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座標平面上の点の集合Sを
S={(a-b,a+b)|a,bは整数} とするとき、次の命題が成り立つことを証明せよ。 (1) 座標平面上の任意の点Pに対し、Sの点QでPとQの距離が1以下となるものが存在する。 (2) 1辺の長さが2より大きい正方形は、必ずその内部にSの点を含む。 解答
・わたしの…
(1)
任意の点は、1x1の単位格子内に存在するので…
その正方形の頂点から一番遠い点は、対角線の交点であるが、√2/2<1 だから…
単位格子点になる点がSに含まれることを言えばいい…
(a-b,a+b),(a-b+1,a+b+1) という点で表されればいい…
p=a-b, q=a+b
a=(p+q)/2
b=(q-p)/2
偶奇の等しいp,qを選べば存在できる。
α:(p,q),β:(p+1,q),γ:(p+1,q+1), δ:(p,q+1) が単位格子の頂点なので…
δ-γ
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α-β
の関係は…
α-β-γ-δ
偶-奇-偶-奇
or
奇-偶-奇-偶
になるから…
α-γ or β-δ の点はどちらかのペアがSに含まれ…
題意は満たされた ^^
たとえば、
(1,1),(2,2)
a=1,b=0
(1,2),(2,3) なら,,,(2,2),(1,3) が満たす。
(2)
(1)のことから、任意の点を中心にして半径1の円内にはSの点が含まれるので…
また、その円は2x2の正方形に含まれるので、題意は証明された。 ^^
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