アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

健康

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"たけしのみんなの家庭の医学"ってな番組で、メラトニンが破骨細胞の活性化を抑制して骨粗鬆の進行予防になるという話題がでてて、そりゃ知らなかったけど...そのメラトニンを増やす方法は、就寝時間の14〜16時間前に太陽の光をを30分くらい浴びると…眠って4,5時間くらいのピークなるメラトニン分泌がえられるって…で...太陽の光を浴びるって、皮膚なら紫外線でビタミンDが作られるわけだけど...メラトニンを分泌する松果体ってのは、爬虫類に残ってるという第3の目(たしか、上からやってくる敵に対するレーダーの役目だったと思うけど?)がルーツと言われてたはずなので...太陽の光を網膜で感知した刺激が松果体に伝わることによるのだろうと理解 ^^

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「感覚器の進化」岩堀修明 著、講談社ブルーバックス B−1712,2011年1月20日・・・
第2章 視覚器 2−5”第三の眼”頭頂眼
●頭頂眼をもつ動物
 ・・・現生動物の中では頭頂眼を観察できるのは、ヤツメウナギ類や、カナヘビなどのトカゲ類の一部だけとなってしまった、これらの動物の頭頂部は、皮膚の一部が欠如していたり、やや陥凹したりしているところの透明度が高くなっていて、その奥にごく小さな眼が隠れている。透明度の高い皮膚は角膜の役割を果たしていて、頭頂眼はそこを通して光を受容している。」

3つの目を持つ「ムカシトカゲ」が今も生きているのはご存じだろうか?

ムカシトカゲは3億年前から存在しているが、トカゲともヘビとも特徴が似ていないため「ムカシトカゲ目」に分類される由緒正しいは虫類で、頭頂眼(とうちょうがん)と呼ばれる第3の目を持っている。「不思議な動物!」と思うかもしれないが、頭頂眼はカマキリにもあるし、人間の脳にも痕跡と呼べる「松果体(しょうかたい)」がある。

人間の遠い祖先も「3つ目の動物」だったのだ!

■誰にも似ていない「ムカシトカゲ」

ムカシトカゲはきわめて原始的なは虫類で、現在もニュージーランドに生息している。イグアナのような風貌から「トカゲ」の名がついているものの、現代のトカゲとも、もっとも近縁なヘビとも構造が異なるため「ムカシトカゲ目」に分類されている。

ほかと異なる様子をユニークと表現するが、これは「唯一」の意味なので、まさにムカシトカゲこそがユニークな存在と呼ぶべきだろう。

ムカシトカゲの特徴は目だ。ほかの動物と同様に左右に1つずつの目を持つが、

・映画のスクリーンの役割を果たす網膜(もうまく)

・色や明るさを識別する視(し)細胞

がそれぞれ2種類ある。これは明るいところではもちろんのこと、暗い場所でも視覚を確保するための工夫で、つまりは昼/夜べつべつの目を持っている。これに加えて頭のてっぺんに「頭頂眼(とうちょうがん)」と呼ばれる第3の目があるのだ。

頭頂眼は薄い膜で表面が覆われているためわかりにくいが、眼球がおさまるための穴=眼窩(がんか)もある。優れた両目を持っているのにナゼ必要?と思うのも当然だが、頭頂眼は「明るさ」を測るためのセンサーの役割を果たしているのだ。

■むかしのヒトも「目が三つ」?

頭頂眼を持つ生き物はムカシトカゲだけではない。身近なところではカマキリも第3の目を持っているし、人間の脳にも痕跡と呼べる松果体(しょうかたい)が存在するのだ。」


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とすると...日照時間が減ることで起こるらしい冬期うつの治療では強い照度の光を見ることがその治療になってるので...太陽でなくったって照度の強い光であれば良さげな気がしたり…?

冬季うつ病は、一度発症すると毎年繰り返す傾向があります。また、患者の男女比では、女性が圧倒的に多く、男性の4倍近くに上るといわれています。当委員会のデータで見ても、やはり、女性の方が多いという結果は一致しています。でも、いろいろ調べてみましたが、どうして女性の方が多いかを説明している記事や書物は見つかりませんでした。また、最近では、冬場がうつ症状、夏場がそう症状となり、年間を通じて「そう」と「うつ」状態を繰り返す症状の方も見られます。冬季うつ病のうつ状態そのものは比較的軽く、自分がうつ状態とは気付かなかったり、春になると回復するので我慢している人も多いようです。実際に、北陸地方の患者に聞いた話でも、症状の軽い方の場合は、自覚症状を持ちながらも、春を待ちわびている方がおられるそうです。後で説明する治療法を実施すれば、その様な無理をせずとも、回復できる可能性が高くなりますが、まだまだ知名度が低くて理解されていないのかもしれません。また日光の入らない部屋に住んでいる方も、冬季うつ病と同様の症状を持つ場合があることが知られています。

名著 「季節性うつ病」(著者:ノーマン・E. ローゼンタール)

冬季うつ病の治療・対策は、医学的に光療法が第1選択とされています。投薬よりも効果が高いと言われています。光療法により、2,500ルクスから10,000ルクスの光を浴びることで、セロトニンの量が増えて脳が活性化したり、ホルモンの分泌や体温のリズムを調整されて症状が回復をすると言われています。実際の治療現場では、2500ルクスというのは最低限の照度で現実的でないので、5,000ルクスから10,000ルクスの高照度光を使用される場合が多いようです。
また、通常の光療法は午前中に実施するのが一般的ですが、冬季うつ病の場合は夕方に光を浴びても効果があるという報告があります。いずれにしても、きちんとした概日リズムをつくるためには、午前中に光を浴び、補光として午後にも光を浴びるのが良い生体リズムをつくる上では正解であると言えます。冬季うつ病の患者に光療法を実施した結果、約70%の人に何らかの効果が認められており、早い人の場合、1週間以内に効果が現れると報告されています。」
また、メラトニンが抗うつ薬になる可能性ありやなしや?・・・いまは、メラトニン受容体作動薬は、脳内のメラトニン受容体に作用し、体内時計を介することによって、睡眠と覚醒のリズムを整え、睡眠を促します。」(http://www.kaimin-japan.jp/medical-treatment/melatonin/ より)っていうロゼレムっていう睡眠薬がありますが(「メラトニンは天然の物質なので特許を取得することはできず、作用を模倣するラメルテオン(ロゼレム)が市場に出ている。体重増加の副作用がある。」(wikiより…)...これが鬱に有効かどうかは寡聞にして知らなかったのですが...以下のサイトにその可能性がある論文が紹介されてましたわ☆

