年末に乳幼児のインフルワクチンしてるとき、お母さんがちょうど歯が生え変わってる時期なんですよって…なことがあり...人間の体で生え変わるのってこの「歯」くらいしか思い浮かばなかったものだから…
何故なんだろう?って…
また、一度あることは何度でもあったってよかバッテン、歳取ると入れ歯になっちゃう…^^;
乳歯が抜けたとき、「鼠の歯と変えてくれ!!」って、屋根に向かって投げた記憶ありますよね? ^^
その鼠の歯から調べてみた。。。
「ネズミの門歯は一生伸び続けるというげっ歯類の特徴を持っているため、常に何か硬いものを(必ずしも食物としてではなく)かじって前歯をすり減らす習性がある。硬いものをかじらないまま放置しておくと、伸びた前歯が口をふさぐ形になり食べ物が口に入らなくなってしまい餓死してしまう。」
*食べ続けてないと死んじゃうかどうかは定かではなさそうです…^^;
「ネズミやリスのような「げっ歯類」の動物は、対になっている前歯が一生成長し続けます。そのため、人間が爪を切るのと同じように、頻繁に硬いものをかじって歯を削り、歯の長さを自分で調整しています。それに対し、全く違う歯の性質を持つのは、鋭いノコギリのような歯を持つサメです。サメは歯根がないために、獲物を噛むと歯が抜けやすいのですが、顎の中には何列も歯があり、奥から押し出されるように、2週間に1組ずつ新しい歯列が生えてきます。人間には乳歯と永久歯という2種類の歯しかありません。これは類人猿共通の特徴で、一生のうち乳歯は20本、永久歯は32本(親知らずを含め)生えてきます。」
*そうなんだ...お猿さんも生え変わるのね!!
で、生え変わることの理由はまだない…
わたしが思ったのは、最初は、母乳で栄養が摂れ、その後も親が噛み砕いたものを食べてるから、硬い歯は不要...人間は未熟児で生まれて来るから、あっという間に大きく成長しちゃう…so...歯がそのスピードに追いついて顎の大きさにマッチしたものになれないからじゃないのかなぁ…?
so...猿も人間と同じく未熟児で生れれてくるからじゃないのかな?
「サルの子供は産まれたときからもう首が座っていて、自分で母の胸の毛にしがみついて、乳を自分で吸う。母親の方で赤ん坊に乳を与えてやらないと飢え死にする動物なんて人間だけだよ。
人間って、他の動物とは比べ物にならないほど、子供を育てるのに時間と手間がかかる生物」というのは間違っていないし、チンパンジーの赤ん坊は生まれたときから自力で母親にしがみつけるだけの筋力をもっているため、人間の赤ん坊のように母親が抱きかかえて、ささえてあげる必要がないというのは本当だとして。
『裸のサル』 デズモンド・モリス P.123
> 授乳の行為はわれわれのメスにとっては、他の霊長類の場合より多くの問題を含んでいる。赤んぼうがきわめて無力なため、母親はこの過程で他の霊長類におけるよりずっと能動的な役割を受けもたなければならない。赤んぼうを胸にささえ、赤んぼうの行動を導いてあげなければいけないのだ。
『裸のサル』 デズモンド・モリス P.132
>他の霊長類とちがって、人間の新生児の筋肉系はごく発達が悪い。サルの赤んぼうは、生まれた瞬間から母親にしっかりとしがみつける。出産の最中でさえ、赤んぼうは母親の毛をつかむことがある。」
*微妙だけど、自分の足で立てないまま生まれたら未熟だと思いたい…^^
調べて行くと、象は6回も生え変わるんだ!!
「人間は乳歯が生えてから数年後、乳歯の下から永久歯が生えてきますが、象は古い歯がすり減ったときに、その下から新しい歯が生えます。歯が生えかわる回数は決まっていて、全部で6回です。そして6回生えかわると、もう新しい歯は生えてきません。その歯がすり減る頃(60〜80歳)に象は死んでしまいます。歯がすり減って、十分にえさを食べることができなくなってしまうからです。」
ちなみに、象牙ってのは象の第2切歯(前歯)が伸び続けたものなのね!!
(こいつは生え変わらないらしい…)
つまり...草食性か雑食性か、寿命にも関わってるんじゃないのかなぁ…?
裸の猿である人間は火を使えるようになったから...そんなに硬いものばかりを食べなくてもよくなり=歯の摩耗が減ったから、2回生え変わるだけでも長生き可能になった...猿は、火が使えなかったから、歯の寿命が来た時が彼らの寿命ってだけじゃないのかなぁ…?
考察不十分なり…^^;...
けっきょく…
同じ疑問をもたれてる方がいらして...
その解答の域を超えること能わずでした…^^;…
ま...猿のことまで話が及んだので良しとしよっと ^^v…Orz...
人間は、どうして歯がはえかわるのですか?
大人になった人間には、硬い食べ物を食べたり、また祖先は武器としても使うために、丈夫な歯が必要となります。
しかし、その丈夫で大きな歯を、生まれた時点や生後すぐに生やすのには、構造上無理があります。生まれたばかりの子供は顎が小さく、そこに大きな歯は収まりきらないのです。そのため、生後にまず生えてくるのは、小さな顎のサイズに合った乳歯です。そして、子供の顎は成長とともに急速に大きくなります。乳歯は歯茎から生えていますが、既に生えてしまった歯はそれ以上ほとんど大きさが変化しないため、顎の成長速度には追いつけません。もしも仮に、顎が成長しても歯が生え変わらず、乳歯のままだとすると、歯の間に大きな隙間ができてしまうのです。そこで、子供サイズの乳歯には一度抜けてもらって、歯茎の奥で最初から大人用サイズとして作られた永久歯があらためて生えてくる、という仕組みになっているわけです。その際に、本数も20本から28本、後に生えてくる親知らずを含めると32本に増えます。これも顎の成長に対応する仕組みです。」