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(続き...)
で...ここで出てくる、アデノシンなんだけど...リウマチ治療のアンカードラッグ(ゴールデンスタンダード薬)と言われてるリウマトレックス(MTX)の薬理作用が”アデノシン仮説”といって、血中のアデノシン濃度を上昇させることで炎症が鎮静化されるというもの...いまは、もっぱら、MTXの作用はIL-6産生抑制と考えられてきてるはずなんだけどね...^^
何を言いたいかというと...DPPV-4がADAと共同でアデノシンを分解するのなら...炎症促進の方向に働くわけだから...DPPV-4 blockerの使用でアデノシン濃度は上昇しそうなものだと...つまり、MTXと同じ効果が出たっておかしくないのに...じっさいは、関節リウマチが起こりやすいってことらしく...よくわからないところなのよ...^^;...?
http://ja.wikipedia.org/wiki/アデノシンデアミナーゼ より Orz〜
「アデノシンデアミナーゼ(ADA:adenosine deaminase)は、細胞内で核酸の代謝に関わる酵素である。これが先天的に欠損していると重篤な免疫不全の原因になる。また、結核の診断において胸水・髄液中ADA活性の上昇が特徴的として知られており、臨床的に利用されている。働きは、核酸塩基の一種アデノシンを分解しイノシンとアンモニアを生成することである。同様にアデノシンを代謝するものとしてアデノシンキナーゼが存在するが、ADAはアデノシン濃度が高いときに特に働いている。血液腫瘍(白血病など)、肝炎などで高値を示すほか、胸水が結核性の場合は細菌性・心原性のときに比べて胸水中ADA濃度が上昇する。髄膜炎でも同じく、結核性髄膜炎では髄液中ADA濃度が高値を示す。」
で...C型肝炎のことを調べてて...遭遇した仮説(以下参照 ^^)に...
なんとこんなところにもこのDPPが出てきたわけ!!
DPPには何種類もあるようだから...DPP-4 blockr がC型肝炎の治療に有益かどうかなんてこれだけでは何ともいえないんだけど...^^;
画像:file:///Users/soudakenji/Desktop/HCV%20New%20Drug%20Research:%20IP-10:%20Chemokine%20antagonism%20may%20contribute%20to%20this%20inability%20to%20clear%20HCV%20inf.webarchive
より引用 Orz〜
IP-10: Chemokine antagonism may contribute to this inability to clear HCV infection.Salient features of chemokines
Chemokines have a central role in inflammation and host defense. These small (8–17 kDa) cytokine-like molecules act to guide leukocytes along a concentration gradient toward lymphoid organs and sites of inflammation. They also play roles in embryogenesis, angiogenesis, and lymphoid organ development. Chemokines involved in inflammation are displayed on proteoglycans near the site of their production. Chemokines bind to G protein–coupled, seven-transmembrane receptors, of which there are almost twenty. CXCR3, the CXCL10 receptor, is expressed on activated T cells, NK cells, and some B cells . In the hepatic sinusoid, leukocyte recognition of chemokines triggers conformational changes in the integrins that they express on their surface, which are then able to mediate binding to endothelial ligands. These steps permit leukocyte transmigration to target tissue (Figure 1). Model of chemokine antagonism in the HCV-infected liver. CXCL10 produced in the infected liver recruits T cells from the blood to the infected hepatocyte via the liver sinusoid and the space of Disse (left). When processed by DPP4, CXCL10 becomes an antagonist of T cell recruitment (right). In this issue of the JCI, Casrouge and colleagues have shown that levels of this shortened antagonist form of CXCL10 are increased in many patients who fail to clear HCV, suggesting a role for chemokine antagonism in an ineffective anti-HCV response. CXCL10 and liver disease
Among chemokines, CXCL10 plays a central role in liver inflammation, and it is expressed in the HCV-infected liver . Serum CXCL10 is also elevated during flares in HBV infection , in primary biliary cirrhosis, and in rheumatoid arthritis . In several independent studies, elevated serum/plasma levels of CXCL10 predict the failure of IFN-α–based HCV treatment . 」 *なんだか少しわくわくしてきたり...^^ |
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2013年04月16日
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糖尿病治療を変えたと言われる「DPP-4阻害剤」だけど...
