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ただ...ガウスは正17角形をコンパスと定規だけで作図できることを証明できたことが、
彼を数学者の道に進ませる決定的な出来事だったってのは知ってます♪
以下の記事で、すっと溜飲が下がった気がしたもので...♪
2008-04-16-Wed
(ガウス23)原始根「・・・フェルマの小定理を回想したいと思います。今、pは素数とするとき、pで割り切れない任意の数aに対し、合同式
a^(p-1)≡1 (mod.p)が成立します。これがフェルマの小定理であり、素数の一性質を明らかにするところに特質が認められますが、ここで着目しなければならないのは、数aの冪a、a^2、a^3... を次々と作っていくとき、冪指数p-1に到達する前に、早々と≡1(mod.p)となる可能性はつねにある、という一事です。そこで、もしそのようなことが起らないなら、すなわち、数aはp-1乗してはじめて≡1(mod.p)となるとするなら、そのとき、そのような数aに特別の名前をつけて、pの「原始根」と呼びます。たとえば、素数p=19を取ると、a=7はp=19の原始根ではありません。なぜなら、a=7の冪を次々と作っていくと、 a≡7(mod.19) a^2≡11(mod.19) a^3≡1(mod.19) となり、3次の冪を作った段階ですでに≡1(mod.19)となってしまうからです。これに対し、数a=2は素数19の原始根であることがわかります。 今、gは素数pの原始根として、gのp-1個の冪 1、g、g^2、g^3、...g^(p-2) を作り、これらの冪の各々について、pに関する最小正剰余、すなわちpで割るときの剰余を0とp-1の間で取ったものを作ると、原始根というものの特質により、それらは全体として 1、2、3、...p-1 と一致することがわかります。 どんな素数に対しても、必ずその原始根が存在します。原始根の概念はすでにオイラーが認識していましたが、存在証明に成功したのはガウスがはじめて・・・」 |

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