メラトニン誘導体によるうつ病治療の話

で...光を感じるわけだから…白内障などで、網膜に届く光量が減ればうつになりやすい?
これもサーチしてみると…やはりそのようあるね☆

白内障の手術には視力回復以外の意外なメリットもある。
「白内障の手術で視力が回復したら、患者さんのうつ状態が改善したケースがあります。目が見えづらいと日常生活のさまざまな場面で困難が生じて、気分が沈んでうつ状態になりやすい。家族がうつ病と思っていたら、実は白内障が原因だったということもあるので、うつっぽくなったら一度は眼科でもチェックしてほしいですね」(平松さん)※女性セブン2016年11月10日」

ってことで…めでたたくわたしの疑問は完結したような気分 ^^v
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オピオイド(Opioid)とは「オピウム(アヘン)類縁物質」という意味です。
アヘン(阿片)はケシ(芥子)の未熟果から得られる液汁を乾燥させたもので、モルヒネやコデインなどの麻薬を含みます。アヘンの英語名は「opium(オピウム)」と言い、アヘンに含まれるモルヒネなどのアヘンアルカロイドが結合する細胞の受容体をオピオイド受容体と言います。オピオイド受容体はモルヒネ受容体とも呼ばれ、モルヒネは脳内のオピオイド受容体(モルヒネ受容体)に働いて、鎮痛作用などの効果を発揮します。
このオピオイド受容体は、モルヒネなどのアヘンアルカロイドが結合して作用を発揮する受容体として見つかりましたが、体内にもこのオピオイド受容体に結合して作用する物質があります。モルヒネなどの外来性のオピオイドはアルカロイドという化合物ですが、体内には、モルヒネ様の作用を示すペプチド(アミノ酸が数個から数十個つながってもの)が見つかっています。この内在性オピオイドは脳内に多く存在し、モルヒネと同様の作用を示します。鎮痛作用があり、また多幸感をもたらすと考えられており、そのため
脳内麻薬と呼ばれることもあります。
オピオイド受容体や内在性オピオイドは複数の種類があります。ナチュラルキラー細胞やリンパ球など免疫細胞にもオピオイド受容体が見つかっており、オピオイドと免疫との関連が指摘されています。特に、
ベータ・エンドルフィンが免疫力を高める効果が注目されています。」

*βエンドルフィンの方がモルヒネより強力なのに医療現場ではノルヒネが使われ続けてるってことは...それだけで十分だからなのか、βエンドルフィンってのが作れないのか、作れても使えるところまでにいたってないだけなのか…?…
ま、インスリンと同じタンパクだから...経口では無理...注射,経皮的、経粘膜的、吸入、座薬とかならなんとかなりそうに思うも…???

こないだ、施設入所の方で、まだ60歳代でしたが...胃がん末期(ガン性腹膜炎)の方を看取りましたが...最後の方まで経口ができてて、痛みも訴えられなかったのですが、急激に食べれなくなり、入院にて上記診断され、施設に戻り、毎日訪問介護で点滴500ml続け...内服は困難で、熱にはアンヒバ座薬(アセトアミノフェン),痛みにはアンペック座薬(モルヒネ)でコントロール(対症療法/緩和ケア)できました…最後は、CO2ナルコーシスの状態になったと思われます...夜中にお亡くなりになったので、翌早朝、死亡確認に参りました…合掌…
で、ちょい調べてみた…^^

癌性疼痛によく使用される、モルヒネ製剤とオキシコドンの違いについてお話しようと思います。
結論から言うと、最大の違いはモルヒネが代謝されて出来る、M3GおよびM6Gといった物質は腎臓から排出されるため、腎機能が低下した患者さんの場合これらの物質が体内に蓄積され、鎮静等の副作用の調整が難しくなること、だと思います。
オキシコドン(オキシコンチン、オキノーム、オキファスト)にはこれがないので、腎機能が低下した患者さんには使用しやすい、という事になります。
また、薬価にも違いがあります。例えばMSコンチン30mgを1日2回内服すると700.5円×2=1401円ですが、オキシコンチンは同力価では20mgを2回、502.4円×2=1004.8円で済みます。毎日のことですので、この差は大きいと思います。
効果・その他副作用については、感触で色々な事を言う先生はいらっしゃるものの、大差はないと考えて良いと思います。
例えばオキシコンチンは薬効の立ち上がりが速い、とかオキシコンチンは神経因性疼痛に効果がある、という話があります。後者は動物実験レベルで報告があるようですが、臨床レベルでそこまで違うかな、というのが正直なところです。
厳密にはκレセプターに作用する強さなど異なる部分があるため、期待出来る効果が得られなかった場合はスイッチングする、という選択肢もありますが、そのような方法をお勧めするだけの根拠はありません。
また、処方する医師はモルヒネが代謝にCYPの影響を受けないのに対し、オキシコドンはCYP3A4を誘導する薬の併用では薬効が低下、CYP3A4を阻害する薬では薬効(副作用)が増強する事も頭に入れておく必要があります。グレープフルーツジュースはCYP3A4を阻害、タバコのタールはCYP3A4を誘導します。併用薬を増やす時だけでなく止める時も若干の注意は必要です。

*スモーカーは効きにくいってわけね ^^;
but...トラムセットの場合は…初期に伴いやすい嘔気は...スモーカーは現れにくいのよね!! ^^

また、呼吸苦、咳嗽にモルヒネは効果があります。一方でオキシコンチンもはっきりしたエビデンスはないものの、同様に効果があるとする報告、一方で明らかに効果が違うという報告があります。呼吸苦・咳嗽への効果を期待する場合は理由がなければモルヒネを選択してみるのも良いかもしれません。またオキシコンチンは低用量(5mg)があることも、導入においては使いやすいと思います。高齢者も多く、慎重に開始したいところだからです。剤型についてです。モルヒネには座薬があるのが、在宅ではとても助かる場面があります。注射のオピオイドは在宅で使用するのは色々な意味でハードルが大きいからです。またモルヒネや顆粒の製剤(ツワイスロン)も存在し、1日1回処方のもの(カディアン、パシーフ)といった選択肢があります。硬い錠剤を飲みにくい方もたくさんいらっしゃるので、この工夫は有難いところです。一方で何故かオキシコドンではこのような工夫をされた薬がいつまでたっても出て来ません。御高齢の方やがんで衰弱してしまった患者さんのことを考えたら、複数の剤型を用意出来ないものかといつも思います
最後に。上記の通り特別な場合を除いては基本的にオキシコンチンの方が使い易いと言えそうです。ちなみに両者の併用はお互いの長所を消す、という意味で好ましくないこと、換算が煩雑になり間違いのもとであるという点で止めた方が良いと思いますが、座薬などやむを得ない場合もあると思います。」

