注文してた本が届いた♪
帯に...「この本は、腎臓ひとつ分の重さです。」...
軽い!!
そうやったかなぁ...?
学生時代に解剖したはずなのに...そんなこと習わなかったぞい...^^;
調べた...この本読めば書いてあるはずなんだけど...いつ読めるかわからん...?
わたしゃ積ん読多し☆
今気づいたらば...同じ本がすでに棚に!!!...またやってしまった...^^;;;
気を取り直して...
どうもノート1冊分=150g らしい...卵1個って何グラムだったっけ?
「種 類 Sサイズ Mサイズ Lサイズ
全卵 S 50g M 60g L 70g 」
ってことは...スクランブルエッグするときたいてい3個使ってるわたし...卵の大きさは...わからん...
たぶん...中か大だろうから...たかが卵3個分の重さで...体全体の血液を一生濾過してくれてるありがたい臓器なのよね!!
「腎臓(kidney)は、泌尿器系の器官の一つ。 「肝腎」の言葉の通り、非常に重要な臓器の一つで、血液からの老廃物や余分な水分の濾過及び排出(尿)、体液の恒常性の維持を主な役割とする。・・・ヒトの腎臓はソラマメの種子の様な形をしており、腹の裏側、横隔膜の下に一対ある。身体の右側には肝臓があるため、第11胸椎から第3腰椎位で肝臓によって圧迫されるため右腎は左腎よりやや低い位置にある。重さは約150g(ノート1冊分)で、縦約12cm、幅約6cm、厚さ約3cm。健康な人ならば、移植などで片方を失っても機能上問題は無い。 中央内側の部分はくぼんでおり、「腎門」と呼ばれる。ここには腎盂(腎盤)、腎動脈、腎静脈、輸尿管、リンパ管などが集まる。上部には副腎がある。
画像:引用先不肖...^^;...Orz〜
『ネフロン(nephron:腎単位)とは、腎臓の基本的な機能単位であり、腎小体とそれに続く1本の尿細管のこと。 人間の場合は左右の腎臓合わせて2百万個ほど存在し、各ネフロンで濾過、再吸収、分泌、濃縮が行われ、原尿が作られていく。腎臓の皮質部分に位置する。腎小体には一本の輸入細動脈が入り、一本の輸出細動脈が出てゆく。腎小体に入った輸入細動脈は分枝して毛細血管となり塊を作る。この塊を糸球体と言う。糸球体を形成する毛細血管は再び一本に集まり、輸出細動脈となって腎小体から出てゆく。糸球体はボーマン嚢で包まれており、ボーマン嚢からは一本の尿細管が出ている。尿細管は腎皮質から腎髄質の方へ下行し、この部分を近位尿細管と呼ぶ。腎髄質へ辿り着くと尿細管は狭くなり、Uターンして再び皮質の方へ上行する。このUターンする部分をヘンレのループと呼ぶ。そのまま上行して皮質へ辿り着くと尿細管は輸出細動脈と接する(交わったり吻合する訳ではない)。この接する部分を糸球体近接装置と言う。糸球体近接装置を経た尿細管は遠位尿細管と呼ばれる。遠位尿細管は再び髄質の方向へ下行しながら互いに集合し、集合管となって腎髄質を貫通して腎盂に開口する。糸球体を構成する網細血管では血球成分や大質量の蛋白質は漏れ出ずに、血漿成分や体内の毒素だけが濾過されてボーマン嚢へ流れ出る。漏れ出なかった血液成分は再び一本の輸出細動脈となって腎小体から出てゆく。一方糸球体で濾過された毒素などは、ボーマン嚢で受け止められ、尿細管へと流れてゆく。尿細管壁では糸球体から流れ出た水分や栄養を再吸収したり、濾過し切れなかった毒素をさらに排泄したりして、原尿を作ってゆく。糸球体近接装置では原尿の水量や毒素濃度等の情報を輸出細動脈へ伝達する。これを受けた輸出細動脈は血圧を調節するホルモン(レニン)を分泌して、腎臓への血流を調節する。
「組織レベルでの球状構造は,膵のランゲルハンス島,腎糸球体,甲状腺小胞など,その例は多い. 」
*「世界で一番小さい島」♪って...
福岡 伸一さんの「世界は分けてもわからない (講談社現代新書)」で読んだの思い出した ^^
糸球体を通過する血液の濾過に関係する力は3種類、すなわち血圧、浸透圧、糸球体嚢圧である。この中で最も強いのが血圧であり、これに血漿膠質浸透圧と糸球体嚢圧が対抗する。差し引き、10mmHgの有効濾過圧が働く。これにより、200万個の糸球体を合わせて1日当たり180L(男性)の原尿が生成される。
腎臓の機能は3つに分かれる。(1) 尿生成を通じて、体液(細胞外液)の恒常性を維持すること、(2) 尿素などのタンパク質代謝物を排出すること、(3) 内分泌と代謝調整、すなわち、 ビタミンD活性化、 エリスロポエチン産生、 レニン産生、である。腎小体は (1) と (3) のレニン産生に関係する。
腎動脈から送られてきた血液は、 毛細血管を経由して 腎小体(マルピーギ小体)に入る。 蛋白質以外の 血漿成分は一度ボーマン嚢中に濾過される。その量は通過血液の10%で、濾過された液体は「 原尿」と呼ばれる尿の原料となる。原尿は1日約200リットル作られるが、尿となるのは1.5リットル程で、残りは全て再吸収される。
原尿のうち有効成分(全ての グルコース、95%の水および無機塩類)は腎細管を経由、残り4%の水・無機塩類は集合管を経由し、再吸収されて腎静脈に戻り、再び身体の血流にのる。残った成分(尿)は腎細管を経て腎盂に集まり、 尿管を経由して 膀胱に排出される。水やナトリウムの再吸収量の調節は、遠位尿細管や集合管で行われ、 抗利尿ホルモン(ADH)や アルドステロン、 ANPなどの ホルモンが関与する。
再生しやすい尿細管に対し、糸球体は損傷しても再生しない為、機能不全や損傷に陥った場合は塩分及び カリウムの制限、 人工透析が必要となる。現代人は腎臓に負荷を与える塩分摂取量が多いため、負荷がかかりやすく、知らず知らずのうちに腎臓にダメージを与えている場合がある。
腎臓には内分泌作用がある。まず腎血漿流量の低下に反応して傍糸球体細胞よりレニンを分泌することでレニン-アンジオテンシン系 を賦活し、血圧、尿量を調節している。同時に、血管拡張作用を有するプロスタグランジンが産出され、腎血流の調節に関与している。これはアンギオテンシンIIによる血管収縮作用が腎動脈に及ばないように調節する意味がある。また、尿細管ではエリスロポエチンを分泌し、骨髄での赤血球の産生を働きかける。このため、腎疾患で尿細管が傷害されると貧血になることがある。また、副甲状腺ホルモンは尿細管に作用してビタミンDの活性化を起こし、血中カルシウムの上昇作用を担う。・・・
インゲンマメ - 文中ではソラマメに似た形と述べたが、英語でキドニー(腎臓)ビーンズと言えばインゲンマメの事である。」
いんげん豆
そら豆
*そら豆の方が似てるよな...?
キウイ
*腎臓の形をしたキウイの断面は腎臓のとソツクリでビツクリしたものです♪
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