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「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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日本版100Kキャンペーン

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今日の讀売から、、、Orz〜^^v

「医療事故防止キャンペーン 3000病院参加目指す
医療の安全確保と質の向上を目的に、病院や関係団体が共同で対策に取り組む全国キャンペーン「いのちをまもるパートナーズ」が17日、始まった。米国で2004〜06年に実施し、事故防止に成果を上げたキャンペーンの日本版で、医療の質・安全学会、日本病院団体協議会、日本医師会など5団体が提案した。2年間で全病院の3分の1に当たる3000病院の参加を見込み、医療行為に伴う何らかの障害(有害事象)30万件、入院志望者1万人の低減を目指す。行動目標として、(1)危険薬の誤投与防止(2)医療関連感染症の防止(3)急変時の迅速対応ーなど8項目を掲げ、参加する各病院が取り組む目標を選んで実践。定期的に実施状況と入院死亡数、死亡率を報告する。米国では、有害事象の半分以上が、ミス防止策が整っていれば避けられた事例で、年間4万4000〜9万8000人が本来は死なずに済んだケースだと推定されている。日本では、厚生労働省研究班が03〜05年度の調査で、入院患者の6.4%に有害事象が起こったと報告している。・・・」

同じく、、、讀売の編集手帳より、、、Orz〜^^v

「日本版100kキャンペーン、というそうだ。似た名前の企業年金制度があるので混同されそうだが、こちらは医療安全の取り組みである。K はキロ。つまり、100Kとは10万のこと。日本版、とあるように元祖は外国、アメリカだ。・・・必ずしも有害事象イコール医療ミスというわけではない。例えば手術後の合併症。効果のあった防止策を医療機関がただちに共有し、改善すれば、防げるケースが相当ある。もちろん医療ミスなら、なおさらだ。全米の6割近い病院が参加した医療体制の ”カイゼン”運動で、有害事象による不幸な事例は激減した。日本でも1万人以上は救える可能性が大。質の向上を日々追い求めるカイゼンは、日本の自動車産業で始まったお家芸のはず。なぜ医療では後追いなのか・・・と、今は問うまい。・・・」

医者のはしくれの一人としては当たり前のこと・今さらながらって感じですけどねえ、、、^^;
生涯教育は必須!居眠りなんてしてても点数集めてるだけじゃいけない!!
すべての病院が取り組まなきゃいけないはずの事柄じゃないのかなあ・・・?
厚労省はそれこそ、こういうバイタルな・インフラ的ことについてはすべからく陣頭指揮とって指導・監査・警告・罰則しなきゃいけないことじゃないの??
人はミスを犯すものだってことを前提にして、それを如何に防ぐかという発想・フェールセーフなシステム作りが大事だってことはずいぶん前から啓蒙されてると思うけど。。。その当たり前のことがなされてないことによって生じる患者さんの不利益に対しては病院は責任を免れないと思います!

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02769_02 より Orz〜
医療安全全国共同行動“いのちを護るパートナーシップ””(日本版100Kキャンペーン)
「◆病院の行動目標
(1)医療関連感染症の防止,
(2)危険薬の誤投与防止,
(3)周術期肺塞栓症の防止,
(4)危険手技の安全な実施,
(5)医療機器の安全な操作と管理,
(6)急変時の迅速対応と院内救急体制の確立,
(7)事例要因分析から改善へ,
(8)患者・市民の医療参加とパートナーシップの構築。

共同行動では有害事象件数30万件以上低減,入院死亡数1万人以上低減という達成目標を掲げる予定。
この実現に向け,3000病院以上(または全急性期病床数の50%以上)の参加登録,そして医療安全の基盤づくりには地域内の他の病院や団体との協力が不可欠なことから,30か所以上の地域支援拠点の設置をめざしていく。なお,5月17日(土)にキックオフ集会を東京で開催予定。今後,随時,“いのちを護るパートナーシップ”専用ウェブサイトに情報が公開される。http://qsh.jp/kyodokodo/

しかし、、、ここに米国とは大きくスタートラインそのものが異なってるという問題が横たわってるままであることをマスコミが問題にしないことが問題だと。。。それは、、、明らかにマンパワーが不足してるってこと、国民一人当たりに掛かる医療コストも日本はアメリカの約1/2で賄われてること、、、金は出さない、人の補充もしない、けど、、、安全だけは米国並にやろうぜ!ってことなんですよね。。。飴とムチじゃない・・・飴も取りあげムチのみ雨あられの状況の中でのイケイケどんどんなんですよね。。。アメリカがスタンダードじゃないにしてもですよ、、、
水と安全は只だという発想では、、、多分そのうちガタが来て、、、すでに来てますよね、、、崩壊するに決まってるって思いませんか?

