アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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リーダーシップは夫婦関係に学べ 高橋さんはまず、こんな例を挙げる。「例えば、高い目標に向かって常に努力する人がいるとします。(野球なら)イチロー選手のようにね。それ自体は素晴らしいことですが、もしその人が周りの人間も自分と同じだと思い込み、自分と同じことを要求して、自分のようにチャレンジしない人はダメだと思ったとしたら、あまりいいことではない。その人には『人間力』がない、ということになります」会社でも、同じことが言える。人によって「ドライブ」やパーソナリティーは異なるが、それを理解した上で互いに刷り合わせる努力をしなければいけない・・・自分の強い部分は、知って生かせばいい。相手の強い部分は尊重すればいい。相手が自分と同じように行動しなくても、「チームで一緒にやっていけばいい」と思えるようになることが「人間力」の成熟につながり、それこそがリーダーに必要なものなのだ、と・・・では、こうした人間力はどうやって身につければいいのか。「人間関係の“学び”はいろいろなところから得られますが、最初の学びは夫婦関係です」と高橋さんは断言する。例えば夫婦喧嘩をする理由として、よく「性格の不一致」が挙げられる。高橋さんは、こう説明する。相手に気を使う女性がいたとしよう。こういう女性が男性と恋人として付き合っている時は、一生懸命相手のことを考えて行動する。一方男性は彼女が気を使ってくれるから、それほど気が回らなくても構わない。しかし二人が夫婦になると、女性は男性と“一心同体”と感じるようになる。すると、夫である男性が他人に気配りをしないと「なんであなたは、他の人に気が使えないの」と言い出す。性格が違う男女が、一緒になった時に起きる問題のひとつだ。このように性格が異なる二人が夫婦になると喧嘩になるが、逆に性格が一致したらしたでまた喧嘩になる、と高橋さんは指摘する。「例えば旅行に行く時など、夫婦の両方とも『自分が仕切りたい』という性格の場合は、もめますよね」。男女が喧嘩をしないコツは、お互いに付き合わず一切話をしないことだ。しかし、夫婦関係というのは二人が付き合い、一緒に住むことから始まるわけだ。「夫婦の性格が同じでも違っても、どっちにしてもめる。ということは、お互いに同じ部分や違う部分を理解しあいながら、一歩引いてみたり協力したりして、付き合っていかないといけない。それが『人間力』なのです」と高橋さん。他人同士が一緒に住み、互いを理解しあうこと、これがリーダーとしての「人間力」を育てる。「だから、(事実婚であっても)結婚は絶対した方がいいですよ」と高橋さんは強調する。「これからは、ワークとライフの両方がなければいけない。少子高齢化社会ですから、男だから女だからということではなく、男性にも『人間力』のある『ソフト系リーダーシップ』が求められているのです」
年代別、キャリアプランの立てかたは・・・リーダーになる素質に男女差はないと指摘する高橋さん。・・・上昇志向があり、リーダーになりたいと思う気持ちは個人によって現れ方が異なる。「だから自分らしく生きるためには、『自分は、本当はどうしたいのか』を自問自答するべきです。“好きを仕事にする”というだけでなく、自分が自然体で一番パフォーマンスを発揮できる働き方とはどういうものなのか、考えるのです」。自分らしい働き方は、会社に入ってすぐにわかるわけではない、と高橋さんは言う。よく、若いうちから3年後、5年後のキャリアを考えろ、と言われるが…。「いや、20代は試行錯誤でいいんですよ」・・・「若い時に、こんな職につきたい、将来こうなりたいと夢を持っていたとしたら、それは十中八九“誤解”。夢を持つのがいけないとは言いませんが、(本当の自分に気づいた時に)思い込みを捨て去る勇気が20代には欲しいですね」  社会に出て5〜6年、20代のうちは試行錯誤しながら幅広く、社会人として基礎的な人間力をつける。30代は、これはと思う分野を徹底的に伸ばし、自分のキャリアを作る。40代は、過去に投資したものを目に見える成果に変えていく。50代はガツガツやらず一歩引いて、部下を育てるなど自分のためだけでなく長期的、社会的に働いていくといい、と高橋さんは言う。「自分は何によって『ドライブ』されているかを、しっかり見つめ直すことです。・・・ 』
ほんとうかなぁ...? 男女が同じものを目指すとしたら...この世に神様がわざわざ異なる性をつくらなかったんじゃないのかなぁ...? 違ってて/相補的でいいんじゃないのかなぁ...? それに...「なんでお前の言うことを聞かなくっちゃいけないんだ」ってな暴言は...ミッションをわかってないからってことではないの...? 納得しないまましてる/できること自体が問題だと思うけど...?...わたしは少なくとも納得できないことにゃ与しない/できないけど...?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060615/104410/ より Orz〜

