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画像:http://www.asahi.com/articles/ASJB366F3J9SULBJ02B.html より 引用 Orz〜
画像:http://mainichi.jp/articles/20161004/k00/00m/040/061000c より 引用 Orz〜
「オートファジー(自食作用)は、不要物などを分解してリサイクルもする細胞内の働きだ。単細胞生物から人に至るまで、生物が生き延びるために持っている共通の「基本戦略」と言える。名称は、ギリシャ語で自分を表す「オート」と、食べるという意味の「ファジー」に由来する。
オートファジーの働きによって、たんぱく質はアミノ酸というエネルギー源になったり、たんぱく質生成の材料に変化したりする。また、不要となった物質や病原体も分解することで、生命活動を維持している。細胞内にこうした働きがあることは、1960年代にベルギーのドデューブ博士(74年ノーベル医学生理学賞受賞)が発見していたが、詳細は未解明だった。
それを打開したのが大隅氏だ。大隅氏は、大きな膜でほぼ無差別に不要となったたんぱく質などが包み込まれ、その後、分解酵素を含んだ袋と結合し、膜内でたんぱく質などがバラバラに分解され、再利用されることを分子レベルで解き明かした。これらは液胞と呼ばれる小器官に蓄積。エネルギー源や自分自身を作る材料として再利用されているとされる。【渡辺諒】」
「リソソーム(lysosome; ライソソーム)は、真核生物が持つ細胞小器官の一つである。リソゾーム、ライソソーム、ライソゾームまたは水解小体(すいかいしょうたい)とも呼ばれる。語源は、“lysis(分解)”+“some(〜体)”に由来する。生体膜につつまれた構造体で細胞内消化の場である。内部に加水分解酵素を持ち、エンドサイトーシスやオートファジーによって膜内に取り込まれた生体高分子はここで加水分解される。分解された物体のうち有用なものは、細胞質に吸収される。不用物はエキソサイトーシスによって細胞外に廃棄されるか、残余小体(residual body)として細胞内に留まる。単細胞生物においては、リソソームが消化器として働いている。また植物細胞では液胞がリソソームに相当する細胞内器官である。・・・リソソームが含有する加水分解酵素群は酸性条件下で効率良く働く性質を持っており、リソソーム内部の水素イオン指数はプロトンポンプの働きによって pH5 程度と酸性に保たれている。このことによって、中性状態の他の細胞内区画ではリソソームが含む加水分解酵素は不活性となり、不必要な反応を防いでいる。」 アバウトにしか書けませんが…^^;…Orz PPI(プロトンポンプインヒビター)という酸分泌を強力に抑える胃薬の長期使用でアルツハイマーになりやすいというデータが出て来てるのですが...この理由は,去年ノーベル賞受賞された大隅博士の発見/研究されたオートファジーで説明されてるようなのね ^^
つまり、細胞は,代謝=生命活動しているわけですが、つまりは、生産と破壊の繰り返しが行われているということで,その破壊をになってるのがオートファジーという現象…
細胞のタンパクをタンパク酵素何ぞでアミノ酸にまで昇華してしまう...昇華しなくてもいいところまで昇華されてはかなわないから...細胞膜と同じような脂質の膜の中で消化酵素を含んだリソソームという膜が融合してなされるよう...その消化酵素が働く条件としてファゴソーム内部環境がおそらく産生であることが必要なんだと思われ,それがプロトンポンプがになっているようなんだろうと理解しましたが…?
