一枚で、花粉の70%を除去できるマスクがある。
この花粉を99.99%除去するには、マスクを最低何枚用意すればよいか。
ただし、log[10]3=0.4771とする。
解答
・わたしの…
(0.3)^n<=0.001
n*log 0.3 <=-3
n*(log3-1)<=-3
n>=3/(1-0.4771)=5.737…
つまり…
最低6枚重ねが必要ね…^^
↑
間違ってましたぁ…^^; Orz〜
↓
・鍵コメT様のもの Orz〜
99.99%除去すると,1/10000倍,つまり0.0001倍になります.
n*log 0.3 <=-4であり,8枚必要ですね.
2枚で0.09倍なので,1桁強減るわけで,8枚と予想ができます.
*2枚で…log(0.3)^2=log 0.09<-1 …|log(0.3)^2|>1なので…2*4枚ってことですね…^^
「マスクによる花粉除去率
日本赤十字社和歌山医療センター耳鼻咽喉科の榎本雅夫先生らは、各種の市販マスクを器械に設置し、吸気抵抗を測りながら一定量の花粉をマスクに落とし、そのマスクがどれだけ花粉を除去するかを測定しました。
ほとんどのマスクは95%以上の花粉を除去しました。意外なことに、花粉を99%とらえ、しかも最も呼吸のしやすいマスクは2個100円の一番安価な使い捨てマスクでした(図1の→)。この実験では、マスクを使用し続けるとマスクが花粉で目詰まりして、吸気抵抗が上がり呼吸しにくくなることも明らかになりました1)。
また、マスクの使用で注意しなければならないことがあります。鼻汁中の細菌がマスクに移行するので、使い捨てのマスクでは少なくとも2日に1度、理想的には毎日使い捨てるようにし、洗ってくり返し使用できるマスクでも1週間に1度くらいの間隔で新しいものに変えたほうがよいでしょう。
以上のことから、花粉をよく除去し、かつ呼吸しやすいマスクを使い捨てで使うことが、快適かつ経済的、衛生的な使用方法と考えられました。
つまり“安いマスクを使い捨てる”のが一番ですかね。
さてもう一つ、奈良県立医科大学化学教室の井手武氏らによる興味深い実験結果があります。榎本先生の実験は器械による測定ですが、井出先生は実際に人間を使って測定しています。
実験に協力したのは43人。鼻腔内をあらかじめ生理的食塩液で洗浄した後、40人はマスクをかけ、3人はマスクをかけないで屋外で軽い運動をしてもらい、2時間後にもう一度鼻腔内を洗浄。洗浄液に含まれる花粉の数を調べた。実験に使用したマスクは計7種類。
その結果、マスクをかけない人と比べると、市販のマスクが花粉を防ぐ効果は18〜 73.8%と幅があり、商品によって花粉の防御能にばらつきがあることがわかった。一番効果が高かったのは不職布製のマスクをワイヤーで顔に密着させるタイプで、次いでガーゼにフィルターを付けたマスクをワイヤーで顔に密着させるもの。ワイヤーを使っていないマスクでは、花粉の阻止効果が低い傾向があった。
ただし、同じマスクを使っても、人によって効果に違いが出るようだ。今回の実験では、効果には人によって2〜8倍の開きがあり、なかにはマスクをかけなかった人より多量の花粉を吸い込んだ人もいた。
つまり“自分の顔にフィットするマスクを選ぶ”のがベストとのこと。
井出先生によれば、普通のマスクでも約60%は花粉を防ぐが、薄い当てガーゼを加えることで、更に最高30%も花粉除去率が上がるとのことです。9割も花粉を防げれば、かなり鼻水鼻づまりを改善できそうですね。」…Orz〜