アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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久しぶりにのんびり観ました ^^
息子と一緒に観てたけど、、、途中 adulty な場面が当然ながらありますが...もうサプライズじゃない年齢なので平気かな ^^;v
サスペンス+ヒューマン+ラブロマンが、ないまぜ・カクテルになってるような映画かな♪
盛りだくさんの fun がいっぱい詰まってる ^^
例に漏れずシャーリーズ・セロンっていう美女も登場するし、彼女の濡れ場シーンが拝めるだけでわたしを含めた変態野郎(=世の全ての男ども)は溜飲が下がり、涎が垂れてくる ^^;v
人生の歯車がささいなことから狂ってくる(それが人生の不条理さでもありダイナミズムでもあるわけだけど)、、、一寸先は闇とともに光明もあることを気付かせてくれる...☆☆☆

www.allcinema.net/ prog/show_c.php?num_c=83682 より Orz〜
画像も Orz〜
「2 days トゥー・デイズ(1996) 2 DAYS IN THE VALLEY
上映時間 104分 製作国 アメリカ
【解説】
ロサンゼルスを舞台に、10人の男女に訪れる運命の2日間描いた群像劇。ある殺人事件をきっかけに、殺し屋、映画監督、売春捜査官など運命の糸にたぐり寄せられた人々が交錯してゆく。ユーモアかつスリリングな語り口が絶妙。ジェームズ・スペイダー、ダニー・アイエロ、チャーリーズ・セロン共演。無慈悲な殺し屋のリーと、パートナーとして雇われた元殺し屋のダズモ。2人の暗殺者が犯した殺人事件は、やがて無関係な人々を次々と巻き込んでゆく。」
「シャーリーズ・セロン?
Charlize Theron
マイティ・ジョー

Photo:AFLO
シャーリーズ・セロン (23才頃)
■生年月日 : 1975/08/07
■出身地 : 南アフリカ
■・・・早くからバレエのレッスンを受けて育ち、NYのバレエ学校で学ぶために移住。やがてモデルの仕事もするようになるが、膝を痛めてバレエを断念。LAへ渡り女優を目指すようになる。97年の「2 days トゥー・ディズ」で映画デビュー。たちまちその美貌から注目され、トム・ハンクスの監督デビュー作「すべてをあなたに」で、主人公の故郷の恋人役を獲得。翌年にはキアヌ・リーヴスの妻を演じた「ディアボロス/ 悪魔の扉」で熱演を見せた。・・・03年に主演した「モンスター」では、ハリウッド一の美貌の持ち主との評判をかなぐり捨て、10キロ以上の体重増加を行い醜女メイクで実在の女シリアルキラーを熱演、この演技が各方面から高い評価を受け、みごとアカデミー主演女優賞を獲得、女優として大いなる飛躍を遂げた。俳優のスチュアート・タウンゼントとは01年の夏以降、順調な交際が続いている。」

この映画のじゃないけど、、、一緒に写ってる男性がスチュアート・タウンゼント・・・羨ましいやっちゃ ^^ 2枚の写真を眺めてたら、、、新鮮な美のカップルから熟成されてきた2人の歴史が感じ取れますね ^^v

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当直明けに年末から観たかったけど時間がとれずやっとこさ観て来ました ^^v
いいエンターテインメントでしたね♪観てよかった ^^
遺伝子操作で安易に神の真似をしてるとそのしっぺ返しを食らう怖れがあるだろうなってことは大いに想像できるしね。リアルタイムで上映中だから詳しく書けないけど、、、愛犬「サム」を失ったときにほんとの本当に lonly になっちゃうんだ...マネキンに語りかける気持がよく分かりましたもん。自分の声しかこだましない巨大な街、しかも夜は正真正銘のゴーストタウンと化した世界に、肉体だけの強靱さじゃあいつまでも正常さを保つことなんて難しいし、唯一一人の正常性の意味、生きてる意味って・・・?人は他者との関わりの中でこそ生かされてるってこと、この大切なことなのに当たり前すぎるがゆえに麻痺してる感覚が、ノックアウトされたとき初めてつくづくしみじみと気付く。。。でも、そのときは遅すぎる末世。。。神に導かれたとしか思えない展開に自分の存在の意味を悟ったんだろうね。神は彼を伝説とした。彼は伝説の世界に歓喜に包まれて飛び込んだ・・・