so...老廃物が消化されず,細胞内がゴミだらけになってしまうと...細胞自体がアポってしまう…^^;
脳神経細胞で起これば,認知症が,他の器官で起これば,それぞれの欠落症状が顕現してくるわけだと理解できますね☆
PPIの強力な量の長期内服は避けた方が理屈的によさそうなことは納得できますね…
「骨は絶えず生成と分解を繰り返ししている動的な組織です。骨を分解する破骨細胞は、リソソームを細胞外に形成してプロトンポンプによる酸(H+)とタンパク質分解酵素であるカテプシン群を分泌します。」
破骨細胞も酸を産生して骨を溶かしている=リモデリングのスタートになるんだけど、そこにもプロトンポンプがあって、PPIの服用は、骨粗鬆のリスク因子として考えられてはいましたのですが…
オートファジーと言えば,受精した時,どういうわけか,卵子側に精子側のミトコンドリア鳩化されてしまい…子々孫々,人のミトコンドリアのDNAははは由来のものしかなくなるってのを思い出したりします…so...ミトコンドリアイヴってな話にも繋がるわけですけどね…^^
オートファジーは病態の理解に多大な寄与してくれそうですばい☆ 画像:http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=2006&number=5102&file=PLUSFJKSGZyy4zA7XX8HlqUjQ== より 引用 Orz〜
感染防御に働いてくれてる,白血球やマクロファージの最近を包んで消化するところにだって...プロトンポンプが関わってるとしたら…ひょっとしたら,特に,細胞内寄生菌感染に罹りやすくなるという可能性だって想像されるし…まさか,癌免疫にだって,マクロファージががん細胞を食べに行ってるなら…?…やはり...癌免疫にもよろしくないってな話になって来そうなんですけどね…?…Orz
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健康
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足腰がフレイルにならないようにと、EMSを取入れてた方がいらっしゃった…
さいしょは、筋肉逸脱酵素の一つCPKが2000台と上昇してて…
そのとき、スタチンを飲まれてたので,そいつの可能性を考えて中止…
それでも...やや下がっただけで…800台が続く…
甲状腺も正常…
筋肉痛はなし…
一体?
症状もなく,ADLも障害されてないので経過観察してたら…
ロコモ体操のことお話ししたとき,「わたし、筋肉に貼って電気を流して鍛えてるんですよ!!」…!!
これだと思いましたね ^^
で、そいつを止めてみてね!!
で…いま、300台…
まだ高い…
しばらく、様子みようと思ってますけど…^^;…
別に激しい仕事も運動もされてない前期高齢者の方なんですけどね…
画像:http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/58.html より 引用 Orz〜
運動後の血中CPK値の推移
「CPK(CK、クレアチンキナーゼ)は骨格筋や心筋、平滑筋などの筋肉や脳に多量に存在する酵素で、筋肉細胞のエネルギー代謝に重要な役割を果たしています。筋肉に障害があるとCPKが血液中に出現して高値となり、中でも代表的な筋肉の病気である急性心筋梗塞や筋ジストロフィーでは著しく上昇します。よってこれらの疾患を疑うときにはCK−MB、ミオグロビン測定が診断の裏付けおよび重症度の指標となります。筋肉の病気が特定できない場合は甲状腺の病気も考えられ、甲状腺機能低下症では総コレステロール、AST、LDH等とともに上昇します。原因不明のCPK上昇ではアイソザイム検査が役立ちます。また、血中CPK値は激しい運動、肉体労働、こむら返り、筋肉注射、点滴漏れ、外科手術後、小児では採血時の大騒ぎなど、疾患によらない筋組織の損傷でも上昇します。筋肉運動でのCPK上昇は、運動量や個人の運動習慣の有無により異なります。・・・〔参考〕 吉田 浩:臨床検査 50(3)、2006」
*同じく年齢別のEMS使用時、使用続行してる時のCPKの動き,その予後なんぞが知りたいところですばい ^^ Orz〜
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知らなかった…^^;
けど…らしいです☆
「左側の絵のボールを、右側の絵の様に並び替えるには、最低何回ボールを動かせばいいでしょうか?
この問題は 「ロンドン塔課題」(Tower of London; Shallice, 1982) といい、実はFTD (前頭側頭型認知症) を患っていると解けなくなるといわれています。」 「ハノイの塔のもうひとつの親戚課題は,ケンブリッジの靴下(Stockings of Cambridge)です。この課題は,CANTAB(Cambridge Neuropsychological Test Automated Battery)というCambridge Cognition社が開発したコンピュータ上で実施する神経心理学課題セットに含まれる課題のひとつです。3つの穴が開いた板のそれぞれの穴に,長さの異なる靴下が吊るされていると考えてください。それぞれの靴下には最大,3つ,2つ,1つのボールが縦に入ります。ボールは1度に1つしか移動できず,必ず靴下の中にボールを入れなければ,次のボールは動かせません。この課題もロンドン塔と同じく,被験者はなるべく少ない回数で,最初の状態から目標の状態になるようボールを動かすことが求められます。」
「思考過程で使われる記憶:作業記憶
作業記憶(ワーキング・メモリー)という概念を最初に提唱したバドレーBaddeley (1986)によれば、作業記憶とは「理解、学習、推論など認知的課題の遂行中に情報を一時的に保持し操作するためのシステム」です。ちょっと分かりにくい言い回しですが、要するに、ものごとを考えるときに使う記憶ということです。」
*長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)にはこの作業記憶の項目がたしかに入ってますね ^^
画像:http://kango.pw/archives/392 より 引用 Orz〜
ちなみに…
解答
ハノイの塔:5回
ケンブリッジの靴下:5回
ね ^^
↑
ケンブリッジの靴下...息子に解かせたら…5回でできるのでしたぁ ^^;
わたしの前頭葉おかしあるね…?