その副作用が少しづつ懸念されてきてる...but...低血糖にはまず作用機序から起こしにくいから...とくに、インシュリン抵抗性でない方にはファーストチョイスに、メタボのあるインシュリン抵抗性の方にも有効なので(理屈的にはすでに結構分泌されてるところにインシュリンの分泌が増えたところでどうなんだろって思うも...その他の機序...血糖上昇作用のあるグルカゴン分泌抑制や食欲中枢に働いて食欲そのものを減退させることによると説明されてると理解してるけど...)、愛用してます♪
「ジペプチジルペプチターゼ(DPP)IV阻害薬
消化管ホルモンでグルコース依存性にインスリン分泌を促すインクレチンの分解酵素のDPP-IVを阻害する事で、インクレチンの血中濃度を上昇させる。その結果インスリン分泌が促進される。GLP-1には胃排泄能低下作用があり血糖上昇が穏やかになり、インスリンを産生するランゲルハンス島β細胞の増殖を促すのでは無いかと期待されている。低血糖の副作用が少ない。」...wikiより
先日の講演会で、この「DPP-4 blocker の血中濃度が上昇したら何か問題があるでしょうか?」って質問させていただいたんです...^^
答えは...「膵炎が起こりやすいかも知れないと危惧される」由...
最近それは言われ始めていて...膵臓のランゲルハンス細胞を刺激するわけだから...膵炎が起こり易いのだろうし、膵臓がんになりやすいのではと懸念されてる...
それ以外に...感染症や自己免疫疾患が惹起される可能性は指摘されていたらしい...
「北里研究所病院糖尿病センター 山田 悟先生が書かれたDPP-4阻害薬と感染症リスクに関する記事で勉強しました。
・・・
DPP-4という酵素がリンパ球やマクロファージ上に発現しているCD26と同一分子であるため,DPP-4阻害薬が免疫系に影響を及ぼし,感染症のリスクを上げるという懸念は,理論的にも考えうることである。」
実際には...上気道感染は明らかに増えるけど肺炎などのか気道感染は増えてないらしい...^^
最近、関節リウマチが発症したとの報告も見られてる...^^;...
たとえば...以下のような文献がヒットする...
「DPP‐4阻害薬投与後新規発症および増悪した慢性関節リウマチおよび関節炎,成人型Still病の症例報告
著者:齋藤辰彦 (小張総合病院 糖尿病代謝内科)、岩永伸也 (小張総合病院 腎臓病内科)、渡辺修一 (小張総合病院 腎臓病内科)糖尿病 巻:54 号:2011年04月25日」
で...ちょい調べてみた...^^
そもそも、抗免疫薬として開発された経緯があるものだったようですね...^^;
画像:mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/thesis/Fukushima_Hiroshi.pdf より 引用 Orz〜
「DPP-IV とは、N 末端から 2 番目にプロリン又はアラニンを有するペプチドの N 末端からジペプチドを切り出す酵素で、GLP-1 の不活性化や IFN-γや TNF-αの生成などに関与することが知られている。更に、DPP-IV は CD26 抗原と同一物質であり、免疫応答に関与する T 細胞のレセプターとしての機能も知られている。そこで、DPP-IV 阻害剤は当初炎症免疫領域の薬剤を目指した研究が行われていたが、炎症免疫領域での開発には成功せず、1990 年代前半で他の領域での研究も下火となった。」
画像:http://ja.wikipedia.org/wiki/DPP-4 より Orz〜
「DPP-4(Dipeptidyl Peptidase-4、EC3.4.14.5)とは腸管ホルモンであるインクレチンの不活化を行う酵素(セリンプロテアーゼ)であり、細胞膜上をはじめ可溶性タンパク質として血液中にも存在している。インクレチンは食後の血糖値上昇に伴い腸上皮細胞から分泌され、中でもK細胞から分泌されるGIPとL細胞から分泌されるGLP-1が注目されている。これらは膵臓β細胞表面の受容体に結合してインスリン分泌促進及びグルカゴンの分泌抑制により血糖値降下作用を示す。DPP-4はT細胞などの免疫系細胞表面にもCD26として発現して分化マーカーとされている。アデノシンデアミナーゼ(ADA)と結合して細胞内情報伝達を調節する働きも有しているため、アデノシンデアミナーゼ結合タンパク質(ADABP)とも呼ばれる。
・・・
近年、インクレチンをターゲットとした血糖降下薬が新規開発された。これらはインクレチンエンハンサーとGLP-1受容体作動薬に代表されるインクレチンミメティクスに大別される。DPP-4阻害薬は後者に分類され、2型糖尿病の治療を目的に経口投与される。既述の通り、DPP-4はインクレチンの分解を行う酵素であり、DPP-4阻害薬は内因性GLP-1及びGIPの血中における濃度を上昇させ、インスリン分泌を促す。経口糖尿病薬の副作用として低血糖が挙げられるが、インクレチンは食事後の血糖値上昇に伴い分泌されるため、血糖値が低い状態ではインクレチンの分泌量は少なく、したがってDPP-4阻害薬により低血糖が生じる頻度は低い。DPPsにはほかにも多くの酵素が含まれるが、DPP-8やDPP-9はDPP-4と構造が類似しているため、DPP-4阻害薬によって活性が阻害される可能性がある。
GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬は共にヒト膵β細胞の機能亢進を引き起こすことが報告されているほか、GLP-1受容体作動薬が体重減少を引き起こすのに対してDPP-4阻害薬は体重に影響をほとんど与えない。また、投与経路もGLP-1受容体作動薬が注射であるのに対してDPP-4阻害薬は経口投与であり投与しやすいというのが特徴である。一方でDPP-4阻害薬であるシタグリプチンとビルダグリプチンを対象とした臨床試験のメタアナリシスでは、これらの薬剤が感染や頭痛のリスクを増大させることが示されている。」
*なんと美しい構造 !! 孔雀(クジャク)が羽を広げたようじゃん☆
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斜線部分の面積は何c㎡ですか?