画像:http://movie.goo.ne.jp/special/iamlegend/about.html より

「日米同時公開!ウィル・スミス主演最新作
人類の風景が一変する…。2007年最大のドラマが、全世界を待ち受ける!
 近代ホラーSF小説の入門書として広く知られるリチャード・マシスンの不朽の名作「アイ・アム・レジェンド」(ハヤカワ文庫刊)をもとに、『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が映画化し、新たなSFアクション・スリラーを誕生させた。
 主演は、あらゆるジャンルで次々にヒット作を連発し、『幸せのちから』ではアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされたウィル・スミス。『インディペンデンス・デイ』よりも状況ははるかに絶望的で、『幸せのちから』よりも希望ははるかに遠い。そんな地上でたったひとりの「最後の男」を演じるウィル・スミスが、この作品の全編に魅力のすべてを注ぎ込む。
 役柄に応じた肉体改造にせよ、重要なアクション・シーンをこなすことにせよ、スミスは肉体を使った演技を厭わない。撮影開始の数ヶ月前から、スミスは栄養管理とフィットネス・プログラムに取り組み、より研ぎ澄まされた肉体を作っていった。その肉体改造を支えたのは彼の長年のフィットネス・トレーナーであるダレル・フォスター。彼は『アリ』でスミスの肉体を見事にモハメド・アリに変身させ、アカデミー賞主演男優賞ノミネート獲得にひと役買った。今回、スミスはネビル並みの厳しいトレーニングで9キロほど落として撮影に臨んだという。
 最後のひとりから始まる壮大なドラマ、人類の終わりの先に用意された全く新しい世界の創出。人類滅亡の危機に瀕したニューヨークを舞台に、ウィル・スミスとフランシス・ローレンス監督との初顔合わせで贈る、今年度を締めくくるにふさわしいこの冬一番の超大作。地球最後の男…それは、1人しかいないという絶望なのか、それとも1人だけはいるという希望なのか。2007年12月14日、人類の風景を一変させる、かつてないドラマが待ち受ける。

ストーリー
私の名はロバート・ネビル。ニューヨークで生き残っている。
もし誰かこれを聞いているなら、もし誰か他にいるなら…誰でもいい、応えてほしい。
あなたは独りではない。
 2012年、人間の姿が消え、死んだように静まり返るニューヨークの街。この街がかろうじて生きていることを伝えるのは、通りを走り抜けていく1台の真っ赤なマスタングだけ。運転しているのは、ロバート・ネビル。3年前、人類に降りかかった地球規模の災厄をくぐり抜け、この街で、そしておそらくは全世界で、ただ1人生き残った男。
 今や唯一の話し相手となった愛犬サムとともに、無人の店舗で食料品や日用品を調達し、セントラルパークに畑を作って、彼は独りで生きている。店員代わりに並べたマネキン、空軍基地の飛行機の翼から摩天楼に向かって打ち放つゴルフのショット…何をするのも独り、どこへ行っても独り。それはいつ終わるともしれない究極の孤独のなかで、人類絶滅の原因にさかのぼり、再生のための研究を続けることだけが、有能な科学者だった彼のたったひとつの生きる支えだ。
 自分以外の生存者を探しもとめて、3年間、毎日無線で流し続けているメッセージには、いまだ誰からも返事はない。本当にもうこの世に生存者はいないのか?その一方で、日が沈み、太陽の光が消え去ると、いっせいに蠢きだす不気味な影。それは、人類滅亡後に出現した闇に潜む生物“ダーク・シーカーズ”だ。その凶暴な群れに襲われれば、ネビルの最後の望みも絶たれてしまう。しかし、人類再生の鍵を握っているのもまた、彼らかもしれないのだ。
 果てない孤独と、迫りくる恐怖。夜ごとダーク・シーカーズの脅威と戦いながら、途切れそうになる希望をたぐり続ける日々。やがてネビルは、ある驚くべき事実に気づく…。」

愛犬ラッキーに捧ぐ...14年間ありがとう☆☆☆天上で思う存分走りまくっておくれ!!