画像:obgy.typepad.jp/blog/ 2008/week7/index.html より Orz〜
ここの記事は分かり易いし、、、如何に医療者も国民も騙されてるか、知らしむべからずの蚊帳の外に置かれ、絞り取られつづけてるか分かります。。。マスコミは社会の木鐸ならば、、、もっと公正な記事、情報を流してくれなきゃ困りますね!!

lesbian

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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080502_lesbos/ より Orz〜
2008年05月02日 12時14分00秒
レスボス島の住民が「レズビアン」という言葉を用いないように女性同性愛者団体を提訴

「地中海にあるギリシアのレスボス島の住民が女性の同性愛者を指す「レズビアン」という呼称の使用中止を求めて同性愛者の団体を提訴したそうです。
いったい何があったのでしょうか。

詳細は以下から。
BBC NEWS | Europe | Lesbos islanders dispute gay name

この記事によると、レスボス島の住民が女性同性愛者が自らを「レズビアン」と呼ぶことは、本来「レズビアン」と呼ばれるべきであるレスボス島に住む人々の権利を侵害しているとして、レスボス島在住の出版業の男性、Dimitris Lambrouが女性同性愛者の団体を提訴したそうです。
ちなみに女性同性愛者が「レズビアン」と呼ばれるのは、ほかの女性との愛を綴った女性詩人サッポー(サッフォー)がレスボス島出身であったことに由来しているとされていますが、Lambrouによると最新の研究ではサッポーには家族がおり、男性への愛のために自殺したとのこと。
なお、この提訴に対して女性同性愛者の団体は「表現の自由の根拠のない侵害」とした上で、法廷で争うことを表明したとしています。」

今更のような気もするけど、、、たしかにね、、、嫌なものは嫌だと言った方がいいでしょうね ^^
むかし、、、似た話がありますよね・・・今の「ソープランド」って呼称になったのも、、、

http://ja.wikipedia.org/wiki/トルコ風呂_(性風俗) より
「・・・かつて個室付特殊浴場(ソープランド)の通称として「トルコ風呂」の語が使われていた。しかし、1984年に元トルコ人留学生の抗議運動がきっかけになって「ソープランド」と改称(後述)された。・・・」

画像:レスボス島
http://www.japanphil-21.com/kikidokoro/daphnis/daphnis_longus.html より Orz〜
「赤丸がついているところがレスボス島です。おお、ものすご〜くトルコに近いじゃないですか!・・・ トルコと七面鳥、英語では全く綴りが同じです【turkey】。ボーリングの3連続ストライクもターキーですね。これは七面鳥のターキーからきています。インディアンが一本の矢で3羽の七面鳥を仕留めたのが由来らしいです。・・・ レスボスと聞くと、私的短絡脳だと、レスボス→サッフォ(サッポ)→女性同性愛者となってしまいます。確かにレズビアンの語源はレスボスですが、レスボスの本来の意味は、「森が深い」ということなのだそうです。・・・」

画像:Charles August Mengin サッポー 1877年 油彩画
www.artmagick.com より Orz〜
画像:Antoine Jean Gros ルーカディアンのサッポー 19世紀
www.kzu.ch/ より

サッポーって美人だったんだろうねえ、、、だって、、、これだけ描かれてるんだから、、、^^;v
いっそ、島の名前じゃなくって、、、サッポーから、、、「サッポリアン」にすればいいのに、、、^^
でもこれはこれでまた、、、札幌からクレームが出そうだし、、、^^;、、、むむっ...

