問題10364・・・ http://examist.jp/legendexam/1993-tokyokogyo/ より 引用 Orz〜
解答
・わたしの…
n次の多項式の係数はn+1個あり、
P(x)=a(n)*x^n+a(n-1)*x^(n-1)+…+a(1)*x+a(0)
=a(n)*x*(x-1)(x-2)…(x-n+1)+b(n-1)*x(x-1)(x-2)…(x-n+2)+…+b(1)*x+a(0)
と表せる…
P(0)=a(0)=整数
P(1)=b(1)=整数
P(2)=2*b(2)+2b(1)+a(0)=整数より、b(2)も整数
・・・
P(n)=a(n)*n!+整数=整数・・・a(n)も整数
これらを展開した各x^kの係数も整数の和なので、
a(n),a(n-1),…,a(0) はすべて整数
so…
P(整数)=整数の計算=整数
でいいかな ^^
↑
ウソでした…^^;; Orz…
↓
・鍵コメT様からのもの Orz〜
P(1)=b(1)+a(0)です. また,b(2)は整数とは言えません. 例えば,2次式(1/2)x^2+(1/2)xは整数xに対する関数値はつねに整数ですが, 係数は整数ではありませんね.
正しくは,k!*b(k)およびn!*a(n)が整数と分かり,P(x)の2行目の式で, 連続k整数の積がk!の倍数であることを用いて, 整数xに対するP(x)の値は整数と分かります.
別の方法として,数学的帰納法を用いるのも有力です. 次数nが1のとき,P(0),P(1)が整数であれば, y=P(x)の傾き,y切片が整数より,整数xに対してP(x)は整数. 次数nがn=mのときに命題が成り立つと仮定して,P(x)がm+1次式のときを調べる. P(x+1)-P(x)はm次式であり,x=0,1,2,…,mに対して整数だから, 任意の整数xに対してP(x+1)-P(x)は整数. これとP(0)が整数であることから,任意の整数xに対してP(x)は整数.
*帰納法を巧く使えばすっきりねぇ☆
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