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「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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看護婦さんが、わたしの机に記憶力改善にとガムを置いてくれてる…^^;
成分は見てないけど...最近、遠志(オンジ)が記憶力改善効果がある由にて宣伝され出してるのねぇ ^^
で、漢方にゃないのかと調べてみると…

アルツハイマー型認知症の治療には、アリセプトなどと併用して、加味温胆湯(かみうんたんとう)という漢方薬が使われることが増えています。
加味温胆湯の主成分には、遠志(おんじ)という生薬が含まれていて、これがアルツハイマーに効果があるのではと考えられているからです。遠志(おんじ)はイトヒメハギ(英名:Polygala tenuifolia)の根から抽出したものです。」
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ヒメハギ科(Polygalaceae)のイトヒメハギ Polygala tenuifolia Willdenowの根又は根皮

加味帰脾湯(カミキヒトウ) 、帰脾湯(キヒトウ)、人参養栄湯(ニンジンヨウエイトウ)」

など、けっこう含有されてるのねぇ ^^

http://kanpo-life.com/name/470/ より 引用 Orz〜
帰脾湯の作用・効果
当帰(トウキ)、酸棗仁(サンソウニン)、竜眼肉(リュウガンニク)は、血を補い、遠志(オンジ)とともに、精神を安定させて、不眠、不安を改善する作用があります。木香(モッコウ)は気を巡らせる作用があります。人参、黄耆(オウギ)、は体力を増進し、白朮(ビャクジュツ)、茯苓(ブクリョウ)、大棗(タイソウ)、生姜(ショウキョウ)、甘草(カンゾウ)は胃腸の働きを助ける作用があります。竜眼は、十全大補湯や人参湯などの、他の補剤に はみられない配合生薬でで、心脾の気血 を養い、心身を安定させる作用として帰脾湯の中で大事な役割を持っています。慢性的な肝機能障害では、病気が進みにつれ体力が消耗し、倦怠感が出たり、不安、不眠をともなうことがあります。その場合にも帰脾湯が使われています。さらに、神経症の無気力、健忘症状(物忘れ)にも応用されています。
帰脾湯が効果を持つ証と症状の組み合わせでは、
心気血両虚・・・悲哀感・恐怖感・健忘・動悸・息切れ
脾気血両虚・・・・食欲不振・倦怠感
肝気血両虚・・・ふらつき・目のかすみ・抑うつ感
胆気血両虚・・・恐怖感・不安感
があり、これらの症状に効果を期待される漢方薬です。(帰脾湯の添付文章上の効果効能は、虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症:貧血・不眠症 となっております。)」

これ飲んでみようか知らん…^^
fatty liverもあるし...イライラ取れたらタバコも減るやもしれんし…^^;v
ベンゾジアゼピン系の嚆矢であるジアゼパム(セルシン/ホリゾン)の作用にこんなものがあるとは知らなかった…^^

2014年11月21日 理化学研究所 大脳皮質の神経細胞はなぜ多いのか、その理由を発見−大脳皮質の抑制性細胞は群れることで興奮性細胞へ効果的に作用する−

大脳皮質はヒトで約160億、マウスでも約1,400万と極めて多数の神経細胞で構成されています。しかし、なぜ多数の神経細胞が存在し、どのような原理で働くのかは不明でした。大脳皮質の神経細胞の約20%を占める抑制性神経細胞(抑制性細胞)が抑制性伝達物質のGABAを放出し、興奮性神経細胞(興奮性細胞)[3]の活動を抑制することで神経回路の動作を制御していると想定されてきました。しかし、実際に多数の抑制性細胞がどのように神経回路を制御するのかは分かっていませんでした。・・・今回、研究チームは、大脳皮質の抑制性細胞は群れを作ることで、個々の細胞では足りない作用を増強し興奮性細胞に効果的な抑制をかけていることを明らかにしました。また、大脳皮質の情報処理回路は、抑制性細胞が群れを作り、一部の細胞が脱落しても全体の機能には影響しないという安定かつ頑健なものであることも分かりました。この成果は、新しい概念に基づく脳型コンピュータなど脳型情報処理機械の開発につながることが期待できます。大脳皮質視覚野の神経細胞は、目から入る外界の視覚刺激の中のある特徴(例えば、一定角度に傾いた輪郭、あるいは特定の方向に動く物体など)にのみ、良く反応します。こうした特定の刺激に選択的に反応する性質は「特徴選択的反応性」と呼ばれ、1981年にノーベル生理学・医学賞を受賞したヒューベルとウィーゼルが、最初に発見しました。その後、この反応性は、脳の他の領野の神経細胞にも存在することが判明し、脳における情報処理原理の1つとされています。また、彼らは一定の方位(傾き)選択性を持つ興奮性神経細胞(興奮性細胞)が、大脳皮質視覚野内に縦に集まる、方位円柱状構造を持つことも見いだしました。その後の研究では、特徴選択的反応性の形成には、抑制性神経細胞(抑制性細胞)の働きが重要であることが示唆されました。抑制性細胞は、抑制性伝達物質のGABAを放出し、興奮性細胞の活動を抑制することで神経回路の動作を制御しているとされています。ただ、ヒトで約160億、マウスでも約1,400万と極めて多数の神経細胞で構成される大脳皮質において、その約2割を占める抑制性細胞(ヒトで約32億、マウスでも約280万)が、どのように分布し、どのように興奮性細胞を抑制しているのかは不明でした。・・・抑制性細胞は一様な細胞ではなく、形状や発現するペプチド(アミノ酸がつながった分子)によっていくつかのタイプに分けられ、その機能はタイプごとに異なるとされています。研究チームは、主要なタイプであるParvalbuminn発現細胞(PV細胞)Somatostatin 発現細胞(SOM細胞)が、それぞれ群れを作るか調べました。まずGFPがPV細胞に発現する遺伝子改変マウスを使って群れの三次元分布を調べました(図4Aと4C、緑の細胞)。次に、SOM細胞を免疫組織化学的に可視化して三次元分布を調べました(図4Aと4C、赤の細胞)。その結果、PV細胞とSOM細胞はそれぞれ独自の群れを作っていることが分かりました。(図4D)。また、群れの内外の興奮性と思われる細胞の視覚反応を記録し、方位選択性を解析したところ、「群れの内の細胞の選択性は強いが、外の細胞の選択性は弱い」という結果を得ました。・・・
  1. 抑制性シナプス後電流
    抑制性細胞の軸索終末(シナプス前部)から放出されたGABAがシナプス後部にある受容体に作用し生じる電流。主要なGABA受容体であるA型受容体の場合はクロールイオンの流入によって生じその大きさは抑制の強さを示す。
  2. Parvalbuminn 発現細胞(PV細胞)
    抑制性細胞の一種でパルブアルブミン(Parvalbumin)を発現する介在性ニューロン。形状からbasket cellと呼ばれる細胞が多い。大脳皮質の領野や層によって異なるが抑制性細胞の約40%を占める。
  3. Somatostatin 発現細胞(SOM細胞)
    抑制性細胞の一種でソマトスタチン(Somatostatin)を発現する介在性ニューロン。Martinotti cell と言われる独特の軸索分枝パターンを示す細胞が多い。大脳皮質の領野や層によって異なるが抑制性細胞の約30%を占める。

