アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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讀売新聞 2009.03.03. わたしの安心提言 より Orz〜
介護職の地位確立を
「4月で10年目を迎える介護保険制度の評価、超高齢社会を乗り切るための課題について、評論家の樋口恵子さんに聞いた。(聞き手・小畑洋一)
ー介護保険ができて、何が変わったのか。
「日本では、介護の外部サービスを利用するのは恥ずかしいこと、という風潮があり、高齢者本人も家族以外の人を拒否するようなケースが多かった。介護保険制度の導入で、そういう考え方がずいぶん変わったのではないか。心のバリアフリー効果は大い。また、外部のヘルパーがかかわることで、家族による虐待の問題が表面化し、高齢者虐待防止法の制定にもつながった。『介護保険があって助かった』という声もよく聞く。この制度の創設には、大きな意味があったと思う。」
ー今後、改めるべき点はどこか。
「まず、介護労働者の地位確立の問題。介護職は医療職に比べて歴史が浅く、職業的地位が確立されていないため、身分や待遇が不安定だ。高度で専門的な仕事を担う人は看護師と同等の扱いを保障する一方で、補助的業務を担当する人、さらに周辺のボランティア的な作業をする人など、役割分担を明確にする必要がある。また、低所得者にもサービスを行き渡らせるために、原則1割の費用負担も見直すことを求めたい。民間の活力を利用することは大事だが、命に関わる制度なので、政府が責任を持ってかかわってほしい」
ー高齢者ケアには地域の取り組みもかかせない。
「介護を新しい公共事業として地域産業の基盤に据え、自治体、住民、ボランティア、お年寄り本人も参加して、高齢者ケアをキーワードにした街づくりを進めるべきだ。介護する人、見守りをする人、様々な人の手で高齢者が安心して暮らせる社会を築くこと。介護保険制度の存在は、そういう地域自治を定着させることにも役立つ。」
ー非正規労働者らの貧困が問題になっている。
「この20年ほどの政策が、あまりにも企業寄りで、労働者の視点を欠いたアンバランスなものだったことが、社会のひずみを拡大させた。市場経済は大事だが、痛みが弱者に集中しないような政策が必要だ。ただ、非正規労働者の待遇格差の問題は今に始まったことではなく、女性に関しては昔からあった。これからは、性別や働き方左右されない個人単位の安全網が重要になる。」
ー少子化について。
「高齢化をいっそう助長するという意味でも、少子化は社会全体の問題だ。日本は家族政策に使われる費用が、海外諸国に比べて少なく、社会保障の支え手への支援が極めて不十分だ。働く女性の7割が出産を機に仕事を辞めている現状は、すぐにも変えなければ。近く、有志で『にっぽん子育て応援団』を結成、育児支援の拡充を広く国民に訴えることを計画している。」

樋口さんの話はいつもデータに基づき、弱者への温かい眼差しが溢れてて好感がもてます♪
低所得者(働かない者は駄目、、、働きたくても諸事情で働けない者)には社会全体で負担すればいい。余裕ある者ほど負担すればいい。弱い者から切り捨てるシステムは間違ってる。生活保護申請が急伸してる状況=国民の税金導入し支援すること・・・これが充分機能してればいいけど、、、その前に、彼らの力で儲けてきた企業がまずその責任を果たすべきだと思うけど?企業を優遇(法人税を下げ)、金持ちを優遇することが国民全体の幸せに繋がっているならなんら問題はない・・・しかし、果たして真実はそうなっているのだろうか?企業が内部留保し、金持ちがいくら資産を弥増そうが、、、そのマネーが市場に回らない限り経済は潤うことなんてないんじゃないのかな・・・?セーフティネットって明日は負け組になるかもしれないという生きていることの偶有性に対する担保として確立されるてるべきだと思ってる。前にも書いたけど、、、セレブも超優良企業もそれ自体で存続できるはずはないわけで、、、その他大勢の者たちの上に浮かんだ楼閣に住んでるだけなんだから...
多数を占める労働者が連帯して企業の勝手な振る舞いに毅然として対峙するならば・・・そのとき初めて企業は裸の王様であったことを知らしめられるはずなんだ...そんなことはできゃしないって高を括られてる・舐められてる状況にあることを労働者は恥ずかしく思わなけりゃならないともいえる...
とまれ、、、非正規雇用者を大量に解雇した企業からは、、、彼らに対する生活保護として支給される税金分の幾許かを国は出させるべきである...こんな考えはやっぱり crazy・・・^^;?