画像:サッポー(レズビアン) ポスター
www.fcca.jp/poster/ pf1/wg-1323t.html より Orz〜

わたしはこんな風な艶めかしい図柄は、、、奇麗だし好きだなあ♪

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http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/071204_19th/ より Orz〜
猪瀬直樹の「眼からウロコ」2007年12月5日
道路特定財源にかかわる二つの極論、悪しき流れ

「道路特定財源の一般財源化と暫定税率の廃止にかかわる議論が活発になっている。そして道路特定財源を間に挟んで、2つの悪しき道ができ始めている。一つは、民主党が掲げる「タダ路線」。どの道路が必要でどの道路が不要かを検証せず、道路特定財源の「減税」を主張している。もう一つは、国土交通省と自民党道路族の主張だ。こちらは道路特定財源の「現状維持」をはかる方便として、ほんとうに必要な道路がどこかを考えず、なんでもかんでも道路をつくるという。
どちらも、納税者が真実を見つめる妨げになっている。

道路特定財源は、暫定税率が「永久暫定」になっている
道路特定財源とは、「揮発油税」、「石油ガス税」、「自動車重量税」、「自動車取得税」、「軽油引取税」などからなる。基本的に、道路に使う目的で徴収する目的税だ。税収の総額は約5兆8000億円。このうち、約3兆5000億円が国の歳入。約2兆2000億円が地方の歳入だ。
現在、これらの道路特定財源の徴収額は、本則が定めた税率ではなく、暫定的に高められた税率(暫定税率)で計算している。例えば、いわゆるガソリン税(揮発油税)の本則税率は24.3円/リットルだが、暫定税率はこの2倍の48.6円/リットルになっている。例外はあるが、他の税も基本的には暫定税率を適用しており、平均すると本則の約2倍の税率を課している。「暫定」なので、5年ごとに税率を見直すことになっている。しかし、・・・「道路建設が必要だから」とう理由で恒久的に「暫定」税率が維持されてきた。

公共事業の削減により、一般財源化する余地が生まれた
小泉内閣は、道路建設をはじめとする公共事業予算を毎年3パーセントずつ減らす政策をとった。その結果、国の道路特定財源による税収3兆5000億円のうち、7000億円くらいが道路予算につかうあてがなくオーバーフローする(余る)ことになった。そこでこの7000億円を、一般財源として、道路以外の目的にも使えるようにしようという考え方が「道路特定財源の一般財源化」である。国は800兆円を超える借金を背負い、毎年赤字国債を発行している借金大国である。少しでも借金返済の足しにできる。あるいは、税の徴収額を上げることなく、増えつづける社会保障にあてることもできるだろう。
小泉内閣がスタートした2001年の12月19日の閣議決定で「日本道路公団は2005年度までに民営化する」と決まった。そのときすぐ翌年から、つまり「国費は、平成14年度(2002年度)以降、投入しない」と明記された。それまで道路公団には「利子補給金」という名目等で、毎年3000億円もの税金が投入されていた。このときに浮いた3000億円は、一般財源化できたはずだった。しかし政府はそれをまず、旧本州四国連絡高速道路公団(現本州四国連絡高速道路。以下旧本四公団と記す)が抱えていた借金の返済に充てた。旧本四公団が自力で借金返済が可能になる金額相当分として2003年から2006年にかけての4年間で1兆5000億円を投入している。・・・この後も、公共事業は依然として減る方向にあるのでお金は余る。ひとまず旧本四公団への注入を終えると剰余金の総額が年間約7000億円になった。7000億円もの余剰金があれば、税収が6000億円の自動車重量税くらいはすぐに一般財源化できるという話につながる。僕は、こうした議論が起こることを、以前から予測していた。
昨年秋に発足した安倍内閣は道路特定財源を一般財源化する方針を明言した。抵抗は大きかった。その一つが「税金が余るなら暫定税率を下げろ」という議論だ。例えば石油業界は「ガソリン価格が高いので暫定税率を下げろ」という意見を出した。自動車業界は「自動車重量税を廃止するべき」と言い出した。自動車重量税は車検の度に5万円ほどを納めなければならず、自動車オーナーの負担になっている。これらの業界は、道路特定財源の一般財源化にも反対する。要するに「道路に使え。道路以外のものに使うのはよくない」と言いたいのだ。・・・

民主党の主張を実行すれば、必要な道路すらつくれなくなる
先の参議院選で、財源の保障を示さないなんでもタダでサービスを売り物にした民主党が勝利した。国民の中にそれを是とする風潮がある。このばらまきムードに安倍政権は敗れた。負けた自民党も、民主党と同様のばらまきの空手形を発行しなければならなくなった。いまは空手形合戦の様相を呈している。

