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a/3+b/4+c/5+d/6+e/7=30
a/4+b/5+c/6+d/7+e/8=20
a/5+b/6+c/7+d/8+e/9=15
a/6+b/7+c/8+d/9+e/10=12 a/7+b/8+c/9+d/10+e/11=10
の5個の式すべてを満たす実数 a,b,c,d,e について、
a/10+b/11+c/12+d/13+e/14=?
解答
上記サイト http://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/36379168.html より Orz〜
[解答1]
2a/3+2b/4+2c/5+2d/6+2e/7−60=0 ,3a/4+3b/5+3c/6+3d/7+3e/8−60=0 , 4a/5+4b/6+4c/7+4d/8+4e/9−60=0 ,5a/6+5b/7+5c/8+5d/9+5e/10−60=0 , 6a/7+6b/8+6c/9+6d/10+6e/11−60=0 です。 f(x)=ax/(x+1)+bx/(x+2)+cx/(x+3)+dx/(x+4)+ex/(x+5)−60 とおけば、 f(x)を通分すると分子は5次式以下で、f(2)=f(3)=f(4)=f(5)=f(6)=0 だから、 f(x)=k(x−2)(x−3)(x−4)(x−5)(x−6)/{(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)} と表せ、 f(0)=−60=−720k/120 ですので、k=10 です。 ax/(x+1)+bx/(x+2)+cx/(x+3)+dx/(x+4)+ex/(x+5)−60 =10(x−2)(x−3)(x−4)(x−5)(x−6)/{(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)} なので、 a/(x+1)+b/(x+2)+c/(x+3)+d/(x+4)+e/(x+5) =10(x−2)(x−3)(x−4)(x−5)(x−6)/{x(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)(x+5)}+60/x です。 x=9 を代入すれば、 a/10+b/11+c/12+d/13+e/14=10・7・6・5・4・3/(9・10・11・12・13・14)+60/9 =5/(3・11・13)+20/3=955/143 です。 [解答2] たけちゃんさんの解答より f(x)=−60+ax+bx2+cx3+dx4+ex5として, ∫01 xf(x)dx=0,∫01 x2f(x)dx=0.∫01 x3f(x)dx=0,∫01 x4f(x)dx=0,∫01 x5f(x)dx=0. よって,xf(x)は,区間[0,1]で 1,x,x2,x3,x4 と直交する高々6次の多項式. ずらしルジャンドル多項式 P5(x)=252x5−630x4+560x3−210x2+30x−1, P6(x)=924x6−2772x5+3150x4−1680x3+420x2−42x+1 の和をとって定数項を消去すると, 924x6−2520x5+2520x4−1120x3+210x2−12x=(−60+1050x−5600x2+12600x3−12600x4+4620x5)x/5 となるから,f(x)=−60+1050x−5600x2+12600x3−12600x4+4620x5 (a,b,c,d,e)=(1050,−5600,12600,−12600,4620). よって,a/10+b/11+c/12+d/13+e/14=105−5600/11+1050−12600/13+330=955/143. ☆ ずらしルジャンドル多項式 Pn(x) とは、 m<n である負でない自然数mに対して ∫01 xmPn(x)dx=0, ∫01 {Pn(x)}2dx=1/(2n+1) が成り立つn次式のことで、 P0(x)=1 P1(x)=2x−1 P2(x)=6x2−6x+1 P3(x)=20x3−30x2+12x−1 P4(x)=70x4−140x3+90x2−20x+1 P5(x)=252x5−630x4+560x3−210x2+30x−1 P6(x)=924x6−2772x5+3150x4−1680x3+420x2−42x+1 …… と続きます。 ☆ ずらしルジャンドル多項式についてのたけちゃんさんの説明 例えば ∫01{(x(x−1))2}''dx=[{(x(x−1))2}']01=0, ∫01{(x(x−1))2}''xdx=[{(x(x−1))2}'x]01−∫01{(x(x−1))2}'dx=0 であり,以下同様に, {x(x−1)}n のn階導関数は,[0,1] で xk (k=0,1,…,n−1)と直交します. Σを k=0 から k=n の和として {x(x−1)}n=Σ(−1)n-k・(nCk)xn+k だから, そのn階導関数は Σ(−1)n-k・nCk・n+kPn・xk=Σ(−1)n-k・nCk・n+kCn・n!・xk であり, Pn(x) は Σ(−x)k(n+k)!/{k!k!(n-k)!} の定数倍とわかります. *これはまったく閃かず、上手い方法があるに違いないと思ってたので…
ひたすら解答を待ってました ^^; Orz〜
[解答1]はオイラーさんかラマヌジャンの思い付くような方法ね☆
こんな視野が広がるような発想ができるようになりたいものです♪
たけちゃんさんの解法は …beyond me…^^;
お気に入り♪
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