画像: www.50ism.com/ interview/higuchi.html より Orz〜

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讀売新聞 五郎ワールド 2009.01.10. より Orz〜
特別編集委員 橋本五郎
「二世社会」への警告 大義を解す才子たれ
「新しい年を迎え、粛然たる思いにとらわれる。危機の時代にあって、文筆を生業とする身としていかにあるべきなのか。正月三が日、明治43年(1910年)に出版された大町桂月訳評『新訳日本外史』(至誠堂漢文叢書)を読んだ。明治の詩人大月桂月は、なぜ頼山陽の名著を訳そうとしたのか。14、15歳の頃愛読せし書を30年を隔てて訳すのは「漢文の教育衰えて、国民一般に漢文を読む力が乏しくなり、日本外史の如き傑作も、空しく之を高閣に束(つか)ぬるに至らむ」としているからだ。<思うに、頼山陽は才子也。されど、翩々(へんぺん)たる軽薄才子には非ず。気骨のある才子也。故にその詩にも、毫(ごう)も浮華軽佻(ふかけいちょう)の態なし。血もあれば、涙もあり。言言人を刺し、句句人を動かす><殊に山陽に取るべきは、其識見に在り。当時の学者は概して章句の奴、もしくは弄文の徒なりしが、山陽は大義を解したり。徳川の全盛時代に勤王の精神を鼓吹したり>山陽には歴史を大きく見ることができる「史眼」と巧みに表現する「才筆」があった。『日本外史』はその結実なのだ。2009年の日本は政治、経済などあらゆる分野で混迷を極めるだろう。こういう時こそ、「史眼」と「才筆」をもって時代状況を描くことが求められている。
日本の何が問題なのか。建築家の安藤忠雄さんと古都京都でしばし話す機会があった。安藤さんは、作家の村上龍さんが「日本には何でもあるが希望だけがない」と言っているのを至言だとし、問題は「二世社会」であることだと言う。歴代首相はじめ政界の二世化現象の問題はつとに指摘されている。しかし、政治指導者に限らない。企業の経営者にしても二世化が支配している。リーダーとは本来チームから選ばれた人がなるべきものだ。それなのに、能力のあるなしにかかわりなく、初めからリーダーに決まっているというのでは社会全体が元気にならない。「二世の多い団体を見ていると、死にものぐるいで勉強していない。身を張って責任を果たす覚悟が足りない。世界観が感じられないし、緊張感も見えない。極悪人もいない。だからパワーが感じられない。」独学で建築を学び、自らの力だけを頼りに作品を生み出してきた安藤さんからみれば、「二世社会」と「天下り社会」は同根に映る。天下りは官僚の世界だけでない。大企業だって同じだ。徹底して壊していかなければ、日本は立ち直れない。その安藤さん設計の美術館が6月3日、イタリア・ベネチアのサンマルコ広場の対岸にオープンする。15世紀に建てられた歴史的建造物「海の税関」を建設当初の形に戻しながら、現代美術館に改造するというプロジェクトである。依頼主は2000点を超える現代美術の収集家フランソワ・ピノー氏(72)。グッチやサンローランなども傘下に収めるフランスの大実業家である。ところが、ピノー氏も金融危機で大打撃を受けた。それでなくとも美術館は「冬の時代」である。世界的不景気で寄付金が集まらず、アメリカはじめ世界の美術館が閉鎖を余儀なくされている。安藤さんは不安に思って尋ねた。「これではオープンできませんね」。ピノー氏からこんな答が返ってきた。「自分はもう長くないが、世界が真っ暗なときだからこそ、希望の光もあっていいだろう。こんな馬鹿なことをやる人間がいるということでなければ、芸術は全部死んでしまう」ピノー氏は自らの能力のみで今日の「ピノー」王国を築き上げた。一世だからこそ、自分で稼いできたという自負があるからこそ、気迫に満ちたことを言えるのだ。日本の経営者にそれがあるのか。そう安藤さんは問うている。世界のトヨタが大規模な人員削減を発表した。2007年度に2兆円を超える営業利益を出したのに、08年度に1500億円の赤字が予想されるからといって、そこまでやるのか。多くの人たちの実感だろう。
正月の紙面で目を引いたのは俳優、仲代達矢さんの朝日新聞のインタビュー記事である。役者になって60年近くになるが、常に不安定な職業である。退職金も失業保険もない万年失業状態の日雇い労働者だ。「無名塾」という俳優養成塾には28人の役者の卵がいて、コンビニでバイトしたり、臨時の派遣をして食いつないでいる。「この子たちがいよいよ苦しくなったら?そうですね、出演料を、私も俳優も裏方も、みんな同じにします。そうすればみんなにお金が行き渡る。小さな組織ですが、経営者とはそういうものではないでしょうか」「もし私が企業家に何か言うとしたら、『これまでずいぶんもうけてきたでしょう。ためたお金を彼らに与えたらどうですか』ということです」
企業における「ノブレス・オブリージ」(高い身分の人に伴う徳義上の特別の義務)とは何かを深く考えてしまった。」

