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でたらめな形の四角形が1つあるとします。 その4つの各辺を,それぞれ3等分してその向かい合う点同士を直線で結ぶと,やはりでたらめな形の9個の小さい四角形に分割されます。 このとき真ん中にできた小四角形の面積は元の四角形の面積のちょうど,1/9 になることを証明しなさい。 解答
むかし考えたけどわからなかった...^^;
上記サイトより Orz〜
ヒント...*これ優れもの♪
□ABCDと,そのADの3等分点M,NおよびBCの3等分点P,Qを書いた図を書いてみました
要するに△MPQ=(1/2)△MBQ,△MQN=(1/2)△MQDなので,□MPQN=(1/2)□MBQDとなります。
別の補助線を引いて△MBD=(2/3)△ABD,△DBQ=(2/3)△DBCなので□MBQD=(2/3)□ABCDが成立しますから,□MPQN=(1/3)□ABCDになります。
もちろん,□ABCDが台形でないなら,面積が1/3になるのは真ん中の四角形だけで両側の四角形は1/3にはなりません。
同時にこれらは各四角形の面積をも表わす記号とします。 ここで□ABCDの面積をSとすると,証明すべき結論はe=S/9です。 まず,明らかにa+b+c+d+e+f+g+ h +i=S です。 そして,ヒントから, b+e+h=S/3,かつd+e+f=S/3 です。 このことから,a+c+g+i=S/3+eと書けることもわかります。 これ以上,これらの式をいくら変形しても何も新しいことは出てきません。 そこで,新しい補助線を引いて考察します。 まず,△EAM=(1/2)△EMD,かつ△EAK=(1/2)△EKBです。 故に,a=△EAM+△EAK=(1/2)(△EMD+△EKB)です。 言い換えると△EMD+△EKB=2aです。そこで,□EBCD=S−3aです
他方,△EDR=(1/3)△DEC,かつ△EBP=(1/3)△EBCですから, △EDR+△EBP=(1/3)(△DEC+△EBC)=(1/3)□EBCDです。
以上から,(b+c+d+g)−2a=(1/3)(S−3a)ですから,b+c+d+g=a+S/3が成立します。
対称性から,同様に,f+i+b+a=c+S/3,h+g+f+c=i+S/3,d+a+h+i=g+S/3も成り立つはずです。 これら4つの等式の両辺を全てそれぞれ加えると, 2(a+b+c+d+f+g+h+i)=(a+c+g+i)+4S/3となります。
したがって,2(S−e)=(S/3+e)+4S/3より3e=S/3ですからe=S/9です。 以上で終わりです。 *おおっ!! グラッチェ♪
お気に入り ^^v
これは...一般に...n分割のとき...1/n^2 と言えそうですよね...?
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