*なぜ、座剤が作られないかっていうヒントが


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ってな具合で、薬価の安い薬は、如何に患者さんにとってメリットがあろうがもはや別の原理で動いているわけあるのよ...患者さんファーストであるべき創薬はいまや経済原理で儲けファーストに取って代わられてる...これって...人間にとって幸せじゃない…いまの、機能別病床なんてのも、患者さんが声をあげないからっていうか、患者さんはいつもそれに適応してるだけ...お上に文句いえばいいと思うんだけど...国民のためのお上が国民にそろばん勘定至上主義(経済ファースト)で国民の意見も聞くことなくころころと複雑なシステムを強制してる...何だか、逆転してるあるのよ…昔...あるバイオが上梓されたとき、メーカー側はもっと安い薬価を提示してたにも関わらず、国側が、同じような薬効のものがすでに先行して市場に出てるものだから故?薬価を横一列にしたらしいのよ...医療費が高騰っていつも軽症ならしてるところが、一方ではそれに反するようなことやってるわけ...も、チャンちゃらおかしあるね!!

ちなみに、メサドンってのはすでに保険適応されてるようです☆


メサペイン:強オピオイドでも鎮痛困難な癌性疼痛に有効 2012/12/21北村 正樹=慈恵医大病院薬剤部2012年11月22日、癌疼痛治療薬のメサドン塩酸塩(商品名メサペイン錠5mg、同錠10mg)が薬価収載され、近く発売される見込みである。本薬は、9月28日に製造承認を取得している。適応は、「他の強オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度から高度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛」であり、用法・用量は「他の強オピオイド鎮痛剤から切り替えて使用し、成人には初回投与量として使用していた強オピオイド鎮痛剤の用法・用量を勘案して、1回5〜15mgを1日3回経口投与」となっている。中等度から高度の疼痛を伴う各種癌に使用する鎮痛薬としては、WHO(世界保健機関)による癌性疼痛治療の三段階ラダーに基づき、強オピオイドのモルヒネ、オキシコドン、フェンタニルが使用される。しかし、これら強オピオイドでも鎮痛が得られない患者、またはオピオイド耐性が発現した患者などに対しては、日本では有効な薬剤が無い状態であった。対して欧米では、これらの患者に対してはメサドンが広く使用されており、こうしたことから、臨床現場や関連学会(日本緩和医療学会)からは、日本へのメサドンの早期導入が熱望されていた。・・・本製剤の処方・使用に当たっては、厚生労働省より「医師は製造販売業者の提供する講習を受講するとともに、薬剤師は、処方医が講習を終了した医師であることを確認した上で調剤すること」(平成24年9月28日 薬審査発0928第11号)とされているので、十分留意しておかなければならない。

*なして、麻薬は登録制だけで使えるってのに、講習が必要なんでっしゃろ…?...わたしゃ、受けてませんのですけど...そんなの知りもしなかったし…^^;;

http://gan-mag.com/qol/2408.html より 引用 Orz〜癌疼痛治療
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除痛ラダー2段階目で追加されるのはコデインやトラマドールなどの弱オピオイド鎮痛薬です。コデインは服用すると肝臓でその1/10〜1/6がモルヒネに変わり、痛みや咳を止める能力を発揮します。そのため、副作用もモルヒネと同じ、吐き気や便秘などの症状がみられます。トラマドールは中枢系鎮痛薬で、神経障害性疼痛に対する鎮痛補助薬としての作用も併せ持ちます。従来の注射剤に加え、2010年から経口製剤も使用可能になりました。
痛みがとれない場合はこれらの鎮痛薬の量を増やしますが、それでも効かない場合は、強オピオイド鎮痛薬の使用に移行します。強オピオイド鎮痛薬の主流になるのは、モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルです。なかでも基本となるのは、やはりモルヒネです。200年の歴史を持ち、多くの先人たちによって積み上げられてきた研究の成果により安心して使うことができます。オキシコドンは、モルヒネと同じくアヘンを原料とする薬です。副作用はモルヒネとほぼ同じ、初期の吐き気や便秘などですが、その頻度は若干少ないようです。モルヒネと違い腎臓で代謝されないので、透析中の患者さんにも続けて使用することが可能です。フェンタニルは、モルヒネ系薬物とは化学構造が異なる合成麻薬です。モルヒネの鎮痛効果の100倍もあるといわれています。この薬の利点は、他の2つに比べて副作用が出にくいこと。国内で使用できるものに注射剤と貼り薬(パッチ薬)があり、飲み薬が使えない患者さんにも有効です。しかし、貼り薬は、皮膚の状態や体温によって吸収量が変わるので、投与量の調節がしにくい薬と言えます。
*癌性疼痛も慢性疼痛だから…サインバルタも有用なはずと思ってますが…?

また、即効性は静注/筋注/舌下>座薬>経口>貼付だろうと想像できますね

より 引用 Orz〜
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*経口ができなくなったときは...いつも座薬ってのも大変だから…点滴 or 貼付剤が有用ですけどねぇ…^^
胃がんの末期の方で、以前、鎮静剤ドルミカム(ミダゾラム)の持続点滴で半覚醒状態でフォローしましたが、ご本人も家族の方も楽そうでしたわ☆


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*わたしも、ガンになったときの最後は、持続的鎮静をお願いしようと思ってます☆…浅ければ、会話も可能なんです…またおそらく...死の恐怖感も薄らいでるはずかつ痛みの閾値も上がってるはずだから…安楽な最期が迎えられそうあるね ^^☆
苦痛からの逃避がヒトの一番の願いなんですわOrz
宗教は麻薬なりと言われる宗教なんかじゃ"心頭滅却すれば火もまた涼し"と言った快川(かいせん)和尚さんじゃない"一般の人は苦痛にゃ耐えられないと思ってますけどね^^;

来世の快楽を望んで命を捧げるジハードってのも...苦痛からの逃避のなせる業なわけで...その苦痛を取り除く方向になぜ考えを向けないのかが解せないところですだ?Orz...
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DPP4阻害剤、GLP1アナログにインスリン産生を高める機序とともに、グルカゴン産生を抑制する機序もあることは思い出しましたが…糖尿病においての重要性は、インスリン>>グルカゴンと洗脳されてました…^^ 
最近になって、その逆ではないかと言うパラダイムシフトが起こってるようなのね!!