どの国も隆盛を向かえたあとは衰退をたどるのも歴史が教えるところだけど、、、企業にも言えるのかもしれない。
考えてみたら、、、「初代が家を興し 二代目が放蕩に耽り 三代目が家を潰す」
ほんの身近な家の盛衰が囁やかれ続けてきているわけで、、、世代交代時にはその前の精神が受け継がれることはまず不可能であるが故に歴史は繰り返される・・・これって万有引力の法則のようなものかもね・・・人は生まれながらにして不平等であるがゆえ、そこから這い上がろうとして頑張る者に栄光の杯が移っていくのは健全ではあるとも言えるんだけど...
だとしたら、、、日本は早くどん底になっちまえば微かな希望も生まれるのかもね...^^;
一度沈んだ国が再び復活するのか・・・?巡り巡っていずれはやって来るはずなんだ・・・
だって、、、世界が有限である限りにおいて、、、そして、栄枯盛衰が必然の法則である限り、、、また循環せざるを得ないのも必然であるからね...^^V
企業はどこまで儲けりゃ気がすむのかってな議論は今までも記事にしてきました...
そんなに儲けてどうすんのって?それより提供するもの・サービスの値段を下げるべきだろって...
ごく一部に金がプールされたって、、、みな諸共奈落の底に落ちちゃうに決まってる...
お金は使うためにあるんだし、、、欲望を満たすためにあるんだし、、、その金が回らなくなったんじゃ、、、ものは売れない、、、だれも幸せになれない、、、決して一人勝ちはありえないし、一人だけ幸せになれるなんてありえないことに気付かなくっちゃならない...目が覚めたときには遅いだろうけど...そうやって歴史は繰り返されるしかないようだから...^^;

画像:頼山陽 53歳(没前1ヶ月)
http://ginga21.hp.infoseek.co.jp/sanyou/sanyou.htm より Orz〜

画像:寒岩枯木図 頼山陽筆 1820年
http://ja.wikipedia.org/wiki/頼山陽 より
「頼 山陽(らい さんよう、安永9年12月27日(1780年1月21日) - 天保3年9月23日(1832年10月16日))は江戸時代後期の歴史家、漢詩人、文人である。芸術にも造詣が深い。また陽明学者でもあり、大塩平八郎に大きな影響を与えている。」

画像:安藤忠雄
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/photo/20061106/500783/ より Orz〜
画像:安藤忠雄の代表作、「光の教会」
usjuku.jugem.jp/ ?day=20080415 より Orz〜

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カツヲさんのブログの記事『クラッシュプログラム』(http://blogs.yahoo.co.jp/katsu0bushi/36373469.html 参照 ^^v) で初めて知ったんですが、、、こんな身の毛もよだつような構想があるんですね・・・^^;

