問題15713・・・やどかりさんのブログ https://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/38354991.html より Orz〜
集合S,集合Tを S={0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10},
T={(a,b,c,d)|a∈S,b∈S,c∈S,d∈S,3a≦b+c+d+10} とするとき、
集合Tの要素の個数は?
解答
[参考]
例えば、3つの負でない整数の和が 10以下の場合の数は、
○○○○○○○○○○ の間または両端から重複を許して3個を選び、
そこに区切りを入れれば ○○○|○|○○○○|○○ のようになり、
各区切りまでの○の個数を数えれば 3+1+4 になりますので、11H3 です。
このように、3つの負でない整数の和がn以下の場合の数は、n+1H3=(n+1)(n+2)(n+3)/6 です。
一般に、負でない整数r個の和がn以下になる場合の数は n+1Hr です。
[解答]
全体集合U={(a,b,c,d)|a∈S,b∈S,c∈S,d∈S} とすれば、
Uの要素の個数は 114=14641 個で、
Tの補集合{(a,b,c,d)|(a,b,c,d)∈U,3a>b+c+d+10}の要素の個数を求めます。
b+c+d<3a−10 、b+c+d≦3a−11 ですので、
4≦a≦10 において、負でない整数3個の和が(3a−11)以下になる場合の数は
(3a−10)(3a−9)(3a−8)/6=(a−3)(3a−10)(3a−8)/2 で、
1・2・4/2+2・5・7/2+3・8・10/2+4・11・13/2+5・14・16/2+6・17・19/2+7・20・22/2
=4+35+120+286+560+969+1540=3514 、
b≧11 のとき (b−11)+c+d≦3a−22 ですので、
8≦a≦10 において、負でない整数3個の和が(3a−22)以下になる場合の数は
(3a−21)(3a−20)(3a−19)/6=(a−7)(3a−20)(3a−19)/2 です。
c≧11,d≧11 のときも同様で、11以上の整数を含む場合の数は、3(a−7)(3a−20)(3a−19)/2 で、
3・1・4・5/2+3・2・7・8/2+3・3・10・11/2=30+168+495=693 、
よって、Tの補集合の要素の個数は 3514−693=2821 です。
また、Tの要素の数は、14641−2821=11820 です。
[参考]
S={0,1,2,……,n},T={(a,b,c,d)|a∈S,b∈S,c∈S,d∈S,3a≦b+c+d+n} のとき、
集合Tの要素の個数は [(59n4+226n3+329n2+210n+72)/72] です。
*よくわからず...訳の分からぬことを考えてましたぁ ^^;;
[参考]はわかりやすいですね♪
3a≦b+c+d+10 (a-b)+(a-c)+(a-d)<=10 で、(a,b,c,d)という組みを要素と考えるので、a,b,c,dの並びが変わっていても異なるとして考える…
a=0〜4は、b,c,dは何でも構わない…・・・5*10*9*8 a=5 (a-b)>(a-c)>(a-d) 5〜-5…0を除いた10個から3個選んだら、順番に並べて、b,c,dが決まる…最後に、3!倍する… So…10C3 a=6…6〜-4 a=7…7〜-3 … a=10…10〜1 と同じく、10C3 So… 6*10C3*3!+5*10*9*8 =6*120*6+5*10*9*8 =7920個…^^;… これが…a,b,c,dの並びが異なる場合は同じものとすると… 難儀なことに思えちゃう…^^;...
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