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1921年インスリンが発見され、インスリン投与によりIDDM患者の血糖値が速やかに改善し、患者予後が改善されることより、糖尿病の病態は、インスリンが中心であるというinsulinocentric説が翌年に唱えられた。
1923年にグルカゴンが発見されたが、測定系もないことからほとんど注目されてこなかった。
1959年にRIA法による測定系が開発されたが、精度に問題があるため、グルカゴンの研究はほとんど進展をみなかった。
1975年にRoger H. Ungerらが、糖尿病の病態は、インスリンだけでなく、グルカゴンも影響しているというBi-hormonal説を提唱したが、ほとんど注目されなかった。
しかし、2011年に、Roger H. Ungerは糖尿病の病態の中心的な役割をなしているのは、グルカゴンであるというGlucagonocentric説を唱え、グルカゴンが注目を浴びるようになってきた。日本糖尿病学会においても、2013年に初めて、グルカゴンルネッサンスというタイトルでシンポジウムを開催・・・
これらの実験から見えてくることは、インスリン分泌や作用がなくなっても、それだけでは血糖値の上昇はなく、インスリンの分泌や作用がなくなったことに加えて、グルカゴンの作用が存在して、はじめて血糖値が上昇するということである。
メトホルミンなどのビグアナイド系薬剤は、50年ほど前から肝の糖産生を抑制する血糖降下薬として使われてきたがその作用機序の詳細は不明であった。
10年ほど前に、メトホルミンの血糖降下作用は、ATP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化して肝臓の糖放出の抑制と筋肉のグルコース取り込みの更新による機序が示された。・・・しかし、2010年にAMPKやその上流のLKB1の欠損した肝臓や肝細胞でもメトホルミンの血糖降下作用が認められるので、それ以外の作用が存在することが想定されていた。肝細胞において、グルカゴンは、グルカゴン受容体を刺激してATPをcAMPに変換し、このcAMPがPKA介して、肝臓における糖新生を促進している。2013年にRussell A. Millerらにより、メトホルミンが容量依存的に、この糖新生を抑制することにより、血糖値を低下させているということが示された。メトホルミンの低用量は肝細胞や骨格筋での糖の取り込みを促進し、高容量では肝細胞でのグルカゴンによる糖新生をブロックして、より血糖値を低下させていることが示唆された。

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*メトホルミンの肝臓での糖新生抑制機序は…グルカゴンの作用をどのような機序だか知らねど抑えることによることらしいのねぇ☆
ひょっとして、インスリン抵抗性って...インスリンと拮抗するグルカゴンが増えているからだったりするのかいなぁ…?

http://dmclinic.jp/relation/76/ より 引用 Orz〜
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すい臓の中にある小さな細胞の塊、ランゲルハンス氏島と呼びますがここにインスリンを分泌するB細胞とグルカゴンを分泌するA細胞があります。糖尿病ではB細胞からのインスリン分泌が低下し、筋肉や脂肪細胞への血液中のブドウ糖の取り込みが低下し血液中のブドウ糖が過剰になる(=血糖値が上昇)、一方A細胞からでるグルカゴンは相対的に過剰となっています。
グルカゴンは肝臓に働き、肝臓にためているグリコーゲンからブドウ糖を産生し血液中に放出します。 グルカゴンは健康状態では空腹時に分泌され血糖が下がりすぎないように肝臓から糖を放出させ血糖値をささえます。 一方食後は食事から摂取する糖質が血液中に流れ込んでくるので、肝臓からの糖の放出は必要なくグルカゴン分泌は抑えられ肝からの糖の放出をほぼ0となります。 これが糖尿病になると食後にもグルカゴンが出続け、食後の血糖が上昇する一因となります。 ここに大きく関与していると考えられるのがインクレチンホルモンの作用の低下です。」

*調べてみると...脂肪細胞からの善玉アディポサイトカインのアディポネクチンの低下が原因のようあるね

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「アディポネクチン」が糖尿病リスクを低下 インスリンの働きを強化 2017年06月12日

インスリン抵抗性のメカニズムを解明 肥満が炎症を引き起こす 2016年04月15日
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*この図からは
マクロファージから放出される炎症性サイトカイン(PAI-1,TNF-αなど)がその原因のように読み取れますからインスリン抵抗性ってのは多様な機序でもたらされるようなのね…?


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また、メトホルミンの同じく、
インスリン抵抗性改善薬としてのアクトスの作用機序は…

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もうちょいコントロールを高めたいときに...
アクトスを add-onすると有効な症例が多いですね☆


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いずれにしても...低血糖になりにくい薬剤のチョイスで
コントロールしやすくなったのはありがたことです♪

インスリン抵抗性の概念にはどうもグルカゴンは含まれていないようです…?