脳内コンドロイチン硫酸量で新知見
新潟大、同物質の量に応じて神経回路の成長期が制御
新潟大学は10月3日、脳内のコンドロイチン硫酸(CS)の量に応じて神経回路の成長期が制御されることを、世界で初めて発見したと発表した。この研究は、同大医歯学総合研究科 神経発達学分野の杉山清佳准教授、侯旭濱特任助教、分子細胞機能学分野の五十嵐道弘教授らによるもの。研究成果は、Scientific Reports誌に掲載された。
 軟骨の成分としても知られるコンドロイチン硫酸は一般に「コンドロイチン」と呼ばれる物質とほぼ同様の物質で、脳内にも豊富に含まれている。大人の脳に含まれる多量のコンドロイチン硫酸は、神経の成長を抑制的に調節することが知られている。コンドロイチン硫酸は子どもの脳にも少量含まれているが、その作用は不明だった。
子どもの脳には、個々の体験・経験に依存して、神経回路を活発に作る成長期(=臨界期)がある。これまでに研究グループは、大脳の抑制性神経細胞の成熟とともに、臨界期が現れることを明らかにしている。しかし、どのような仕組みで子ども脳にのみ臨界期が現れ、またなぜ大人の脳には臨界期がないのか、いまだにわからない点が多かった。・・・研究グループは、脳内コンドロイチン硫酸を減少させたマウスの解析により、少量のコンドロイチン硫酸が臨界期の誘導に必要不可欠であることを明らかにした。・・・さらに、2光子顕微鏡を用いて、目に光を当てた際の視覚野のParvalbumin細胞(PV細胞)の応答を計測すると、コンドロイチン硫酸の異常な減少により、応答が減弱することが判明。 そのため、このマウスにPV細胞の機能を高める薬(ジアゼパム)を投与すると、1回目の投与により臨界期の始まりを、2回目の投与により臨界期の終わりを、それぞれ正常に導くことができたという。・・・臨界期は生涯に一度だけの特別な脳の成長期であり、一度誘導されると、一定期間の後に抑制される。・・・近年、臨界期やPV細胞の機能異常が、自閉症、統合失調症など精神疾患の一因となることが示唆されている。さらに、精神疾患の誘因とPV細胞の周囲に蓄積するコンドロイチン硫酸との関連が報告されつつあるため、将来的には、コンドロイチン硫酸によるPV細胞の機能の改善が、精神疾患の症状の軽減に繋がることも期待される、と研究グループは述べている。」

セルシンは、1964年に発売されたベンゾジアゼピン系抗不安薬です。50年以上前に作られたお薬ですが、そのバランスのよさと効果の幅の広さから、今でもよく使われています。・・・
1.セルシンの作用の仕組み(作用機序)
GABAの働きを強めて、脳の活動を抑えます。
セルシンの効果はどのようにしてでてくるのでしょうか?・・・セルシンはベンゾジアゼピン受容体に作用します。これによってGABAの働きを強めて脳の活動を抑えることで効果を発揮します。「GABAってなんか聞いたことあるぞ?」って方もいらっしゃるかもしれません。リラックスする物質として、GABA入りのチョコレートなどが流行っていましたね。GABAは脳の中での情報の受け渡しに関係していて、神経伝達物質とよばれます。リラックスすると言われている通り、脳の神経細胞の活動を抑える作用があります。セルシンがベンゾジアゼピン受容体にくっつくと、GABAがGABA受容体にくっつきやすくなります。GABAが脳内で作用すると、脳の活動が抑えられて不安感や緊張感が和らぐのです。もう少し詳しくみると、ベンゾジアゼピン受容体にはω1とω2の2種類があります。セルシンがω1受容体に作用すると、催眠作用や抗けいれん作用が認められます。ω2受容体に作用すると、抗不安作用と筋弛緩作用が認められます。」

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/Γ-アミノ酪酸 より Orz〜
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γ-アミノ酪酸(ガンマ-アミノらくさん)または4-アミノ酪酸(IUPAC名 4-aminobutanoic acid)は、アミノ酸のひとつで、主に抑制性の神経伝達物質として機能している物質である。
アミノ酪酸にはアミノ基のつく位置によりα-、β-、γ-の3種類の構造異性体が存在するが、γ-アミノ酪酸は、そのうちのひとつである。英語名の γ(gamma)-aminobutyric acid の頭文字をとった略称 GABA(ギャバ)が一般的に広く用いられている。・・・脊椎動物の中枢神経系では、主に海馬小脳脊髄などに存在し、また節足動物甲殻類でも神経伝達物質として用いられている(下の項目を参照のこと)。シナプスでは、シナプス前膜から放出され、後膜の膜上にあるGABAに対するGABA受容体タンパク質と結合して作用を発揮する。GABAは、脳内でグルタミン酸のα位のカルボキシル基グルタミン酸脱炭酸酵素との反応により除かれることによって生成される。また、血液脳関門を通過しない物質であることがわかっており、体外からGABAを摂取しても、それが神経伝達物質としてそのまま用いられることはない。血圧を低下させる作用からか抑制系の反応が現れることもある。また線虫では興奮性の神経伝達物質として機能することも明らかとなった。

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/グルタミン酸 より Orz〜
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グルタミン酸(glutamic acid, glutamate)は、アミノ酸のひとつで、2-アミノペンタン二酸のこと。2-アミノグルタル酸とも呼ばれる。Glu あるいは E の略号で表される。小麦グルテン加水分解物から初めて発見されたことからこの名がついた。英語に準じ、グルタメートと呼ぶこともある。酸性極性側鎖アミノ酸に分類される。タンパク質構成アミノ酸のひとつで、非必須アミノ酸動物の体内では神経伝達物質としても機能しており、グルタミン酸受容体を介して神経伝達が行われる、興奮性の神経伝達物質である。グルタミン酸が多くつながると、納豆の粘性物質であるポリグルタミン酸になる。