(那須高原海城中学校 2010年)
解答
・わたしの...
これは簡単だったのに... ^^;
142/2=71 cm^2
2 cm が与えてあるものだから...いろいろ考えてしまったり... ^^;
・鍵コメT様のもの Orz〜
直角三角形にこだわらない方が楽ですね.
青い補助線さえ浮かべば,2つの三角形とも,底辺と高さがわかっています. 9*8/2+7*10/2=71. *その通りでした♪ ^^;v
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画像:http://ja.wikipedia.org/wiki/モーツァルト より Orz〜
バーバラ・クラフトによる肖像画
(1819年。モーツァルトの死後に想像で描かれた)
2006年はモーツァルト生誕250年だったのねぇ...
その頃の日本は江戸時代中期だってね...
「モーツァルト以前の時代は、ほとんどの作曲家がカツラを被っています。カツラは特に16世紀ヨーロッパで流行し、被るのには色々な理由があったと言われています。もちろんおしゃれの目的もありますが大きな理由の1つは衛生上の事した。当時のヨーロッパでは、日本の様にお風呂入る習慣がありませんでした。ローマ時代まで遡ると、銭湯がたくさんあり、かなり利用されていたのですが、中世の時代、ヨーロッパ中で伝染病がはやり、銭湯から病気に感染し、広がる恐れとともに人気は減って行きました。また、意外なことですが、キリスト教は衛生にまつわる全ての事柄に反対していました。特に16世紀から18世紀の間、祈る・働く・家庭を守る事に専念せず、銭湯などで自分の体をケアーなどするとは何事だ!と「罪」扱いになったり、体の衛生=性的な行動と、嫌われるようになりました。一方、体の「汚れ・アカ」は深い信者であることの証明でした。大切なのは、「きれいな体」ではなく、「清い心」でした。汚れている人は外面より、精神に集中しているように思われ、お風呂に入る人は自己中心的と思われました。汚れている事=「正しい」生き方の象徴でした。
お風呂の文化が衰退した原因がもう1つあります。汚れている体の方がバイ菌が入りにくいと思われていたのです。黒死病の他、死に至る移り病が巷にたくさんあったので、ヨーロッパ人にとって病気は最大の恐れでした。体にまとわりついたアカはあらゆる病原菌から体を守っていると思われました。ですから人間は臭くなりました。体の嫌なニオイを隠すために、女性は香水をつけたり、何重にも層になった服を着たりしていました。ご存知の人も多いと思いますが、フランスの香水文化は、当時の宮廷のこんな状況がもとでした。ニオイだけではなく、実際人間が汚れていたので、ノミもたくさんいました。ノミ対策(ノミ隠し)として自分の髪を全部切って、カツラを被るのが流行りました。・・・同時にカツラは1つのステータスシンボルになりました。カツラの大きさで自分の地位を示していました。(大きくなればなるほど偉い!)そして周りのスタッフの皆さんももちろんカツラでした。18世紀まで作曲家は王様や、貴族や教会の聖職者に仕えるスタッフの一員でした。作曲家は家来と同じ立場で、自由とは無縁でした。好きな町に住む事も、勝手に仕事を辞める事も故郷の病気の母親に会いに行く事も許されず、何事にも王様の許可が必要でした。カツラは作曲家の制服の一部でした。カツラを被る事は、自由を望んでいるモーツァルトはきっと辛く重く感じていたのでしょう。・・・」
*知らなかったけど...カツラは、歓び組の紋章だったわけねぇ ^^;
お城碁の棋士のようだったんだ...「親の死に目に会えない」...^^;;...
