子炉本体の状況
地震時に運転していた1号機、2号機及び3号機については、制御棒がきちんと挿入され炉心の核分裂は停止しました。
その後、外部の電力が断たれたため、非常用ディーゼル発電機が起動しました。
しかしながら、その後襲った津波のために、ディーゼルエンジンの燃料を供給する重油タンク他が流されてしまったようで、電源は残された蓄電池だけになったでしょう。
原子炉が停止するとあとは核分裂生成物から出る崩壊熱をどう除去するかです。
この崩壊熱は原子炉停止直後は全出力の7%くらいですが、1日経つとこの10分の1、更に1日経つとその半分位に落ちます。
したがって、3日も経つと普通は原子炉の蓋を開けられるくらいに冷えます。
現在これらの炉心には海水が注入されているようですので、これが順調に行っていれば、もうこれ以上はひどいことにはならないと思います。
2.燃料プールについて
燃料プールに入っている燃料から出る発熱量は、大変少ないものです。
十分時間が経っていれば空気中に出しても問題ないくらいです。
しかし、あまり止めてから時間が経っていない燃料だと冷却しなければ温度が上がってきます。
温度が上がると燃料の被覆管が高温になって周りの水と酸化し酸素を吸着しますので、残りの水素が気体となります。この水素が燃焼したのだと思います。
蒸気だけでもかなり冷却します。なんとか水を入れて冷却をしてほしいと願っています。
なお、構造的に燃料プールで臨界になって核分裂が起こることは考えられませんので、メルトダウンを起こす元気は残っていないはずです。
3.放射線について
現在、TVで報道されている数値の範囲であれば、原子力発電所内を除いて、健康上の被害は全くないと言えます。
チェルノブイリの時もそうでしたが、一番の影響は精神的障害と報告されています。
つまり、実際の放射線の被害は無いのに、それを気にして精神的に参ってしまうことが一番の健康上の問題です。
なので、どうぞ皆様、ご家族を含めて冷静に対応して頂くようにお願いします。
分かる範囲でご説明しますので、何かご不明な点があれば連絡ください。
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2011/3/17 の夕方のメール:
確かにあの写真はショッキングですね。
多分ああならないように東電の所員達は懸命の努力をしてきたのだと思います。
技術的には、燃料に含まれる核分裂性生成物が最も放射線が高いので、これをなんとか外へ出さないようにできれば良いのです。
核分裂が停止した状況では、核分裂性生成物はその約60?70%がペレットに残っています。
その外側に燃料棒の被覆管があります。今回おそらくこの一部はヒビが入ったりしてると思います。それにしても中身が全て外へ出てくることは無いと思います。
さらにその外側に圧力容器があります。この圧力容器内の水(炉水)は、通常ですと、温泉水の1/2から1/4位の放射能しかありません。
(温泉水の放射能も結構高いのですが、それでも健康上問題ありません)
今回、今のところこの圧力容器は全号機とも壊れていません。
さらにその外側に格納容器があります。2号機ではこれの一部が壊れたようですが、それでも普通、その外側にコンクリートの壁があって、完全にリークを抑えられる訳では無いですが、実際には相当強固なものです。」
こういう事実を政府/マスコミが公開しなきゃ!!
それこそ...精神的トラウマ/不安/恐怖対策に必須でしょうと思うけど...!!...
それにしても...冬型気圧配置で北風が吹いてたはずなのに...
近隣での野菜などへの放射能残留がどうたらって話はなぜ〜〜〜?
(下の動画でわかった...風は常に一定に吹いてるわけじゃないからね...)
風評って...被害やらパニックを起こすだけで...いい風は吹かないのも何故〜〜〜?
危機回避のためには頭はそういうフェイルセーフの発想に作られてるのかも...
いいことってのはクリティカルじゃないわけだから...冷静な判断が下せるし...慌てることも無いわけだから、鷹揚な反応でいいものなぁ...
どうも...アメリカにとっては対岸の火事じゃすまされない理由がわかった...!!
偏西風に乗って...アメリカへと放射性物質が飛んでいくからなんですね!!
状況は...だいぶ改善の兆しがほの見えてきてるようですが...
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