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たまたま観ることになりましたが、、、悪法でも法に従容として殉じたソクラテスにも似た、わたしには馴染めない感覚でした。^^;v 内容はヒューマンで満ちあふれてるんだけど。。。

http://www.gaga.co.jp/movie/greenm1.html より Orz〜

「処刑室へ送られる受刑者が、最後に歩む緑色のリノリウムの廊下、グリーンマイル。 そこは、生と死の分かれ道だ。1935年のコールド・マウンテン刑務所。
このマイルに、ひとりの受刑者が送られて来る。彼の名はジョン・コーフィ。 世の中のあらゆる苦しみを自分のものとして、命の奇跡を生み出す男。
不思議な癒しの力で、人生の光と陰を照らし出す彼の物語を見た人は、気づくだろう。 人間には、誰にでも、それぞれの歩むべきグリーンマイルがあることを??。
『フィラデルフィア』『フォレスト・ガンプ/一期一会』で二度のアカデミー賞に 輝くトム・ハンクスと、デビュー作『ショーシャンクの空に』で一躍名匠の仲間入りを果たしたフランク・ダラボン。
ヒューマニズムに溢れる寓話の語り手としてまさにベスト・カップリングのふたりが、 スティーヴン・キングの最高傑作と謳われるベストセラーの映画化に挑んだ。・・・」

http://www.eigaseikatu.com/title/s-1274 より Orz〜

「グリーンマイルを通って電気椅子に向かう受刑者たちを穏やかな気持ちにさせる看守達。それぞれの最後の日を迎えるシーンは、目頭が熱くなり涙で映像が曇ってよく見えなかった。コーフィがポールに向かっていうセリフ「愛を利用した犯罪が多い」?この映画は夫婦の愛、家族の愛、そして人を許すことの愛、愛が生んだ幸せ、愛が招いた不幸を描いたヒューマン・ドラマである。観客はこの映画を見ることできっと何かを感じるだろう。」

http://members.jcom.home.ne.jp/kkkkcmec/newpage17.htm より Orz〜
画像:上
「義務と真実の狭間で葛藤
死刑囚が最期に歩く緑色の廊下、「グリーン・マイル」
1935年のアメリカ何部の刑務所を舞台に死刑囚舎房の看守主任ポールの回想形式で綴られていく スティーブン・キング原作、トム・ハンクス主演の三時間以上の長編。
少女を殺した罪でポールの元へ送られてきた コーフィはいかつい外見とは裏腹に子供の様に純粋な心を持ち、不思議な力でポールの病を治し、死の影が宿るグリーンマイルを奇跡の光りで満たして行く。この男が本当に罪を犯したのか 疑問にかられるポールと仲間の看守達。 やがて真実を知った彼らは自分たちの果たすべき義務と 人間としてなすべき正しさの間で激しい葛藤を強いられることになる。コーフイとポールをつなぐ「グリーンマイル」の絆に感動。 ただ、何回かの処刑シーンがあまりにも残酷で、子供には見せられないな〜と思います。・・・
1999年(米)トム・ハンクス、メグ・ライアン 」

画像:中:
http://ameblo.jp/tonton1234/archive1-200506.html より Orz〜

たしかに、いろんなことを考えさせられたけど、、、昔から冤罪があって、、、だからこそ、「疑わしきは罰せず」というプリンシプルができたんだろうとか、、、最後に電気椅子でむごい焼けただれたコーフィーが彼の力なら生き返るんじゃないかとか、、、^^;
死刑自体残酷なことだとも思えたし、、、でも、被害者の家族からしたら厳罰以外許せないと思えたし、、、昔の日本の敵討ち制度、ヨーロッパの決闘制度が持っていた人間の悔しさの解消という観点は今の制度は充分取りこめてないよなとか。。。70億近いこの地球上の人間の中にこのような超能力を持って生まれてくる者がいてもおかしくないかもとか、、、わたしにこんな能力があったらなあ・・・^^; とか。。。自分が看守だったら同じように悩んだ揚げ句同じようにできるだろうか、、、とか。。。