「タダ路線」は、第1の悪しき道だ。
民主党は、道路特定財源の一般財源化や自動車重量税の半減、自動車取得税の廃止などを参院選で訴えた。また、今は原油価格の高騰を理由に、揮発油税の暫定税率を本則税率に戻す検討をしている。
しかし、もし揮発油税の税率を本則税率に戻したら、減税額は約1兆4000億円に達する。更新をしなければ「暫定」の期限が切れてしまう上乗せ分の税額は国と地方合計で2兆7000億円にものぼる。そうなれば、ほんとうに必要な道路の建設すら危うくなる。
いっぽうで民主党は、高速道路の無料化を提案している。これに必要な経費を1兆5000億円と試算している。この試算の根拠を示していただきたい。無料にすると、民営化された旧道路公団系の民営化3社に入っている2兆円の収入が消えることになる。このお金で、40兆円にものぼる高速道路の借金返済も、高速道路の管理費も捻出してきた。収入が消えれば、これらを全部、税金で穴埋めしなければいけなくなる。いったいそんな財源はどこにあるというのだ。・・・

民主党の減税案は、地方を苦しめる
仮に暫定税率をすべて廃止して本則税率に戻したとしよう。その場合、自治体によって減収額に差が出てくる。11月29日付けの朝日新聞に、「道路特定財源 上乗せ税率無くなると 地方、最大384億円減収」との見出しで以下の記事が載った。「道路特定財源をめぐり、本来の税率に上乗せされている暫定税率が来春になくなった場合、税収減の影響が都市部より地方で大きいことが分かった。岩手県や佐賀県の減収分は都道府県税収の7?8%に上るが、東京都や神奈川県は1%台にとどまる見通し」
地方はクルマ社会だ。一家に1台ではなく、2台、3台があたり前。地方税である自動車取得税の減額などは自治体税収に大きく響く。・・・

一般財源化と暫定税率の廃止を阻止しようとする悪しき道
もう一つの悪しき道の話をしよう。それは、暫定税率を維持したままで道路特定財源は一般財源化せずすべて道路建設に使い切ろうという道だ。
2006年6月1日に国土交通省が発表した「道路整備の中期ビジョン」は、「今後10年で道路整備に58兆円を使う」との旨を明記していた。道路特定財源の1年当たりの税収は5兆8000億円。毎年全部使い切ったとして、10年間でちょうど58兆円。とにかく使い切ろうという数字である。・・・
これは1987年に閣議決定した各路線の必要性を再点検する方針に転換したからだ。国交省は、「計画中の高規格道路1万4000kmをすべてつくる。それには65兆円が必要だ」とふっかけているのである。さらに、「高速道路値下げの原資」という名目で3兆円を上乗せし、合計68兆円にしている。
・・・「だから、一般財源化や暫定税率を廃止する余地など、とてもない」とのパフォーマンスなのだが、いささか品がない。・・・今までの議論は一般財源化に関する攻防だったのだが、今度は暫定税率の攻防も加わった。

極論を排して、地道な改革に戻ることが必要
この二つの悪しき道……民主党は「タダだ、タダだ」と言いまくり、国交省は「68兆円が必要だ」と強調する……が、ことの本質を見えなくさせている。勉強不足のメディアは右往左往しながら、それぞれの主張にまんまと載せられているし、テレビなどはきちんとアタマを整理できず、ただ騒いでいるだけだ。道路公団民営化委員会で、僕は一つひとつの高速道路について、さまざまな数字を出した。その数字をもとに、「そもそも必要な路線なのか、必要でないのか」、「3車線を2車線にするか、2車線を1車線にするか」などを判断した。こうした作業を積み重ね、高速道路にかかるはずだった20兆円を10兆円にまで圧縮することを可能にした。しかし、その当時の努力がすっかり忘れ去られ、ばらまきは野放図に復活しかけている。いま、「タダにしろ」とか「道路特定財源は道路で使いきれ」などとポピュリズムの変な風が吹いている。繰り返すが、日本国は800兆円の借金大国であり、借金はいまも増えつづけている。抜本的な税財政改革の前に、ほんとうに無駄はないか、国民の負担はどうあるべきか。地道な改革を語らなくてはならない。」

