駅前のコンビニで缶コーヒーとタバコ購入...その時、うまそうなカレーパンと揚げアンパンが山と積まれてて、思わず手が出そうになるも、ついさっきランサパ兼ねて食べてたところだったもので、グッと唾を飲み込み、店員さんに「何時まで開いてますの?」て、アホな質問す...^^;「24時間開いてます」...「帰り夜中まで残ってるかなぁ?」「sあぁ、それは.」「帰り、残ってたら買うわ!!」「お待ちしてます...」ってなことで...帰り絶対寄るぞぉ〜!!と...後にす...
で、乗り慣れてないJRの切符をみどりの窓口で買う.面倒だから、往復チケットで ^^
行きは、普通に混んでたもので...慰みものにと持参してた本読めず...
1時間足らずで、伊部(いんべ)に到着...なんと、その時刻には、無人駅じゃん!! 片道だけ最短駅までのチケットでも乗れたってことじゃん?...ま、帰りは、新倉敷は自動改札だから無理ばってん...気づいた人はその手を使ってなはるかも知れへんけど...ローカル線はJRは機械導入してたら採算が合わないのかもねぇ...?
で、電車から備前病院の位置は見えてたから、ナヴィも(病院で事務の女子から親切にもマップナヴィの設定してもらってたんだけど...^^)使うこともなく徒歩5分くらい...
病院にたどり着くも、その研修施設の2Fってのがわからず、もう夜間帯で静まり返った待合をうろついてたら、運良く現れたナースが病院とは別胸の方を教えてくださった Orz
でも、その建物の入り口口わからず...その周りを1周してたら、中から職員とおぼしき女職員の方が降りてきてくださり、まさかの非常階段と思ってたところから登ればよかったこと判明...そこは見たのよ!!「部外者立ち入り禁止」って書かれてあったもので...^^;
入棟すると、わたしが一番乗りじゃん...で、新倉敷からやってきたというと、そんな遠くから?っってな感じで驚かれる...^^;...地元のDr対象なんでっしゃろねぇ?...で、わたしゃ、すでに1単位ゲットしてるので、今日の2単位分の講義の途中から退室してもいいかと尋ねる...予定は2時間だったもので...「後ろの席に座っていただいて、静かに体質オーケー」って了解もらえる ^^...but...その後、予定講演は1時間だと!!...それならと、スライドがよく見える席に座って聴講するなり...^^...時間が来た時は、40〜50人のDrが参加してたっていうから、みなさん勉強熱心 or やっぱり点数集めで仕方なしに?...でも、演題名が面白かったからだとわたしゃ思うなぁ!! 遠くっても、わたしもその演題名に魅きつけられたんですもの ^^
それぞれに働いて睡眠を促進するのがGABA受容体作動薬としてのベンゾジアゼピン系
覚醒を司るオレキシン遮断薬としてのベルソムラ
メラトニン受容体作動薬としてのロゼレム
という風に分類された...
抗ヒスタミン剤の眠気はまた別の経路があるらしい...
REMとNon-REM睡眠は90分周期で繰り返すのね...
6時間睡眠のわたしは...ちょうどいいわと安心...^^
「睡眠障害による日本の経済的損失は3兆4694億円。日本大学医学部精神医学系の内山真教授による試算だ。眠気による作業効率の低下や欠勤・遅刻が日本経済に兆単位の損失を与えている。また、内山教授は、疫学調査に基づき、日本で不眠に悩んでいるのは5人に1人、睡眠薬を使用しているのは20人に1人と推計する。欧米と比べほぼ同等か、やや低い程度の割合という。
不眠症の薬は、1960年代に開発されたベンゾジアゼピン系が、今も市場で重要な地位を占める。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、神経の働きを抑制する神経伝達物質GABA(ギャバ)を活発化させる。GABAがシナプス間隙を経由して受容体につくと、中枢神経の興奮が抑制される。受容体にはω(オメガ)1とω2の2種類があり、当初のベンゾジアゼピン系薬は両方の受容体の感受性を高めるもの(効き方[1])だった。
だが、これではω2の、不安を抑え筋肉を弛緩させるという働きも強めてしまう。高齢者だとふらついて転倒するおそれがある。そこで出てきたのが、ω(オメガ)1のみの感受性を高める(効き方[2])作用を持つ薬だ。これなら催眠鎮静作用を選択的に高めることができる。いま市場で最も売れているマイスリーはこのタイプだ。