http://blogs.yahoo.co.jp/cinema365/53242922.html より Orz〜

「・・・死刑という人が人を裁く究極の行為を背景に、人間の底のない悪意と、黒い肌で再臨した《神の子》の奇跡がせめぎ合う。ジョン・コフィは常人にない能力を持っていた。だが、それゆえに人間の果てしない悪意に数限りなく触れて疲弊し、また、それゆえに孤独だった。異能者であることの孤独。これは原作者であるスティーヴン・キングが繰り返し描いてきたテーマである。ジョン・コフィの眼はいつも涙で潤んでいた。それはこの世の地獄を見続けた苦しみと、それを誰とも分かち合えない悲しみのためなのだ。・・・」

なるほど。。。たしかに彼の瞳からは涙が零れてたんだね。。。

http://homepage3.nifty.com/cinema1987/moviecritic/critic12.htm より Orz〜

「・・・キングの作品としては中の上ぐらいの出来と思う。アカデミー作品賞にノミネートされた映画の方はフランク・ダラボンの堅実な演出とトム・ハンクスやデヴィッド・モース、マイケル・クラーク・ダンカンら出演者たちの好演が光る。「マグノリア」より1分長い3時間8分という上映時間にも長さは感じなかったが、省略できる部分は多いと思う。こういう原作に忠実な映画の場合、原作のどこを生かし、どこを切るかで脚本家の能力が問われる。その意味でダラボンの脚本、決してうまくはない。細部の演出は堅実だが、脚本は凡庸なのである。原作以上の作品にはならなかったのはこのためだろう。
・・・電気椅子をはじめとした刑務所内の描写は興味深いし、コーフィを演じるマイケル・クラーク・ダンカンは絶妙の演技を見せている。ドラクロアに可愛がられるネズミの演技にも目を見張る。映画で初めてこの物語に接する人は感動するかもしれない。しかし、原作を読んだ人間を満足させることは難しいだろう。ちなみに、神の使いのような超能力を持つ男が出てくる小説としては半村良「岬一郎の抵抗」がある。小説「グリーン・マイル」を読んだときにあまり楽しめなかったのは、このもの凄い傑作と比較していたからで、「スティーブン・キングの負けは明白」と思ったのである。」

わたしはそんなに長く感じなかったけどね ^^

トランスフォーマー

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夏休みに相応しい映画だろうかなって観に行ってきました。。。^^v
アメリカでは爆発的な興行成績だって評判を聞いたせいもあるし、スピルバーグ氏が監督してる(実は総指揮)と耳にしたもので、、、ミーハーですね。^^;
SFXが駆使されてるし、ラブコメ風だし、飛んでるナオンがナイーブな男に興味を持ってくれるとこはいただけましたが、、、なにせ、アクションが速すぎて何だかよく分からない、話が冗長(長くって途中で退屈になった ^^;)。。。Orz〜 話はいたってシンプルで、アメリカ人ってこういうのが好きなんだって妙に納得したり。。。日本はとっくにこのては先行してますよね。日本のアニメの実写版って感じが否めないっていうか、ほとんどパクリじゃないのかなあ、、、失礼だけどさ。^^; Orz〜
アバンギャルドな女子高生役のミーガン・フォックスはいけてたね♪☆☆