グルタミン酸が基本的に興奮性の神経伝達物質であるのに対し、GABAは基本的に抑制性の神経伝達物質である。GABA作動性のニューロンとしては大脳基底核線条体からの投射ニューロン(中型有棘細胞)や、小脳のプルキンエ細胞などがある。・・・」
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベンゾジアゼピン より Orz〜
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動物では、ジアゼパムは大脳辺縁系、ならびに視床視床下部に作用して鎮静作用をもたらす。作用は、特異的なベンゾジアゼピン受容体に結合することでもたらされる。この受容体結合部位をさらに詳述すると、γ-アミノ酪酸(GABA)受容体のうち、GABAA受容体-Clチャネル複合体のα部位という部分である。ここにジアゼパムが結合することで、GABAの作用が増強される。GABAの作用は抑制作用である。ジアゼパムは全身組織、ことに脂肪組織に再分布し、ベンゾジアゼピン受容体の誘導(発現増強)も引き起こす。人間では、鎮静作用に対する耐性は数週間以内に形成されるが、抗不安作用に対する耐性は誘導されない。なお、ロラゼパムクロナゼパムアルプラゾラムなどは、ジアゼパムよりも強い抗不安作用を持つが、これらの薬剤はジアゼパムよりもさらに強い依存のリスクを伴う。・・・ジアゼパムは経口、経静脈、筋肉注射、坐剤(商品名「ダイアップ」―熱性痙攣などで頻用される。後述)の各経路で投与できる。経口投与されると速やかに吸収されて作用を発現する。筋注での作用の発現は、はるかに遅く不安定である。ジアゼパムは脂溶性に富み、そのため血液脳関門 (BBB) を容易に通過する。肝臓代謝され、二相性の半減期を示す。つまり、ジアゼパム自体の半減期は20–100時間であるが、その主な活性代謝産物であるデスメチルジアゼパムの半減期が2–5日である。・・・ジアゼパムは、母体となるベンゾジアゼピンの開発者でもあるレオ・スターンバックによって1950年代に開発された化合物である。スターンバックはこの功績により2005年、アメリカ発明者栄誉殿堂に加えられている。ジアゼパムのCAS登録番号は439-14-5であり、IUPAC命名法では 7-chloro-1,3-dihydro-1-methyl-5-phenyl-2H-1,4-benzodiazepin-2-one となる。天然においても、ジャガイモエストラゴンにはごく微量のジアゼパムやテマゼパムが含まれているアメリカ合衆国において、1961年にジアゼパムが臨床応用されると、過量摂取による死亡事故が後を絶たなかったバルビツール酸系薬に対する、最良の代替物であることが、直ちに判明した。ジアゼパムはバルビツールのように明らかな副作用を示さなかったので、すぐに慢性的な不安に対する処方として普及した。1962年から1982年までのアメリカで、最も売れた薬剤はジアゼパムである現在では、かつてのようにジアゼパムには副作用がないとは考えられなくなっている。薬物乱用のリスクが認識され、アメリカでのジアゼパムの使用量は1980年から1990年代の間にほぼ半減した。一方で、すでに古典的な薬物であるジアゼパムは、近年でも一部の錐体外路疾患の補助療法、小児の不安の治療(小児に適応のある数少ない精神安定剤でもある)、そして痙性麻痺の補助療法などに適応を広げつつある。2003年、ジアゼパムを患者に知らせずに投与すると、不安を軽減する効果が認められないという内容の論文がアメリカ心理学会の雑誌Prevention & Treatmentに掲載された。同論文では、ジアゼパムによる不安の軽減はプラセボ効果と推論されている。」
*いままで、神経の活性を直接抑制するのかと思ってましたが...抑制系神経細胞を活性化することでの抑制作用の発現だったわけですね!! 
活性化してるんだわ☆

ふと…膀胱炎の菌って、何を栄養源にしてるんでっしゃろ?
糖尿病の方が罹りやすいのは…尿にブドウ糖と言う栄養がリッチにあるからでしょうが…
ふつうの健康な方でもちょくちょくなっちゃう…なかには、慢性化してしまう方もいらっしゃる…
尿に含まれてるものと言えば...尿素ってのがアリンスカヤ!!
そっか!!
こいつを栄養源にしてるのやも知れません…^^
ウレアーゼを持ってる菌はこれを分解してNH3=アンモニアを作ってる(胃のピロリ菌と同じあるね ^^)
それで、環境をアルカリ化して生存しやすくしてるのは分かるにしても...エネルギー産生もできるのでありましょうか?
(以前、梅酒を飲んでたら、そのアルコール成分が酢酸になり、尿が酸性化されることで、膀胱炎を繰り返さなくなったのではないかってな記事をアップしましたが…^^)
また、ウレアーゼ産生菌なら、ピロリ菌並みに胃に定着できそうにも思えたりするけど...そこまでアルカリ力は強くないのでしょうねぇ…?

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*口腔内や、胃内のウレアーゼ産生菌によってできるアンモニアって...口臭の原因になるげなようなのねぇ ^^;

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胃の中にいるピロリ菌は自分を守るために、ウレアーゼという酵素を分泌してアンモニアのバリアを作り出します。胃の中では食べ物の消化を助ける胃酸が分泌されていますが、アンモニアのバリアが胃酸を中和し、ピロリ菌が生き延びやすい環境を作ります。その時に発生したアンモニアが胃の中で充満し、血液に取り込まれ、全身へと運ばれていきます。その血液が肺にまで運ばれてくると、気化され、呼吸を通じて口から漏れでてしまいます。これが口臭なのです。アンモニアは尿のような臭いが特徴です。」これだけではないようですけど^^

激しいと...以下のようなケースレポートもあるんですねぇ!!

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*気腫性膀胱炎ってのは遭遇したことあったけど…このようなケースはいまだ遭遇してません…☆

話が飛んでます...膀胱炎を起こす菌の栄養源に尿素が候補のこの雨声があるのでは?ってことでしたのですが...調べてもよく分からない…^^;?