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糖尿病では食前における血漿グルカゴン濃度の上昇、さらに食後における血漿グルカゴン濃度の抑制不全(あるいは上昇)がみられます。糖尿病における食後高血糖にはインスリン分泌不全とグルカゴン過剰分泌とが等しく寄与しているという報告があります。最近、グルカゴン分泌に注目した糖尿病治療が重要となってきています。健常者にブドウ糖の静脈注射を行うと血漿グルカゴン濃度は低下(グルカゴン分泌の抑制)しますブドウ糖はα細胞を直接刺激してグルカゴン分泌を促進させますが、同時にβ細胞やδ細胞からグルカゴン分泌抑制因子(インスリン、ソマトスタチン、GABA、亜鉛イオンなど)も分泌させます。ブドウ糖のα細胞への影響を総和した結果はグルカゴン分泌の抑制として表れ、抑制因子の作用が刺激作用よりも強いためと考えられます(図 a)。インスリン分泌の低下している糖尿病患者では、ブドウ糖の静脈注射によるグルカゴン分泌の抑制の程度が小さくなります。私たちはブドウ糖によりβ細胞から分泌される亜鉛イオンがパラクライン機構によりα細胞からのグルカゴン分泌を抑制することを発見し、現在そのメカニズムの研究を行っています。 ブドウ糖と同様に、スルホニル尿素薬もβ細胞やδ細胞からのグルカゴン分泌抑制因子を刺激すると同時に、α細胞に対してはATP感受性カリウムチャネルの閉鎖による直接刺激作用を持っています(図 a)。健常者にスルホニル尿素薬を投与すると、間接的なグルカゴン分泌抑制作用が強くグルカゴン分泌は抑制されますが、インスリン分泌のない1型糖尿病患者においてはα細胞への直接刺激作用がやや強くなり、血漿グルカゴン濃度は上昇する傾向にあります。 食事による血漿グルカゴン濃度の変化は、食事成分やインクレチン(消化管から分泌され、インスリン分泌を刺激するホルモン)によりさらに複雑な制御を受けます。高蛋白食では健常者と糖尿病患者のいずれにおいても、血漿グルカゴン濃度は上昇します。それはアミノ酸がグルカゴン分泌を直接刺激するからです。高炭水化物食における血漿グルカゴン濃度の変化は健常者と糖尿病患者では異なります。これにはインクレチンであるglucose-dependent insulinotropic polypeptide(GIP)とglucagon-like peptide-1(GLP-1)が関与しています。GIPは食事により上部消化管のK細胞から血液中に分泌され、β細胞やδ細胞からの分泌を刺激する(グルカゴン分泌の間接的抑制)と同時に、グルカゴン分泌も直接刺激すると考えられています。健常者にGIPを静脈注射すると、グルカゴン分泌の刺激作用と抑制作用が相殺され、血漿グルカゴン濃度はほとんど変化しません。一方、GLP-1は下部消化管のL細胞から分泌され、β細胞やδ細胞の分泌を刺激することにより間接的にグルカゴン分泌を抑制すると考えられています(図 b)。α細胞への直接作用は現在のところ否定的です。健常者にブドウ糖や高炭水化物食を経口負荷すると血漿グルカゴン濃度は減少しますが、糖尿病患者では減少しないか、かえって上昇します。2型糖尿病患者の血中GLP-1とGIPの血中濃度は健常者と同等であることより、消化管から分泌されるこれらのホルモンの量も健常者と同等と考えられます。ところが、2型糖尿病患者にブドウ糖と薬理量のGLP-1を同時に静脈から投与するとグルカゴン分泌は抑制されます。同様にブドウ糖とGIPを同時に投与するとグルカゴン分泌が刺激されます。以上の結果より、これらのホルモンが消化管から分泌される条件下において、糖尿病患者ではGIPのα細胞に対する作用がGLP-1の作用より強くなっていると推測されます。糖尿病状態になるとGIPのインスリン分泌作用(β細胞への作用)が低下し、グルカゴン分泌作用(α細胞への直接作用)が増強していると推測される現象は興味深いところです。今後の詳細な検討が必要です。 ところで、健常者と糖尿病患者の両者において高炭水化物食における血漿グルカゴン濃度は、ブドウ糖静注時にみられる濃度よりも高くなります。食事により消化管からはインクレチン以外の未知のホルモンも分泌されていると推測されます。それらのホルモン作用の総和はグルカゴン分泌を刺激する方向に作用するようです。インクレチン以外でグルカゴン分泌を刺激する消化管ホルモンとして、glucagon-like peptide-2(GLP-2)が挙げられています。」

脂肪食はどうなんだってことを調べてみた…^^

GIPは重要なインクレチンホルモンで主に小腸K細胞から分泌されます。脂肪摂取は炭水化物や蛋白質摂取に比しより強く遷延性にGIP遺伝子の発現や分泌を刺激し、GIP血中濃度を上昇させます。GIPは膵ラ氏島、脂肪組織、脳などに存在するGIP受容体を介し作用します。GIP受容体の活性化はブドウ糖に対するインスリン分泌を促進させるほか、食事性の過剰な脂肪を脂肪組織に貯留させる重要な役割を担っています。脂肪細胞のGIP受容体活性化によりリポ蛋白リパーゼ活性の上昇、脂肪酸合成促進、脂肪組織への脂肪酸取込が促進されると考えられています。動物実験では、GIP受容体機能の阻害により高脂肪食による肥満や耐糖能低下を防止できる可能性が示されています。過栄養がGIP受容体を介して肥満、インスリン抵抗性、2型糖尿病をもたらす可能性を示唆する成績が集積されつつあります。」

*脳に働くと...食欲が抑制されるわけですから...しかもインクレチン産生をより強く刺激するわけですから...糖尿病の方には高脂肪食がいいのではないかと思えたりするけど…^^;…?
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船乗りたちの壊血病予防のため、かんきつ類を船へ積み込む。(PAINTING COURTESY ROBERT MCGINNIS)

ふと思ったんだけど...ビタミンって体に必須だからビタミンなんですよ…
そうならば...味覚センサーってのがあるなら、そのビタミンを感知する方が合目的じゃないのかいなぁって?…苦みは、毒を感知するためのようなのはわかるとしても…
ビタミンは極少量で足りるので...極少量でも鋭敏なセンサーが備わってるはずだと思いたいんだけど…
たとえば、酸味のあると言われてるビタミンCを豊富に含んでる果実類が酸っぱいのは主にクエン酸らしいのよね…つまり、1:1対応するものに対するセンサーになってるのかも知れんなぁ…^^...という疑問から始まって...

ビタミンCそのものは強い癖のある味であるが、食品に含まれる程度の量では食品の味にはあまり影響しない。しかしながら柑橘類でもすっぱい物のほうが含有量は多い傾向にあるため「酸味の強い果物ほどビタミンCが豊富だ」と思われがちだが、実際にはそれらの酸味の多くはクエン酸によるものである。上に挙げたように酸味がまったくないにも関わらず豊富なビタミンCを有している食品が多いのはこのためである。
乳酸菌発酵の際、ビタミンCも生成し、発酵前の生乳等のビタミンCよりも濃度が高くなる。牛乳にはビタミンCがほとんど含まれていない。その理由は、子牛が自らビタミンCを合成できるので牛乳から摂取する必要がないためである。牛乳を発酵して作ったヨーグルトでは若干ながらビタミンCが含まれている。牛乳のみならず肉にもビタミンCは含まれていないので、野菜や果物を摂取できないモンゴル遊牧民は、大人のみならず子供を含め馬乳乳酸発酵させ微量のビタミンCを生成した馬乳酒を大量に飲むことでビタミンCを補っている。アフリカの遊牧民族であるマサイ族も日常的に発酵乳を飲む。
細胞内への輸送
ビタミンCのナトリウム依存性輸送体が存在するが、そのナトリウム依存性輸送体は、グルコース輸送体、特に、アスコルビン酸に戻るリサイクルにおいて必要な酵素補因子と細胞内抗酸化物質を生成する体のほとんどの細胞でビタミンC(その酸化型であるデヒドロアスコルビン酸)の輸送を担当するものがGLUT1で、特殊化した細胞内に主に存在する。