画像: sungod2012.blog96.fc2.com/ blog-entry-39.html より Orz〜
アメリカが作る借金チャラの新国家「AMERO」
「これからの世界情勢を考える上で極めて重要なニュースを、米国のCNNーTVが最近流しました。(鈍感な日本の大手マスコミは、この情報を一切伝えていません)
http://jp.youtube.com/watch?v=H65f3q_Lm9U 参照 ^^
CNNが流したニュースとは、ユーロにならって米国とカナダ、それにメキシコが一体となって北米経済圏をつくる構想があり、2010年までに実現すると「AMERO」と呼ばれるようになるというものでした。・・・
CNNの番組の中では米国財務省の関係者に電話インタビューをしていましたが、財務省の回答としては通貨の統一はまったく考慮していないとの事でした。が、しかし額面通りにはとてもう受け取れないと思います。
そもそもこの「AMERO」構想が持ち出された経緯を検証すると、北米大陸の各国家が一体となってヨーロッパにおけるユーロのような通貨(*「アメロ」(Amero、「アメリカ」と「ユーロ」からの造語)) を発行しようというところからスタートしているのがこの「AMERO」構想なのです。
従って、米財務省のコメントもにわかには信じがたいものがあります。
しかもこの「AMERO」構想は、カナダとメキシコからの同意が得られればいつでもスタート出来る体制にあるとCNNの番組でも解説していました。おそらくカナダにしてもメキシコにしてもこの構想に加わることは、1も2もなく諸手をあげて賛成する筈です。
メキシコについてはすでに国際的にも知られているように、国家財政は破綻したような状態にありますし、カナダにしても国家財政や経済状態はきわめて貧弱で、カナダ一国の国家予算が東京都の年間予算とほぼ同額というような状態にあります。・・・
国際情勢における観測では、いずれ近い内に米国とイスラエル連合がイランを攻撃するのではないかと見られています。そういう観測から、すでにイランも臨戦態勢にあります。
2007年3月21日からはイラン国内では、米国ドルは通貨としては使用が禁止されますし、イランとの石油取引の決済通貨としても米国ドルは認められなくなります。
巨額な国際貿易商品である石油の大産地であるイランでドルが貿易決済用に使われなくなり、ユーロへの完全な移行が起きると、世界通貨としての米国ドルの地位が大きく下落し、ドル体制は崩壊ということに繋がりかねません。
イランのそういう動きに加え世界No.1の外貨保有国家である中国も最近外貨管理庁を創設し、1兆5000億ドルの保有外貨の中におけるユーロの割合を高めようとしています。
これは中国が近いうちに、世界的にドル体制崩壊が現実と成る事を警戒しているためです。
さらに2006年の終わりには、ユーロの市中流通量がすでにドルを抜いていて、ロシアとか中東でも石油売買のための決済通貨としてユーロが使われていることが多くなってきています。
これまで米国は基軸通貨ドルを発行することで莫大な貿易赤字と財政赤字、そして家計の赤字を糊塗してきたと言われます。
このような世界的な米国ドル一極体制の中では、たとえどんなに赤字を出そうが、自由貿易においてドルを決済通貨にしておけば、皆1度はドルを買わなければならず、米国に資金が集まる仕組みが巧みに機能していました。
さらに、日本と中国が巨額の貿易黒字を背景に米国債を買い続けて来たのも、米国の収支に大いなる貢献をして来ました。・・・
今回CNNが報じた新国家「AMERO」への動きは、米国自身がまさに崩壊するドル体制を見込み「新国家体制」を創設ことによって新通貨を発行し、今のドル体制を自ら終焉させることでこれまでの過去の負債を一挙に清算(リセット)するという意図があるのではないかと見られています。
これからの米国ドルの行方をシュミレーションすると、次のようになります。
米国政府は現在のドル(グリーンパック)を国内では流通不可にし、すでに準備してある新ドル(ブルーノート)を発行。
新ドルは兌換紙幣とする(金との交換が可能)。
新ドル発行とともに、旧ドルは大暴落する。
旧ドルを大量に抱えた中国や日本は、デフォルト(国家破産)状態となる。
これが米国が借金をゼロにする「クラッシュ・プログラム」と読んでいるのものの実態で、これまで数年あるいは数十年かけて準備されて来ました。・・・おそらくこれから数年日本国民の多くは、米国の裏切りによる恐るべきハイパーインフレの中で塗炭の苦しみを味わうのは間違いないでしょう。」