『女性の強み、“ソフト系リーダーシップ”を活用せよ 高橋俊介さんに聞く、今後求められるリーダーの姿 慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科教授の高橋俊介さんは、人事マネジメントの専門家として幅広く活躍している。これから必要とされるリーダーシップや、リーダーシップにおける男女差について伺った。
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「基本的に、ビジネスの世界で男女差はない・・・男も女も、生まれながらに持っているものに違いはないし、同じように育てられれば同じように育つ。しかし、実際に大企業でリーダーになっている人を見てみると、男女で違いが出てくる・・・。どんな違いなのか。高橋さんは、リーダーシップのスタイルを「ハード系リーダーシップ」と「ソフト系リーダーシップ」の2種類に分けて説明する。「『ハード系リーダーシップ』とは、ビジョンを作り、それを皆に伝え、鼓舞したり勇気づけ、引っ張っていくイメージです。“戦国武将に学ぶリーダーシップ”という感じですね。これに比べ『ソフト系リーダーシップ』は、相手の気持ちを察して、それに対して積極的に影響を与えていくというものです」。これまで日本社会を支えてきたのは、「ハード系リーダーシップ」だと高橋さんは指摘する。「正社員の男性ばかりで、年功序列、終身雇用というピラミッド型組織では、上下関係がはっきりしている。リーダーは、相手の気持ちを思いやらなくても(上下関係に従って)『こっちだ!』と言えば、基本的に部下はついてくる。部下としても、長く会社のお世話になるわけですから、上司の言うことを聞いた方が得なわけです」このような組織の中では、管理職には「ハード系リーダーシップ」さえあればいい。序列という組織的背景があるから、これ以外に特別な能力がなくてもリーダーが務まるのだ。・・・
組織の環境が変わり、ソフト系リーダーシップが注目される ところがここ10年ほど、「ソフト系リーダーシップ」が注目されている・・・理由は、組織の環境が変わってきたため。上下関係だけで仕事を進めるのではなく、横のつながりを重視する「プロジェクト型」になってきているのだ。例えば半年間のプロジェクトで、職種や部門の違うスタッフが一時的に一緒に仕事する場合がある。「このような時、同じ社内でも『あなたはこのプロジェクトのチームリーダーだが、私の上司ではない。今後、何年間も一緒にいるわけではない』という状況が出てくる。そうなると、これまでのやり方では相手が言うことを聞かなくなってくるんです」と高橋さんは言う。このように、相手に対して命令権限がない場合に、自分の思いを伝え言うことを聞いてもらうには、「ソフト系リーダーシップ」が奏功する、というわけだ。・・・そんな時に社内で「なんで、お前の言うことを聞かなくちゃいけないんだ」と言われたら、終わりだ。・・・さらに、様々な立場のスタッフが一緒に働く機会も増えた。「正社員だけでなく、派遣社員や契約社員などがチームで働くことがあります。派遣社員や契約社員は皆、自信もあればプロ意識もありますよね」。こうしたチームは、ラインの上下関係だけでは統制できなくなってきている。「社員は会社に忠誠心を持って尽くせば一生面倒を見てくれる、という時代ではなくなってきました。一方で若者の間では、『自分のキャリアは自分の責任でつくっていかないと…。会社に振り回されても自分のためにならない』という意識が芽生えてきています」。・・・
女性に多い、「ソフト系リーダーシップ」スタイル・・・「『ソフト系リーダーシップ』があるというのは、人間関係の調整などの“ドライブ”が強いということ。相手とうまくやっていくという社交性は、明らかに女性リーダーの方が強い。・・・これが冒頭で触れた、リーダーシップにおける男女差ということになる。なぜ、女性は「ソフト系リーダーシップ」を発揮しやすいのか。「女性の場合『ソフト系リーダーシップ』を活用しないと、リーダーとしてやっていけない場面が多いからだと思います。男は上下関係だけで言うことを聞いてくれるから、人間関係の試練が少ない。しかし女性が例えば年上の男性と一緒に仕事をする時、『何であんたの言うことを聞かなければいけないんだ』と言われる可能性が高く、気を使わざるを得ないのです」。