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「3次方程式x^3+x^2-2x-1=0の解
3次方程式x^3+x^2-2x-1=0の解をαとします。
さて、
α^2-2
を方程式に代入すると、αが解であることから、α^2-2も解になることが容易に分かります。
つまり解が一個見つかれば、それを2乗して2を引けばそれもまた解であることが分かるので、重複しないことさえ確認しておけば、3つの解は
α,α^2-2,(α^2-2)^2-2
と出来ることになります。
こういう問題の誘導がついていれば、もちろんその通りだと思うのですが、α^2-2が元の方程式の解であるということはどうやって分かるのでしょうか? *
どうもこの方程式は1の7乗根を求めるときに出てくる方程式らしいというのが分かりました。
相反方程式:y^6+y^5+…+y+1=0で、x=y+1/yとおけば、
x^3+x^2-2x-1=0を満たし、元のyの方程式の解はηを1の(原始)7乗根とすれば、
η^2も解になるので、したがって
x'=y^2+1/y^2=(y+1/y)^2-2=x^2-2も解になるということが分かるようです。
同じ議論を使って(p-1)/2次の方程式でα^2-2が解になる問題が作れそうです。・・・」
*なるほどぉ〜〜〜♪
α^2-2 って形から...相反方程式に思いをいたさねばならなかったのねぇ ^^;
x^6-1=(x^3-1)(x^3+1)=0
x^7-1=(x-1)(x^6+x^5+x^4+x^3+x^2+x+1)=0
x^3+x^2+x+1+1/x+1/x^2+1/x^3=(x^3+1/x^3)+(x^2+1/x^2)+(x+1/x)+1=0
t^3=x^3+1/x^3+3(x+1/x)
t^3-3t+t^2-2+t+1=t^3+t^2-2t-1=0
x+1/x が解なら...
x^2 も x^6+x^5+x^4+x^3+x^2+x+1 の解だから...360°/7 に、1〜6を掛けても...0°=1 にはならないからなのね...
α,α^2-2, (α^2-2)^2-2 の3個は上の3次方程式の根になることの背景がわかりましたね☆
ちなみに...1の5乗根なら...
x^4+x^3+x^2+x+1=t^2+t-1=0
(t^2-2)^2+(t^2-2)-1=t^4-3t^2+1=(1-t)^2-3t^2+1=-2t^2-2t+2=-2(t^2+t-1)=0
で成り立ってるわけね♪
1の11乗根はさすがに面倒だから...やめちゃうけど...
「
を解くことになる.
ところが,5次方程式は,四則計算と累乗根で表される一般解は存在しないことが証明されている(Abel)から,閉じた式で厳密解は記述できないことの方が多い.実は,この方程式は記述可能だけど,面倒だからあきらめる. 仮に記述できない方程式であっても,代数学の基本定理により,11次方程式は最大で11個の解を持ちうることが証明されているから,閉じた式で表せなくても,解は存在する.・・・」 *この場合でも...同じことは言えるわけですね ^^
5乗だから...α,α^2-2, (α^2-2)^2-2, ((α^2-2)^2-2)^2-2, (((α^2-2)^2-2)^2-2)^2-2 も解のはずってことね...^^
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