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画像:http://oresenyouzaku.blog25.fc2.com/blog-entry-524.html より 引用 Orz〜 |
映画
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って映画をレンタルで観ました。「ジョジョの奇妙な冒険」の作者が、本の表紙の裏にお勧めって書いてたので・・・最初退屈な感じで、途中寝てしまってましたが、ジョジョに主人公の気持ちに感情移入できてきて、わたしだったら、、、やっぱり内部告発するだろうな、でも、権力にこんだけ翻弄されるなんて恐いことだし、ひょっとしたら、真実も闇に葬り去られてしまい、誰にも知れることなく、反対に、歪曲された事実があたかも真実のようになって残るだけになってしまうかもって思うとき、ぞっとし、精神の安定が保たれるかどうか自信なくなってきました。一番、そばにいて欲しい妻にも去られても頑張れたのは、強い精神力と正義感だけじゃなくって、デ・ニーロ扮するやはり強い信念の持ち主のバックアップの存在があったからだろうなあ。そのデ・ニーロも会社にいわば反旗を翻したということで、すっきり辞めたのも潔い。武士道みたい。彼は、「一度失った信頼感は元には戻らない。」からって捨てぜりふを吐いたけど。彼をヘルプする奴は会社にはいなかった分、彼も辛かっただろうと思う。でも、とことん信じたことを貫くってすごいことだし、きっと周りも変える力があると思う。長年の仕事仲間のアンカーマンも彼なりにできることをしたと思うけど、デ・ニーロと比べたら自分の卑小、矮小さを感じたはず。でも、自分にゃそこまでできないってとも思っただろうな。お互い分かったけれど、歩く道は違っていくことに気づいたわけなんだ。困ってる人がいたら、自然と手を差し伸べてあげられるような人って素晴らしい。主人公のワイフの考え方もそういう岐路がきて初めて分かったんだろうね。途中までは同じ道を歩んでるように見えても、先の道が枝分かれしてるかなんてそこまで行かないと人間には見えないし。でも、どんなに道が分かれていたって最後までいっしょに歩いて欲しいよな〜(^^; とりあえずは、ハッピーエンドだったから気分いいけど、氷山じゃなかったら全く浮かばれなくって埋没の憂き目なんだろうから、、、アメリカ社会はその点巨大産業にすべて牛耳られてるわけじゃないっていう健全さがあるんだってことがわかっただけでも安堵だよね。ただ、それもいつまでかな?悪に立ち向かう戦士がいるかぎりこの世はかろうじて全うな社会として存続することができるんだよね。結論は何だか単純なことで・・・Orz |