http://movie.maeda-y.com/movie/00940.htm

「父子で楽しめるカッコイイ軍隊&戦闘スペクタクル映像展

『トランスフォーマー』のような、超ド派手ノーテンキ超大作を見に行くということは、年に何度か遊園地に行って頭をリフレッシュするのと目的は同じだ。一見、大人がいくような場所(映画)には見えないかもしれないが、こういうものは現代人にとって定期的に必要なビタミン剤のようなもの。ただ、それを作るのは予想以上に難しいもので、良く効くビタミン剤は意外と少ない。
火星方面からやってきた謎の物体が、世界各地で人類を脅かそうとしていた。中東のカタールでは軍事ヘリが突然二足歩行ロボットに変形、米軍基地を壊滅に追いやった。一方、気弱な男子高校生サム(シャイア・ラブーフ)が、学園のアイドル的存在のミカエラ(ミーガン・フォックス)の気を引きたくて父親に買ってもらったポンコツ車も、まるでサムを守る意思を持っているかのような奇妙な挙動を見せ始めていた。
日本生まれのアメリカ育ち。タカラの人形シリーズを元に数々の映像、アニメ作品として発展したトランスフォーマーがついに実写映画になった。マイケル・ベイ監督&スティーブン・スピルバーグ製作総指揮という、ハリウッドのエンターテナーの代名詞のような二人による、本年度最大級の超大作である。本国では早くもオープニング成績がなんと全米映画史上最高記録という、とんでもない事になっている。父子二代で楽しめる優良コンテンツへ、さらに付加価値を加えた理想的なケースだ。優れた原作をことごとく使い捨てにするどこかの国の映画業界は、大いに見習ってほしいものだ。
『トランスフォーマー』は徹底して男の子向けの映画で、米空軍全面協力の大迫力戦闘映像が最大のウリとなっている。要するに、悪のトランスフォーマー軍と戦うカッコイイ自国の軍隊の活躍が見られるというわけだ。軍が撮影協力するということはすなわちプロパガンダ映画であるから、反戦主義者がみたら間違いなく目を回すに違いない。
近未来的なフォルムを持つ垂直離着陸機V-22オスプレイや、安倍政権を嫌う米国がなかなか売ってくれない最新鋭ステルス戦闘機F-22の編隊、ガンシップの105mm弾による猛烈な地上攻撃など、とにかく見栄えのする兵器の活躍シーンが満載。それがハリウッドの誇るVFX職人によって、地球外生命と本物の戦争そっくりにバトルを繰り広げるのだから、軍マニアにはたまらない。
ちなみにマイケル・ベイ監督は、軍の指揮官と綿密な打ち合わせをして、彼らが実際トランスフォーマーに遭遇したらどのような作戦行動をとるか意見を聞いたうえで、本作のアクションシーンを設計している。地球外生命体と米空軍の対戦シミュレーション。リアルなんだか嘘っぱちなんだかよくわからないが、その熱意だけはさすがだ。
また本作は、この映画のメイン客層となるであろうオタクたちを礼賛した映画でもある。主人公はクラスの中心派閥から離れたいわゆるナード=オタクで、彼が人類の危機を前に大活躍し、学園で一番イケてるチアリーダーの女の子に好きになられちゃうストーリー。まさに、トランスフォーマー以上に激しいフィクションである。
しかもご丁寧に、彼らナードの天敵であるジョック(=スポーツマン。アメリカ映画で登場する場合は、イケテル男を表す記号となる)がヒロインに振られるシーンも用意されている。観客はここで現実におけるうっぷんを晴らし、拍手喝さいするというわけだ。さらに途中には引きこもりのハッカーが活躍する局面まであるなど、さすがはマイケルベイ映画、そのサービス精神は一級品だ。
だが逆に言えば、女の子の観客にとってこの映画のストーリーは、夢を見る余地など一切ない。むしろ当のアタシたちが男どもの夢の対象にされているわけで、居心地が悪いかもしれない。
ところで、往年のトランスフォーマーファンにとっては、ロボットの名称に米国版のものが使用されているのが少々不満であろう。字幕が公開版で修正されるかは不明だが、できればオプティマスプライムではなくコンボイと表記してほしい。ただ、吹き替え版の声優にアニメ版でおなじみの玄田哲章をあてたその配慮はなかなか粋である。
また、『ビーストウォーズ』あたりで顕著だった、アドリブ風のギャグの応酬を髣髴とさせるコメディシークエンスが用意されているあたりも、ファンにとってはうれしい所だろう。戦いの緊張感をうまく逃すこうした遊びこそが、このシリーズの醍醐味でもある。
この映画の難点は、とくにラストバトルなど、トランスフォーマーが激しく動く際にカメラが寄りすぎて、逆に映像の快感度を下げている点だ。トランスフォーマーの動く速度のリアリティには相当力を入れたようなので、なるべくCGのアラが目立たないようにとの意味合いもあるのだろうが、こちらとしてはもっと引きの映像を入れてほしいと思う。
NSAやらFBIやら宇宙軍やら、際限なく広がるスケールのでかさも夏の超大作にふさわしく、またマイケル・ベイ監督作品らしい華やかさがある。広がったまま収拾つかなくなっている大味具合には苦笑するが、それもまた味というものだ。
正直なところ、同じブロックバスター(大作映画)でもスペクタクルの見せ方は公開中の『ダイハード4.0』の方がずっと上なのだが、こちらには親子で見られるという強みがある。マイケル・ベイはいんちきな日本描写で悪名高い『パール・ハーバー』のせいでわが国では不当に低く評価されているが、なんだかんだいっても毎回平均以上の映画を出してくる。世界有数の優れたエンターテイナー、良質なビタミン剤の安定した供給者であることは疑いない。」