高橋さんによれば、男性の場合、仕事の中で様々な困難や試練に打ち勝ち、乗り越えた時に一皮むけて学ぶ人が圧倒的に多いが、女性は人間関係の中から学び、リーダーとして成長したという人が多い、という。「女性の場合、例えば出産や育児という“家庭的な責務”を果たそうとした時に、保育園、PTA、学校の先生たちとのつき合いが必要になります」。こういった、企業のようなタテ社会ではない世界に関わることで、女性は男性以上に人間関係を学ぶようになる、と高橋さんは言う。「夫婦関係にも似たことが言えます。妻が専業主婦なら役割分担がはっきりしていますが、夫婦が両方とも働いていると、互いに調整したり協力して問題解決しなければいけないことが多い。ダンナは言うことを聞いてくれない、子供も命令だけでは動かない…。そこをどうやってつき合っていくか」。こうした人間関係の「学び」が、「ソフト系リーダーシップ」につながるというわけだ。・・・組織の中でダイバーシティ(多様性)が拡大すると、「ソフト系リーダーシップ」はますます求められる。・・・』
専門家の集団である病院なんて...ハードリーダーシップで十分だと思う... (ハードリーダーシップって...縦のリーダーシップと呼んでる...ミッション&ビジョンを掲げ、苦難を乗り越えていく...それに比べて...ソフトリーダーシップってのは横のリーダーシップと呼んでる...) そりゃ夫婦関係は上下関係ないだろうし...指示関係もないだろう...そこにはソフトリーダーシップが望まれるってことはわかる...多様性に対する配慮=その人の立場で考えて、その人にとっても自分にとっても Win-Win になることで納得が得られやすい...納得させる力が不可欠だと言ってる...自分の嫌なことは他人にしてはいけないだけでは不十分だとも言ってる...たとえば...自分の内的なドライブである切迫性=前倒し性格などは、18歳以降になったら大きくなっても変わらないって...そういう人にとって一番嫌なことは「焦(じ)らされること」...逆に、切迫性のない人の一番苦痛なことは「急(せ)かされること」...表裏一体になってる!!...つまり、自分の個性=他人との違いそのものが、他人にとっては苦痛なるものになることでもあるわけで...これが、人間関係における落とし穴...自分が感じることは他人も同じように感じてるはずという思い込みが陥穽になっちゃう...自分にとってプラスのことが必ずしも他人にとってもプラスにゃならないことがあるという、自分と違う立場の人の気持ちになって考える=自分の気持ちを一歩おいて考える...それが結局は、間接的な影響力として自分に協力してもらえることに通じる...この観点からいうと...わたしにゃ明らかに...ソフトリーダーシップは欠如してますね...自信持って言える...^^;v...明らかに切迫性な奴だし...自分が思ってることは真剣にコミュニケーションすれば...いかほどかは必ず伝わるものだってなオプティミストだし...^^ 話せばわかるということ...そこが否定されるなら...もう何をか言わんやだわ...じゃない...?...いつも言ってる...相手に気遣いながら仕事なんてできゃしないって...こんなわたしは間違ってることになるんだろうか...?...「すみません」も「ありがとう」も言えない者が増えてる...年長者をぞんざいに扱う/ため口でしゃべる者が増えてる...そんな若者が増えて世も末だなんて言ってる先達たち...あなた方が叱らなかったから/そりゃ間違ってる/駄目だ!!...ってきちんとその前の先輩からのバトンを次ぎに受け渡す責務を果たさなかったからじゃないんですかってわたしは問いたい...甘やかした/スポイルした/いい加減に付き合った...そのつけがいまの世の中に蔓延してるだけじゃないのかって...楽しいことばっかりあるわけないんだ...楽なことばっかりして生きれるわけないんだ...楽あれば苦もあり...きつい、苦しい、汚いことから逃れるばかりじゃこの世は回っていかないってことをちゃんと気づかせる役目を放棄して来たから...暗黙知が消滅しちゃった...相手を慮ることが自然にできなくなっちゃった...からこそ...こんな当たり前のようなことを考え直さなきゃいけなくなってるんだって思ったりする...Orz...
To be continued...