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いささか旧聞に属するのでしょうか?
わたしゃ、知りませんでしたけど…^^;
画像:http://president.jp/articles/-/10350?page=3 より 引用 Orz〜
「新常識! ニューロンは運動で増える
ではなぜ、運動をすると頭が良くなるのか。運動が「脳の神経細胞を育てる」からだというのは、『脳を鍛えるには運動しかない!』(NHK出版)の著者、ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士だ。「運動すると、脳由来神経栄養因子(BDNF)という物質が脳の中でさかんに分泌されます。このBDNFが、脳の神経細胞(ニューロン)や、脳に栄養を送る血管の形成を促すことが明らかになりました」以前は「脳のニューロンの数は生まれたときに決まっており、その後は加齢とともに減っていく一方で、増えることはない」と考えられていた。だが最近では、さまざまな要因で後天的に増えることが科学的な常識となっている。「ニューロンの数を増やすために最も効果が期待できるのは、運動です。さらにものを覚えたり認知能力を高めるために必要な神経結合を増やしたり、ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンといった思考や感情にかかわる神経伝達物資の分泌を促す効果も、運動にはあります」と、レイティ氏は言う。たとえばいくつかの研究では、有酸素運動によるトレーニングを行うことで、記憶をつかさどる海馬が大きくなることがわかっている。また、継続的な運動によって、脳の認知能力が強化されることも明らかになってきた。・・・「運動はあくまで、脳が学習するための準備を整える役割です。成績を上げるためには、そのあとの学習とセットで考える必要があります。運動を終えるとまもなく脳の血流が増しますが、このときこそが、思考力や集中力が飛躍的に高まるチャンス。勉強を始める前、できれば朝にやることをお勧めします」できれば毎朝体を動かし、心拍数を上げてから勉強に向かう。これが最新科学が解明した「運動で頭を良くする」極意。こうしたレイティ氏の理論を基に米国でboks(ボックス)と呼ばれる運動プログラムが開発された。・・・」
ま、前頭葉と筋肉は使ってる限り衰えないとよく聞きますし,山でブドウ栽培して生活してるイタリアのサルジニア島(だったっけ?)の人々は,男女とも惚けずに長生きされてましたし…♪
運動は脳全体を活性化することは当然推測できるわけで,運動屋の大部分を占めるのが、手足口の部分…so…むかしから,お元気な方は「口八丁手八丁足八丁」ってなことを言われますが宜なるかなです!!
自転車で転倒して骨折して以来...二足歩行も激減した椅子の生活になってるわたしゃ...もっと山坂を歩いた方がいいのですが...その時間がない...時間は自分で作ればいいのだけど…悪循環…^^;
先輩方は,「歩こう会」ってグループを作って,月に数回、京都や大阪やらを歩き回って帰って来るという日帰りトリップを実践をされてるらしい…☆
そういえば,こないだも,わたしんちまで1時間かけて歩いて来られたものねぇ…^^;
でね、ココア濃厚チョコがこのBDNFを増やすってペーパーが出たらしいので喜んでるところあるね!!...しっかり食べよっと♡
ニコチンにもその作用があるかと探したけど…
見つからなかったのは悲し…^^;…Orz…
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画像:http://www.jhf.or.jp/publish/pro/hint/c2/hint006.html より 引用 Orz〜
表 European League Against RheumatismとAmerican College of Rheumatologyによる
PMR診断のための暫定分類基準 (Dasgupta B. et al., Arthritis Rheum. 2012 一部改変)
超音波基準を用いない場合は4点以上、用いる場合は5点以上をPMRと分類する。
*この疾患の必須項目として「50歳以上」ってのがあるってのは...