たしかに、父子で観に行けば単純に楽しめるかな。。。^^
アベックじゃおそらく女の子が退屈しそうな気も。。。^^;

画像:上&中:トランスフォーマー
http://cinematoday.jp/movie/T0005157
「製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にはマイケル・ベイという、ハリウッドを代表する大御所監督がタッグを組み、未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクショ ン超大作。あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する能力を持つ“金属生命体”の暴走により、地球に人類存亡の危機が訪れる。世界最大のVFX工房ILMを中心に、『M:I:III』『スパイダーマン』シリー ズを手がけた世界屈指のクリエイターらが集結し、前人未到の映像世界を作り上げた。」

画像:下:シア・ラブーフ(左)とミーガン・フォックス
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200705300108.html
「5月30日、米俳優のシア・ラブーフ(左)と女優のミーガン・フォックスが出演映画「トランスフォーマー」の来日プロモーション(2007年 ロイター/Yuriko Nakao)」

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2007/07/2208/
「「トランスフォーマー」とは変形ロボット。地球侵略をもくろむディセプティコンという種族、それに敵対する正義と博愛を重んじるオートボット種族がトラックやスポーツカー、戦闘機などに姿を変えて登場する。その“トランスフォーム=変形”にちなみ、日本の“トランスフォーマー”を選ぼう! と題して、シネマカフェ読者に行動・外見・精神的に…など、トランスフォーム<変身>したと思う有名人を投稿してもらったところ、ダントツの1位は、現・東京都知事の石原慎太郎氏。
東京マラソンやオリンピック、はてはカジノ建設まで、いろいろな東京改造計画を提案かつ実施(中には却下された案もあるが…)している都知事の発言力と行動力の高さが第一の理由のようだ。・・・
1位 石原慎太郎(現・東京都知事)、2位 羽賀研二(タレント)、3位 東国原英夫(現・宮崎県知事)、4位 ダニエル・ラドクリフ(俳優)、辻希美(元・モーニング娘。) 5位 イチロー(メジャーリーガー)、オダギリジョー(俳優)ほか・・・」