自動車取得税って地方税だったんだね。。。^^; ナンバープレートに書かれてる市に払われるってこと? わざわざ違うプレートにする方があるけど、、、その場合は住んでる地方税には入らないわけ?
クルマ取得剤までただにしてくれとまでは思わないけど、、、車検のときの重量税はどうにかならないんだろうかしら?あれも地方税なの?
とにかく、地方が困るっていわれても、自分で賄える範囲のことをしていくのが原則だよね。ただ、教育、医療、介護、道路などはヴァイタルなインフラだと思うから、、、国がそれ相当の補助をするべきで、これっていわゆるみんなで支える保険思想そのものでしょ。そういうのを国会で検討して、無い袖は振れないわけだけど、、、一般財源から配分を考えればいいと思うけどね。そもそも後先考えずに欲しけりゃ作れ法華の太鼓、イケイケどんどんのツケが今の膨大な借金を生んだんでしょ?同じことは避けてもらわなくっちゃいつまでたってもローンが減らないローン地獄で、、、国民の焦燥感は解消されやしませんよ!日本だけじゃなくってけっこうの国が借金か変えた経営を余儀なくされてるけど、、、これってなぜなんだろね・・・? 未来の子孫にツケを回してるだけだと思うけど、、、そうじゃないと資本主義って立ち行かないという原理のものなの?金貸しの銀行が借り手がいなきゃ成り立たないのと同じような意味での必要悪?
詳しい方教えて下さい〜〜〜m(_ _)m

画像:高速道路網の現況とミッシングリンク
画像:鉄道駅、及び歩行空間のバリアフリー化率※2
「バリアフリー化を重点的に整備すべき地区※1においても、依然としてバリアフリー化率が25%(H15年度末)に留まっています。
※1  平均利用者数5,000人/日以上の旅客施設周辺の地区
※2  平均利用者数5,000人/日以上の旅客施設の段差解消された、及び周辺の主な道路のバリアフリー化された割合」

インターネットのWEBのように張り巡らされた高速道路が必要なら、、、順々に整備していけばいいし、バリアフリーに向けた工事も順々にしていけばいいと思う。ただ、これらは一般財源からの予算を組む時に考えていったって一向になんら問題ないと思えるけどな!?

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讀売新聞 日本の知力 2008.04.28 の記事より ^^v Orz〜

「型」体得 学習の原点
「釜の湯をみる、茶筅(せん)を回す、茶碗を渡すー。茶席での作法は同じに見えて、実は毎回違う。同志社大学などで茶道の講義を持つ裏千家の千宗室家元(51) は「客人に応じた所作が夢意識にできるには、基礎修練ができてこそ。『守(しゅ)・破(は)・離(り)』を踏む必要がある。」と言う。伝統芸能の世界では、師匠はまず弟子に基本形を教え込む(守)。弟子はやがて枠を飛び出し(破)、ついには自分なりの境地に至る(離)。テレビや映画でも活躍する狂言師の野村萬斎さん(42) は「基礎となる『型』は知識ではなく体得するもの。型にはめるのは没個性のように考えがちだが、使いこなすうちに型は様々な個性や表現となっていく」と指摘する。「詰め込みこそ真の教育だ」「型がなくておまえに何ができる」ー。人気漫画「ドラゴン桜」では、破天荒な教師が徹底した指導で高校生を東大合格に導く。作者の三田紀房さん(50) は、「若者は『個性的でなければ』と思い詰める。実際に必要なのはまず慣れること」と言う。三田さんは、入門したてのアシスタントに先輩が描いた過去の漫画を模写させ、画風を学ばせる。型を仕込む現代の徒弟制だ。芸や技の習得で型が果たす役割を、一般の学習で担うのは教養かもしれない。型をキーワードに教養教育を考える葛西康徳・大妻(おおつま)女子大学教授(52) は「相撲なら四股を踏むように、勉強でも、まず足腰を鍛える過程が必要なのに、いきなり自由演技という例が増えている」と基礎軽視の風潮を懸念する。教養主義を守るパブリック・スクール* や日本の旧制高校などでは、古典の教科書や厳格な共同生活が型となった。型が育てた論理力や精神力は、その後の学問や人生を支える土台となった。1949年、戦後、日本人として初めて米ハーバード大学に入学した久保正彰・日本学士院長(77) は、「自由の国」で意外な規律に遭遇する。芝生を横切った生徒は即日退学、万年筆を使う生徒は「ぜいたくだ」と取りあげられた。豪華客船タイタニック号に乗り合わせた多くの同卒業生が、沈没時に泳げず死んだとして、200ヤード(約180メートル)の水泳さえも教養科目の一つと見なされていたという。久保さんは「学んだのは日本語で言えば『しつけ』だった。教養はそれぐらいの深い根がないと育たない」と振り返る。「まなぶ」という言葉は「まねる」から派生したとされる。技の伝承の仕組みを研究する生田久美子・東北大学教授(60) は「師匠の動きを単にコピーすることが、やがて意志や共感を含む『型』に発展していく」と分析する。「学ぶ行為の根底に『型』が潜んでいることを認識する。そのことが、混迷する今の教育を変えていく契機になるだろう」

