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某君が図のような魔の7段階段の5段目にいます。某君は毎回コインを投げて、表が出れば上に一段登り、裏が出れば下に一段下がります。7段目にたどり着けばクリア、生きて帰れます。逆に1段目まで降りてしまったらゲームオーバー、死にます。さて、この某君が生還できる確率は? もちろんコインの裏表は1/2の確率で等しく出るものとし、階段の途中でやめることはできないものとします。
解答
・わたしの...
上に行くも下に行くも等しい確率だから...
7-5=2
5-1=4
つまり...
生存する確率は...
1/2 : 1/4 = 2 : 1
から...
2/3
もっと納得させられる方法があるのね♪
↓
・平々毎々さんのもの Orz〜
http://d.hatena.ne.jp/matarillo/20060817#p1 より 引用 Orz〜
この状態から
この状態になる確率をxと置く。・・・
さて、最初の状態から2回コインを振ったらどうなるか。・・・
そうすると、3段目、5段目、7段目のどこかにたどり着いているはず。
4段目と6段目はありえないことに注意すること。
さて、3段目にいる人は、最初の状態から2連敗(コインが2連続で裏)の人だから、
ここにいる確率は1/4。
逆に7段目にいる人(おめでとう!)は、最初の状態から2連勝した人だから、
ここにいる確率も1/4。
5段目に戻ってきた人は、1勝1敗であり、確率は1/2。・・・
さらに、その位置にいる人が生存する確率を考える。
7段目にいる人が生存する確率は100%、つまり1。
5段目にいる人が生存する確率は、最初に置いたとおりx。
・・・
3段目にいる人が生存する確率は、(1 - 3段目にいる人が死ぬ確率)である。・・・
そして3段目にいる人が死ぬ確率は、対称性より、5段目にいる人が生存する確率に等しい。・・・
ということで方程式が立てられる。
x = 1/4 * 1 + 1/2 * x + 1/4 * (1-x)
これを解いて、x=2/3。
*華麗ね!! お気に入り♪ *鍵コメ様からのもの追加ぁ〜m(_ _)m〜(2012.09.18)
(1) 鍵コメA 様からのもの Orz〜
期待値を利用して,もう少し理論付けが可能です。
コインを投げると,1/2の確率で現在位置の段数が1だけ増え, 1/2の確率で現在位置の段数が1だけ減るので, 何回コインを投げても (あるいは,生還またはゲームオーバーが決まりコインを投げなくても) 現在位置の期待値は不変。 コインを投げる回数を増やすと,生還でもゲームオーバーでもない確率は0に近づくので, 生還の確率をpとすると,7・p+1・(1-p)=5. これは,(7-5)p+(1-5)(1-p)=0,つまり, p:(1-p)=1/(7-5):1/(5-1)を意味する。 (2) 鍵コメB 様からのもの Orz〜
n段目にいる人の生存する確率を p(n) とすれば、p(1)=0,p(7)=1 です。
また、p(n)=p(n+1)/2+p(n-1)/2 より、p(n+1)−p(n)=p(n)−p(n-1) となって、等差数列です。 公差は 1/6 だから p(5)=4/6=2/3 ですね。 *いろんな考え方があって面白いなぁ〜☆
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