昔、風見鶏っていう名誉ある(?)あだ名で呼ばれた政治家、中曽根康弘は、今ならさしずめトランスフォーマーの最右翼だろうかしらね。。。^^

画像:最下:マイケル・ベイ監督と出演のジョシュ・デュアメル
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/07/2189/
「・・・アメリカの大手玩具メーカー、ハスブロ社が日本で作られていた玩具を基にしたキャラクター、「トランスフォーマー」をスティーヴン・スピルバーグ製作、マイケル・ベイ監督により映画化した『トランスフォーマー』が8月4日(土)より日本で公開される。そのプロモーションで、マイケル・ベイ監督と出演のジョシュ・デュアメルが来日し、7月23日(月)に記者会見を行った。・・・
『ジュラシック・パーク』を観た時、本当に恐竜が存在するような気持ちにさせられたのと同じように、車がロボットにトランスフォームするのが当たり前のような気持ちになったんだ。自分がこの映画に出ていることなんか忘れてしまったよ。僕自身がスクリーンに出てきた時には『こんなスゴイ映画の一部なんだ』と、夢が叶ったような気持ちになったよ。そんな映画を作ったマイケルはスゴイと思うし、彼の作品に出られたことを誇りに思っているよ」と監督への賛辞を惜しまない。
「初めは“こんなおもちゃ映画!”って思ったんだ」と言うのはマイケル・ベイ監督。「ある日、スティーヴン(・スピルバーグ)が電話をくれたんだ。“『トランスフォーマー』の監督をしてほしい”って。僕は『考えておくよ』と答えたんだけど、内心『こんなおもちゃ映画はなぁ…』と思っていたんだ。その後ハスブロに行ったら、『トランスフォーマー』の日本版のアニメのスチール写真がたくさんあったんだよね。僕は日本のアニメが大好きなんだ。それを見ているうちに気が変わってきた。もしかしてものすごいヒーロー映画が撮れるんじゃないかな、と思うようになった。それで監督を引き受けたんだよ」と、製作に至った経緯を語ってくれた。全米での大ヒットを受けて、続編の製作が決まっていることに話が及ぶと、「もちろん僕も、続編にも出してもらえるよね?」とジョシュ。しかしマイケルはまるでジョシュのコメントを聞かなかったかのように知らんぷりする場面も(笑)。
・・・ジョシュが「特殊効果のシーンはあるけど、ユーモアもたくさんちりばめられているんだよ。アクションのすごさ以上に、そこも楽しんでもらえるよ」という・・・」

Swimming Pool

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少し前にAmazon で購入してた 「Swimming Pool」をやっと観ました。無修正版ってことだから誰もいないときにしか観れないし、、、^^;
最初は退屈な感じでしたね。。。最後は不思議な結末になっちゃったけど。。。

file:///Users/soudakenji/Desktop/Swimming%20Pool スイミング・プール.html

「ロンドンのミステリー作家サラ・モートン (シャーロット・ランプリング) は最近少しスランプ気味で苛立っており、編集のチャールズの勧めもあって、休暇をとってチャールズの南フランスの別荘でリフレッシュすることにする。しかしサラが別荘に着いた翌日、予告もなく、いきなりチャールズの娘のジュリー (リュディヴィーヌ・サニエ) が別荘に転がり込んでくる。しかも奔放なジュリーは、朝夜構わず、地元の男を別荘に引きずり込む乱交を繰り返す。サラとジュリーは対立するが、しかし、サラは一方で小説のネタになりそうなジュリーに好奇心も感じていた‥‥

