先日このニュースに接して驚き!!
最初は…ほんまかいな?
よく視聴してみると…感激/賞賛に変わって行った ☆
たしかに、アニサキスは胃粘膜に食いつくから刺身を食べて胃痛が起こった方から何匹も胃カメラで捕まえたことはありんす。but...そんときゃ...そいつが早期ガンに食らいつくなんてことは何にも思いつかなかった…ってことは…早期ガンを見逃してたんだろか知らん?…
「1.アニサキス症とは
アニサキス幼虫は長さ2〜3cmの細い寄生虫です。アニサキスはクジラやイルカの胃に寄生しています。排泄された卵が孵化して幼虫になったものをオキアミが食べ、それをサバ、ニシン、アジ、イカ、タラ、サケ、マスなどが食べ、これらの魚類に寄生します。幼虫が感染した海産魚類を人間が生食し、それが胃や腸壁に侵入して腹痛を起こします。
2.症状
アニサキスが寄生している海産魚類(サバ、ニシン、アジ、イカ、タラ、サケ、マスなど)を生で食べたのち数時間で急激な腹痛や嘔吐を訴えます。
3.診断
食後の急激な腹痛を訴えた例で、問診でこれらの魚類を摂食していればアニサキス症を疑います。胃内視鏡を行って虫体を直接確認します。
4.治療と予防
胃内視鏡を行って、鉗子という小さなピンセットで、虫体を摘出します。摘出により症状も速やかに消失します。アニサキス幼虫は人間の体内では増殖しないので、虫体を摘出すれば治療終了です。・・・アニサキスは、加熱調理や−20℃で24時間以上の冷凍で死滅すると言われており、こうした調理の工夫で予防できます。」
ま、病変が複数あるときにも関わらず、一つ見つけたらあとは目に入らないのが普通だわさ…^^;
このことに疑問を持って研究された先生は慧眼の持ち主だったのよねぇ☆
so…ガンを線虫が食べ尽してくれちゃうかもしれませんぞえ ?^^?
「手軽で安価にがんを早期発見できる技術が登場した。主役は長さ1ミリと小さな線虫である。この線虫が、人の尿のにおいを嗅ぎ分けて敏感に反応し、がんの有無を識別できることを、九州大学味覚・嗅覚センサ開発センターの広津崇亮(ひろつ たかあき)助教と外科医の園田英人(そのだ ひでと)客員准教授、同大学院医学研究院の前原喜彦(まえはら よしひこ)教授らが突き止めた。尿1滴でさまざまながんを約95%の精度で検出できるようになると期待される。費用は数百円、結果がわかるのも1時間半と早く、実用化しやすい。3月11日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。がん患者には特有のにおいがあるとされている。・・・研究グループは、小さいが、犬と同じ約1200種類の嗅覚受容体を持ち、嗅覚がすごい線虫に着目した。まず、がん細胞の培養液に対する線虫の反応を調べ、線虫がはって寄っていくことを見いだした。この誘引は正常細胞の培養液に対しては見られなかった。次に、検査しやすいヒトの尿に反応するかを探った。がん患者の尿20検体、健常者の尿10検体について線虫の反応を調べた。すべてのがん患者の尿には誘引行動を、反対に健常者の尿には忌避行動を示すことを確かめた。がん患者の尿への誘引は、嗅覚細胞を壊した線虫で起こらないため、線虫がヒトの尿中のがんのにおいを嗅ぎ取っていることを実証した。・・・がん患者をがんと診断できる感度は95.8%、健常者を健常者と診断できる特異度は95.0%といずれも高く、腫瘍マーカーなどによる診断より圧倒的に優れていた。がん患者のうち5人は採尿時にがんが判明しておらず、線虫の嗅覚テストから2年後までに、がんとわかった。また、半分の12例はステージ0か1の早期がんにもかかわらず、すべて陽性で、がんの早期発見にも威力を発揮した。一連の実験で、線虫の嗅覚がん診断テストは「苦痛がない、簡便、早い、安価、早期発見、高感度などの必要な多くの利点を併せ持つ画期的ながん診断技術」の可能性が浮かび上がった。現状では、すべてのがんを検出できる半面、がんの種類を特定できない。・・・広津崇亮助教は「がんのにおいの実体はまだわかっていない。線虫は飼育が容易で、実験技術も蓄積があり、がんのにおいの受容体なども研究できる。線虫をがん診断に応用するのは世界で初めての試みだが、2019年ごろには、診断技術として確立し、10年後には広く普及させたい。実用化が進めば、医療費の抑制にもつながるだろう」と話している。」
*これは凄いでしょ!!
がん検診に組み入れられるようになるんでしょねぇ♪…まずは存在診断!!
ガンの匂いが好きなのか…正常細胞が線虫から身を守るために彼らが嫌いな匂い(化学物質)を出してるから避けられてるのかも知れない可能性はありますよね? ^^
|