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/尿素 より Orz〜
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無色無臭の結晶で、哺乳類両生類の尿に含まれる。水に容易に溶け、その溶解度は 208 g/100 mL (20 ℃)。非線形光学現象を示す。加熱すると分解し、アンモニアビウレットシアヌル酸に変わる。
尿素の結晶の構造には、小分子が入るのにちょうど良い大きさの空孔がある。そのため尿素は、ヘキサンなど、さまざまな化合物と安定な包接化合物を作る。過酸化水素との包接化合物(尿素-過酸化水素付加体、略称 UHP)は、固体の形で取り扱える酸化剤として市販されている。
ヒトがタンパク質などから取り入れた窒素のうち、過剰分のほとんどが尿の中に尿素の形で排泄される(成人は尿素を 1日 30 g ほど排泄する)。生体内では、尿素回路によりアンモニアから尿素が産生される。
最も簡単な窒素化合物はアンモニアであるが、人体に有害なため、安全な尿素として蓄えられ水溶液として排泄される。ただし水溶性であるから水と共に捨てなければならず、濃縮にも一定のエネルギーを要する。水の確保が重要な問題となる生活ではこの点で尿酸にしたほうが有利である。
窒素の排泄は、硬骨魚類では主にアンモニア哺乳類両生類軟骨魚類では主に尿素、鳥類爬虫類の多くでは尿酸のかたちで行われる。なお、軟骨魚類は、浸透圧調節のため、尿素やトリメチルアミンオキサイドオスモライトとして体内に蓄積している。
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フリードリヒ・ヴェーラーは尿素の合成法を発見した。
尿素は、人間の手によって初めて無機化合物のみから合成された有機化合物として、有機化学の歴史上非常に重要な化合物である。 1828年にその合成に成功した人物は、フリードリヒ・ヴェーラーである。彼は、シアン酸アンモニウム水溶液を加熱して尿素が生成することを確認した。この合成法はヴェーラー合成と呼ばれている。

Urea Synthesis Woehler.png

その当時の化学では、有機化合物は生物にしか作り出すことができないという考え(生気論)が正当とされてきたが、ヴェーラーの実験結果はそれをくつがえすもののひとつとなった(ただし、尿素は炭酸アミドに相当し、炭酸は通常有機化合物に含まれない。このため尿素を真に有機化合物と呼んでよいかは議論がある)。」

尿酸は...鳥の総排泄腔から分泌されてて、糞が白く見えるのはその尿酸結晶のためなのねぇ ^^
蝉とかは、樹液を吸ってるため、糞はできず、尿だけの排泄でいいらしいのねぇ…^^
ついでに、尿にはCr=クレアチニンという物質も排泄されてるのですが…

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/クレアチニン より Orz〜
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Crは主に筋肉で作られるので、血清中のCr濃度(以下、血清Cr値)は筋肉のスクリーニング検査に用いられる。また、Crは腎臓から速やかに尿中に排出されるので、血清Cr値は腎臓のスクリーニング検査に用いられる。また、血清Cr値は尿中Cr濃度と併せて腎機能検査に用いられる。」


人間とほぼ同じ生活空間を共有しながら、独自の社会を作っている野生動物がいます。ネズミやカラスやドバトに代表される「都市型野生動物」です。彼らは餌やすみかに関して人間社会を巧みに利用し、依存している上、集団の密度も高いため、いったんその中で病気が流行すると、直ちに人間に対する大きな感染源となる可能性をはらんでいます。 都市部に多いハトは主にドバトですが、実際にはキジバトも多数すみついています。 特に公園などでは、不特定多数の人間によって餌付けが行われるために多数のハトが群れをなして集まってきます。その結果、大量の糞便が堆積したり、風で舞い上がったりしています。 この糞便にはクレアチニンという物質が豊富に含まれています。クレアチニンはクリプトコックスという病原性真菌の増殖に必須の栄養素です。 クリプトコックスはヒトの肺などで増殖して、特に免疫力の低い人たちの肺や脳に病変を作ることがあります。ただし、通常の健常者が重症化することはありません。糞が堆積したり、風で舞い上がることがないように、頻繁に掃除をするのが、クリプトコックス感染に対する最も手っ取り早い予防法と思われます。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/クリプトコッカス症 より Orz〜
クリプトコッカス症: cryptococcosis)とはクリプトコッカス属に属する酵母様真菌の感染を原因とする人獣共通感染症ヒトイヌネコなどに感染する。主にCryptococcus neoformansによる呼吸器症状が認められる。クリプトコッカス属は空気中や土壌、植物などの環境中に広く分布する。免疫抑制状態、通常であればその免疫力によって増殖が抑えられている病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こすことがある日和見感染症の一つとして知られている。」

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*墨汁染色...懐かしい響きだけどまだ必須なようね☆

・・・クリプトコックス症以外にもヒトに伝染するペット等の病気として「オウム」病があります。「オウム病」という病名からすると、オウムだけから感染する病気と思われがちですが、オウムを含めインコやニワトリ、アヒルなど、ほとんどの鳥類が菌を持っているといわれています。 病原体はオウム病クラミジアです。感染したトリの糞便の中に混入しています。鳥かごを掃除するときに乾燥した糞便が舞い上がり、人が吸引することによって感染したりします。ほかにはエサを口移しで与えたり、噛まれて感染する場合もあります。しかし飼い主が、この病気を正しく理解していれば予防できる病気ですし、適切な治療を受ければ完治するので、むやみに怖がる必要はありません。  ・・・ 」

クリプトコッカスという真菌(カビ)は,こいつを栄養源にしてるらしく、鳥の糞の吸入でクリプトコッカス症を発症するリスクがあるんです…大学病院にはハト撃退にタカの目をいたるところにぶら下げてましたが…今はどうなんでっしゃろ…?

