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画像:http://idsc.nih.go.jp/iasr/27/320/tpc320-j.html より 引用 Orz〜
「患者の年齢:罹患率は、5歳以降ほぼ一様に年齢とともに上昇し、80歳以上で96.0と最高に達する。ただし、20代(15.4)>30代(14.9)>40代(14.0)と、若年成人では感染後の結核発病リスクが高くなることを示唆している。また20代の2005年の罹患率は2004年(15.3)よりもわずかながら上昇した。年齢構成では、新登録患者中60歳以上の割合が年々上昇しており、2005年に初めて60%を超えた。罹患率の年齢階級別パターンを1975年と2005年で比較すると(図2:両年で軸目盛が異なることに注意)、2005年では、70歳以上の高齢者と60代以下の年齢での格差が著しいこと、また20代と30代に小さいピークがみられ、30年前に比べて欧米型のパターンに近づいている。・・・
国際比較:いくつかの先進国の罹患率(2004年、WHO報告)をみると、スウェーデン4.6、米国4.9、オーストラリア5.3、デンマーク6.6、ドイツ7.3、フランス8.3、英国11.8であった。日本(22.2)はこれらの国の2〜5倍の水準であり、米国の1960年代後半の水準である。なお、これら欧米諸国の大半では、発生患者の半数以上が外国生まれの者で占められている。日本では新登録患者の92%について国籍が明らかで、そのうち外国籍は3.5%にすぎない。 おわりに:上記のように日本の結核の状況は、1999年7月に「結核緊急事態宣言」が出された後、緩やかながら改善傾向を持続しているが、今の欧米並みの罹患率10以下に達するまでには今後20年以上かかるものと予測されている。その一方で、集団感染や院内感染事故、重症患者の増加や患者の予後の悪化、多剤耐性結核などの質的に困難な問題が浮上してきている。今後しばらくは医療や行政が結核問題に日頃から注意を怠らないことが肝要である。」 画像:http://www.otsuka.co.jp/disease/kekkaku/kekkaku01.html より 引用 Orz〜
http://www.otsuka.co.jp/disease/kekkaku/images/why_midashi01.gif結核は、かつての日本では「亡国病」といわれるほど高いまん延状況を示していました(1943年の結核死亡率は人口十万対235、2010年の約120倍)。戦後は急速に低下し、一時は「結核の流行は終わった」といわれるくらいになりました。ところが1996〜1997年にかけて結核患者の発生件数、その人口対率(罹患率)が増加に転じ、その後3年間上昇を続けました。 国も「結核緊急事態宣言」を出し注意を呼びかけました。その後やっと減少傾向に戻りましたが、結核は「再興感染症」として再び注目されるようになりました。 現在の日本の結核罹患率は2011年人口十万あたり18(約5,000人に1人)で、他の先進諸国の数倍の高さ、米国の1970年ごろの水準にあることから、日本は「結核中進国」と位置づけられています(図1)。http://www.otsuka.co.jp/disease/kekkaku/images/why_midashi02.gifこうした「結核再興」の中で新たな問題点がでてきています。http://www.otsuka.co.jp/disease/kekkaku/images/why_midashi02_01.gif若い世代で結核に対する抵抗力(免疫)をもたない人々が増えたこと、診断の遅れなどによる 集団感染・院内感染が増加しています(図2)。・・・」上のように、免疫力が劣化する高齢者において、再活性化なのか、あらたに感染するのかはよくわからねど発症しやすくなっている。今後、高齢化に伴い、看過できないくらい増える可能性もあるのよねぇ...また、関節リウマチ治療の画期的なバイオ製剤の使用で、一般の数倍以上にリスクが高まることが報告されている。これも、免疫が抑制されることによるわけで...結核菌(Tb)を取り囲んで封じ込めているマクロファージがバイオ剤(主に抗TNF-α blocker)によるマクロファージのアポトーシスによる...だから...封じ込める肉芽腫が作られにくいため...粟粒結核が多い。
結核に対するワクチンはBCGワクチンがあり、乳幼児には一律(ツベルクリンなしで)1歳までに行われているんだけど...どうして、高齢者/免疫弱体者に対してなされないのかがわからない...肺炎球菌ワクチンも、インフルエンザワクチンも推奨されているってのに...肺炎球菌ワクチンは5〜6年ごとに繰り返して打つのは免疫力が落ちないように継続するわけで...帯状ヘルペスワクチンも罹患された方に対しても推奨されているのよね...なのに、なしてBCGはなされないのか...?