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今日(2009.11.23.)の讀売新聞の「地球を読む」欄より...Orz〜
「「何となく進学」の弊害 高校無料化 山崎正和 劇作家
この夏、7月8日の読売新聞が、大学入試に関する気がかりなニュースを伝えていた。学力を問う筆記試験に合格する新入生の数が減り、各種の推薦制や面接中心の「AO」試験で入学する学生が増えているという。大学の学力水準を維持するには、一般入試の合格者が最低で30%は必要だとされるのに、私学では3割強がこの水準に達しておらず、なかには1%台の大学もある。ほとんどの学長が、新入生の基礎学力の不足を感じていて、入学後に到達度試験を実施し、習熟度別のクラス編成をする大学が、国公私立の全体で80%を超えたというのである。これは寒心に耐えない事態だが、かつて大学教師をしていたわたしの実感を裏付ける数字ではある。一部の私立大学では、工学部の入学者で分数の足し算ができず、文化系で常用漢字の書けない学生がいるという実話を耳にしたこともある。基礎額力とは何かという議論もあるだろうが、これでは義務教育の完了さえ果たされていないというほかはない。一方で振り返ると、平均的な学歴を高くしようという趨勢は、第2次大戦後、一貫して強まってきた。高校入学者の割合は急速に増加し、いまでは98%に及んでいる。すでに高校は事実上、義務教育の延長になっているのである。民主党の新政権は公立高校の授業料の無料化を掲げているが、これはこの趨勢に一層の拍車をかけるだけだろう。問題は、こうした高学歴化が学力向上と結びついてこなかったという現実である。かつて意欲と努力を必要とした進学が、いつのまにか社会の惰性となり、生徒がただ何となく上級学校をめざす風潮が広まってしまった。勉強したいからではなく、みんなが行くから高校へ進む若者が増えたのである。これと並行して、戦後の義務教育には学力を確認する関所がなくなってしまった。商学校にも中学にも落第制度がなくなり、漫然と教室に座っていても卒業はできるようになった。少子化の結果、高校も質を選びさえしなければ、どんな成績の生徒でもどこかに進学できるのは、あたりまえになっている。高学歴化が惰性となり、学習に試練がなくなったおかげで、起こったことは人生のモラトリアムの長期化であった。得意な教科がなく、とくに「できること」もなく、したがって「何がしたいか」がわからない生徒がめだつ。人間は何かできることがあって、初めてしたいことが見つかるものだから、学力不足は目的意識の喪失につながるのである。そこに「自分探し」などと無責任な美辞を教えるおとながいたために、多くの青年が将来のビジョンもなく育つことになった。青春に通過儀礼がなくなり、必要な知識の「ナショナル・ミニマム(最低の必要量)」もなくなったために、おとなになれない若者が実人生を先送りしているのが、高学歴化の実態ではないのか。もう一つ、学校教育の普及がひき起こした問題は、社会そのものが持つ教育機能が衰えたことであった。かつて農家の子は田畑で、商家の子は店先で、さらに多くの子は職人の仕事場で働きながら学んでいた。そこでは技能を教えるだけでなく、国語や算数も教え、何よりもしつけと職業倫理を学ばせていた。特別の向上心を持つ若者を除いて、義務教育修了者は実社会で勉強したのであった。そういう普通の若者が減少し、やがて「金の卵」と呼ばれたのを最後に消滅して、その後に生まれたのが高校全入の趨勢だった。これは必ずしも若者の願いでもなく、社会の側の要求でもなかった。優秀だが学校の勉強が嫌いな子も少なくなかったし、中小企業の職場は後継者不足に悩み続けてきた。しかもこの趨勢の歴史は、思えばまだ半世紀にも満たないのである。高校全入は時代の必然などではなく、熱にうかされた一時の流行ではなかったのか。そういう根源的な疑いを抱いて見るのが、いまもっとも切実な教育改革の出発点のような気がしてならない。もちろん学問が好きで能力もあり、しかし貧しくて高校に進めない若者がいるのは不公正である。そういう人材は十分に選抜したうえで、授業料免除だけでなく、生活を助ける奨学金も与えるべきだろう。今後の日本が知識基盤社会として繁栄するために、これは国益にもかなう政策だと考えられる。しかし勉強は嫌いだが勤勉であり、各種の手仕事に優れている若者を国が援助しないのも、同じく不公正ではないか。現にほとんどの手仕事の職場は後継者を切望しているし、料理やファッション関係など、若者の側が憧れる手仕事も多い。不景気で養成に余裕のない状況下では、国がこの分野に教育クーポンを出すのも一案だろう。それにしてもすべての前提になるのは、国民の基礎学力の充実である。常用漢字の読み書きがおぼつかなく、分数の足し算ができない大学生がいるというのは、議論以前の問題だろう。すでに新聞のトップ記事を読み通す根気がなく、そのことを恥ずかしげもなくテレビで口にする社会人もいる。いわゆる活字離れも読書離れも、多くは国語能力の不足に起因しているように見えるのである。必要なのは専門家の検討と、国民合意の結集を急いで、今日のナショナル・ミニマムが何であるかを、あらためて決めることである。それがたぶん「読み書き、算術」であることは、ギリシャ以来の伝統から見てほぼ確実に推察できる。そのうえで義務教育段階で、そのすべてを習得することを生徒に文字通り義務づけることである。習熟度別のクラス編成も不可避だろうし、到達度試験を大学ではなく中学で行う必要もあるだろう。いまの世の中で落第や卒業不許可は乱暴だというのなら、仮進級、仮卒業後に生徒が落とした教科を取りに戻る制度をつくることも考えられる。いずれにせよ化根の要る改革だが、高校授業料の無料化にかかる予算を転用すれば、まったくむりな話でもないだろう。何ごとにも抜本的な改革を標榜する新政権に期待して、これは私が夢見るささやかな提案である。」