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*猛禽類の目を模したものなんでしょうが
上の、クリプトコッカスそのものの形態に似てる気がしたりしたりかな…^^;v
生体内に感染した細菌や、発生したガンに対しては、ROS(活性酸素)のシステムが利用されてる…また、アポトーシスというプログラムされた細胞死においてもROSが関与してる可能性がある?とすると…(ここら辺りはまたいずれアップしたいと思います…)
抗酸化物質の投与(いくら以上が過剰かどうかがわからないので)が、反って、生体に害を及ぼす可能性ってないのか知らんなんて?

https://ja.wikipedia.org/wiki/活性酸素 より 引用 Orz〜
活性酸素Reactive Oxygen SpeciesROS)は、大気中に含まれる酸素分子がより反応性の高い化合物に変化したものの総称である。一般的にスーパーオキシドアニオンラジカル(通称スーパーオキシド)、ヒドロキシルラジカル過酸化水素一重項酸素の4種類とされる。活性酸素は、酸素分子が不対電子を捕獲することによってスーパーオキシド、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、という順に生成する。スーパーオキシドは酸素分子から生成される最初の還元体であり、他の活性酸素の前駆体であり、生体にとって重要な役割を持つ一酸化窒素と反応してその作用を消滅させる。活性酸素の中でもヒドロキシルラジカルはきわめて反応性が高いラジカルであり、活性酸素による多くの生体損傷はヒドロキシルラジカルによるものとされている。過酸化水素の反応性はそれほど高くなく、生体温度では安定しているが金属イオンや光により容易に分解してヒドロキシルラジカルを生成する。活性酸素は1 日に細胞あたり約10 億個発生し、これに対して生体の活性酸素消去能力(抗酸化機能)が働くものの活性酸素は細胞内のDNAを損傷し,平常の生活でもDNA 損傷の数は細胞あたり一日数万から数10 万個になるがこのDNA 損傷はすぐに修復される(DNA修復)
多くの好気性生物は、生命維持に必要なエネルギーを得るため、ミトコンドリアで絶えず酸素を消費している。これらの酸素の一部は、代謝過程において活性酸素と呼ばれる反応性が高い状態に変換されることがある。 呼吸鎖で活性酸素を生成するのは主にミトコンドリア中の電子伝達系の複合体Ⅲにおける反応である。・・・この活性酸素発生率は摂取する酸素量の1-3%であると言われている。このため人体では1日100リットル以上の活性酸素が発生していると言われている。しかし、実際の発生率は0.1-0.2%であるとも言われている。

*ガンは、このミトコンドリアで発生する活性酸素が大嫌い故、細胞質内の嫌気性解糖で効率の悪いATP産生を行っているわけ(ワールブルグ効果)
代謝をターゲットにしたがん治療

発生した活性酸素・フリーラジカルは様々な物質に対して非特異的な化学反応をもたらし、細胞に損傷を与え得るために、その有害性が指摘されている。
それを防ぐために各組織には抗酸化酵素と呼ばれる、活性酸素・フリーラジカルを消去あるいは除去する酵素が存在する。その抗酸化酵素としてカタラーゼスーパーオキシドディスムターゼペルオキシダーゼなど、活性酸素を無害化する酵素がある。
細胞内の酵素で分解しきれない余分な活性酸素は癌や生活習慣病老化等、さまざまな病気の原因であるといわれており、遺伝子操作によって活性酸素を生じやすくした筋萎縮性側索硬化症のモデル動物も存在するが、因果関係がはっきりとしていないものも多い。
なお、喫煙による活性酸素の増加が、細胞を傷つけ癌を増加させるのみでなく、ビタミンCの破壊を促進し、しみ、くすみなどの原因となるメラニンを増加させてしまうことが知られている。
活性酸素は高い反応活性を持つため、外部から入り込んできた異物(微生物)を排除することが出来るのがわかってきた。これらを応用して病気治療や新薬の開発が期待される。
白血球などの好中球マクロファージが体内の異物や毒物を認識し取り込み分解することは知られているがこの時に細菌などを分解するのに活性酸素が働いている。白血球好中球)は、体内に細菌が侵入してくると捕獲(貪食)し、白血球はNAD(P)Hオキシダーゼを使ってNADHNADPH)とH+と酸素を反応させて、過酸化水素を生成し、貪食されてもまだ増殖しようとする細菌を殺菌し感染から守る生体防御メカニズムを有する。
体内で取り込まれた酸素から発生する活性酸素以外に外的な要因で発生する活性酸素もある。紫外線放射線などが細胞に照射されると細胞内に活性酸素が発生するのが知られている。これを利用したものに、治療として放射線治療などが有名である。
また活性酸素の呼ばれている物質の一部は、内因性に増殖の細胞内シグナルとして働く事が明らかになってきた。
このように生体と活性酸素の関係の有害・有用の両側面においての研究が行われている。
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抗酸化物質にはビタミンCビタミンEベータ・カロチンビタミンAグルタチオンなどがある。 活性酸素を除去する酵素には上述のスーパーオキシドディスムターゼ、カタラーゼなどがある。
2010年、米国食品医薬品局(USDA)がかつて食材や健康食品の抗酸化能力の指標としてORACを含む数値を公開していたが、USDAは、食物に含まれる抗酸化物質の強さが体内の抗酸化作用に関連しているという証拠がないため、Selected Foods Release 2(2010)表の酸素ラジカル吸収能(ORAC)を示す表を2012年に削除した。
ビタミンEは、フリーラジカルを消失させることにより自らがビタミンEラジカルとなり、フリーラジカルによる脂質の連鎖的酸化を阻止する。発生したビタミンEラジカルは、ビタミンCなどの抗酸化物質によりビタミンEに再生される。

*少なくとも…ビタミンEを投与するときは…Vit.Cが併用されるべきなのね☆

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ビタミンEは、もともと1920〜1930年代に不妊のネズミの実験によって発見された脂溶性ビタミンです。別名「トコフェロール」とは、tocos(子どもを産む)、phero(力を与える)、ol(水酸基をもつ化合物の総称)という意味からきています。しかしその後、ビタミンEのもつ強力なからだのサビ取り効果(抗酸化作用)が注目されるようになり、今では若返りビタミンなどと呼ばれるようになっています。
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ビタミンEは食べた後、タンパク質のボール(キロミクロン)に吸収されて運ばれていきます。このときタンパク質不足だと、このボールがつくれずにせっかく摂ったビタミンEが無駄になってしまうおそれが出ます。また、ビタミンEはあぶらに溶けるので、一緒に食べる脂質の量によって吸収率がちがってきます。ビタミンEを摂るときは、あぶらやタンパク質もしっかり摂りましょう。
炭素同士の結合が二重になっているかどうかがトコフェロールとトコトリエノールの差です。
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二重になっているトコトリエノールのほうが柔軟性があるため細胞膜への侵入が良く、すばやく作用が発揮されます。
  • トコフェロール:持続性のある作用
  • トコトリエノール:即効性のある作用
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天然のビタミンEをd-α-トコフェロール、合成品のビタミンEをdl-α-トコフェロールと表示しています。合成のビタミンEは、安定化をはかるため、抗酸化にはたらく場所(水酸基、図部分)に安定させるための物質をつけています。ゆえに合成ビタミンEに抗酸化能力は望めません。」

*薬のユベラに抗酸化作用がないと、そもそも保険収載されないと思うので、そんなことはないはずと思いたいけど…?