画像:アメリカとカナダ、メキシコの北米3カ国で共通通貨「アメロ」
新北米通貨Ameroとブルーノート
North American currency union
www.teamrenzan.com/.../ amerobulenote.html より Orz〜
「・・・来るべき経済クラッシュと大地震に備え、日本には分散型エネルギーシステムと新エネルギーの運搬装置の優先的開発権利が与えられていました。大日本帝国と同じく一部は取り入れられ、一部は黙殺されました。全体より個人、社会利益より企業利益を優先する意思が原因です。・・・」

http://bbs56.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/discussion/1229947407/l50 より Orz〜
「・・・ブッシュとその仲間が現在画策している世界恐慌。 恐慌の発生によって自らドルを暴落させ、この機に乗じて現在のドルの使用を禁止して廃止。 そして北米共通の新通貨「AMERO」の導入。日本のメディアは全く報道しないが、CNNでは 伝えられていて、youtubeにもアップされているらしい。 今使われているドルはグリーンのトーンで印刷されているため「グリーンバック」と呼ばれているが、 新たに青いトーンで印刷されたニュードルを発行する。既にFRB(中央銀行)では、この「青いドル紙幣」は 密かに印刷されて出番を待っており、名前も[ブルーノート」とネーミングされているらしい。
このブルーノートは国内でのみ流通させ、世界通貨としては、新しい「電子マネー」が導入され、
グリーンバックと一定比率で交換されることになる。当然、従来の通貨グリーンバックは大暴落し、
ブルーノートや電子マネーとは比較にならないほどその価値が低下するため、アメリカの膨大な借金は
一気に解消されることになる。が、国内通貨のみ換金可能で、国外の物は紙切れとなってしまう。
その時日本は・・・? ・・・」

おとろしい話・陰謀でしょ!!
日本はまさか指をくわえて見てるだけってことはないでしょうから...あり得ないと思うけど...^^;
あってほしくないって...許しがたい裏切り行為だもんね!! これまでアメリカ国債を買って支え続けて来た日本としてはそんな信義に悖るよなことは考えられないでしょ...
でも、、、実際に今起こってる100年に一度ともいわれる世界大不況も仕組まれたシナリオ通りの進行だとしたら、、、にわかに真実味を帯びてきてるような気もしてこざるを得なくなる...^^;

以下も参照 ^^
北米経済圏「AMERO」構想の裏に隠された陰謀
( blog.trend-review.net/ blog/2008/02/000618.htm )

新世界秩序をまとめています
yasumiyama.blog60.fc2.com/ blog-date-200808-1.html

円高どこまで?

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2008.12.31.讀売新聞 スキャナー欄より Orz〜
円高どこまで?
「2008年の東京外国為替市場は、米国発の金融危機でドルの信用が急落したことを受けて、急激な円高が進んだ。円相場は一時、13年ぶりの円高水準となる1ドル=87円台まで急伸。さまざまな通貨に対して円の実力を示す実効為替レート(1973年3月=100)も11月に364.8と、日本が変動相場制に移行した1973年以来で最も高い円高水準を記録し、歴史的な円高局面となった。円高の進行は輸出企業を中心に急激な業績悪化を招き、日本経済に大きな痛手を与えた。年初に1ドル=109円台でスタートした円相場が急騰した最初の局面は3月中旬。米証券大手ベア・スターンズの経営危機をきっかけに米金融機関の信用が大きく揺らぎ、円は95円台に突入した。さらに、リーマン・ブラザーズの破綻を受けて金融危機が深刻化した10月中旬以降、再びドル売り圧力が強まり、12月8日には一時、今年の最高値となる87円19銭まで上昇した。日本経済の悪化が深刻化する一方で、歴史的な水準まで円が買われた。その背景には、欧米に比べて日本の金融市場が比較的安定しているという「消去法」によって円が投資マネーの逃避先となっている事情がある。対ユーロでも1年間で38円上昇しており、円は独歩高の様相だ。年明け以降、どこまで円高が続くのか。市場では「金融危機の長期化が懸念され、方向感がつかめない展開となる」(大手信託銀行)といった予想が多い。中には「米国のオバマ新大統領の経済対策を市場が失望すれば、最高値の1ドル=79円75銭も視野に入る」(みずほコーポレート銀行の福井真樹氏)と超円高時代の到来を予測する見方も出ている。」