わたしの娘は...高校に行く意味を見失ったとき...アメリカに1年留学した(本人の意思もあって)...最初の3ヶ月は、電話の声も涙声が多くって...向こうからのPCメールはローマ字だったり...^^;
それが3ヶ月過ぎた頃から...友だちもできたのか...楽しくなったようで...いつのまにか...メールもローマ字から英語に change してた...^^ 帰国したときには...自信がついたようで...大学にみんなに1年遅れて進学したけど...惰性で行ったんではないようでした...
私自身は...奨学金をもらって大学に行き...卒業してそれを返納しました...
ただ...自分が何になりたいのかはよく分からないまま行ったんじゃないと否定はしかねます...^^;
その後卒業して...ん十年...今の仕事は自分に向いてると感じてる...^^
日本は豊かになったからこそ...モラトリアムの時間が延びたんだし...寿命そのものも伸びたんだ...
貧乏のままなら...モラトリアムなんて贅沢な時間を送る余裕もないわけで...その意味じゃ...
豊かさの鬼っ子/病理現象ともいえる...少子化だって...糖尿病が増えたのだって...メタボが指弾されるのだって...本人だけの責任じゃない...そういう時空に生まれた者の辿る宿命のような気がしてる...
豊かさとはそういうものを見失いやすいことと裏腹の関係にあるんだと思える...
ハングリー精神も失う...衣食足りて礼節を忘れちゃう...いままでそういう記事を何度もアップしてきましたけどね...^^; いま、また貧乏に向かってる日本...心配しなくっても...モラトリアムする余裕もなくなるし...糖尿病もメタボも減るだろうし...(少子化も反動化する?かどうかすぐには想像できない...^^;Orz...) ...生き残るために初めて個々人が知恵を絞り出し始めるはず...貧乏からの脱出がそのモチベーションになる一番のもとのはずなんだと思ってるから...歴史はその意味で繰り返されるのでしょうかね...?