キサンチンオキシダーゼは、キサンチン1分子から、尿酸スーパーオキシド(O2-)をそれぞれ1分子生成する。キサンチンオキシダーゼ阻害剤(フェブキソスタット,トピロキソスタット)は、活性酸素種の生成を減少させる。」

つまり、抗酸化物質を過剰に摂取することは有害になる可能性がありそうなのよ ^^;
NASHのとき、VitE(ユベラ)を投与してますが...たいてい肝機能の数値は改善してます☆
また、更年期に伴うて関節症へのVitEの有効性のポスター発表も見たため...そのような方には投与してますのですが
上のようなことも予想されるため...その辺りを明確にされる必要がありますね!!

ビタミンEのNASHへの効果はピオグリタゾン、メトホルミンに匹敵  2015 4/30

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)ではインスリン抵抗性も一因と考えられている。そこで、その改善が期待できるとされるピオグリタゾンやメトホルミン、脂肪肝治療薬に位置付けられる半合成胆汁アナログのオベチコール酸などが使用されている。そうした中、米Swedish Medical CenterのKris V. Kowdley氏らが、ビタミンEがそれらと同等にNASHに伴う病理組織学的な所見や炎症を改善することを、欧州肝臓学会(EASL2015、4月22〜26日、ウィーン開催)で報告した。」

すでに同じような危惧からサーチされた報告もありますね!!
このニュースは酷にありましたけど...なぜだかよく考えてませんでしたが…了解可能ですわよねぇ ^^
ビタミンEを含む抗酸化物質は肺癌の進行を早めるとの論文発表を受けて書かれた記事です。
Antioxidants Accelerate Lung Cancer Progression in Mice

ビタミンEやβカロチンは、喫煙者のような高リスク群の初期肺癌を予防するのではなく、むしろ進行させるらしいとの指摘が以前よりありました。論文は、従来からの指摘に対する答えとして、抗酸化物質(ビタミンEなど)は細胞の腫瘍化予防システムを逃れることを助けるとしています。・・・DNAの損傷は、紫外線、喫煙、放射線などの刺激によるだけでなく、正常な代謝活動でも日々生じています。生物にはDNAの修復機構が備わっていますが、DNA損傷を修復できずに癌化した場合にはアポトーシス(プログラムされた細胞死)を誘導して生体を守っています。ビタミンEなど抗酸化物はDNA損傷を減少しますが、これにより「修復が必要な損傷」と認識されないほど小さな損傷に抑えられます。つまり、アポトーシスが必要であると認識されないため、p53遺伝子によるアポトーシス誘導が起こらない。つまり、癌化した細胞が破壊されないということのようです。こうなると、肺癌に限った話ではなく、他の癌でも同様な注意が必要ということかと思います。・・・注意したいのは、抗酸化物質の摂取が悪いのではなく、過剰摂取した抗酸化物質が腫瘍増殖を促進していると指摘していることです。日々の食事で摂取できていればよいということです。・・・ビタミンEは植物油に豊富に含まれるため、通常の食事をしていれば欠乏ということはないと思うのですが、欠乏すると溶血、不妊症、筋委縮症や脳軟化症の原因になると言われています(Wikipedia)。ですが、ビタミンEは脂溶性ビタミンのため体内に蓄積しやすく、過剰摂取すべきでないと以前より指摘されていました。過剰摂取による弊害として骨粗鬆症のリスク増加や血液凝固系への影響が示唆されています。・・・過去に紹介した記事では、相反する評価がありました。「サプリメントとしてのビタミン摂取による健康へのベネフィットは限られる」で紹介した配信記事には、サプリメントでビタミンEを摂取することはむしろ有害であることが記されていました。一方、「ビタミンEがアルツハイマー病の進行を抑制する」で紹介した配信記事ではアルツハイマー病の進行抑制効果が示唆されていました。」

おそらく量の問題なんだろうけど…?
だって、喫煙で活性酸素が発生することは必須のようだし、刺激で活性化されたマクロファージから放出されるタンパク分解酵素で肺胞が溶かされ…ブラ性肺気腫(タバコ病)が起こると考えられてる...それに対しての抗酸化物質の抑制効果ってのはありそうだし...悩ましい〜〜〜^^;;


既出か…?…^^;

画像:http://www.healthy-style.jp/archives/160 より 引用 Orz〜
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加齢臭のニオイ成分であるノネナールは、皮脂が酸化した過酸化脂質が元になって発生します.この脂肪が酸化するのを予防するのがビタミンCビタミンEです。ビタミンEは、加齢臭の原因となる脂肪酸の酸化を防ぎ、老化を防止します。さらに、自律神経に働きかけることで、血行を促進し皮膚の隅から隅まで酸素と栄養素をいきわたらせる働きもします。
一方、ビタミンEが欠乏すると、臓器の中の過酸化脂質の量が増し、細胞膜が傷ついた状態になってしまったり、動脈硬化や老化、冷え症などの血行不良を引き起こす原因にもなります。ビタミンEの摂取は加齢臭だけでなく、体のあらゆる部位に良い効果をもたらします。」
*ニキビの皮脂が酸化されることによるアレルギー・炎症の抑制にもVitEは有効と言われてるはず…☆
ただ...摂り過ぎ( どのくらいが摂り過ぎなのかがよく分からない…)の害が杞憂でなければ安心なんですけどねぇ…^^;…

ビタミンEの一日の目安摂取量は成人男性で6.5mg、成人女性で6.0mgとされており、通常の食事からこの量以上に摂りすぎるということはまずありません。また数十年前まではビタミンEの過剰症が報告された例もなく、仮に目安摂取量の3倍程度摂取していたとてもなかなか症状が現れることはないと言われています。
吐き気や下痢をもよおす
肝機能の低下
血液が凝固しづらくなる?
骨粗しょう症になりやすくなる!?・・・ビタミンEをとりすぎると破骨細胞の働きが強くなり過ぎてしまい、骨の中がスカスカになっていくと言われています。」