不思議と言えば不思議でっしょ?…^^;
Why over 50 years old?
同じく,たとえば、結核のような感染症も免疫未熟な若年者と免疫フレイル状態の高齢者に多いわけです…
画像:http://style.nikkei.com/article/DGXMZO91744970V10C15A9000000?channel=DF260120166496&style=1 より 引用 Orz〜
「全国190医療機関(有効回答は170機関)を対象に、ある1日の患者数、年齢などを調べた。帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛の場合、50代以降に患者数が急増する。高齢になるにつれて免疫力が低下するのが理由。(出所:日本皮膚科学会「本邦における皮膚科受診者の多施設横断四季別全国調査(2007)」
また、子どものときかかった時は比較的症状の軽い感染症も大人になったとき罹ると症状がひどいと言われる風疹やおたふく風邪などがある一方で,大人での発症のタイプが異なるとわたしゃ考えてる水ぼうそうである帯状疱疹なんてものもあり…
何を言いたいかっていうと…
50歳以上に多いと言われるリウマチ性多発筋痛症(PMR)ってのがとっても多い年があるのよね…
so…わたしゃ、ウイルス感染だと思ってるんだけど…だって、大部分は2年くらいで治る…self-limited な疾患…と言われてるし、夏〜秋に多く,多い年が周期してるような気がしてる...わたしの経験では…4,5年前にも多くを経験しましたです…!!
実際に,季節性の流行を示唆するペーパーがあるようだし,ウイルスが原因ではという推測もなされていますが,いまだそのウイルスは同定されず...
これって、子どものときには比較的軽く済んでたウイルス疾患の大人バージョンって考えられないかいなぁって?...なら、子どものときに罹る軽いウイルス性疾患ってなんだと問われても…
流行性筋痛症(Bornholm病:ボルンホルム病)くらいしか思いつかないんだけどね…^^;
画像:http://idsc.nih.go.jp/iasr/21/240/dj2406.html より 引用 Orz〜
「今回のCB2によるボルンホルム病の主な症状は、発熱、胸痛、咽頭発赤などであった。胸痛の部位は主に前胸部であったが、背部や上腹部に及ぶものも見られた。胸痛の程度は極めて強く、胸痛時に泣き叫ぶものや、痛みのために呼吸抑制をきたしたもの、胸痛を訴えるだけで比較的平気なものなどさまざまであった。口腔内所見では咽頭発赤が全例に、ヘルパンギーナ様口内疹が2例に観察された。
ボルンホルム病はバルト海のデンマーク領ボルンホルム島での流行から「Bornholm病」と名付けられた。本症はエンテロウイルスを代表する病態の1つであり、主にコクサッキーB群ウイルスに特異的な疾患である。欧米での報告例に比し、本邦での報告は少なく、特にウイルス分離例はわずかに横田、古前、中尾、西野、原、志水、武内らの報告例を見るにすぎない。著者らの経験では1992年から現在までにウイルスが分離され、ボルンホルム病と確定できた症例は12例であった(表5)。そのうち、昨年にはCB3が5例から分離されており、さらに今年はCB2が12例から分離され、決して少ない病気ではないものと思われる。
本邦においてはボルンホルム病に対する関心は薄く、あまり注目されてこなかったが、夏かぜ流行中には常に本症を念頭に置き観察することにより、本症の正確な発生状況がつかめるものと思われる。
志水こどもクリニック 志水哲也
愛知県衛生研究所 山下照夫 杉山 雅 都築秀明 榮 賢司 鈴木康元」 *夏に多いじゃん!!
so...多くの方が,帯状疱疹には罹らない一方で、罹る方もいらっしゃるのにも似て,PMRも免疫が残ってる方は発症せず,免疫劣化(たとえば、あるウイルスに対する抗体価の低下)状況に外因性 or 内因性(潜伏)に発症するのでは? ってなことが頭をよぎったもので…Orz〜
いまだ、終生免疫のできるウイルスとそうでないウイルスとの差がある機序とか,短期間感染で済む場合と,中長期的に感染が成立するウイルスの差の機序ってのが...わたしは理解できてないんですけどね…?...
理解できたらアップしたいと思います…^^;v
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