画像:imball.blog.so-net.ne.jp/ 2007-09-24-1 より Orz〜

非課税の話...

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2009.10.04.讀売新聞 本よみうり堂 より Orz〜
【教訓】業界内部の説明は客観的に 山田真哉 公認会計士
「自分の業界内で完結するビジネスというのは意外に少ない。たいていは外部との接触によって成り立っているものだ。そこで自分の業界を相手に説明することが欠かせなくなるが、長所を挙げれば自慢話になり、短所を挙げれば暴露話になる。つまり、説明にはある程度のスキルが要求されるのだ。その点、今回紹介するショーエンK著『「ぼうず丸もうけ」のカラクリ』(ダイヤモンド社)は良書である。タイトルだけ見るときつい感じがするが、中身はユーモア溢れ、バランス感覚に優れている。お寺業界は、その教えや歴史をいくらでも称賛できるし、逆に儲けの構造をいくらでも批判できるが、現役の住職である著者はできるだけこの世界をニュートラルな視点で語っている。わたしも職業柄気になっていた会計面でいうと、料理屋・仏壇屋・石材業界などからの紹介料収入があること、法人税・消費税・不動産取得税など10の税金がかからず、「たまたま」の収入は非課税になることなど、業界独自の仕組みがよく分かる。現在、税金対策のための宗教法人の不正売買が問題化しているが、その背景にはこうした課税面での優遇があるのである。一方、年中無休の生活や檀家からの目を気にしなければならない苦労など、大変さもリアルに語られる。さらにはお布施の交渉術も記されており、外部の人間にはありがたい情報だ。著者は住職の仕事をしながら会計事務所で働いていた経験があり、そのときに一般の会社の決算書とお寺の決算書を見比べていたという。そのせいか経営比較の視点からの記述も多い。たとえばお布施は『即日、現金一括払い』で入金されるから資金繰りには困らない、原価はもちろんゼロ、不景気だからといってお布施の暴落はなく、信者側の気持ちとして前回の支払い額より下げづらい(下方硬直性)など、客観的視点が面白い。いかに内情を詳しく、いかに客観的に紹介できるかが、外部に上手に伝えるコツなのだろう。」

インサイダー的な本はその企業の情報公開義務だと思ってる...
内部者でなきゃ知れないことはオープンにされなきゃ公正じゃないはず...
病院の手術件数の公開などもそう...専門医の数も駅弁のようにあるけど...はたして何人の患者さんを実際に診られてるのかってな情報も...

世の中、働く義務・納税の義務はみなに課せられてる...
だから...ぼうず丸もうけなんて揶揄されちゃう...
なぜ課税しないんだろ・・・?
宗教法人に政治が介入しちゃいけないなんてことはないはず...
遠慮してるだけなら...逆に政教分離に悖るような気がする...
無税といえば...財団法人もそうらしいですね...? 
「いわゆる公益法人の一つである財団法人は消費税や法人税等は原則的に非課税」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa527437.html より Orz〜)
そのほかにも非課税の団体があるかどうかよく知らないけど...
何だか不公平な気がしませんか・・・?
某財団法人は...税金を払ってなくって(払わなくていいんだから違法じゃない)...
敷地内にどんどん新しい建物を建てたり建て増したりしてる...
わたしは...『サグラダ・ファミリア』て呼んでる...Orz...
宗教法人にしても、財団法人にしても徴税しないのはおかしい・・・
黒字である限り等しく徴税しないなんて...どうもしっくりこないわたし...?
優遇したっていいけど限度ってものがあるじゃないですか...
昔、高齢者の医療費タダにしたら大変だったって知ってるはずだのに...
優遇された産業は...農業も航空業界も...けっきょく弱体化してしまったじゃないですか...?
それに...富が集中するほど...世界の格差は広がりいびつになって行く...だって...そこから放出される金は入ってくるだけ出ればいいですよ?まず、そうじゃないでしょ? だったら...世の中に回る金は減っちゃう...景気よくなるわけないですよね...?
財団法人化した病院が普通の仕事・医療をしてたんじゃ赤字になってしまうとしたら...そもそも医療経営なんてものは真っ当にゃできないようなシステムなんだってことの証明じゃないですかね・・・?
坊さんも年中無休の生活から人間的な生活が送れるようなシステムの構築を考えるべきだと思うけどなあ...? 医者だって24時間オンコール体制だけど...開業医さんは病院に任せられるし...病院だって...当直医はすくなくとも交代でいるわけだから...坊さんは海外旅行/国内の温泉旅行もできないの・・・?
あるいは...自己研鑽の研修にも行かないの・・・?檀家さんの誰がいつ亡くなられるかなんて...そりゃわかりようがないものね...^^;...