http://ja.wikipedia.org/wiki/御城碁 より Orz〜
「江戸城中奥の黒書院にて行われるのが慣例であったが、白書院や帝鑑の間が使われることもあった。出席棋士には銀十枚と、時服、朝夕の食事と茶菓が支給された。対局は段位に基づく手合割で行われる。碁所は家元四家をまとめる取仕切り役となり、お止め碁として対局は行わないという慣例も後にはできた。徳川吉宗の時代の享保元年(1716年)からは、大坂冬の陣の吉例にちなんで、11月17日に行われるように定められた。また対局が1日で終わらないことが多いため、事前に対局を行い、当日御前ではその棋譜を対局者が並べるのみとする下打ちという方式が、本因坊道策の時代の寛文9年(1669年)に始められた。「御好み」として当日将軍の御声掛かりでその場で行われる対局もあった。出仕する対局者は本因坊家、井上家、安井家、林家の家元四家の当主、跡目、七段以上の棋士だが、その他に、外家と言われる他の家人で認められた者もあった。下打ちの行われる間はそれがたとえ数日におよんでも、対局者は外出を禁じられたことから、「碁打ちは親の死に目に会えない」という言葉が生まれた。この言葉は後には、道楽としての囲碁への過度な傾倒をたしなめる方便にも転用された。」
切るのって快感ね ^^
で...そのあと待ってたかのように大風邪ピープー引いてしまったわけだけど...^^;
外来で患者さんから...「先生肥った?」
そりゃ少しばかり...2年前に比べたら...+10Kgオーバーしてる...^^;
わたしのお腹は何人もの方々から擦られ、叩かれてる...太鼓腹♪
「どうして?」
「顔が前の倍になってますがな !!」...
どっぎゃぁ...???
倍?...
そんなバナナ!!
そりゃ人間じゃないでっしょ?
化け物でんがな...^^;...
某方にその話をすると...
髪がなくなった分だけ...相対的に顔が大きく見えるんでしょう...って...
わたしゃ...夕日かい ^^;
でも...夕陽が大きく見えるのは...地上の建物とかと比較できる位置に来るからって理由だったはず...?
わたしの場合は...比較する髪が消えたんだのに...
言ってみれば、大空の太陽に模してくれなきゃならないはずだのに...^^;
人間に見てもらえるように...再び髪ボサを目指さなきゃ...!!
これを人は...髪フラージュと呼ぶのよね?...^^...Orz...
いっそのこと...丁髷(ちょんまげ)にしてみるべか...^^v
画像:http://mononofu.sakura.ne.jp/goodtype/2008/10/mage.html より 引用 Orz〜
「もともとあたまの頭頂部(おでこの生え際から頭頂部まで)をそってしまう「月代」の習慣は鎌倉時代にはじまったもので、それ以前はただ髪をたばねるだけのものでした。だが戦になると兜をかぶらねばならず、それがものすごく蒸れるんだけど...
とのことから月代をそる武士が増え、あの独特の髪型がうまれました。その後この月代を剃る習慣は一般庶民にもひろがり、江戸時代になると兜をかぶる必要のない一般庶民も元服以降は月代をそった頭になるようになりました。*元服以降この髪型になるという事ですので、つまりは成人の証ということになります。」 |
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前回の写メ使ったり...^^; Orz... さすがに...月に2回目ともなると...サプライズがないわいなぁ...
いかんいかん...欲望逓減の法則...
もう少しばかり広々とした空間じゃなきゃ不満足になってるわたし...
某外資系のホテルの新感覚が忘れられない体になってしまってる...^^;;... わたしゃ...すでに不幸にずっぽりと漬かってる...^^;
お腹空かず...コーヒーだけのモーニングを所望 ^^ 朝食のルームサービスのコンビニエンスさも覚えてしまってる...
懇親会の立食の食事のコツもつかめてる ^^
行列のできてるところは時間差でコンパニオンの方にお願いして運んでもらう... 天婦羅と蕎麦と寿司とコーヒーとスィートはルーチンなるフルコースになっちゃいました...
いつも食べ過ぎ...だから...
翌日のブレックファーストは 入らない...^^;;...
自分に食傷することってない?
自分の食べすぎ...メタボセルフ ^^;
自分の殻を脱ぎ捨てたいわたし...
忘我の境地に遊びたいわたし...
一つは囲碁がそうかなぁ...算数もそうなんだろうなぁ...
飲む打つ買う !!
あれって...きっと...
エクスタシーの衝動を解放する必需なるものなのよ♪
かろうじてのたるんだ筋肉でんなぁ...^^;... |

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