脳への輸送

は、ビタミンCの最大濃度を有する器官の一つであるが、ビタミンCは血流から脳への関門を通過しない。このためアスコルビン酸に代わって、デヒドロアスコルビン酸がGLUT1トランスポーターを介して血液脳関門を通過して輸送され、その後にアスコルビン酸に変換される

ミトコンドリアへの輸送

ビタミンCは、グルコーストランスポーターGLUT1を介してデヒドロアスコルビン酸が輸送され、還元され、フリーラジカルの大部分が生成される場所であるミトコンドリアに蓄積される。アスコルビン酸は、ミトコンドリアのゲノムを保護する。」


で…以下のようなことになるわけなのね ^^;v

ビタミンCは、自分が身代わりに酸化されることで、あらゆる酸化ストレスから身体を防御してくれます。酸化される前のビタミンCを「還元型ビタミンC(アスコルビン酸)
酸化された後のビタミンCを「酸化型ビタミンC(デヒドロアスコルビン酸)」といいます。身体に入ったビタミンCはあっという間に酸化されて、酸化型ビタミンCとなります。酸化されてお仕事終了〜、お疲れ様〜、とはなりません。
「酸化型ビタミンC」もまだまだ抗酸化力を発揮します。その仕組みなんですが、「酸化型ビタミンC」は、細胞内に入って、グルタチオンというタンパク質の力でもう一度「還元型ビタミンC」に戻ります。酸化、還元は、基本的に電子のやりとりなんで、この辺はわりと簡単なんですな。酸化型ビタミンCは、細胞内で還元型に再度戻ることで抗酸化能力を取り戻し、細胞内のミトコンドリアや小胞体に対して働いてくれています。
ビタミンCの専用窓口 グルコーストランスポータ
その酸化型ビタミンCが、細胞の中に入るとき、専用の窓口があります。その専用窓口を、グルコーストランスポータ(GLUTといいます。「グルコーストランスポータ」という名前の通り、これ本来はグルコース、つまり「糖」が細胞に入るための窓口です。つまり、糖と酸化型ビタミンCは、細胞の入り口を共有しているということです。窓口を共有しちゃってるので、当然のことながら、糖が多いとビタミンCは細胞の中に入れません。実際に、糖尿患者では、血中の酸化型ビタミンC濃度(デヒドロアスコルビン酸)が優位に高い。血液中の過剰な糖のせいで、細胞の中に入れなかった酸化型ビタミンCがあふれちゃってるわけですな。酸化ストレスに弱く、大量のビタミンCを必要としているミトコンドリアは、細胞の中にいます。血液中に糖が多いと、酸化型ビタミンCは、ミトコンドリアの元へたどり着けません。女性のみなさま、シミ予防にビタミンC飲んでも、甘いもの食べてりゃ効果は半減します。
でね、人が体内でビタミンCを合成できなくなった理由に関して
【謎)ヒトはなぜビタミンCの体内合成システムを捨てたのか?】
ビタミンCは強力な毒素中和剤/病原菌の殺菌剤!http://www.nichestore.us/menu/LS_vita_c.html
モルモットやサルが薬などの生体実験に使われるのは、これらの動物がヒトと同じくビタミンCを体内で生成できないことが大きな理由のひとつです。なぜかというと、ビタミンCは非常に強力な毒素の中和剤であり、病原菌の殺菌剤だからです。つまり薬剤や毒素中和剤のテストをするには、ビタミンCを生成できない動物を使わないと、正確なデータが得られないからなのです。何でもかまわず食べてしまう動物として有名なヤギは、普通一日になんと13,000mgものビタミンCを体内で生成しています。そして彼らが特に多くの毒素や病原菌にさらされる時は一日に最高で100,000mgものビタミンCを生成することが知られています。ビタミンC研究者のほとんどはヒトが太古の時代にビタミンCを肝臓内で生成する能力を持っていたことを信じています。それには以下の2つの理由があげられます:

1.グルコース(ブドウ糖/血糖)からビタミンCを生成するために必要な酵素はグルコラクトーン・オキシデーズ(GLO)一つを除いてすべて健康な人の肝臓内に揃っている

2.ヒトのゲノムの遺伝情報の中には GLOを作る遺伝子が存在している

何か知られざる理由でその GLOを作る遺伝子はヒトの体内では活躍の場を与えられていないのでしょう。この遺伝的欠陥により私達は苦難を与えられているといえるのかも知れません。
研究者の中には、もしヒトがビタミンCを体内で生成する能力を今でも持っていたなら、寿命が劇的に伸びるはずだと論じている人もいます。また、GLOを、そして結果的にビタミンCを生成することができない遺伝的欠陥は、聖書に語られている世界的大洪水のときに起こったのではないか、それゆえにその洪水後に人類の寿命が急激に短くなったのではと示唆している人もいるようです。

【ビタミンCは必要なのか?】

壊血病の原因はビタミンC不足とさてれいる。大航海時代に海の上ではビタミンCを摂取することが困難で、多数の海の男がこれで亡くなった。当時の航海では新鮮な柑橘類を常に入手することが困難だったことから、イギリス海軍省の傷病委員会は、抗壊血病薬として麦汁、ポータブルスープ、濃縮オレンジジュースなどをクックに支給していた。これらのほとんどは、今日ではまったく効果がないことが明らかになっている(濃縮オレンジジュースは加熱されていて、ビタミンCは失われている)。

戦争においてもビタミンCの補給が最も重要とされ、イギリス人のことを "ライム野郎 (limey) " と呼ぶアメリカのスラングは、イギリス海軍が壊血病予防としてライム果汁(ジュース)を服用していたことに由来する。第二次世界大戦でドイツ兵のことを "キャベツ野郎(kraut)" と言ったのも、イギリス海軍がライムジュースに切り替えた後も、ドイツ海軍がキャベツの漬物であるザワークラウト(すっぱいキャベツ)を採用していたことから同様に生じたスラングである。

この壊血病の原因がビタミンCというところが嘘なのではないか?世界的な利権発生の初期なのではないだろうか?

ビタミンCといえば、酸っぱいイメージを持っている人も多いかもしれないが、実のところビタミンCはほとんど味は無く、白色である。
酸味の素となるのはクエン酸。
ライム、キャベツの共通点はビタミンCのみならずクエン酸も共通点だ。
人体にとって重要なのはビタミンCではなく、クエン酸なのではないだろうか?