* パブリック・スクール
イギリスの私立伝統校。富裕層の子弟を、寄宿性のもと紳士に養成する。イートン校などが有名。

『守・破・離』って世阿弥さんが唱えられたんだと思ってたらどうも違うみたいだけど、、、 * 新しいものは旧きを訪ねないと、何がわかってて何がわからないのかさえもわからないから、何が新しいことなのかもわからないはずなんですよね。伝統/文化/学問なんてものは、綿々と受け継がれていかないと絶滅しちゃう。固執してるだけじゃ意味ないし、、、その時空間に適応しつづけないと淘汰されちゃう。先達の創り上げてこられたものには畏敬の念をもって接し、なおかつその上に創意工夫を施し、新たな伝統として継承されていくという繰り返しで社会は成り立ってる。われわれはそれをいつの間にか忘れていっぱい大事なものを壊しつづけてきたのかもしれない。。。一つが絶滅してしまったら、、、おそらく社会なんて有機的にできてるはずだから、、、あらゆるところにその影響は波及すると思われる。家庭でのしつけ、学校でのしつけ、、、この社会で生きていく上での基礎になる部分を如何に疎かにされてきたか、、、親も先生も自信も威厳もなく、子供に合わせ甘やかせ過ぎ、地域社会もそれに代わる力は失われてしまってる、、、そんな中で育った(いわば勝手気ままに放任されてた)子供らの中からモンスターチルドレンは生まれてるんじゃないのかな・・・その意味では彼らは『型』をないがしろにしてしまった大人たちが歪めてしまった社会の犠牲者だとも考えられるんですよね...^^;

* http://www.sal.tohoku.ac.jp/80thanniv/minamoto.html より Orz〜
「型」と日本文化 東北大学名誉教授・学士院会員  源 了圓 氏
「・・・「広義の型」は私が初めて「型」の範疇に入れるべきことを提起した型で あって、世阿弥のいう「序・破・急」とか、江戸時代の茶人川上不白の提起した 「守・破・離」がそれである。「序・破・急」は能から始まったが、他の演劇の 世界やフィギアスケートなどのスポーツの演技の世界にも通じる。「守・破・離」 は茶道の世界で唱えられたものであるが、広く学芸の世界に通じる事柄であり、 現代の大学教育問題を考える場合にも大事なヒントを提供してくれるように 思われる。・・・」

画像:世阿弥座像
http://hanatudumi.cocolog-nifty.com/tabinikki/2006/11/index.html より Orz〜
画像:川上不白
http://www.fuhakuryu.or.jp/history.html より Orz〜

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同じく以下のサイトより・・・^^v
http://nenkin.coop/inst/komamura.html より Orz〜