「BCG(仏: Bacille de Calmette et Guérinの略、カルメット・ゲラン桿菌)は、ウシ型結核菌 (Mycobacterium bovis) の実験室培養を繰り返して作製された細菌、および、それを利用した結核に対するワクチン(BCGワクチン)のこと。本来は前者にあたる細菌そのものを指す語であったが、一般社会や医学分野では後者を単に「BCG」と呼ぶことが多い。以下、本稿では前者を「BCG」、後者を「BCGワクチン」と表記する。 BCGは、実験室で長期間培養を繰り返すうちに、ヒトに対する毒性が失われて抗原性だけが残った細菌であり、その生きた菌を人為的にヒトに接種して感染させることで、病気を起こすことなく結核菌に対する免疫を獲得させることが可能である。BCGワクチンは、2010年現在実用化されている唯一の、結核の予防に有効なワクチンである。乳幼児結核の予防や重症化の予防の効果が広く認められている(80%程度の有効性)が、成人結核に対する効果は調査地域などによるばらつきが大きいため(0-80%、総合すると50%程度)、BCGワクチン接種を実施するかどうかについては、国ごとに判断が分かれている。またハンセン病など、他の抗酸菌感染症に対する予防効果も認められている。
なお、極めて希ではあるが人為的ではなく自然に結核菌が皮膚に感染し、BCGと同様の結果を及ぼすことがある。これを皮膚初感染病巣と呼び皮膚結核の一つに挙げられる。BCG接種による皮膚感染はいわば人為的皮膚初感染病巣とも言える。
1796年にエドワード・ジェンナーは世界初のワクチンとなる牛痘接種を行い、ワクチンによる感染症予防の有用性が知られるようになった。この成功は自然界に存在する牛痘ウイルスが痘瘡ウイルスに似ているが毒性の低い、一種の弱毒株であることによるものであった。効果はあったが、「摂取すると牛になる」などのデマが流れ、広まるのに時間がかかった。・・・1921年にパリにおいて、母乳に混ぜて乳児に経口的に投与され、乳児結核症に対して著明な予防効果を示したことから世界的に注目され、各国に配布されて結核予防のための弱毒生菌ワクチンとして利用されるようになった。以後、国ごとに継代培養されていった結果、現存するBCGには国ごとに遺伝的な違いが生じている。日本では1924年に志賀潔が直接カルメットから分与された菌株(日本株)に由来する、BCG Tokyo172株が利用されている。 第二次世界大戦の後、その被害を大きく受けた東欧諸国を中心に、結核の世界的蔓延が危惧された。そこでデンマーク赤十字社は1947年、ポーランドやドイツなどに医療チームを派遣してBCGワクチン接種を積極的に行った。その翌年にはスウェーデン赤十字社とノルウェーのヨーロッパ救済機構が同調し、国際連合児童基金 (UNICEF) がこれに基金の提供を行った。この活動に世界保健機関 (WHO) と被支援国側の衛生当局が加わり、国際結核キャンペーン (ITC, International Tuberculosis Campaign) が行われ、BCGワクチン接種が世界中に広まるきっかけになった。ITCの活動は1951年にWHOに移管され、1974年には、WHOが推進する予防接種拡大計画 (EPI, Expanded Programme on Immunization) のプログラムの中に、ポリオ、麻疹、破傷風、百日咳、ジフテリアに対するそれぞれのワクチンとともに、結核用予防ワクチンとしてBCGが加えられ、特に小児疾患の予防という観点から世界中に普及することになった。
弱毒生菌ワクチン(生ワクチン)には、他のタイプのワクチン(死菌ワクチンや成分ワクチン)とは異なり、
という特徴がある。このため、
いまだ、改良の余地があるのか?...高齢者に対しては2回以上の定期接種をすることで予防効果が得られるのか?...それらの検証/研究がなされるべきだと思うけどなぁ...?
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2012年12月01日

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以前アップしたのは...サルコイドーシス(サ症)ではACE(アンジオテンシン・コンバーティングエンザイム)が上昇するんだけど(肉芽腫の類上皮細胞(マクロファージに由来)が産生するとされる。...wikiより)...それにも関わらず、高血圧が伴うとは記載されていない理由が何故?って思ってるんだけど...たぶん、非活性のACEなのかもしれないのよね?
また、降圧剤として使われているACE blocker に伴いやすい「空咳」ってのが有名なんだけど...
サ症では、ACEが高値なわけだから...反対に、空咳は少ないってなら話は早いけど...実際は...20%くらいの方は、「咳嗽」で受診されてるらしい...これは、ACEによる咳抑制効果なんてなくって...