スイミング・プール」は、これまでのところ、今年(2003.8月)最もロング・ランを記録しているインディ映画である。昨年の「マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング」に較べればまだまだだと言えるが、それでも既に公開して2か月以上経つのに、あまり客足が衰えていない。これは、作品がその半分以上をフランス語が占める外国語映画であることを考えると、基本的に字幕映画に対してほとんど反射的に拒否反応を示すアメリカにおいては、稀有の例と言える。
フランソワ・オゾンの最新作であり、実は私は前作の「8人の女たち」には、狙いはともかく、とても感心したというわけではないのだが、その前の作品の「まぼろし」では、50代にもなって今なお色気をぷんぷんと発散させていたシャーロット・ランプリングに痛く感銘を受けたので、そのランプリングを再度起用し、さらに「8人の女たち」でも溌剌とした魅力を発揮していたリュディヴィーヌ・サニエを対極に置いて、女性同士が火花を散らせるスリラーを作ったと聞いて、ずっと見たいと思っていた。
・・・
さて、「スイミング・プール」は、ランプリングとサニエの新旧女優の対決、みたいな評され方をしているが、私の目から見ると、これはもう、ランプリングの映画である。上から見ても下から見てもランプリングの映画である。サニエは、ランプリングの魅力の引き立て役にしか見えない。ランプリングは60になんなんとしているだろうに、この充分の色気はなんだ。そのうえ、「まぼろし」に引き続き、またまたそのヌードまで拝めるとは。
私自身が歳とって、20歳くらいだと若すぎると思うようになっていることと、肉付きのいいグラマー・タイプよりスレンダー・タイプの方に惹かれるという個人的な嗜好を抜きにしても、この映画におけるランプリングの魅力は誰も否定できまい。だんだん瞼がちょっと目を覆うように下がってくるという、ちょっと偏屈な欧米人にありがちな歳の取り方をしているのだが、それがまた険のある色気を発散している。セックス三昧で喘ぎ声を上げまくるサニエよりも、ただ、ほんのちょっとだけ身体をぴくんと動かすランプリングの方がどれだけ刺激的なことか。・・・しかし、オゾンってまだ30代だろう? こういう映画を撮るにはまだ若すぎやしないか。
ところで「スイミング・プール」はミステリ仕立ての作品であるが、実際の事件自体は、わりと後半も押し詰まるまで起こらない。そのため、前半はともかくサラとジュリーの関係のダイナミズムの揺れが専ら話の焦点であり、見てるこちらは、これがミステリ仕立ての作品としか知らないので、そのうちこの関係が動いて、多分どちらかが殺されることになるのだろう、果たして加害者となるのはどちらで被害者となるのはどちらかと邪推しながら見ることになる。つまり前半は心理消耗戦みたいな展開なのだが、それはそれで面白いし、また、事件が起こってからの意外な展開も面白い。ところどころ見られる、思わず場内から笑いが漏れる展開はヒッチコックを彷彿とさせるとも評されており、オゾンの才人ぶりを発揮している。
唯一の問題は、よく聞かれるところだが、そのオチにある。私は、まさか、いくらなんでもこの時代にこういう落とし方はしないだろうなと思っていたので、実は、最後の最後までそこに思いが至らず、楽しめた方なのだが、最後、まさか、と思った観客もわりと多かったようだ。あるいは、まさかそんなことはあるまいという思い込みが強過ぎた者は、映画が終わった後も納得できなかったようで、私の前に座っていたおっさんは、「still confusing」を連発していた。
いずれにしても最後の見せ方は悪くないとは思ったが、あんだけ引っ張って、この落とし方で頭に来る客がいることも納得できる。・・・しかし、この映画に苦情を言うやつは、「ザ・グッド・シーフ」を見ても腹立つだろうなあ。」

http://www.venus.dti.ne.jp/~tn0608/bbs/bbs57.html

*「インディーズの語源はたぶん independence(独立)メジャーな会社と契約をしていない人やその作品をさしていて自主制作的な意味だと思う。この数年、インディーズ作品のヒットが多いし、いろいろな賞もとってますよね。今はメジャーな監督や俳優さんも昔はインディーズ出身という人が多いですよね。」

わたしも推理作家のサラが最近つれなくなってるチャールズに対してその家族関係を知ってるから、気分転換に提供された南仏の彼の家で、週末に来ると言ったっきり待ちぼうけを食らわせた彼に、彼の娘をからませての妄想(創作)を紡ぎ上げちゃったんだと思いましたけど。。。で、最後に、彼のとこじゃない出版社から上梓した本をポンと渡しちゃったのも、彼に対する嫌み、ちょっとしたいけず、復讐の意味だったって。実際の彼の娘に遭遇した時自分の思い描いてた娘さんとは違ってて、、、ホッとしたところもあり小説の中の娘さんの方により親近感(現実味を)感じたんだと。。。だからプールサイドのジュリーに手を振った、、、あなたとわたし二人だけの秘密だよって。。。
似たように感じた方のサイトを以下に。。。^^v

file:///Users/soudakenji/Desktop/スイミング・プール/SWIMMING%20POOL%20%7C%20恋する%20恋愛映画日記.html
file:///Users/soudakenji/Desktop/さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー-%20映画鑑賞感想文『スイミング・プール』.html

画像:file:///Users/soudakenji/Desktop/ちょっとだけヌードな映画%20スイミング・プール(Swimming%20Pool).html より Orz〜


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