*VitE欠乏症による末梢神経症の話は以前アップしましたね…^^
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もうすっかり夏のじり暑さが恋しくなってしまったにも関わらず ^^
全身にびっしょり汗をかくという方がいらした…
水分はよく摂っていらっしゃるよう…
体重は変わらない…
バイタルに異常なし…
既往歴に、10年余り前に胃全摘受けてる…
今年の人間ドックでも、血糖値は高いもHbA1cは正常にて放置…(何年も同じことの指摘のみ…)
家族歴に、糖尿の方はおられない…
触診時、汗はかいてない…甲状腺腫もない...
血液検査も、TSH,FT4は正常…
でも、血糖値89mg/dL,HbA1c 6.1%位だったかな…
so…食後に、発汗が起こるのではないか?空腹感と手の震え、動悸(頻脈)はないか?
すべて否定される…
でも、ダンピング症候群を鑑別したかったので75gGTTを予約し、その結果は、果たして、血糖値は食後30〜90分ごに300mg/dL近く跳ね上がった後、120分で69mg/dLと低血糖になってる!!
とりあえず、時間かけて少量ずつ食事回数を増やすこと、いつもポケットに自販機の甘いドリンクを携行してて、発汗時にそいつを飲んで治まるかどうか様子を見させていただくことにしました ^^
食事習慣を変えるのが難しいようなら、αグルコシダーゼ阻害剤(α-GI)という薬があることも説明しました。

ダンピング症候群の復習してみると...以下のようなことが明らかになってるんですねぇ☆
この方は、軽い小球性貧血(+)(十二指腸からのFe吸収低下による)はみられるも、VB12の吸収低下による(胃の内因子低下〜欠如…so...内服での補充は効果ないため、定期的な筋注が必要 ^^)大球性貧血(-)
しびれの有無はお尋ねしなかったけど、自分の方からの訴えはなかったなぁ…もしあっても、VB12や葉酸の低下による末梢性のニューロパチーだと考えたに違いない…

ビタミン欠乏によるニューロパチー
「ニューロパチーとは、脳や脊髄(せきずい)から分かれた後の、体中に分布する末梢神経に障害が起こった状態。末梢神経障害とも呼ばれ、以前は神経炎と呼ばれていました。末梢神経には、筋肉を動かす運動神経のほか、感覚神経(知覚神経)、自律神経の3種類があります。ニューロパチーによって末梢神経に起こる症状は、多彩で、複雑です。その欠乏によってニューロパチーを起こす主なビタミンとしては、ビタミンB1、ニコチン酸、ビタミンB12が挙げられます。ビタミンB1が欠乏すると、ビタミンB1欠乏性ニューロパチー、いわゆる脚気(かっけ)が起こり、深部腱(けん)反射の消失に代表される多発神経炎が生じます。ニコチン酸が欠乏すると、ニコチン酸欠乏症(ナイアシン欠乏症、ペラグラ)が起こり、皮膚炎や下痢とともに神経炎から精神錯乱が現れてきます。ビタミンB12が欠乏すると、ビタミンB12欠乏性ニューロパチーが起こり、貧血とともに各種神経炎、神経痛が現れます。」