【答え】尿酸がビタミンCの代わり(部分的)となり抗酸化物質として働くため。

ってな仮説を展開されてるサイトがあるんだけど
わたしゃ…むしろ、『ブドウ糖からビタミンCを合成できてた名残の甘味センサーとして取り残されちゃってるだけではないのか』と思ったわけ ^^
ならば...体に必要なものを味覚で判別するためのセンサーという合目的性という原理で説明できちゃうからね♪

尿酸が抗酸化物質として働くようになったからじゃなくって,ビタミンCが合成できなくなったからその役目を担うように適応したと理解してますのですけどね^^;

たぶん、たまたま合成能力を失活したんだとは思うんだけど…
以下の話は説得力ありんす☆

 六五〇〇〇年以上も前から、我々ヒトやサルなどの霊長類は、主に熱帯地方で樹上生活を送ってきた。熱帯地方の樹上で豊富な食べ物は木に生る果物である。果樹にとっても、実を食べて種を排泄し、広くばら撒いてくれる動物は、自分たちの繁栄のために都合がいい。そこで果樹は、動物に食べてもらいやすい果肉に、消化されない硬い殻を持った種を隠して、果実を付けるようになったのだ。こうして果樹と霊長類は、互いに恩恵を与え合いながら双方が繁栄するという「共進化」の関係を結んだ。
 そうするうちに多くの霊長類は、緑のなかから熟れた果実を見分けるために、色覚が発達したと言われている。霊長類以外の哺乳類は、色の見分けがつかない”色覚異常”なのだ。
 そしてこれと引き換えに、哺乳類のなかでもヒトを含むある種の霊長類だけが別の能力を失った。豊富なビタミンCを含む果実を食べ続けるうちに、我々はどこかの時点で、ビタミンCを体内で合成するための最終酵素を作る遺伝子を欠いてしまったのだ。つまりビタミンCを体内で合成することができなくなった。ビタミンCは我々が生きるうえでなくてはならない栄養素なので、我々は今も食べ物からビタミンCを摂り続けなくてはならないのだ。
ーー鶴見済『脱資本主義宣言』より「霊長類とビタミンC」から引用」

*遺伝子を欠いたわけではなさそうなので...ビタミンC欠乏になれば活性化されてもよさそうなのに壊血病になっちゃう...その遺伝子を活性化する遺伝子が欠落してる可能性の方が大きいあるね?
ほかのビタミンと呼ばれてるものだって、生命維持に必須なものが体内で作れなくなること自体危ういことこの上ないはずなのに...それを考えると突然変異で失ったとしか思えず...そのためにとらざるをえなくなった食性ってのが規定されちゃったのではないのかなぁ…?
わたしの仮説…^^
ひどい痒みのアトピーの人がいる...抗アレルギー剤を2剤使っても、ぼりぼりと診察室でも掻いてる…^^;
むかし、透析受けてる方が、剣山で血が滲むくらい掻いてた方がいらしたけど…^^;;
いまは、レミッチって薬があるのよ☆
痒みの機序で…ヒスタミンだけじゃなかったようで…

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通常、アレルギーや乾燥肌などで感じる痒みは「末梢性」のものです。末梢性の痒みには「ヒスタミン」が大きく関与しています。そのため、「ヒスタミン」をブロックする抗アレルギー薬が効果を発揮します。
 一方、「中枢性」の痒みは「β-エンドルフィン」という内因性オピオイドが関与していると考えられています。
 この中枢性の痒みには「ヒスタミン」が関与していないため、抗ヒスタミン薬では効果が得られません。また、乾燥や炎症も直接の原因となっていないため、保湿剤やステロイド外用剤でも効果が得られません。
『レミッチ』はκ受容体に作用することで、中枢性の痒みを抑えます。

 1) レミッチカプセル インタビューフォーム
「中枢性」の痒みは、「β-エンドルフィン」等がオピオイドμ受容体に作用すると誘発されます。一方、「ダイノルフィン」がオピオイドκ受容体に作用すると、この中枢性の痒みが抑えられることが知られています。つまり、μ受容体とκ受容体のバランスによって誘発・抑制される痒みに対して、『レミッチ』は「ダイノルフィン」による「κ受容体」への作用を助けることによって、痒みを抑制する方向へバランスをとります。」


医療用麻薬モルヒネが依存を形成しないワケ 
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モルヒネやコカイン、覚せい剤の成分アンフェタミンなどの薬物は、強い精神依存を形成します。精神依存とは、薬物の乱用で、薬が欲しくてたまらないという渇望状態となり、やめようと思ってもやめられない、さらに薬物乱用を繰り返す状態です。精神依存は、中脳辺縁系(ちゅうのうへんえんけい)にある脳内報酬系(のうないほうしゅうけい)が関与しています。特に、脳内報酬系のドパミン作動性神経が重要な働きをします。ドパミン作動性神経が興奮すると、ドパミンが放出され、脳の奥にある側坐核のドパミン受容体に結合します。すると、脳は、興奮、多幸感、快感などを得られるという仕組みです。依存を形成するといわれる全ての薬物に、側坐核のドパミンが関与する、と考えられています。通常、ドパミン作動性神経は、過剰なドパミンによって脳が興奮しすぎないよう抑制を受けています。ドパミン放出を抑制する神経が、γアミノ酪酸(GABA)作動性神経です。GABA作動性神経には、モルヒネなどが結合する受容体、μ受容体が豊富に存在しています。μ受容体に結合するモルヒネなどの薬物を投与すると、GABA作動性神経の働きが抑制されます。その結果、GABA作動性神経による抑制のタガが外れたドパミン作動性神経からはドパミンが大量に放出、精神依存を形成すると考えられています。


医療用麻薬モルヒネで依存が形成されないワケ


痛みが無い人がモルヒネを服用すると、精神依存と身体依存を起こします。では、なぜ、痛みに悩む患者さんでは、モルヒネを服用しても依存にならないのでしょうか?
長期間痛みに悩む患者さんには、炎症がある疼痛と神経が障害されて起こる疼痛、2つの痛みタイプがあります。これらの痛みを抱えていると、内因性オピオイドと呼ばれる、自分で作る鎮痛効果物質が体内で放出されます。内因性オピオイドは、生理的危機状態、生体に危機が迫ったときに放出される物質。脳は、慢性痛を心身のピンチと判断して、内因性オピオイドを産生、放出します。内因性オピオイドには、エンドルフィン、エンケファリン、ダイノルフィン、エンドモルフィン等があります。

