|
nを3以上の自然数として、正n角形の頂点3個を頂点とする二等辺三角形の個数と
正(n+1)角形の頂点3個を頂点とする二等辺三角形の個数の差が 1001 であるとき、n=? もちろん、正三角形も二等辺三角形として数えるものとします。 解答
上記サイト https://blogs.yahoo.co.jp/oka_yadokary/38493402.html より Orz〜
正n角形の頂点3個を頂点とする二等辺三角形の個数を T(n) とします。
正n角形の頂点を1つ選んで、それを二等辺三角形の頂点とすれば、 nが奇数のとき a=1 ,nが偶数のとき a=2 として、二等辺三角形の個数は (n−a)/2 、 よって、全体では n(n−a)/2 です。 ただし、正三角形は3回数えることになりますので、 nが3の倍数であれば、正三角形が n/3 個あるので、2n/3 を減じることになります。 nが3の倍数のとき b=1 ,nが3の倍数でないとき b=0 として、 T(n)=n(n−a)/2−2bn/3=n(3n−3a−4b)/6 になります。 (n+1)が奇数のとき c=1 ,(n+1)が偶数のとき c=2 、 (n+1)が3の倍数のとき d=1 ,(n+1)が3の倍数でないとき d=0 として、 T(n+1)=(n+1)(3n+3−3c−4d)/6 になり、c=3−a なので、 T(n+1)=(n+1){3n+3−3(3−a)−4d}/6=(n+1)(3n−6+3a−4d)/6 です。 T(n+1)−T(n)=(n+1)(3n−6+3a−4d)/6−n(3n−3a−4b)/6 =n(3n−6+3a−4d)/6+(3n−6+3a−4d)/6−n(3n−3a−4b)/6 =n(−6+6a+4b−4d)/6+(3n−6+3a−4d)/6=n(−3+6a+4b−4d)/6+(−6+3a−4d)/6 ={(6a+4b−4d−3)n+(3a−4d−6)}/6 です。 n≡0,1,2,3,4,5 (mod 6) に対して、それぞれ、 (a,b,d)=(2,1,0),(1,0,0),(2,0,1),(1,1,0),(2,0,0),(1,0,1) 、 T(n+1)−T(n)=13n/6,(3n−3)/6,(5n−4)/6,(7n−3)/6,9n/6,(−n−7)/6 です。 13n/6=1001,(3n−3)/6=1001,(5n−4)/6=1001,(7n−3)/6=1001,9n/6=1001,(−n−7)/6=−1001 より n=462,n=2003,n=1202,n=6009/7,n=2002/3,n=5999 、 n≡0,1,2,3,4,5 (mod 6) に適するのは、n=462,1202,5999 です。 *似た感じでもっとプリミティヴに ^^;
n=6m...6m(6m-2)/2-2(6m/3)=18m^2-10m
n=6m+1...(6m+1)(6m)/2=18^2+3m n=6m+2...(6m+2)(6m/2)=18m^2+6m n=6m+3...(6m+3)(6m+2)/2-2(6m+3)/3=18m^2+11m+1 n=6m+4...(6m+4)(6m+2)/2=18m^2+18m+4 n=6m+5...(6m+5)(6m+4)/2=18m^2+27m+10 n=6m+6...(6m+6)(6m+4)/2-2(6m+6)/3=18m^2+26m+8 n=6m+2, 6m+3 のとき... 差=5m+1=1001...m=200...n=1202 n=6m+5,6m+6のとき... 差=m+2=1001...m=999...n=5999 n=6m...6m(6m-2)/2-2(6m/3)=18m^2-10m
n=6m+1...(6m+1)(6m)/2=18m^2+3m のとき... 3m+10m=13m=1001 m=11*7 so... n=6*7*11=462 が最初抜けてました...^^; 結局... n=462,1202,5999 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