物理的に、気管支粘膜をサルコイド結節が刺激することによるものと考えられそうってわけなんだろなぁ...
画像:http://www.jichi.ac.jp/usr/path/atlas/docs/190843.html より 拝借 Orz〜
サルコイドーシスの類上皮細胞性肉芽腫 (HE染色)
より 引用 Orz〜
「ちなみにサルコイドーシスsarcoidosisとは
原因は不明であるが、20歳代に好発する原因不明の類上皮非乾酪性肉芽腫形成性疾患である。両肺門部リンパ節腫脹が特徴的で、肺にも結節性病変(肺内肉芽腫)を作る。ついで、全身のリンパ節、脾臓の腫脹あるいは、虹彩、毛様体炎を起こす。
組織学的特徴
マクロファージ型細胞由来の類上皮細胞と多核巨細胞の小結節状集合巣を肉芽腫(類上皮細胞肉芽腫)とよび、その肉芽腫を形成する増殖性慢性炎症が肉芽腫性炎である。
類上皮細胞…細胞間質が少なく上皮細胞に似た配列を示す。比較的分解消化の困難なものを処理するために亢進した機能状態にある、組織球あるいはマクロファージが変形したものと考えられている。
巨細胞…肉芽腫の種類によって形態が異なるが、類上皮細胞と同じ起源で複数のマクロファージの融合によるものと考えられ、細胞膜の流動性に変化をきたすような脂質、ある種の化学物質や病原微生物を貪食したり、それらに接触した際に出現する。」 「傷害因子としての抗原に反応した宿主は、その処理がすぐに行えず残存してしまった場合、類上皮細胞肉芽腫を形成する。」
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「クロレッツは1952年に米国で誕生した有力ブランドで、日本市場では85年11月に発売された。発売以来、クロレッツは「息スッキリ ブレスフレッシュガム」をブランドコンセプトとしてきた。商品名は成分として含まれるクロロフィルとレチンからなる造語だ。クロロフィルは葉緑体に含まれる緑色色素で息をキレイにする効果がある。また、レチンは独自に処方された息をキレイにする成分。クロレッツでは、このレチンとクロロフィルを組み合わせた独自成分(アクチゾル)によってニンニク臭などを包み込むようにして抑える。さらに、ウラジロガシ茶抽出物などの成分によって、クロレッツはブランドコンセプトである“ブレスフレッシュ”の効果を発揮する。2010年8月、クロレッツは発売25周年の節目として大きくリニューアルされた。そのコンセプトが「30分間味長持ち」だった。そのリニューアルについて日本クラフトフーズのマーケティング本部「クロレッツ」ブランドマネジャー・内山元春さんは説明する。「ガムのカテゴリーにはずっと前から、味の長持ちに対するニーズギャップがハッキリとありました。ガムの味がもっと長持ちするといい。しかし、実際にはそうではない。その結果ニーズが満たされない。そうしたギャップがすごく大きかったのです」そこでクロレッツは02年、味長持ちさせる独自の技術(ロングラスティング製法)によりリニューアルされた。そのコンセプトが消費者から受け入れられ、その後は2ケタ成長を続ける。」
たとえば、蒟蒻( コンニャク)/キノコ類は...カロリー0で...それが消化管に入ると...
その移動、消化を図ろうとする蠕動運動が生じるわけだから...結果エネルギー消費のみで...
バランス的にゃ...マイナスカロリー食なのよね? ^^
胃を刺激して、あたかも食品のごとく感知させちゃう食品...デコイ食...をテレビの前で齧ってるなら...
メタボにゃなりにくかろうかと...^^;
大根の漬け物、スルメ、寒天、ファイバー食、...(塩分は控えめ)は...噛むのにも時間かかるし...
ようは、カロリーがあろうが、それを食べるのに投入されるエネルギーの方が上回れば...
"マイナスカロリー食品!と呼べばいいはずなのよ!!...^^
愛犬が噛んでる、硬いゴムみたいなチューインガム...あんなものでいいわけだから...
クロレッツのような長持ちするガムは...咬筋を鍛え、唾液分泌を増やし、...カロリーはさしてない...!!
究極のマイナスカロリーフーズは...クロレッツガムかも知んないかな...?...☆
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長さ1cmのマッチ3本と、3cmのマッチ3本を、下の図のように円に沿うようにおきます。
この6角形の面積は、1cmのマッチ3本で書いた正3角形の面積の何倍あるでしょうか。
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