もう怖くない! ダンピング症候群や骨量低下などの後遺症。しびれやめまいの新しい原因も判明
胃がんの術後後遺症とそのQOL改善策 
監修:利野靖 横浜市立大学付属病院一般外科部長 取材・文:町口充(2009年4月)
利野靖さん横浜市立大学付属病院
一般外科部長の
利野靖さん
胃の手術を受けて胃がなくなったり、小さくなったりすると、その影響でダンピング症候群をはじめ、さまざまな後遺症が出るが、 最近は食生活の改善や工夫、術式の変更などによって、こうした症状はかなり解消されるようになってきた。
また、術後後遺症としてあらわれるしびれやめまいは、これまでダンピング症候群によるものとされてきたが、ビタミンEの欠乏が原因で起こるとわかり、対策がとられるようになっている。
・・・「胃がんは手術が最も有効な標準的治療です。全摘か胃の3分の2をとる幽門側胃切除をすれば、胃がなくなるか、小さくなるのは昔も今も変わりありませんから、術後の後遺症のあらわれ方も同じです」と語るのは横浜市立大学付属病院一般外科部長の利野靖さんだ。
程度の差こそあれ、術後後遺症としてほとんどの人が経験するのが「ダンピング症候群」。胃の機能が損なわれる結果、食べたものが十分に消化されないまま小腸内に急速落下(ダンピング)して、倦怠感、発汗、めまいといった血管運動症状や、腹痛などの症状があらわれてくる。
食後20〜30分以内に起こる「早期ダンピング症候群」と、食後2〜3時間で起こる「後期ダンピング症候群」とがある。
「早期で1番多いのは腹部症状で、おなかがゴロゴロいったりします。未消化で通常より濃い食物がいきなり小腸とか十二指腸に流れ込んでくると、浸透圧による水分移動のため一時的に血圧低下を招いて血管運動症状を起こすし、消化管ホルモンが過剰分泌して、急いで腸を動かそうとするため腹痛を起こしたりします」(利野さん)ただし、症状は必ずしも一様ではなく、中には逆に腸が動かない感じになって、おなかが張ると訴えるケースもある。下痢しやすくなる人もいれば、便秘に傾く人もいて、両極端という。下痢する人と便秘する人とでは、便秘のほうが要注意という。胃切除後、便秘が続くと腸閉塞を起こしやすくなるからだ。
食後2〜3時間たってからあらわれる後期ダンピング症候群は、脱力感、冷汗、倦怠感、めまい、手や指の震えなどが主症状。ひどい場合は失神することもある。原因は低血糖。食べたものがいきなり腸に入り、短時間で吸収されると、一過性の高血糖を起こす。すると、これに反応してインスリン(血糖値を低下させるはたらきがあるホルモン)が大量に分泌されるので、今度は低血糖に陥り、さまざまな低血糖症状を呈するのだ。
・・・
胃の手術をするとカルシウムの吸収が悪くなる。すると血液中のカルシウム不足を補うため、骨からカルシウムが溶け出すようになり、「骨量低下」となる。「骨粗鬆症のように骨がスカスカになって折れやすくなるというより、胃がない人の骨の症状は骨軟化症のような症状で、軟らかくなるとイメージすればいい。女性に多い後遺症の1つで、注意が必要です」(利野さん)対策としては、活性型ビタミンDの投与が有効だが、毎日1マイクログラムのビタミンDを飲んで、効果が出るのは1年ぐらいたってからと時間がかかるのが難点。最近、半年ほどで効果があらわれる薬として、骨吸収を抑制するフォサマック(一般名アレンドロネート、ビスホスホネート製剤の一種)が有効、との報告が相次いでいる。ただ、この薬は消化器症状の副作用が出やすいため、服用するとおなかがもたれたり、吐き気がするという人には禁忌だ。また胃の手術後は鉄分やビタミンB12の吸収も悪くなり、「貧血」が起こりやすくなる。鉄分不足は鉄剤を飲むことで解消され、3カ月もすれば正常に戻る。ビタミンB12は、胃を全摘するとほとんど吸収できなくなるため、補充が必要になる。毎日ビタミンB12剤を飲み続ける方法もあるが、注射なら3カ月に1回ですむ。手術によって胃の逆流防止機能が損なわれ、胃液などの消化液が食道に上がってきて起こるのが「逆流性食道炎」。胸焼けや胸痛、しみる感じなどの症状がみられる。欧米では逆流性食道炎から食道がんになる人が増えているといわれる。「食道の粘膜は扁平上皮と呼ばれる細胞の集まりでできていて、普通、食道にできるがんは扁平上皮がんです。これに対して胃の粘膜は粘液を分泌する腺管と呼ばれる管のようなものが広がっていて、逆流性食道炎になると、食道の粘膜がどんどん胃の粘膜に変わっていき、がん化すると腺がんになります。日本では少ないのですが、今後増える可能性があります」(利野さん)治療薬としてよく用いられるのは、FOY(タンパク分解酵素阻害薬)という膵炎の薬。消化酵素の働きを阻害する作用があり、「フオイパン」(一般名メシル酸カモスタット)という飲み薬がある。胃潰瘍薬で制酸剤のPPI(プロトポンプ阻害剤)も効果があるといわれている。
手術して胃を切除し、胃酸分泌がなくなったにもかかわらず胃炎に苦しむ人がいる。
「そこでヘリコバクター・ピロリ菌の有無を調べると、陽性の人のほうが胃炎の症状が悪く、除菌治療するとよくなるようです」(利野さん)一方で、ピロリ菌の除菌治療をすると逆流性食道炎になる人が増えるという報告もある。ピロリ菌がいると胃の中はアルカリに傾くので、酸を出す消化管ホルモンの働きで胃の入口が閉められる。ピロリ菌がいなくなると、入口を閉めるホルモンが減るので、逆流しやすくなるといわれているのだ。別の報告では、除菌したからといって逆流性食道炎が増えることはない、という研究結果もあり、どちらが正しいかはわかっていない。
*わたしゃ…ピロリ菌がいなくなったら胃が若返り、胃酸分泌が増えるために胃の入り口の年齢による弛緩によって逆流が起こりやすなっているため、酸度の高い胃液の逆流のために逆色症状が増えると理解してました...胃全摘して胃酸がない場合、胃液の代わりに腸液の逆流が起こりやすくなってるというだけでいいのではないか知らん?…^^
ビタミンE欠乏が原因で起こる神経症状
術後の後遺症としてあらわれるしびれやめまいは、これまでダンピング症候群によるものとされてきた。しかし、ビタミンEの欠乏が原因で起こることもわかり、注目されている。利野さんを中心とする横浜市立大学の研究グループの研究でわかったことだ。再発を認めない胃がん術後例55例を対象に調べたところ、55例中12例(21.8パーセント)でビタミンEが正常値を下回っていた。術式の違いでみると、ビタミンE低下群12例中11例で胃全摘手術が行われており、再建術式では、食物が十二指腸を通過しない術式が12例中11例を占めていた。さらに、ビタミンE低下の12例のうち、11例が神経内科を受診し、めまいやしびれなどの症状を訴え、ビタミンE(ユベラ(商品名)、150〜300ミリグラム/1日)を投与したところ、全例で神経症状が改善した。
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「ビタミンEは、胆汁酸や膵リパーゼがないとほとんど吸収されません。また、食事である程度の脂肪の摂取も必要です。このため、胃切除術を受けた症例では食事摂取量、特に脂肪摂取量が減少し、再建術式によっては胆汁酸と食べたものとが混ざりにくい状態になるため、術後に脂溶性ビタミンの低下が生じ、神経症状に発展する可能性があります」(利野さん)
研究結果を受けて、利野さんらが行う再建術式は、可能な限り胃と十二指腸をつなぐ手術に変更しているという。・・・」
*VitE欠乏症状ってのは今まで余り聞いたことがなかったけど…あったのねぇ☆
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*ビタミンE欠乏で多発性ニューロパチーが発症する!!
ってなことが分かって来てましたのね ^^;v
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*水溶性のビタミンは過剰に取っても尿中に排泄されちゃうから中毒になることはなく、欠乏症状が出やすく、脂溶性のビタミンは脂質リッチな組織(脳などね)に溜まりやすいから過剰摂取すると中毒症状が出やすいわけね ^^
VitEの多い食品
 ビタミンEは一日に必要な摂取量が67㎍と極めて微量であり、かつ脂溶性のビタミンであるため体内に貯蓄できるので、特に意識せずとも通常の食生活で十分な量が摂取できます。しかし、ビタミンEは脂溶性であることから脂質と同時に摂取しがちであるため、ダイエットをしている方は不足することもあります。そこでダイエットをしながらでもビタミンEが摂取できるよう、低コレステロールかつビタミンEを多く含む食材をご紹介します。野菜ではモロヘイヤやかぼちゃ、大根に多く含まれています。またさんまやいわしなどの青魚も豊富ですので、さんまとモロヘイヤの甘酢あんかけなどがお勧めです。また油にも気をつかえばより効果的です。サフラワー油、コーン油などの一般的な植物油にもビタミンEは豊富に含まれていますが、コレステロールや中性脂肪を抑制する働きを持つα-ノレン酸(オメガ3不飽和脂肪酸)を含むえごま油や亜麻仁油にすれば、ビタミンEを摂りつつヘルシーな食事を摂ることが出来ます。」
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加齢臭に効くビタミンE&C

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加齢臭のニオイ成分であるノネナールは、皮脂が酸化した過酸化脂質が元になって発生します.この脂肪が酸化するのを予防するのがビタミンCビタミンEです。ビタミンEは、加齢臭の原因となる脂肪酸の酸化を防ぎ、老化を防止します。さらに、自律神経に働きかけることで、血行を促進し皮膚の隅から隅まで酸素と栄養素をいきわたらせる働きもします。一方、ビタミンEが欠乏すると、臓器の中の過酸化脂質の量が増し、細胞膜が傷ついた状態になってしまったり、動脈硬化や老化、冷え症などの血行不良を引き起こす原因にもなります。」

*ちなみに、ピーナッツの薄皮に長寿遺伝子(サーチュイン)を刺激するレスベラトロールが豊富と言われているようですよ♪ わたしゃ、ほぼ毎日齧ってるけど ^^v

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