素人なりに今までもときどき書いてきたけど、、、グローバル化という一神教では親亀がこけたらみなこけるというとんでもなくリスキーなシステムの中で平気で生きてきたわけだ...
今回は天下のあのTOYOTAでさへ、業績赤字なんだってんだから、、、
世界中の経済状況は推して知るべし・・・甚大な・由々しき事態に陥ってるんだよね...
1ヶ月前くらいだったか、タクシーの運転手さんが円高の話になったとき、もう一回円高が進むよ・・・多分80円台になると思う・・・昔株やらやってた経験上、、、2回目があるよ。ってなことを言われてたけど当たってる!!経験則は生かされるんだ ^^ ってことは、、、プロの経済学者・アナリスト・大企業のヘッドの方々は当然予測の範囲内なんだろうと思える...これ以上の事態は予測不能・臨界点越え・・・ダッチロール域に入っちゃう・・・?
不況の時は、現金を持っていなさいって喧伝してるから、なおさら金が市場に回らない...^^;
物が売れないから、それを作る企業の仕事は激減し、派遣社員は真っ先にレイオフされちゃうし、新規採用の内定取り消しなんてむごいことが起こってる...人はその時代に翻弄される...特に経済に?
本人の知らないところで起こったことが自分自身に波及しちゃう(「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」っていうバタフライ効果の逆バージョン?・・・「風が吹いたら桶屋が儲かる」っていう生易しいものじゃないもんね ^^;)という人生の不条理を否応なく知らされる...
一神教の経済におんぶに抱っこじゃ危ういことが明らかになったのだから内需拡大策が必要なのかな・・・?ニューディール政策・新ケインズ主義だったっけ?
いまや、お隣の韓国のウォンに対しても円高だから買い物兼ねての韓国参りが流行ってるらしいね ^^
たしかに、この時期の海外への観光は好機到来だろうな♪
それ以外は、、、前途多難・・・景気の先行き不安感を払拭できない限り...みんなそれこそ冷や飯を食って我慢しなけりゃならない・・・氷河期が始まったのかもしれません...^^;

画像:http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/tky/kyokucho20071120.htm より Orz〜

ついでにといってはなんですが、、、ここに以下の言葉がありましたので拝借させていただきます Orz〜
「作家の童門冬二さんが述べているように、
 (1) 仕事を今以上に面白くすること。(エンターテインメント)
 (2) 職場を明るくすること。(エンジョイメント)
 (3) 仕事の生き甲斐を感じさせること。(エキサイトメント)が大切です。
この3つのEのリーダーシップの発揮によって、どの組織も新しい気流が起こり、結果として活性化し、教育成果が上がっていくものだと思います。」

これってすべてに通じることですよね・・・人生そのものにだって!!

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2008.10.13.讀売より Orz〜
佐伯啓思(さえき・けいし)京都大学教授・社会経済学・・・
「麻生政権の誕生とほぼ時期を同じくして、アメリカ発の金融危機が生じた。リーマン・ブラザーズの破綻に続く、アメリカ大手証券会社をめぐる経営危機は、いまや世界中の金融市場に動揺をあたえ、株式市場の混乱は深刻な様相を呈している。もともと、国会を可能なかぎり早期解散し、できるだけ自民党に有利に総選挙を進めるのが、麻生氏に与えられた最初の課題であったはずなのに、事態はそれどころではなくなりつつある。麻生氏自身も、今日の金融危機を、1929年大恐慌以来の事態とし、選挙よりもまずは金融市場の安定化が急務である、という。当然のことであろう。自民党にどれほどの認識があるのかはわからないが、麻生政権の誕生はきわめて重要な意味をもっていた。この政権が誕生した背景を思い出していただきたい。所得格差の拡大、フリーターの増加、石油などの資源エネルギーの高騰、食料不安、そして、サブプライム問題に端を発する世界的経済不安、さらに医療崩壊などであった。年金問題も、本来は、社会保険庁の不手際という官僚行政バッシングにポイントがあるのではなく、経済生活上の将来不安によって、人生設計ができない、という点にこそ問題があった。そして、これらの課題はすべて、この十数年の「構造改革」路線と不可分である。もう少しいえば、それを支えたアメリカ型の市場中心主義、個人主義、能力主義の導入と無関係ではない。1990年代以降、アメリカを軸にした、金融中心のグローバル市場の形成は、「新自由主義」という名のもとに、世界経済を飲み込んでいった。日本では、それは「構造改革」と呼ばれたのである。格差拡大や、グローバルな金融市場での投機的活動は、90年代の「新自由主義政策」の帰結である。「構造改革」(特にその象徴である郵政民営化)がグローバルな金融市場への無規制な参入を意図するものであれば、海外の投機的な金融の不安定が日本に及ぶのもまた、当然であろう。事態は、金融だけではなく、いずれ実体経済に及び、いっそうの格差や雇用不安、将来不安を生み出すであろう。これらは、「新自由政策」や「構造改革」が、運悪くたまたま生み出したものではなく、十分に予測されたものなのである。「構造改革」真只中の頃から、このような危惧や批判は、少数派ではあるものの確かに表明されていた。にもかかわらず、自民党は、「改革」の美名さえ掲げれば世論の支持を得られるとばかりに、この政策を推進し、民主党も同様であった。民主党が今頃になって「生活第一」などといいだすのは、文字通りのポピュリズムであり、笑止なことである。麻生政権の登場には、これだけの背景があり、麻生氏への期待は、国民的人気に支えられて選挙が戦えるなどというものではなく、彼が、もともと「構造改革」から距離をおいていたところにこそある。英米の大新聞では、「新自由主義政策」の是非が、今、改めて論じられているようであるが、今日の世界恐慌にも比されるこの事態を前にして、いまだに、官僚バッシングや「改革」路線の継続に終始するとすれば、事態はいっそう深刻なままに先送りされるだけであろう。自民党は、今こそ、「構造改革」の失敗を認識し、グローバル市場万能の「新自由主義政策」から訣別すべきなのである。それが不可能なら、麻生政権を誕生させた意味はないであろう。」

