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昨日のお昼すぎ...雨も上がる...
台風のあとは暑いと踏んでたのに...涼しぃ...^^;...?
図は、1cm の方眼に描かれた 2cm×6cm の長方形を、3つの領域に分割した4個の例です。
この例のように、方眼の縦横の線の一部をなぞって長方形を3つの領域に分割する方法は何通り? 解答
上記サイト http://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/33270683.html より Orz〜
[解答1]
中図の上4個の図のように、中央に緑の線を入れておき、 1cm の点線が 12本あって、そのうちの3本か4本と緑の必要部分をなぞれば、 上図の例のように長方形を3つの領域に分割されますので、 一応、12C3+12C4=220+495=715 通りです。 ただし、中図の下2個の図のように、縦の線がつながり、その左右に赤の線分が配置されているとき、 左右のに赤の線分のうち、片方は不要で、3本を選んだ場合になります。 最下段左図のように、縦線だけを選ぶ場合、左右の縦の線分が上下いずれにあるかも考えて、 5C3・4=40 通り、 最下段右図のように、片方だけ横線を選ぶ場合、左か右の縦の線分が上下いずれにあるかも考えて、 2・5C2・2=40 通り、 両方の横線を選ぶ場合、5 通りだから、 715−(40+40+5)=630 通りです。 ☆ 一般に、もとの長方形を 2 cm × n cm のとき、 2nC3+2nC4−n-1C3・4−2・n-1C2・2−(n−1) =2n(2n−1)(2n−2)/6+2n(2n−1)(2n−2)(2n−3)/24−4(n−1)(n−2)(n−3)/6−4(n−1)(n−2)/2−(n−1) =4n(2n−1)(n−1)/6+n(2n−1)(n−1)(2n−3)/6−4(n−1)(n−2)(n−3)/6−12(n−1)(n−2)/6−6(n−1)/6 =(n−1){4n(2n−1)+n(2n−1)(2n−3)−4(n−2)(n−3)−12(n−2)−6}/6 =(n−1)(4n3−4n2+7n−6)/6 通りです。 [解答2] sbr*d4*5さんの考え方を一般化して もとの長方形を 2 cm × n cm として 複素平面上で、長方形の頂点を ±i,n±i とし、p,q を結ぶ線分を p⇔q で表すことにします。 分割線が上図の上2個のようにつながっている場合、 0⇔1,n−1⇔n,1⇔1±i,2⇔2±i,3⇔3±i,……,n−1⇔n−1±i の 2n 本のうち3本と、 1⇔n−1 の必要部分を分割線にすればよいから、 2nC3=2n(2n−1)(2n−2)/6=2n(2n−1)(n−1)/3 通りです。 分割する線が上図の下2個のように分かれている場合、 以下、 x⇔x±i は x⇔x+i,x⇔x−i のいずれか片方を表すものとして、 次の(1)(2)(3)の3種類があります。 (1) a<b<c<d<n を満たす自然数a,b,c,dを選んで、次のような6本の分割線を決める場合、 a⇔b と c⇔d と a⇔a±i と b⇔b±i と c⇔c±i と d⇔d±i n-1C4・2・2・2・2=2(n−1)(n−2)(n−3)(n−4)/3 通り、 (2) a<b<c<n を満たす自然数a,b,cを選んで、次のような5本の分割線を決める場合、 a⇔b と a⇔a±i と b⇔b±i と c⇔c+i,c⇔c−i,c⇔n のうちの2本 または b⇔c と b⇔b±i と c⇔c±i と a⇔a+i,a⇔a−i,a⇔0 のうちの2本 n-1C3・(2・2・3+2・2・3)=4(n−1)(n−2)(n−3) 通り、 (3) a<b<n を満たす自然数a,bを選んで、次のような4本の分割線を決める場合、 a⇔a+i,a⇔a−i,a⇔0 のうちの2本 と b⇔b+i,b⇔b−i,b⇔n のうちの2本 n-1C2・3・3=9(n−1)(n−2)/2 通りです。 よって、長方形を3つの領域に分割する方法の数は、 2n(2n−1)(n−1)/3+2(n−1)(n−2)(n−3)(n−4)/3+4(n−1)(n−2)(n−3)+9(n−1)(n−2)/2 =(n−1){4n(2n−1)+4(n−2)(n−3)(n−4)+24(n−2)(n−3)+27(n−2)}/6 =(n−1)(8n2−4n+4n3−36n2+104n−96+24n2−120n+144+27n−54)/6 =(n−1)(4n3−4n2+7n−6)/6 [解答3] uch*n*anさんの解答の漸化式で一般化して もとの長方形を 2 cm × n cm として, 右端の縦線に横の分割線がぶつからず三つに分かれる場合を an 通り, 右端の縦線に横の分割線がぶつかり三つに分かれる場合を bn 通り, 右端の縦線に横の分割線がぶつからず二つに分かれる場合を cn 通り,
右端の縦線に横の分割線がぶつかり二つに分かれる場合を dn 通り, とし,an+bn を求めます。 右端に 2 cm × 1 cm を追加して 2 cm × (n+1) cm にすると, 下図のように,次の漸化式が得られます。 an+1=an+2bn+cn+dn bn+1=bn+2cn+2dn+1 cn+1=cn+2dn+1 dn+1=dn+2 ただし,a1=0,b1=0,c1=0,d1=1,です。 以下、Σを k=1 から n−1 の和を表すものとして、 dn=2n−1 だから、 cn=c1+Σ(2dk+1)=Σ(4k−1)=2(n−1)n−(n−1)=2n2−3n+1 、 bn=b1+Σ(2ck+2dk+1)=Σ(4k2−2k+1) =2(n−1)n(2n−1)/3−(n−1)n+(n−1)=(4n3−9n2+8n−3)/3 、 an=a1+Σ(2bk+ck+dk)=Σ(8k3−12k2+13k−6)/3 ={2(n−1)2n2−2(n−1)n(2n−1)+13(n−1)n/2−6(n−1)}/3 ={4(n−1)2n2−4(n−1)n(2n−1)+13(n−1)n−12(n−1)}/3
=(4n4−16n3+29n2−29n+12)/6 、
an+bn=(4n4−16n3+29n2−29n+12)/6+(4n3−9n2+8n−3)/3=(4n4−8n3+11n2−13n+6)/6 =(n−1)(4n3−4n2+7n−6)/6 *これは苦労しました...^^;;
けっきょく...地道に...^^;
隣接する線分の数は、縦4本 or 横4本
縦4本同じ行...5C4x2=10 3本 ...5C3x3x2=60 3本と異なる行の1本...5C3*2x2=40 縦2と異なる行の縦2...(5C2)^2=100 1...5C2x5C1x3x2=300 0…5C2x2=20 縦1と異なる行の縦1...5C1x4=20 縦1 と横1...5x2+5x2=20 これでは、抜けてた...
やどかりさんのヒント↓頂き...Orz〜
『分割線が │└┘ のようになる場合が抜けていますね。
他にも抜けがあるかも知れません。』 │└┘...12*5=60
570+60=630 となったけど...たまたまかもねぇ...^^; 重複してないのかもややこしすぎて確認できないし...Orz... 上手い方法閃かず...トポロジかルナ問題な気がする...? *最初、2分割して、どちらかをまた2分割ってな方法でいけそうに思うも挫折...^^;...
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