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n を与えられた自然数とします。
|x|≦n,|y|≦n,|z|≦n,|x+y+z|≦1 をすべて満たす整数の組(x,y,z)は何組? 解答
上記サイト http://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/36755296.html より Orz〜
[解答1]
|x|,|y|,|z| の最大値が 0 のものは x=y=z=0 だけです。 |x|,|y|,|z| の最大値が 1 のものは −1,−1,1 または −1,0,0 または −1,0,1 または −1,1,1 または 0,0,1 か その並べかえの 18個です。 k を2以上の自然数とします。 x=−k,|y|<k,|z|<k を満たす(y,z)は x+y+z=−1 になるのは (0,k−1),(1,k−2),……,(k−2,1),(k−1,0) の k個、 x+y+z=0 になるのは (1,k−1),(2,k−2),……,(k−2,2),(k−1,1) の (k−1)個、 x+y+z=1 になるのは (2,k−1),(3,k−2),……,(k−2,3),(k−1,2) の (k−2)個、 の (3k−3)個、x=k,|y|<k,|z|<k の場合も符号を変えて (3k−3)個、 従って、|x|=k,|y|<k,|z|<k の場合は (6k−6)個、 |x|<k,|y|=k,|z|<k の場合,|x|<k,|y|<k,|z|=k の場合も (6k−6)個、 |x|,|y|,|z| の1つが k で 他が k 未満の場合は (18k−18)個です。 |x|,|y|,|z| の2つが k で 他が k 未満の場合は −k,−1,k または −k,0,k または −k,1,k か その並べかえの 18個、 |x|=|y|=|z|=k の場合はありません。 従って、|x|,|y|,|z| の最大値が k のものは k=1 の場合を含めて 18k 個あります。 求める場合の数は、 1+(18+36+54+……+18n)=1+18n(n+1)/2=9n2+9n+1 です。 [解答2] Nemoさんのコメントより 一般に 0以上の整数 A,B,C が A+B+C=K を満たす (A,B,C) の個数は KH2=(K+1)(K+2)/2 です。 |x|≦n,|y|≦n,|z|≦n より −n≦x≦n,−n≦y≦n,−n≦z≦n 、 0≦x+n≦2n,0≦y+n≦2n,0≦z+n≦2n です。 ここで、|x+y+z|≦1 より、x+y+z=−1,0,1 、 (x+n)+(y+n)+(z+n)=3n−1,3n,3n+1 、 0≦x+n,0≦y+n,0≦z+n の条件での (x+n,y+n,z+n) の個数は 3n(3n+1)/2+(3n+1)(3n+2)/2+(3n+2)(3n+3)/2=(27n2+27n+8)/2 です。 このうち、x+n>2n の場合、(x−n−1)+(y+n)+(z+n)=n−2,n−1,n 、 (x−n−1,y+n,z+n) の個数は (n−1)n/2+n(n+1)/2+(n+1)(n+2)/2=(3n2+3n+2)/2 で、 y+n>2n,z+n>2n の場合も同数あり、 x+n>2n,y+n>2n,z+n>2n のうち2つ以上が同時に成り立つことはありません。 よって、求める個数は、(27n2+27n+8)/2−3(3n2+3n+2)/2=9n2+9n+1 です。 [解答3] zを消去して格子点の個数を求めると |x+y+z|≦1 より、x+y+z=−1,0,1 、−z=x+y+1,x+y,x+y−1 、 |z|≦n より −n≦−z≦n です。 −z=x+y+1 のとき、−n≦x+y+1≦n 、−n−1≦x+y≦n−1 、 −z=x+y のとき、−n≦x+y≦n 、 −z=x+y−1 のとき、−n≦x+y−1≦n 、−n+1≦x+y≦n+1 、 |x|≦n,|y|≦n の範囲でこの3通りの格子点の数の和は、 3(2n+1)2−2・(n−1)n/2−2・n(n+1)/2−2・(n+1)(n+2)/2=9n2+9n+1 個です。 [解答4] 直接空間の格子点の個数を求めると まず、図のような 外側の辺の●の個数を a,b,a,b,a,b である六角形状に並んだ●の個数は、 {1+2+3+……+(a+2b−2)}−3{1+2+3+……+(b−1)} =(a+2b−2)(a+2b−2)/2−3(b−1)b/2=(a2+4ab+b2−3a−3b+2)/2 です。 空間座標で 立方体 −n≦x≦n,−n≦y≦n,−n≦z≦n の中の格子点で、 平面 x+y+z=0,x+y+z=1,x+y+z=−1 上にあるものの個数を求めます。 立方体と x+y+z=0 の共通部分は 6点(0,n,−n),(n,0,−n),(n,−n,0),(0,−n,n),(−n,0,n),(−n,n,0)を 頂点とする六角形で、1辺に並ぶ格子点の数は n+1,n+1,n+1,n+1,n+1,n+1 、 六角形の格子点の数は {(n+1)2+4(n+1)(n+1)+(n+1)2−3(n+1)−3(n+1)+2}/2=3n2+3n+1 、 立方体と x+y+z=1 の共通部分は 6点(1,n,−n),(n,1,−n),(n,−n,1),(1,−n,n),(−n,1,n),(−n,n,1)を 頂点とする六角形で、1辺に並ぶ格子点の数は n,n+2,n,n+2,n,n+2 、 六角形の格子点の数は {n2+4n(n+2)+(n+2)2−3n−3(n+2)+2}/2=3n2+3n 、 立方体と x+y+z=−1 の共通部分の六角形の格子点の数も 3n2+3n です。 従って求める格子点の個数は、(3n2+3n+1)+2(3n2+3n)=9n2+9n+1 です。 *わたしゃ...わけわからぬことを考えてたようで…^^;
|x+y|<=n なら…|x+y+z|=1 となるzは一意に決まるので...
ピックの定理… |x+y|<=n の内部の点aと辺上の点bを数える… a+b/2-1=2n^2 b=4(n-1)+4=4n so... a+b=2n^2+2n+1 これらから選ばれた3点は2点が同じもの以外は3!になるので… 2点が同じものの個数を数える… x=y・・・2[n/2]+1個 so… 3!*(2n^2+2n+1-2[n/2]-1)+3*(2[n/2]+1) nが偶数=2mのとき 3!(2n^2+n)+3*(n+1)=12n^2+9n+3 nが奇数=2m-1のとき 3!(2n^2+n+2)+3*(n-1)=12n^2+9n+9 その後…
|x+y|<=n+1を満たせば zは一意に決まるのでした…^^;
2(n+1)^2=a+2(n+1)-1 頂点は満たさないので… 内部の点=a+2(n+1)-4=2(n+1)^2+1-4=2n^2+4n-1 x=y 上の点の個数=2[(n+1)/2]+1 nが偶数=2mの場合…x=y上の点の個数=n+1 3!*(2n^2+3n-2)+3*(n+1)=12n^2+21n-9通り nが奇数=2m-1の場合…x=y上の個数=n+2 3!*(2n^2+3n-3)+3(n+2)=12n^2+21n-12通り で…撃沈…^^;;
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