先進諸国の年金改革を見習うべきである〜建て替えよりリフォームを行うべきである〜

「日本において年金改革が大きな課題になっているが、年金改革は、先進国に共通する課題である。高齢化社会に入り、年金に対する不安が高いのは先進国共通であり、ドイツやイタリアでも国民の7−8割が、年金制度が崩壊するのではないかと心配している。そうしたなか、ほとんどの先進国はベビーブーマーの引退を前にした90年代後半から各国ともに年金改革を行っている。そこでは、厳しい政治的な対立も生まれ、政権交代につながる場合もある。
年金改革自体は、スウェーデンのように一通り完成した国もあれば、フランス、ドイツのような改革途上の国もあり、さらにアメリカのようにほとんど手つかずの国もある。年金改革の内容は、各国の状況によって異なるが、イタリア、フランスのように、職業別に年金制度が異なる国は、まず制度間の給付と負担の調整を行った。これは日本でいう年金一元化に相当する部分である。一方、一元化が進んでいるスウェーデンは、高齢化に対応するために大がかりな年金財政改革を行い、給付を大幅にカットした。そのほかの先進国も、充実した給付によって年金財政が破綻するのを避けるために、給付のカットを行っている。逆にサッチャー政権のときに年金の民営化をすすめ、公的年金を削減しすぎて高齢者の貧困が問題になり、あわてて給付を拡充しているイギリスは例外である。
給付カットの具体的な方法は、1)受給開始年齢の引き上げ、2)給付の計算根拠になる現役時代の賃金の計算方式の変更、3)年金受給開始後の物価や経済変動に関する調整方法の変更である。若い世代の保険料負担を大きくしないためにも、これらの給付カットは必要不可欠になる。このほか、人々の働き方の変化に対応するための改革もある。ドイツ、イタリアでも非正規労働者などが増加し、年金に加入する割合が低下し、日本と同様の事実上の空洞化 が進んだ。そこで、両国とも、非正規労働者でも企業が保険料の大半を負担する年金制度に加入するように改革を行った。日本でいうとパート・アルバイトに対する厚生年金の適用拡大と同じである。空洞化対策はこれが最も有効である。
これら先進国の年金改革の目標は、1)年金財政の持続性確保、2)働き方・ライフコースの変化への対応、3)適切な保障の確保、といったものである。ところで現在の日本における改革の議論はどうであろうか?社会保険庁問題、宙に浮いた年金、年金空洞化をきっかけに、消費税を財源にした基礎年金制度への変更が提案されている。しかし、こうした改革案は先進国の年金改革からみれば逆方向への動きである。例えば、スウェーデンやフィンランドは税方式による基礎年金を「廃止」している。そもそも、表で見るように、全国民に一律の定額給付を保障し、その上に所得比例年金をのせるという大きな年金制度を持っている国は存在しない。所得比例年金である厚生年金を廃止してしまえばよいという声もあるが、事実上の賦課方式になっている厚生年金は、20年や30年程度の「短期間」では廃止できない。
全額税方式の基礎年金は、わかりやすいので支持したくなる人も多いであろう。しかし、全額税方式の基礎年金は、1)現在の制度からの移行の具体的な過程(つまり、国民の大多数を占めるまじめに保険料を支払った人とそうでない人をどのように区別するのか)が不明確であり、2)世界の年金改革の常識からは逸脱しており、その場しのぎのものにすぎない。かりに、導入できたとしてもすぐに財政は行き詰まり、厚生年金受給者を対象に給付カットが行われるであろう。そのときに最も損害を被るのは、まじめに年金保険料を支払ってきたサラリーマンになる。
年金改革は、年金を高齢者に保障しながら、良い制度を求めていくという点で、住宅の維持・補修と同じである。全く古い家を壊して新しいものを建てれば良いというものでない。建て替えには長い時間を必要とし、その間の雨露をしのぐ方法がないからである。住みながら家の修繕を行うためには、必要に応じてこまめにリフォームで対応するしかない。ただし、現状は、政府が想定している外壁の塗り替え程度の修繕ではすまない。長い間、たまった制度の老朽化に対応するために、そして格差やグローバル経済に対応するために、改革が必要になっている生活保護、雇用保険などの所得保障全体との調和を考慮しながら、大型リフォームが必要である。国民は、リフォーム工事期間の「騒音」やコストに我慢するしかない。それでも建て替えコストよりははるかに安上がりである。
 
年金のタイプ/概要/国
・所得比例年金+最低所得保障
多くの国民を所得比例の年金制度に入れて、所得比例年金が不十分な高齢者に限定して最低保障年金、手当、社会扶助などで税を財源とした所得保障を行う。
スウェーデン、フィンランド、ドイツ、イタリア、フランス、スペイン、ポーランド
・所得比例年金
低所得者ほど給付が有利になる調整を行っている。アメリカは全国民をカバーしている生活保護制度がないため、これで補っている
アメリカ
・基礎年金タイプ
税を財源にして一律に給付を行う。ただし、カナダには小さい所得比例年金があり、高額所得者は基礎年金を受給できない。オーストラリアでは高額所得者は基礎年金を受給できない。
カナダ、ニュージーランド、オーストラリア 」