炎症がある慢性疼痛の場合

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炎症性の慢性疼痛がある場合、内因性オピオイドの一種であるダイノルフィンが放出されています。ダイノルフィンは、中脳辺縁ドパミン神経に作用し、その働きを抑制的に調節します。すなわち、精神依存を形成する脳内報酬系のドパミン作動性神経を抑制し、モルヒネを服用しても、ドパミンが過剰放出されることはありません。側坐核のドパミン受容体に結合するドパミンが大量放出されないので、精神依存は形成されません。

神経障害性の慢性疼痛の場合

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神経障害性の慢性疼痛がある場合も、内因性オピオイドの一種、βエンドルフィンなどが持続的に出ています。βエンドルフィンは、GABA作動性神経に存在するμ受容体に作用します。モルヒネが結合すべきμ受容体が、すでにβエンドルフィンによって持続的に占拠され、μオピオイド受容体の機能低下が起こっているため、たとえモルヒネを服用しても、GABA作動性神経の抑制が起こりません。その結果、慢性疼痛下では、モルヒネを服用しても、GABA作動性神経によるドパミン作動性神経の抑制効果は薄れず、精神依存を形成しないのです。

慢性痛を我慢することは、百害あって一利なし。医療用麻薬を使うと麻薬中毒や依存症になる、使用すればガンの余命が短くなる、などは誤解です。適切に医療用麻薬を使用することで、患者さんは痛みから解放され、見守られるご家族の苦痛や不安が解消されることを願っています。」

*アトピーで皮膚に慢性の炎症が起こってるときは...ダイノルフィンが放出されてて、側坐核と同じような痒みを感じるエリアを刺激しているってわけなんでっしゃろね ^^…so...レミッチが効くってわけあるね?
but...炎症による痛みを感じやすくはならないのか知らん…^^;…?
次のようなことが書かれてた

http://www.geneva03.net/?p=66 より 引用 Orz〜
モルヒネは、一般的によく知られている天然麻薬です。末期がんの患者さんの、がんの痛みを取除く目的で、医療機関で用いられています。しかし、このモルヒネを鎮痛剤として用いると、痛みはとれても、かゆみを生じるということがあります。
これはモルヒネの副作用ともいえる作用ですが、しかし、モルヒネを用いることによって、新たなかゆみが生じたということではありません。かゆい部分に痛みを加えると、かゆみを一時的に忘れることができます。これは、かゆみよりも痛みのほうが優先的に感じるからです。つまり、皮膚において、がんによる強い痛みとかゆみの両方が発生していたとしても、脳は痛みだけを認識するので、かゆみは一時的に感じていない状態になります。しかし、モルヒネを用いると、痛みの感覚が鈍くなり、かゆみを強く感じてしまう様になるのです。」
*つまり...βエンドルフィンで抑え切れない痛みがモルヒネで抑えられたら...痛みで隠れてたダイノルフィンで抑え切れてなかった痒みが顕現しちゃうと…?
アトピーの炎症のときは、痛みってのはあまりない(痛みを刺激する化学物質は余りでないってことあるね?)…so...痒みを抑え切れないダイノルフィンの効き目をアンプリファイアーするレミッチが効くってことなら、レミッチを飲んでも痛みが出てくることはないわけですね ^^
but...次のような解説もあるのよ ^^
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末梢性のかゆみは炎症性反応と考えられています。C線維(かゆみを伝える神経線維)終末近傍にある肥満細胞が、IgE抗体や補体によって刺激されるとヒスタミンやプロテアーゼが遊離し、それらが表皮から真皮接合部に存在するかゆみ受容体に結合し、かゆみ刺激がC線維から脊髄に伝わり、大脳でかゆみとして認識されます。また、刺激を受けたC線維終末からはサブスタンスP(神経ペプチド)が遊離します。これが肥満細胞をさらに刺激することでヒスタミンの遊離が亢進され、かゆみの増強につながります。ヒスタミンやサブスタンスPは皮膚毛細血管にも作用します。血管拡張と透過性亢進をもたらし、リンパ球、好酸球、好塩基球などの炎症細胞の浸潤が進み、そして炎症細胞から種々のサイトカインが産生されることで炎症反応が増幅します。
中枢性のかゆみは、内因性オピオイドの関与が原因のひとつと考えられています。内因性オピオイドであるβ-エンドルフィンとダイノルフィンは、ケラチノサイトや神経細胞から産出されます。β-エンドルフィンはμ受容体に対する内因性リガンドであり、かゆみを誘発します。それに対してダイノルフィンは、κ受容体に対する内因性リガンドであり、かゆみを抑制することが知られています。通常はμ受容体とκ受容体の活性が平衡を保っているため、かゆみのない状態ですが、内因性オピオイドであるβ-エンドルフィンがμ受容体に結合し、μ受容体がκ受容体よりも活性化すると、かゆみ誘導系が優位となり、かゆみが発生すると考えられています。このかゆみ誘導系はκ受容体が活性化することにより、抑制されると考えられています。
難治性のかゆみのメカニズム
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臨床的に抗ヒスタミン薬が奏効しにくいかゆみは難治性のかゆみと分類されます。難治性のかゆみで抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬、保湿剤、外用ステロイド剤などの止痒薬が効きにくい理由としては、ヒスタミン以外のケミカルメディエーターの関与が考えられています。そのほかにも、外部刺激による表皮内神経線維活性化も難治性かゆみの惹起に関与しているといわれています。慢性肝疾患や腎疾患などの中枢性のかゆみでは、オピオイドを介するかゆみのメカニズムが関与していると考えられています。
*βエンドルフィン自体が痒みを誘発するって!! 
つまり...痒みと痛みは相対的な感覚ってことかも知んない…^^
痛痒を感じずってな言葉があるくらいだから ^^
ダイノルフィンの効き目を増やして、より増えてるβエンドルフィンとのバランスが取れた平衡状態に持って行こうって発想なんだわ…?...そうすると...アトピーのときには実は痛みを感じる末梢神経が刺激されてて、それに対応する形でβエンドルフィンが過剰に出てるってことになり、慢性の炎症時に優位に出ると言うダイノルフィンも出てるんだけど痛みを優位に取るβエンドルフィンの方の効果に相対的に負けてる状態になってるなら...βエンドルフィンを抑える発想の止痒剤ってのが出て来てもいいわけどすけどねぇ ^^;…
いずれにせよ、今あるこのレミッチって薬を使ってみたいんだけど、保険が通ってない!! 自費じゃ高すぎる…1錠1000円以上したはず…^^;;…隔靴掻痒…Orz

*長引く痛みと"もやもや血管"という画期的な日本人によって発見された話はまた本もうちょい読んでからアップしたいと思います ^^v

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