そうなんだろうか、、、?
公務員の削減は為されてないし、、、天下りに関しては大仏彫って魂入れずの骨抜きされ放題だし、、、能力主義は全く徹底されてるとは到底思えないんだけど。。。
しかも天の邪鬼なわたしからすると、、、株の乱高下で金持ちはおそらく追い買いをして儲ける千載一遇のチャンス(好機到来)にしてるような気がしたり。。。^^;
国民の方を向いてない、官僚の放蕩さを是正しなけりゃ、、、国民は納得しないと思ってるけどねえ・・・「構造改革」はまず、そこから、隗より始めてくれなきゃ!それでもなお、経済の低迷が続いたとしても、、、まだ、国民の溜飲は下がり、精神衛生はよくなるはずだとわたしは思ってる。。。
投機的な(金儲けの欲望)動きを排除することのできない市場に依存した、いわば背伸びした金集めで大きいことはいいことだってな際限のない経営自体がすでに投機的な姿勢であって、今の市場と切っても切れない資本主義というメカニズムを修正しなければ、、、同じ繰り返しの歴史になりそうに思えちゃう...素人の発想だけど...
貧富の格差の激しい社会でも、無駄・不正のない方を選ぶか・・・
はたまた、、、一億総中流という(一番成功した社会主義と呼ばれてたような頃)社会、しかし、無駄・不正にまみれた社会を選ぶか・・・
そのどちらしか選択の余地が見えない(経験上)という不幸は避けられないのが実世界だとしたら、、、覚悟を決めて選ぶしかないのかな...^^;
そのときはどちらを選ぶかって・・・?
う〜ん。。。悩ましいけど、、、わたしはやっぱり前者かな!
一番悲惨なのは、、、わからないまま巧妙な不正の横行が跋扈したままの格差社会・・・
こいつが一番やりきれないから、、、そこをどうするかきちんとできなきゃだめだけどね ^^;v


画像:大宅壮一
art-random.main.jp/ samescale/070-1.html より Orz〜
「【マスコミの四冠王】(1900.09.13〜1970.11.22)
評論家。大阪府生れ。東大中退・・・戦後は広い社会的・進歩的視野をもつ独特の論法で評論活動をつづけ、・・・新聞、マスコミの寵児となり、「マスコミの四冠王」と呼ばれる。「一億総白痴化」「駅弁大学」「恐妻」などさまざまの新語をつくった。晩年はマスコミ塾を開き、大森実、草柳大蔵などのジャーナリストを育てた。没後,蔵書は〈大宅壮一文庫〉として公開されている。・・・国内唯一の「雑誌の図書館」だ。・・・
「あまのじゃくの練習:評論家の大宅壮一氏は、何か事件があって、新聞社が意見を電話で聞くと、「賛成の意見が欲しいのかね、反対のが欲しいのかね」と聞いてから紙面で大宅壮一談なる意見を述べたものだそうだ。賛否のどちらでも即座に意見をだしたという」
評論家・大宅映子は娘。
最後の言葉は妻に「おい、だっこ」←死を意識した極めゼリフとは思えない。」

一億総中流が総白痴を招いた気がする...^^;
わたしが常々言ってる、、、「衣食足りて礼節を忘れる」に通じるような・・・

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