たしかに、急な変革/建て替えでは右往左往しちゃうだろう。。。リフォームという意味にも頷ける。
ようは、資本主義社会で、つまりお金がなくては食うのにも困る社会では、給料が入って来なくなったとき、つまり、サラリーマンなら定年退職後から死を迎えるまでの間(65〜80歳くらいまでの15年間)の生活保障をどの程度国ができるかってことだよね。家のローンは払い終えてるとしましょう。夫婦二人で20万あれば(想像つかないけどもっと少なくっても大丈夫かな・・・?)、、、慎ましやかには暮らせるんじゃないのかな?働いてる時の半分のお金があればやっていけそうじゃないですかね?(養育費、教育日、家のローンが無くなるとすれば、、、)
今現在の年金っていくらなのか知らないまましゃべってます。。。^^; Orz...
子供は小さい時には親に養ってもらったわけだから、親の収入が途絶えたら、今度は子供が親を養ってもいいわけだけど、、、そのとき親の歳が70くらいなら子供もまだ50くらいで現役だろうし、子供の子供も社会人として独立してるくらいにゃなるから不可能じゃないかもしれないし、、、ま、まだ家のローンは残ってるだろうね。晩婚化が進むほど、老老介護じゃなくなるわけで、、、ただ、そんときゃ、親も自分の子供の教育費もローンも払わなきゃいけない時期ではあるんだろうけどさ。少子化で子供二人(夫婦)で長生きになってる両方の親(四人)の面倒を看なけりゃいけないってのが困りもの。。。ただ、、、80歳くらいまでにゃ半分の人は死んでるわけなんだけど、、、^^;
長生きと少子化のダブルパンチ/ボディーブローがきてきて足元よろよろになってるんだよね。。。
その人が長生きするかそうでないかなんて神のみぞ知るわけだから、その人になんら責任はないわけなので、、、やはり社会全体で見なけりゃ仕方ないと思うわけ。自分の老後の蓄えにとお金使わずせせこましく生きたって何の楽しみがありましょうか?しかも、お金は天下の回り物であってこそ景気も良くなるわけで、タンス預金何ぞされてたんじゃ社会全体沈滞するに決まってる。お金持ちは先頭に立って湯水のごとくじゃぶじゃぶ使ってもらわなくちゃ困る。で、アリとキリギリスじゃないけど、、、キリギリスにも寒い冬を越せるだけのお金を社会で捻出すればいいわけ。それまで払わなかった人とまじめに払ってきた人とを同じ扱いにしちゃおかしいってのも了見が狭いんじゃないのかな?年金掛け金として払おうが、それと違ったものに使おうが、世にお金を拠出してることにゃ変わらない。とわたしは思うわけ。。。^^;v
結局、、、好きなだけ使いなさい、踊りなさい、愉しみなさい!!その時のお楽しみ税としての消費税は頂きますよってことにすればいいのではなかろうかと思ってる。^^v
どのくらいの豊かさの老後の生活をみんなが求めるかによって基礎最低支給額は決めればいい。その代わり、、、それによって消費税の利率が決まってくることになるんだけどね。充分余裕がある方は年金なんてもらわなくてもいいじゃないですか・・・Orz...
あと高齢者だけが住んでる固定資産税なんて取らないようにして欲しいものですよね?
どこかおかしいでしょうかしら、、、こんな考えって。。。^^v

画像:www.dpjr.org/ school/003.html より Orz〜
「民主党の年金改革は、今の年金制度とは、全く違う考えであるとし、最低保障年金は全額税でまかない、財源は現在の消費税を充てる。また、所得比例年金の保険料は、基本的に現状の水準を維持(現制度では、保険料を段階的に上げていき2017年には18.30%に)していくとしています。この部分については、今後さらに具体的に詰める必要性を強調しながらも、老後の生活を安心して暮らせる年金改革を行うとしています。」

わたしの考えに近い、、、^^
ただ、、、老後の最低限の所得補償ってのは、、、具体的にはどうなのかってことだよね。。。
歳取ったら、、、欲も何も消えて/フェードアウトするものなんだろか...^^;?


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