画像:サグラダ・ファミリア完成予想
geocities.co.jp より Orz〜

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まともに医師会報を読んでないものだから...知らなかったけど...

http://www.med.or.jp/nichinews/n210920d.html より Orz〜
9月2日 勤務医の健康と支援のあり方を調査 病院・医師に7カ条を提案
「本調査は,現在の勤務医のストレス状況や健康状態を把握するため,勤務医の健康に関する状況について調査することと,勤務医が求めている改善に関する項目を明らかにすることを目的として行われた.今回,日医に所属する勤務医一万人を対象に調査票を送付し,三千八百七十九人から有効回答を得た.
 調査結果の要旨は,以下のとおり.
 ▼二人に一人が,休日が月に四日以下であった.月に八日以上の休みが取れていたのは,男性で一八%,女性で三二%であった.
 ▼病床数が増えるにつれ,平均睡眠時間が減る傾向があり,休日も少ない傾向があった.
 ▼二人に一人は半年以内に一回以上患者からの不当なクレームの経験があった.
 ▼二人に一人は自身の体調不良を他人に相談しないと答えた.
 ▼六%が一週間に数回以上,死や自殺について考えていた.
 ▼九%の回答者がメンタルヘルス面でのサポートが必要と考えられた.
 ▼医療機関における勤務医の健康支援のために必要と思われる改善策については,「医師が必要な休日(少なくとも週一日)と年次有給休暇が取れるようにする」(八九・一%),「医師が必要な休憩時間・仮眠時間を取れる体制を整える」(八七・四%),「医療事故に関する訴えがあった際には必ず組織的に対応し,関係者が参加して医師個人の責任に固執しない再発防止策を進める」(八九・一%),の改善策に多くの勤務医が「必要だと強く思う・必要だと思う」と回答した.
・・・今回の調査結果を踏まえて,病院に向けて提案する「勤務医の健康を守る病院7カ条」,医師に向けて提案する「医師が元気に働くための7カ条」を定めてリーフレットを作成したことを説明.「一般的に見れば当然のことかも知れないが,その当然なことがなかなか実施出来ない環境にある.医師個人だけではなく,病院全体として対応し,医師を孤立させない環境づくりが必要」と述べた.本リーフレットは,多くの目に触れるよう,医師会,病院団体,学会等を通じて配布する予定.」

いずこも同じなんだなあって改めて思った...^^;
うちは...2,5,7 が改善の余地あるかなあ・・・
アンケートって...今現在不満のある者の意見の反映であって...だいたいその風土/環境ってのは保守的で旧弊固陋なものなので...なかなか言うは易く変える(chang する)のは難しいってことの証明でもあるんだと思ったりする...^^;
わたしが吠えてることなんて結構そんなところも多いもんなあ...
どの部署も同じ権利意識が強くって...同じ土俵だって言われてるもの...
チーム医療の中味/スムースな遂行に反してることに気付いちゃいない...
医者だけが当直しても勤務時間にカウントされてないことも他部署はなんにもそれはおかしいって言わないってのに...時間通りに帰れるわけないのに同じようにタイムカードだけは押さされてるってのに...
同じ土俵でのチームといいながら、患者さんをお見送りするときは主治医と当直ナースだけだってのに...24時間束縛体制で、責任のかかり方も遍在してるってのに...そもそも公平じゃないってのに...給料いっぱいもらってるから、それは当たり前だってやっかまれておしまい...
医者が完全無欠な人格を要求されるのが当然だって考えられたり...だからそうでなければ...反動/侮蔑しか待ってない...医師ー患者の信頼関係を中心としてスタートするってのに...そのモチベーションを下げこそすれ上げちゃくれない...おかしいだろって言ってるけど...言ってる方がおかしいんだろうかって思ってしまうことがよくある...これっておかしいって!!...家庭だって大黒柱は立てなくっちゃ...倒れちゃう/崩壊するに決まってる...^^;...
医者の我が儘・・・?
どんな姿であれば我がままじゃないって言うのだろ・・・?
コメディカルって呼ぶと下に見てるってことで顰蹙を買っちゃうらしい...^^;
パラメディカルって呼ばなくちゃいけないらしい...
なんだか...言葉狩り...本質の話じゃなくって余りに皮相的な話...
患者さんを患者様って呼ぶ運動とどこが違うっていうんだろ・・・?
変な平等意識がまともな公平感の平衡感覚を狂わされてることにみんな気付かない...
いずれ...そのつけは必ず...負の遺産としてみんなの上に降りかかってくると想像できる...
今の状況もすでにその徴候の現れなんだろうと思わないこともない...^^;
大事にしなきゃいけないものは大事にされてこそ残っていくんだ...


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