選択的とはいえ副作用はある。米国では昨年3月、服用後に意識のないまま起き上がって車の運転をしたり、無意識に食事をするなど夢遊病的症例が報告され、注意喚起された。日本でも昨年7月から添付文書に警告が記載されるようになった。
睡眠誘発作用を持つメラトニンを活発化させる(効き方[3])ロゼレム。
一般用医薬品ではドリエルが首位。風邪薬を飲むと眠くなるが、その原因である抗ヒスタミン剤(効き方[4])の働きを逆手にとって製品化した。年商5億円でヒットと呼ばれる大衆薬市場で2003年の発売以来、20億円前後の販売を続ける。昨年からネオデイ(大正製薬)なども発売され、市場が拡大している。」
1958年バランス、コントロール
1961年ジアゼパム(セルシン)
1982年ハルシオン・・・逆行性健忘などでバッシング
1983年でパス
1988年レンドルミン
1989年アモバン
2000年マイスリー
2010年ロゼレム
2014年ベルソムラ
で、そもそも、ベンゾジアゼピン系の処方が狙い撃ちされてる理由なるものはよくわからなかったのですが、「日本での使用量がべらぼう」、「今後、高齢者が増えるので不眠も増え、転倒リスクもあるベンゾジアゼピン系しかないのならともかく、そういった副作用のない薬の出現で考慮すべき時期が到来」...のようなことと理解しましたが、使用量がべらぼうな日本の社会構造に問題はないのか?、そちらを改善できれば使用量は減らないのか?依存性は半減期の短いデパスのようなものがより強いと言われるが本人も周りも困っていない依存に介入する必要がどこにあるのか?(本人がやめたい時は、半減期の長いセルシンのようなものに切り替えて漸減するらしい...),
転倒は、不眠だけでも起こり、必ずしもベンゾジアゼピン系で増えるとも言い切れないようで、実際に転倒は、am11:00,pm11:00前後が一番多いらしいのよね...!!、「今後、高齢者が増え、高齢に伴い不眠が増えるという状況で、薬価の高い薬への仕様にシフトすることは医療経済的にいかがなものなのか?」、...実際に、不眠症が増えたのは、ベンゾジアゼピン系が上梓された時に始まってる=ベンゾジアゼピン系の薬会社の不眠への介入圧力 ^^...今度は、新手の眠剤が現れたことによる安価なベンゾジアゼピン系では旨味の薄いメーカーからの戦略転換に誘導さてた動きではないのか?
ま、演者は、「不眠」は集団生活を人類が始めた時に始まったとお話しされてましたけどね...
寝ずの番(ビジランス:vigilance)役は必要だったはずで、それは「不眠」そのものあるね ...そういうことじゃないかと理解したけど...
「眠気の正体: ハイポビジランス先端研究 Sleepiness: When Your Brain Has a Mind of Its Own
音楽ホールの客席で気持ちよく眠っている人は罪がないが、飲酒運転と同様の危険が居眠り運転だ。単調さを感じたときの脳は、微睡みの女神の声を聴いているのだろうか。疲労や眠気が招く注意力の低下(ハイポビジランス)は、重大事故につながる。交通標識に青色が使われるのはなぜか? 国際線航空機パイロットや長距離ドライバーらとともに仏語圏研究者たちが解明するハイテク時代の居眠り・うたた寝研究。フランス高速道路協会制作協力。睡眠障害ナルコレプシー、オレキシン/ヒスタミン研究にも触れる。」
そうは言っても、転びやすいサルコペニアの方に筋弛緩の副作用の少ないマイスリー5mgも効かずレンドルミン使うのも気がひけるのも確か...そんな時、オレキシン遮断薬のベルソムラに急に切り替えてもちっとも聞かない印象があったのは...ベンゾジアゼピン系(Z薬)をやめた時に見られる反跳性不眠のせいだと!! so...レンドルミンを半錠でも残してベルソムラ10mgと併用したら、よく聞きますとお話しされました♪
# ベンゾジアゼピン系は入眠20分前で効き、ロゼレム、ベルソムラは入眠2時間前に服用がベター...
# ロゼレム、ベルソムラともに、悪夢が出たら止める!!
# 睡眠剤は普通は数週間したら減らせる...
# 60歳以下の譫妄はZ薬や抗うつ薬が絡んでることが多い...
# 譫妄対策...
ベルソムラ、ロゼレム、ルネスタ、トラゾドン(レスリン)、抑肝散で80%は効く...
鬱を伴う時は、リフレックス、テトラミド
ベンゾジアゼピン系が効かない場合は、コントミン、ヒルナミン、セロクエル、ジプレキサ
不穏時...リスパダール
後半の薬は、内科医は慣れてないから精神神経内科にコンサルとしたほうがいいでしょうね ^^
...実践に役立ちました 〜m(_ _)m〜
To be continued...